プライドさんに発達障害を疑われ…
視力が悪いことがわかり眼鏡をかけ…
今は柊と一緒にバスケをしている遙くん。
ちなむと、柊が年少に入りたてのころ遙くんに思いっきり噛まれ痣ができました


一度だけですが…
遙くんも誕生日がはやいほうでもう四歳になっていたころ。
遙くん、
素直で優しい良い子です。
でもね、やはり3歳とか四歳とかで手が出る子は
気質的にちょっと問題ありだと思います。
なんでも発達障害のせいにするのもおかしいし、
言葉で話せば伝わる年齢で、手を出す子は、やはりちょっと問題あると思う。
家庭環境もあるだろうし
本人の性質もあるだろうし。
治すには相当根気があると思う(><)
きちんと向き合わないと本当にダメだと思う。
子供からのSOSかもしれない。
というのも遙くんは、やはり小学校でもバスケでも問題児です。
バスケも気に入らないことがあれば、ボールを思いっきり投げたり
チームの子を蹴って泣かせたり
パンチしたり
汚い言葉でののしったり。
8歳でですよ!?
監督がブチ切れて、いつもコートの外に出してます。
あの穏やかな柊ですら「遙は好きだけど、バスケでは関わりたくない」とはっきり言うくらい。。。
遙くんちも母子家庭。
うちの小学校で問題のクソガキくんも母子家庭…しかも父親が何度も変わったり。
もちろん母子家庭でもいっぱい良い子はたくさんいる。
でも、やはり正しいことをする父親の背中て、男の子には特に本当に大切なんだと思う。
そしてお母さんがきちんと向き合ってあげること…
実はシングル時代だったとき、柊はめちゃ手が出る子でした。
2歳くらいまで…
友達の子、保育所の子。
急に私が働き出した寂しさとか、あったのでしょうか。そして私は、可愛いだけで柊を「叱る」ということを全然しませんでした。
気に入らなきゃ食べたものを吐き出したり
泣き叫んだり。
柊は物凄い手のかかる子でした。
色々な理由があり私は別れた実父には柊を会わせないようにしていました。
でも、今の旦那と柊は暮らし始めて
きちんと叱ってもらったり、たくさん遊んでもらったり
偏ってない愛情をたくさん受けて、
2歳数ヶ月ころから、一切、お友達を叩かなくなりました。
これから薫くんのことも書いていきますが、
薫くんちもシングルマザー。
しかも離れた父親が大好きなのに、家には彼氏が出入りするようになり…
薫くんがこの先、ものすごく歪んでいきます。