おともだちから
「なんかすごく萌えの匂いがするんだけど、スーパーボーイってどんな子なのかわからなくてもだもだする!」
という声をいただきまして(笑)
そりゃそうだよなあということで、ここで改めて
コナーについて説明することにいたしました。
まだYJリーフが届いていなかったり、ハワイ時代からTシャツ時代への切れ目あたりの作品が見つけられていないんで
あくまで現在姫の字が把握している部分だけなので、追って追記・修正していきますが
とりいそぎ簡単な紹介と、わかっているだけ年表にいたしますね…!
資料が少ないうえに英語が不自由なので、派手な間違い等ございましたら、ご指摘くださいませ。
尚、日本語ウィキペディアにはまだスーパーボーイのページが存在しないようなので、
確実なところを知りたい方は英語版のものなど参考にしてください。↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Superboy_(Kon-El)
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コナー・ケント/コン=エル(クローン識別番号「S13」)
スーパーマンが死んでいた時、次世代超人を作る「Cadmusプロジェクト」により
ハワイのウエストフィールド研究所で作られた、13体目にして初の成功クローン。
ただし、スーパーマン全くそのままのクローンではなく、核となる細胞に地球人のものが使われているため、指紋等はスーパーマンと異なっている。
(当初は、研究所所長ポール・ウエストフィールド氏の細胞を使用したと言われていた。)
製作期間は、テストチューブの中で一週間。
16歳まで成長した段階で実験室のガラスチューブを破壊され、外界へ逃亡。
結局スーパーマンは復活したが、スーパーボーイはいつかスーパーマンが歳を取ってリタイアした時
後を継げるように、彼のような立派な人物に成長しようと日々、努力している。
見た目よりも素直で真面目、前向きな少年。
ただし、女の子には弱く、悪女の誘惑にフラフラすることもしばしば。
が、基本的に誠実で、ふたまたかけたりはしない(笑)。
最初、スーパーボーイには名前がなかった。
後にスーパーマンが、自分のクリプトン星での名前「カル=エル」にちなんで、「コン=エル」と名付ける。
左耳のピアス穴は元々はクローン識別番号「S13」のシルバータグによるもの。
後、ゴールドのフープピアスになるが、誰に与えられたものかは不明。
腰のゆるい「ディスコ・ベルト」は、成体になるまでチューブに入っていたらジャストフィットする予定のものだった。
余っているぶん、未成熟で出てきてしまったことになる。
こんなにあまっています(笑)↑
本来マントも用意されていたが、チューブを出る時割れたガラスに引っ掛けてとれてしまう。
黒のレザージャケットは、逃げ出す時に現地の子供が
「なにか他に着るものが見つかるまで、追っ手の目をごまかすためにこれを羽織っておいで」
と着せかけてくれたもの。
その後何着も破れているが、同じ形のものを新調している。
未成熟ゆえに、テレキネシスは使えるが
(クリプトニアンのテレキネシスは、自身の周囲にフィールドを作ることによるもので、それにより弾丸も弾く。
触れた物体にも同じ力場を発生させて、軽々と宙に浮かせることが可能。)
初期の段階ではヒートビジョン・透視能力であるX-Rayビジョンなどのスーパーマンの能力を、まだ完璧には使いこなせない。
補助サングラスをかけた時のみ、使用可能。
クローン体ゆえに、あまりに無茶な動き方をすると、細胞崩壊を起こして溶けてしまうという重大な弱点がある。
一度は人間の少女の細胞を借りて壊死をくい止めるが、そのせいで16歳から育てない体に。
この「ピーターパンの魔法」は、現在は解けていて、そのあたりから成長の証しとしてアゴヒゲの描写が。
また、比較的初期に、
ゴッサムシティで大地震が起き、街が人の立ち入れない危険区域として隔離されてしまった事件をきっかけに
スーパーボーイ・ロビン・インパルスで「ヤングジャスティス」というキッズヒーローチームを結成し、所属する。
その後、紆余曲折ありハワイにヒーローとしての居場所と家族同然だった人々を失った彼は
スーパーマンを頼ってメトロポリスに出てくる。
しかし、都会で身元の不確かな少年が一人で生計を立てるのは容易ではないうえに
数々の事件で身の周りの大事な人達を急激に失った彼は
傷付き、自分の進むべき道を見失ってしまう。
ヤングジャスティスも、とある事件をきっかけに解散となる。
その時、スーパーマンは
カンザスの実家であるケント家に彼を連れて行き、クラーク・ケントの養父母のもとで暮らすよう勧める。
後、コン=エルはコナー・ケントという地球人としての名前を得る。
学校ではダテメガネです(笑)↑
コナーはカンザス・スモールヴィルで学校に通い始め、ケント・ファームの手伝いをしながら
旧ティーン・タイタンズのメンバーが若手ヒーローのために設立した新たなヒーローチーム「(新)ティーン・タイタンズ」に所属する。
コスチュームは青赤のタイツから、シンプルな黒Tシャツとジーンズに変わり、髪型もさっぱりとしたものに。
ピアスもしなくなった様子。
しかしここで、今までスーパーマンのクローンであることを疑わずに、次世代のスーパーマンとなるため努力してきた彼の遺伝子の50%が、スーパーマンの宿敵である悪人、レックス=ルーサーのものであることが発覚してしまう。
Cadmusプロジェクトそのものに、最初からレックス=ルーサーが加担していたのだ。
苦悩するスーパーボーイ。覚えたてのヒートビジョンの扱いにも苦労するうち
レックス=ルーサーのマインドコントロールにより、彼は暴走。
髪を剃り落とし、Tシャツを「L」の字に裂いて、仲間を襲ってしまう。
マインドコントロールからは脱出するが、彼の苦悩はさらに深くなる。
その後、再び件の細胞崩壊を起こして死にかけ、それから復帰したての不調のまま、異世界のスーパーボーイ「プライム」を始めとする異世界集団と戦う。
コナー1人の命を犠牲に世界は救われ、
以後、作中時間で一年半、彼は死亡していた。
2009年、時空を越える能力を持つリージョンチームの力によって、再びスーパーボーイ・プライムと戦うためにコナーは復活を遂げ、
プライムを封印し、現在の世界に戻ってきたところで「Adventure Comics」創刊。
「Adventure Comics #1」概要:
http://yaplog.jp/batman-robin/archive/150
補足:
この一年半のあいだに、彼の親友であるロビン(ティム・ドレイク)は、コナーのクローンを作成しようと試行錯誤。その喪失感から、徐々に性格が病んでしまうことに…。
と、ものすごくおおざっぱ(しかも超姫の字視点)に説明いたしました。
出典等詳細は、
第一部: 初期かりあげ(米:マッシュルームカット)時代年表
第二部: 後期Tシャツ時代年表(下書き)
に分けて、別途お届けいたします。