挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
【Web版】怨獄の薔薇姫 政治の都合で殺されましたが最強のアンデッドとして蘇りました 作者:パッセリ / 霧崎 雀

第三部 遷都転進編

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
173/173

[3-30] むしろ短編ゲームのOPとしてありがちな

「姫様、私をお忘れですか!」

「ひめ……様? だれのこと?」


 ミアランゼが必死で呼びかけても、ルネは恐れ戸惑う様子を見せるだけだった。

 子どもが見ず知らずの相手に突然こんな風に迫られたら、普通はこうした反応を示すだろう。


「そんな……これは、一体……?」


 戸惑っているのはミアランゼも同じだ。

 そもそもルネは普通じゃないはずなのに。


「その、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」

「わたし、ですか? ……ルネ、って言います」


 よもや双子の姉妹か何かかとも思って聞いてみたミアランゼだが、違ったようだ。


「失礼」

「きゃっ……」


 ミアランゼはかがみ込み、銀色の髪を優しく掻き上げてルネの額に手を当ててみた。

 生ある者の温もりが感じられた。


 ――外見は姫様そのものだが、体温がある。やはりアンデッドではない……

   アンデッドとしての力と同時に、記憶まで失ってしまったのか……?


 名前まで同じのよく似た別人とか考えるよりも、筋が通っているだろう。

 現にミアランゼ自身がヴァンパイアの力を失っているのだから、ルネが同じように力を失うことも有りうるのかも知れない。


 もっとも、そうだとしても何故、どうやって力を奪われたのか。そして記憶まで奪われたルネと直前のことを覚えているミアランゼの間で何が違ったのか、という疑問は残るが。


「あの、どうかしましたか?」

「なんでも……ありません。すみません」


 いきなり額に手を当てられたルネは、為すがままでミアランゼの奇行に戸惑っている。

 ミアランゼが手を離すと、小首をかしげながら自分の額をぺたぺた触っていた。


 ――私はどうすれば……そもそも、この場所は一体……


 薄暗い穴の中に突き落とされたような不安感がミアランゼを苛んでいた。

 理解不能な状況。戦う力も失って、頼りの姫様(ルネ)も頼りにならない。


 落ち着かない気持ちのままに、ミアランゼは部屋の中を見回す。

 ここはミアランゼが目覚めた隣の部屋と同じような場所だ。アンティークのような雰囲気の家具が並び、誰が何時付けたかも分からない暖炉の火が燃えていて、なのに不安を煽り立てるような薄暗さに支配されていて……


 ――……これは?


