2019年9月15日
金栗パートと落語パートが交差!「ハリマヤ製作所」
職人気質で負けず嫌いの足袋職人・黒坂辛作が営む「播磨屋」。店の2階に17年間も下宿していた四三の要望で金栗足袋を生み出し、その名を広く知られるようになりました。時は流れ、1940年の東京オリンピック招致を見据えて上京した四三が、久しぶりに訪れた「ハリマヤ製作所」では、シマの娘・りくがお針子として修行中。辛作を演じる三宅弘城さんのインタビューを軸に、久しぶりに懐かしい顔がそろった「ハリマヤ製作所」を特集します。
播磨屋からハリマヤ製作所へ
職人魂
人びとが集う場所
新世代登場!