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情報社会の倫理と
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情報社会と二つの
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情報時代の保守主義
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オープンソースの
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ディスクルス(倫理)
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制度間競争としてのプラットフォーム形成と情報社会のガバナンス
設計研第3回では、情報社会のデファクト・スタンダード競争をケースに、「情報社会における設計とはなにか」を問う。「市場原理/消費社会」「正当性/正統性」「賢い消費者」などの諸概念をめぐって、設計研と倫理研での解釈の差異が際立ち、情報社会論の前提を掘り下げることとなる。… |
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個人サイトを中心としたネットにおける情報流通モデル
倫理研第4回では、2ちゃんねる/ブログ・SNSをめぐって、サイバーカスケード問題に対する処方箋を模索すると同時に、「2ちゃんねるの時代」が日本社会や公共性に投げかける問題について検討する。… |
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自己革新的な社会に向けての教育とメディア
井庭崇は、「万人がつくる社会」に向けて、コラボレーションとシミュレーションを軸に据えた、新しい教育とメディアのあり方を提示する。討議では、「なめらか」というヴィジョンが提案されると同時に、これまで情報社会論がコミュニケーション重視に偏向してきたことが批判的に検討される。… |
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蔓延る(はびこる)
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なめらかな会社
設計研第5回では、予測市場やポスト株式資本市場、そしてプラットフォーム企業の新しい公共性について議論された。近藤淳也は、株式会社はてなの運営を通じて、組織を「なめらか」あるいは「オープン」にする方法について論じる。… |
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開かれた社会へ向けて存在の匿名性を擁護する
倫理研第6回では、辻大介による「存在の匿名性」(プライバシー)の考察に始まり、「行政の機械化」から、「個人情報の資産運用化」まで、監視社会のありうる未来が考察される。同時に、情報社会の倫理的課題として、分配的正義の問題が見出される。… |
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縦の社会を横につなげる~なめらかな国家の『設計』を目指して~
設計研第6回では、村上敬亮より、設計研の基礎概念である「オープンな組織(や場やプラットフォーム)」について、産業政策の観点から検討が行われた。… |
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プラグマティックに匿名/顕名問題を考える
倫理研第7回では、小倉秀夫より、表現の匿名性を抑える共通ID制度が提案される。コメントスクラムや「嫌韓」といったサイバーカスケードを防ぐにはどうすればいいか。日本社会の特殊性という観点から、倫理研全7回の議論が総括される。… |
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なめらかな社会
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