 隣の部屋には無かった物が、一つ。

 木造で繊細な彫刻が施された本棚だ。

 ぎっしりと本が詰まっているが、奇妙なことにほとんどの本は本棚と一体化した作り物で、取り出すことも開くこともできない。


 その中に、一冊だけ本物の本があった。

 奇妙に思ってミアランゼはそれを取り出してみる。

 すると、辞典のように分厚い本はほとんどのページが固まっていて、真ん中の方の数ページだけ開いて読むことができた。


「『済まない、私のミスだ』……?」


 本には、どこかで見たような手書きの文字でそう書かれていた。

 流麗で、意味も無く官能的な文体だった。


 ◇


 済まない、私のミスだ。


 このゲーゼンフォール大森林は、何らかの形で『隠れ里』を形成している。

 隠れ里、というのは専門用語だけど、神秘によって編み上げられた妖精の箱庭みたいな場所のこと。物理世界とは位相がずれた領域を指すんだ。

 姫様はミアランゼと共にそこへ囚われてしまったらしい。つまり神隠しって言えば分かるかな。

 これは事前の調査で森林の性質を見抜けなかった私のミスだ。姫様をみすみすそんな危険な場所に出向かせてしまった。


 可能な限り解析し、隠れ里への割り込み処理を試みているけれど、そちらがどんな様子になっているか私からは分からない。

 隔離された世界を外からこじ開けて姫様を助け出すのはおそらく不可能だ。


 だが絶望しないでほしい。


 このメッセージがどのような形で届いているかは分からないけれど、届いてさえいるのなら、その時点で大成功だ。

 割り込みは上手くいった。

 どんなにか細い道でも、一見すると()()()()でも、必ずそこから出る道が穿たれているはずだ。

 どうにかしてそれを探してほしい。

 私も私で、外からやれることが無いか探してみる。


 エヴェリス


 ◇


 その本……いや、その文章を読み終えた時、希望と絶望がない交ぜになって、ミアランゼの中で渦巻いた。


 ――私ではなく、姫様宛のメッセージとは……参謀殿は、姫様がこのような状態である事を存じ上げないのか。現状を伝えて助言を請うことも、おそらく不可能……


 神隠しの話はミアランゼも父から聞いた事がある。

 山や森の中で人が突然姿を消す。ほとんどは人攫いや魔物の被害者なのだろうけれど、時折、消えた者が何年も経ってから戻って来たりするのだ。

 そうして戻って来た者が語り伝えるのは、この世の出来事とは思えない摩訶不思議な世界に滞在した体験談……


 そして、これは。この奇妙な状況は。ゲーゼンフォール大森林による神隠し。

 ミアランゼとルネは異界に囚われ、力を奪われ、さらにルネは記憶まで失った。


「もしかしてわたし……ここにさらわれて来たの?」


 何故自分がここに居るか分からない様子でルネは不安げに周囲を見回す。


「……分かりません。ですが私はあなた様のお味方にございます、姫様」

「その……『ひめ様』って呼ぶの、やめてください……はずかしいから……」


 からかっているとでも思ったのか、ルネは心持ち頬を赤らめて目を逸らす。

 掛け値無しにルネは姫である筈なのだが、今はそれさえ忘れているらしい。


 何にせよ、ルネが否というならミアランゼには否だ。


「かしこまりました。それでは、『殿下』と」

「それもちょっと……」

「『ルネ様』では?」

「できれば『様』も……」


 気後れした様子ながらも少女は抗弁する。


 人族共通語には割と多様な敬称表現があり、親密さや関係によって使い分けが可能だった。

 そして、これ以上親しい呼び方になるのは、ミアランゼの感覚としては許されない。


「では、何と」

「ふつうに名前で呼んでください、できれば」


 あまりにも畏れ多い、とミアランゼは思った。第一、臣下であるミアランゼがそんな態度を取っては他の者に示しが付かない。

 だがここではルネと二人っきりだから問題無い……かも知れない。それに、ルネから直々の頼みだ。それを断ることなどできようか。


「……ルネ」

「はい」


 ミアランゼが名を呼んで、ルネが応えた。

 背徳感とも悦楽ともつかないものがミアランゼの背を伝い落ちる。何故だか鼓動が早くなり、しかしそれは不快ではなかった。


 何か取り返しが付かないことをしたようにもミアランゼは感じたのだけれど、何故かルネは嬉しそうだ。

 にまーっと笑ったルネは、だらしなく緩んだ頬を押さえてくるくる回るように身をよじった。


「ど、どうかなさいましたか?」

「えへへ……お母さん以外に名前呼ばれたの、久しぶりだから。なんだかうれしくて」


 ミアランゼは自分の顔が笑み崩れそうだったのを鋼の意志で抑え込んだ。

 いつもルネは凍てついたように厳しい顔をしているのだけれど、あどけない顔立ちの彼女が子どもらしい無邪気な笑顔を浮かべると、相乗効果で恐ろしいほどの破壊力だ。

 しかもルネを笑顔にしたのは自分の言葉なのだと考えると、慈愛の心が溢れ出す。


「お母さん、心配してるかな……」

「……お母様?」


 ルネは真っ黒に塗りつぶされたかのような窓の外を見て呟いた。

 ルネとしては何の気なしに言ったようだったけれど、ミアランゼは自分の身体の芯が一瞬で凍り付いたように感じていた。

 それは、と喉元まで出かかった言葉をミアランゼは呑み込む。


「えっと……わたし今日が10さいのたんじょう日なの。

 それでお母さんが『今夜はごちそうよ』って……でも、もう外が真っ暗で……」


 ちょっとしどろもどろに説明するルネを見て、ミアランゼは何も言えなかった。


「あっ!

