金王坂兵衛

ただ、父の悪口を言う時は「学者はお勉強が得意という本来学生時代にしか評価されないことが永遠に評価される世界にいる故、不得意なことをするという社会人なら当たり前にある経験がない。よって大きな挫折もなく丸々と知識で太ってリベラルを標榜する割には弱者への配慮は全然ない」と辛辣だった。

んで、最終的には本人も私大の先生になった。まぁ時代も本人たちの性格もあるけど、「最安値でいい男ゲットしたわ」という母の言葉にはそこそこ信憑性はあった。確かに母がコピーライターの頃は私の保育園のお迎えは父がママチャリで来ていたし、長期休みが多いのでうちは貧乏でも旅行ばっかりしてた。

うちの母は「アンタ好きな仕事して結婚するなら私大の先生一択よ。若い時貧乏で競争率低いし自分が稼いでりゃ恩売れるし時間自由で子育てに便利だし景気に左右されないしサバティカルで好きな国住めるし年に4ヶ月休みだし」と言って実際若い時はバリキャリして父のサバティカル中に英大学院に行った。https://twitter.com/kyohhei99/status/1221293169762959360…

ちなみにこのドイツ政府の方針に対し、中国政府は、 「軍用機はやめてくれ。民間企業所有の旅客機にしてくれ」 と申し入れてきているそうで、どこまで「緊急事態っぽさ」を表に出せるかの国際的駆け引きが展開され始めた模様。

京大『発熱したら、くるな。尚、出勤停止・出席停止にはならんから、欠勤・欠席扱いなwwww』 いい加減、そういうことやめましょうよ、緊急事態なんでしょ…感染予防に努めましょうよ。https://twitter.com/cli_ku/status/1222059843327909888…

文化◆28日、アメリカの小説家、H・P・ラヴクラフト(29)が、短編『恐ろしい老人』を執筆する。老人が3人の強盗に襲われて返り討ちにするストーリーだが、強盗が全員、移民を思わせる名前となっており、人種差別的な表現となっている。周囲からも批判される。 ＝百年前新聞社 (1920/01/28)

精神科医から大事なお話をします。 死ぬほど働くと実際死にます。 こちらからは以上です。

いやな、野党議員は首相の漢字の読みをdisるのではなく、ことあるごとに歴史修正主義がもたらす弊害を市民やメディアに訴求して貰いたい。議員が飽きる程繰り返せばメディアも「広報報道」でもするからな。

何でガンの原発巣を除去せず、疼痛除去や転移巣だけ切除するのか？

急がば回れなのにそれを放置してるから清和が続く。

経済政策や福祉政策訴求も断然大事だが、清和の減税は善政、野党の減税公約は経済知らない亡国という怪電波は強いからな。で、それらの発信地は国粋リビジョニスト達だから、先ずは歴史修正主義を撲滅しないと。何もせんで、七年経過しちまったな。