今回は2019年12月にリリースされたVirtualBox 6.
VirtualBoxの開発の傾向
VirtualBoxの現在の正式名称はOracle VM VirtualBoxで,
最近は,
また,
- ※1
- 仮想マシンの中で仮想マシンを動かす機能のことで,
VMware WorkstationやKVM, Hyper-Vなどでは以前よりサポートしていました。筆者には必要性がいまいち理解できなかったのですが, 現行のVirtualBoxの中で開発版のVirtualBoxを使用したときには, これは便利な機能だなと実感しました。
ここからは筆者の憶測ですが,
すなわち6.
日本語の翻訳について
VirtualBoxの翻訳は筆者によって行われています。この年末年始に翻訳をし,
よって最新の翻訳ファイルを提供しますので,
$ wget http://ikuya.info/tmp/virtualbox/VirtualBox_ja.qm $ sudo cp VirtualBox_ja.qm /usr/share/virtualbox/nls/VirtualBox_ja.qm
もちろん6.
OCIのフロントエンド機能
では新機能を解説していきます。
VirtualBoxをOCIのフロントエンドとして使用する場合,
OCIのアカウントがある場合,
- ※2
- アカウントの作成方法は解説しませんが,
もしわからない場合はクラウドサービスを使用するのは一旦思いとどまったほうがいいかもしれません。OCIに限らずクラウドサービスはいたずらされて身に覚えのない課金をされる恐れがあるため, くれぐれも慎重に使用してください。
OCIのいいところは無料サービスが充実しているところで,
話を戻すと,
- ※3
- 筆者のハマったところとしては,
GPGキーをアップロードする作業を忘れていてなかなか進まなかったことです。お気をつけください。
VirtualBoxから直接OCIに仮想マシンを作成する場合は
ただし,