 ごめんなさい、わたしのことばっかり言っちゃって。あなたはだれ?」

「……私はミアランゼ。あなた様にお仕えする身にございます」


 心の中に浮かんだものを隠すように、ミアランゼは頭を垂れた。


「ミアランゼ、さん……? お仕えって、どういうことなんですか?」

「今は……それをお話することはできません」


 ミアランゼは何も言わず、何も言えなかった。


 このルネに、全てを告げるのはあまりに酷だ。

 酷いとかそういう話を別にしても、ただ動揺させるだけで何の益も無い。

 もしこれまでの事を伝えて、ルネが記憶と力を取り戻してくれるのならそれでいいのだが……それはあまり分の良くない賭けだという気がした。


 ――どうしようもなくなった時の最終手段にしておこう。それよりも姫様を動揺させて、行動に支障を来してはいけない。


 もしこれまでにルネを襲った悲劇をミアランゼの口から語ったとしよう。

 記憶を失ったルネの主観では、自分の臣下を名乗る初対面の不審な女から、母親共々惨たらしく殺され邪神の眷属になるという暗黒の未来を聞かされることになる。

 そんな事をしたら、ミアランゼを警戒するなと言う方が無理だ。やめておいた方がいい。


「とにかく、まずはこの奇妙な場所から逃げる道を探しましょう。どこかに脱出する手段があるはずです」

「は、はい」


 ミアランゼが前に立って歩き出すと、ルネはその後を付いてきた。

目覚めれば貴女は不気味な館の中に閉じ込められていた。

傍らには貴女を『姫様』と呼ぶ、見知らぬ女……

貴女は館の謎を解き明かし、帰りを待つ母の元へ辿り着けるだろうか?


ジャンル:謎解き脱出ADV

推定プレイ時間:全ED回収まで5時間


※与太話です

  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
△▼△▼△▼↓作者の別作品です↓△▼△▼△▼

家計を助けるためVRMMO配信者になろうとしたら、俺だけ『神』とかいう謎のジョブにされてました~Eighth ark Online~

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

賢者の弟子を名乗る賢者

仮想空間に構築された世界の一つ。鑑(かがみ)は、その世界で九賢者という術士の最高位に座していた。 ある日、徹夜の疲れから仮想空間の中で眠ってしまう。そして目を覚//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全350部分)
  • 3541 user
  • 最終掲載日:2020/01/27 12:00
くま クマ 熊 ベアー

クマの着ぐるみを着た女の子が異世界で冒険するお話です。 小説14巻、コミック3巻まで発売中。アニメ化決定しました。 学校に行くこともなく、家に引きこもってVR//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全594部分)
  • 2909 user
  • 最終掲載日:2020/01/14 00:00
私、能力は平均値でって言ったよね!

アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。  自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全446部分)
  • 3932 user
  • 最終掲載日:2020/01/28 00:00
聖者無双 ~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~

地球の運命神と異世界ガルダルディアの主神が、ある日、賭け事をした。 運命神は賭けに負け、十の凡庸な魂を見繕い、異世界ガルダルディアの主神へ渡した。 その凡庸な魂//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全374部分)
  • 2835 user
  • 最終掲載日:2019/12/01 20:00
アラフォー賢者の異世界生活日記

 VRRPG『ソード・アンド・ソーサリス』をプレイしていた大迫聡は、そのゲーム内に封印されていた邪神を倒してしまい、呪詛を受けて死亡する。  そんな彼が目覚めた//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全189部分)
  • 3086 user
  • 最終掲載日:2020/01/03 12:00
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全205部分)
  • 3060 user
  • 最終掲載日:2017/03/25 10:00
異世界転移で女神様から祝福を! ~いえ、手持ちの異能があるので結構です~

 放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。  呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全274部分)
  • 3069 user
  • 最終掲載日:2020/01/10 00:00
公爵令嬢の嗜み

公爵令嬢に転生したものの、記憶を取り戻した時には既にエンディングを迎えてしまっていた…。私は婚約を破棄され、設定通りであれば教会に幽閉コース。私の明るい未来はど//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全265部分)
  • 2858 user
  • 最終掲載日:2017/09/03 21:29
転生したらドラゴンの卵だった~最強以外目指さねぇ~

 目が覚めたとき、そこは見知らぬ森だった。  どうやらここは異形の魔獣が蔓延るファンタジー世界らしく、どころかゲームのように敵や自分の能力値を調べることができる//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全587部分)
  • 3064 user
  • 最終掲載日:2020/01/27 18:00
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで

「働きたくない」  異世界召喚される中、神様が一つだけ条件を聞いてくれるということで、増田桂馬はそう答えた。  ……だが、さすがにそううまい話はないらしい。呆れ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全441部分)
  • 3103 user
  • 最終掲載日:2020/01/26 00:00
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

 オンラインゲームのプレイ中に寝落ちした主人公。  しかし、気付いた時には見知らぬ異世界にゲームキャラの恰好で放り出されていた。装備していた最強クラスの武器防具//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全200部分)
  • 2875 user
  • 最終掲載日:2018/07/16 23:00
失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~

とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。 彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。  そうして導き出された//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全338部分)
  • 2914 user
  • 最終掲載日:2020/01/29 19:00
転生したら剣でした

