いだてん

IDATEN倶楽部

2019年621

プレイバック 浅草・凌雲閣

明治23年に建てられ、浅草のシンボルとなった凌雲閣。当時、東京でもっともにぎわっていた歓楽街・浅草にそびえ立ち、“浅草十二階”と呼ばれ人びとに親しまれました。しかし、関東大震災で被災し、倒壊。残念ながら、現在はその姿を見ることはできません。「いだてん」の劇中でもたくさんの人間ドラマを見届けてきた凌雲閣を、名ゼリフとともに振り返ります。

第1回「夜明け前」(1/6放送)

三島弥彦
僕ぁ感動しましたよ、嘉納天狗。
平和のための真剣勝負、大賛成!

吉岡信敬
さあ、乾杯だ乾杯だ!
日本スポーツ界の発展を祝って!

嘉納治五郎
君たちのことを誤解してたよ!
熱苦しくて、付き合いづらいやからかと思っていたが……。
嘉納治五郎
予選をやったらどうかねえ?
オリンピックに出る選手を選考する予選会を開いて、
そこで記録を計るんだよ。


三島弥彦
僕は反対だな。
予選なんてみみっちいことを言わずに、
どうせなら俺たちの、
東京のオリンピックを目指しましょうよ!

第8回「敵は幾万」(2/24放送)

金栗四三
兄上…、俺は…生きて帰れっとだろか?
ストックホルムまで8200キロ。片道、20日もかかっとばい。
たーだ丈夫んなっために走っとたつに…。
丈夫になったところで、やめときゃよかった…。

金栗実次
今さら弱音を吐くな四三!!
お前が行かんかったら、あとが続かん!
お前がそぎゃん弱虫やったら、100年後の韋駄天も弱虫ばい!
心配するな、母ちゃんも俺も、みんなも、無事ば祈っとるけん。
金栗四三
うん、そぎゃんたいねえ。

第14回「新世界」(4/14放送)

吉岡信敬
俺たちは天狗ではない。
人間に戻るんだ。
金栗四三
ばってん三島さん、俺たちは、精いっぱいやりましたよね!?
一回りも二回りも大きか西洋人に交じって、へこたれんで戦いましたよね!?
パンとチーズと、薄いみそ汁で、よーう走りましたよね!?
日の丸とニッポンのプラカードば持って、堂々と歩きましたよね!?
あれはウソじゃなかですよね!?

第17回「いつも2人で」(5/5放送)

嘉納治五郎
私も見つけたよ、金栗くん。次なる目標を。
いつの日か、東京でオリンピックを開くために、
世界に誇れる 競技場を造る!

スポーツは国力の証しだ。スタジアムはそのシンボル!
招かれるのを待ってるだけじゃつまらん。
各国の選手を迎えいれるんだ!

第23回「大地」(6/16放送)

増野シマ
…わあ、見える見える…
競技場、本当に出来てる!

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