2015年11月25日 更新
| 尻手から、工場地帯の浜川崎まで、途中の川崎新町駅付近以外は単線という、首都圏では非常に珍しい形態で運転されている南武支線。朝ラッシュ時は12分間隔、日中はほぼ40分間隔、夜間は22分間隔で運転しており、同じ線路を貨物の方がたくさん走っていたりします。長いこと101系2連がワンマン運転で使用されてきましたが、ついに205系2連に交代しました。現在は205系2連3編成(なぜか編成番号は1,
2, 4)のうち朝ラッシュ時に2編成、日中~夜は1編成が使用されています。 |
| 南武支線 | |
| ★ 101系が最後まで残っていた南武支線。ナハ3編成。 (八丁畷) |
★ 入庫前の列車以外は1日中この幕で走っていた。 (八丁畷) |
| ★ 2両編成で運転されていた。 (八丁畷) |
★ 205系南武支線用H1編成。 (尻手) |
| ★ 朝のみ運用される81H用に出区し、川崎新町の本線に入線する205系H2編成。ここで1時間程休憩し、数往復運転されて、弁天橋へ入区する。次回は鶴見線で撮ってみたい。 ★ 八丁畷にて。こちら! |
★ 尻手駅に入線する205系南武支線用H2編成。 |
| ★ 尻手で折り返しを待つ205系H2編成。日中はこれ1編成で全て運用する。冷房や暖房効果を上げるために、ドア扱い装置が必要だと思う。 (尻手) |
(八丁畷) |
(八丁畷) |
★ 朝の運用を終え、弁天橋電車区へ回送される205系H4編成。 (尻手) |
| ★ 早朝弁天橋電車区~浜川崎~尻手と回送される。 (八丁畷) |
★ 夏の朝6時はもう眩しすぎるぐらい。 (八丁畷) |