気付いたら異世界でした。そして剣になっていました……って、なんでだよ! 目覚めた場所は、魔獣ひしめく大平原。装備してくれる相手(女性限定)を求めて俺が飛ぶ。魔石//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全703部分)
  • 3201 user
  • 最終掲載日:2020/01/27 08:00
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全373部分)
  • 3598 user
  • 最終掲載日:2020/01/25 18:00
元・世界1位のサブキャラ育成日記 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~

 ――世界1位は、彼の「人生」だった。  中学も高校もろくに通わず、成人しても働かず、朝昼晩とネットゲーム。たかがネトゲに青春の全てを費やし、人生まるごと賭けち//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全240部分)
  • 3110 user
  • 最終掲載日:2020/01/29 07:00
野生のラスボスが現れた!

時はミズガルズ暦2800年。かつて覇を唱え、世界を征服する寸前まで至った覇王がいた。 名をルファス・マファール。黒翼の覇王と恐れられる女傑である。 彼女はあまり//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全201部分)
  • 2979 user
  • 最終掲載日:2019/04/15 20:00
異世界のんびり農家

●KADOKAWA/エンターブレイン様より書籍化されました。  【書籍六巻 2019/09/30 発売中!】 ●コミックウォーカー様、ドラゴンエイジ様でコミカラ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全599部分)
  • 2969 user
  • 最終掲載日:2020/01/29 22:10
魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~

 書籍化決定しました。GAノベル様から三巻まで発売中!  魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする  だが、創造の魔王プロケルは絶望では//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全223部分)
  • 2865 user
  • 最終掲載日:2018/03/30 19:25
望まぬ不死の冒険者

辺境で万年銅級冒険者をしていた主人公、レント。彼は運悪く、迷宮の奥で強大な魔物に出会い、敗北し、そして気づくと骨人《スケルトン》になっていた。このままで街にすら//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全635部分)
  • 3391 user
  • 最終掲載日:2019/12/31 15:57
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全303部分)
  • 4092 user
  • 最終掲載日:2016/01/01 00:00
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

男が乙女ゲー世界に転生!? 男爵家の三男として第二の人生を歩むことになった「リオン」だが、そこはまさかの知っている乙女ゲーの世界。 大地が空に浮かび、飛行船が空//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全176部分)
  • 2992 user
  • 最終掲載日:2019/10/15 00:00
マジカル★エクスプローラー エロゲの友人キャラに転生したけど、ゲーム知識使って自由に生きる

【書籍化 スニーカー文庫より11月1日発売! コミカライズも決定!】 日本の紳士の間で一世風靡した伝説の美少女ゲームがある。 それは『マジカル★エクスプローラー//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全141部分)
  • 3189 user
  • 最終掲載日:2019/12/19 01:04
陰の実力者になりたくて!【web版】

【web版と書籍版は途中から内容が異なります】 ※書籍3巻とコミック2巻好評発売中です!  どこにでもいる平凡な少年は、異世界で最高峰の魔剣士だった。  //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全203部分)
  • 3760 user
  • 最終掲載日:2019/09/22 22:26
Knight's & Magic

メカヲタ社会人が異世界に転生。 その世界に存在する巨大な魔導兵器の乗り手となるべく、彼は情熱と怨念と執念で全力疾走を開始する……。 *お知らせ* ヒーロー文庫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全161部分)
  • 2831 user
  • 最終掲載日:2019/08/19 12:59
デスマーチからはじまる異世界狂想曲( web版 )

◆カドカワBOOKSより、書籍版18巻+EX巻、コミカライズ版9巻+EX巻発売中! アニメBDは6巻まで発売中。 【【【書籍版およびアニメ版の感想は活動報告の方//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全661部分)
  • 3496 user
  • 最終掲載日:2020/01/19 18:00
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

 空気モブとして生きてきた高校生――三森灯河。  修学旅行中に灯河はクラスメイトたちと異世界へ召喚されてしまう。  召喚した女神によると最高ランクのS級や//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全190部分)
  • 3010 user
  • 最終掲載日:2020/01/13 21:09
蜘蛛ですが、なにか?

勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全555部分)
  • 4592 user
  • 最終掲載日:2018/11/25 01:03
とんでもスキルで異世界放浪メシ

■2020年1月25日に書籍8巻発売決定! ドラマCD第2弾付き特装版も同時発売! 本編コミック5巻と外伝コミック3巻も同日発売。■ 《オーバーラップノベルス様//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全505部分)
  • 3420 user
  • 最終掲載日:2020/01/27 23:13