文アルアンチへ、そして「アンチではありません」さんへ

今日出かける前に、文アルアンチとアンチじゃないさんの事を書こうと思いついた。

時間がもったいないけど気晴らしになるなら数分だけ使うことにした。

気晴らしだから読み返さないし誤字脱字なんかも気にしない。

話があっちこっち行くけどそんなの直さない。

 

 

文アルアンチとは、文アルというゲームに対し2年だか3年だか、

毎日毎日飽きもせず文句やらあげ足取りやらをやっている連中。

何百人といるみたいだけど決まって

「キャラに罪はない」とか「今でもキャラは好き」とか言ってるので

「うるせえよ」と思う。

なんだよキャラに罪はないって。めちゃくちゃファンじゃん。

そのキャラ作った会社の文句毎日言いながらなんだよその繊細さ。

キャラを愛しすぎてその創造者を憎み始めたのか?

おもしろすぎる。

どうすりゃいいんだよ。

まさにオタクの思考だなと思わずにはいられない。

 

 

そしてもっとタチが悪いのが「アンチではありません」さんだ。

うるせぇ~~~~~~~~~~~~~!!!!

おもしろすぎる。

中二なのか?

実際このノットアンチさんには大学生が何人もいた。

わかってるよ「大学生」にも素晴らしい人はいる。

ノットアンチは引き続き文アルを堪能している。

しながら文句を言って、「サ終してほしい」とまで言ってる。

つまり「私は文アル運営の悪さを

ちゃんとわかってる人間デス」アピールが強い。

それがノットアンチだ。

めんどくせえオタクだな。

恋人作れよ。

 

 

はっきり言ってこいつらの存在が気持ち悪い。

なんで嫌いなゲームの情報を毎日チェックし

ひとつひとつ丁寧にアンチ発言をできるのか。

熱すぎる。

時間の無駄感がすごすぎる。

株主体質すぎる。

大口の株主は文句言ってもいいんだよ株買えよ。

いやその熱意としつこさを世の中のために使わない?ねえ使わない?

 

 

違うんだ。世の中とかそういう問題じゃない。

アンチは文アル運営が社会的に罰を受けるのを心待ちにして日々を楽しんでるのだ。

もう複雑すぎるでしょオタク。

お前のエッセイ書いて売れよ。

買うよ。

 

 

そしてもっと気持ち悪いのは、アンチとノットアンチが仲良くしてること。

だっておかしいでしょ?

アンチは「みなさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!

文アル運営はこ~~~~~~~~~~んなに薄汚いんですよぉ~~~!!

それを知ってもまだ文アルやってる人は、運営の罪を正当化してますよね~~

ハイ晒シマ~~~ス。togetterにまとめマ~~~~ス。」

という思考回路の皆さん。

クレイジー

子供の頃いじめられてたんだろうなかわいそうに。

おいいじめっ子、お前の被害者今こうなってんぞ!ふざけんなよ!!

 

んでノットアンチは「アタシは運営のやったことちゃんとワカッテル。

アタシはそれすごくユルセナイ。

運営の悪行を知らない人も、知っててまだファンの人もユルセナイ。

引き続きゲームするけどもう課金はシナイヨ。

あ~~○○の新規絵かっこい~~~次の或図書楽しみすぎるんだけど。」

という感じでしょ。

やばい。

もうやばい。

早く目を覚ませるといいね。

 

 

こんな2種のオタクがフォローしあったり味方になったりしてんだぜ?

「こんなアカウントなのにフォロワーさんがみんな優しい~~~~」とか言っちゃう。

意味わからん。

あれだ!!!こいつらあおり運転の恋人状態だ!!!

うわーわかりやすいたとえが見つかってスッキリ。

もうこれ以上書かなくても伝わった気がするよ。

んでアンチは文アルユーザーを犯罪者呼ばわりしているのに

なぜかノットアンチを味方だと思ってるし、

ノットアンチはアンチと一緒にしないでよ、って思ってる。

 

 

結局、アンチもノットアンチも人の不幸がエナジードリンクだから通じ合っちゃう。

でもお互いを否定してる。

否定しあってるのにくっついてる。

ばかなの?

 

私はアンチもノットアンチも嫌いだけど、

こいつらがくっついてるから余計に嫌い。

ばかだから。

バカの自覚がないから。

 

 

 

今日、出かける前に文アルアンチとノットアンチ(あ「愚痴アカ」ってやつ)

のことを書いてちょっとスッキリさせたいと思った。

でも電車に乗ったら、「やっぱ時間も労力もマジ無駄だわやめよ」と思った。

だいたい悪口を毎日書いたり聞いたりして平気というか気持ちよくなってる人って

不幸としか言いようがないし相手にしなくていいやと思った。

 

ところが帰ってきたら、出かけた先の出来事が楽しすぎて興奮が残ってた。

ちょっとこれは文書きたいなーと思ったからやっぱり書いた。

つまり私は今、言いたいことを言ってるし、

時間も無駄にしてない。

いいクールダウンになった。

今日も楽しかった!

ゲームなんかほどほどにね!

愛してくれる人見つけなよ!

もう飽きてきたからバイバイ。