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審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい

 審判回避プロジェクト

350松濤本部前行動1.12/青年を冷淡に突き放したYSP-Japan竹内会長

■第1地区から参加した約1200名のトップガン修錬生がナヌムの家を訪問し、日本統治時代の被害者だという人達を迎えた集会に参加し、また日本大使館前の少女像の前で記者会見をし、それぞれに謝罪したと報じられた件で、「活動についてのお詫び」と題した文章を、YSP-Japanの竹内啓晃(ひろあき)会長が、そのHPに掲載しています。お詫びの中心ポイントは、代表に選ばれた個人が、その場で予定になかった謝罪の言葉を語り、あるいは行動をとったのであり、組織として謝罪させたのではないと述べている点です。


00:17:57杉田偽善忠/00:18:35堀信義/00:19:20細谷夫妻/00:20:16河西夫妻/00:23:19稲森幸子/
00:23:48周藤健/00:25:03久保木哲子/00:27:10中村惣一郎/00:28:03秋月俊三/00:42:49澤田地平

この場合の謝罪の言葉というのは、白凡金九(ペクポムキムグ)記念館での集会で代表の姉妹が手紙を読み、その最後に「おじいさん、おばあさん、愛してます。そして申し訳ありません」と発言したことであり、謝罪の行動とは、代表の青年男女が日本大使館前の少女像をハグしたことを指しています。

1200名もの人間を動かす行事を計画し、その中の代表者を決定し、演出や進行を指揮しておきながら、その行事における代表者の一部の言葉や行動が組織とは関係がないと、その組織の長が言うのですから、それを知ったら代表を務めた青年達は失望する気持ちになるでしょう。

お詫びYSPのHP

□澤田:だったら竹内会長!あなたがやればよかったんじゃないか!そうすれば、口を滑らすことも、ハグすることもなかっただろ!

■代表の青年に代わって、今、私が本音をぶつけましたので、もう悲しまないで下さい。

申し訳ありません

■また、竹内会長は「日本人と韓国人の親を持つ二重国籍者で韓国在住の青年が思い余って、慰安婦像に礼をし、ハグをしました」と述べています。「二重国籍者」という表現に、半分は韓国人だから、その韓国人部分が思いあまってハグをしたのであって、全部が日本人の責任ではありませんとでも言いたい気持ちが表れています。

怨讐国家間の壁をなくすために交叉交体祝福があったんではないですか?その結実である2世に、あえて「二重国籍者」という普通でも使わない、犯罪者に使うような響きもある言葉を使いながら、かえって、その壁を強調しているのではないですか?

ハグする青年

「日本側と韓国側の二重国籍者のメンバーには、これらの行動が韓国と日本社会に対してそれぞれどのような影響を与えるのかを説明しました」とも述べています。「あなた達の勝手な行動は韓国社会には熱狂的に喜ばれ、日本社会には冷淡に嫌われる」というような説明でもしたのでしょうか。怨讐国家をひとつにする希望的存在であるはずの2世に向かって、あなた達が分裂を招いた張本人だと言ってるようなものだと思います。

普段の集会室

■白凡金九記念館で行われた集会のタイトルは「韓日青年と日帝強制占領期間被害者との出会い」です。白凡金九記念館の広い会場は、普段は正面に小さな舞台があるだけで、どのような集会をするかにより、主催者が会場設営を行います。この集会では赤いカーペットをひいた大きなT字型の舞台が作られました。

T字型舞台

ファッションショーでモデルが歩くために客席中央に設けられた舞台をランウェイと呼びますが、代表の姉妹は日韓の青年1300名に囲まれるような形で、まるでこのランウェイのような舞台の先に、ひとり立っているのです。ここで姉妹が手紙を読みました。私はこの場面のために、このような特殊な舞台が設営されたのだと思います。この場面がこの集会のハイライトなのです。

手紙を読む姉妹

姉妹は会場空間の前後左右上下の中間にたったひとりで位置し、学生達、日帝被害者、報道陣、全ての注目を一身に浴び、極度の緊張を強いられながら、涙を流して手紙を読みました。鼻水が出ても、拭うことができませんでした。国家間の複雑な問題を扱う集会で、実に凝った演出を行い、その中でひとりの年若い姉妹に難しい大役を演じさせておきながら、最後に「申し訳ありません」と謝罪の言葉を言ったのは姉妹が勝手にやったことだとして、竹内会長は突き放しているのです。


□澤田:だったら竹内会長!あなたの嫁にやらせたらよかったんじゃないか!それで問題になったら、嫁が勝手にやったことだと言えたのか!

■代表の姉妹に代わって、今、私が本音をぶつけましたので、もう悲しまないで下さい。


■このたびのトップガン修練会を機に、家庭連合の間違いに多くの青年達が気が付いて、サンクチュアリ教会の門をくぐられますよう、祈念申し上げます。

***

【資料】
活動についてのお詫び  

2019年12月31日と2020年1月2日に行われた「日韓青年学生平和プロジェクト」ですが、韓国の報道を通して、一方的にことさらに「謝罪をした」という印象が伝わっていることに、困惑しています。  

しかしながら、私たちの企画の事前確認が甘かったことも事実であり、結果として日本人が謝罪をしに行ったような誤解を与えてしまったことに対しては、心よりお詫びいたします。  

この報道内容は図らずも私たちが行った趣旨とはだいぶ異なるため、今回の一連のプロジェクトは謝罪する企画ではなかったことを、すでに韓国YSPから韓国の報道機関に伝えています。 報道で伝わっている印象と実際の活動には差異がありますので、ここではその点を報告し幾つかの誤解を解いておきたいと思います。

1.ナヌムの家を訪れての謝罪について  
一部の報道では、私たちがナヌムの家を訪れて謝罪したことが伝えられていますが、ここではお話を伺っただけでした。従って謝罪は行っていません。

2.韓国人被爆者への謝罪について  
報道では一人の学生が韓国人被爆者のかたを前に手紙を読み上げ、最後にお詫びを伝えたシーンが取り上げられています。これは本人が直接お話を聞いたことなどから、韓国のかたが通過した苦労を感じ取り、慰労する気持ちから思わず出た言葉であり、組織的に青年に謝罪させたものではありません。従って日本を代表して謝罪したわけではありません。

3.旧日本大使館前と青瓦台前で日本の過去や安倍政権に謝罪要求をしたという情報について  
一部のブログなどでは、私たちが活動の中で安倍政権や日本に過去の歴史への謝罪を要求したかのように書かれていますが、そのような事実は一切ありません。

4.慰安婦像への礼とハグについて  
旧日本大使館の前で企画を行った際に、日本人と韓国人の親を持つ二重国籍者で韓国在住の青年が思い余って、慰安婦像に礼をし、ハグをしました。これは予定にはなかったことで、企画の主催者である私たちも大変驚きました。韓国在住の二重国籍者にその理由を確認したところ、慰労してさしあげたいという考えから、思わず隣にあった慰安婦像へのパフォーマンスに至ったようですが、これは日本社会に誤解を与えかねない問題行動であったことを伝えており、彼らもこの問題点を認識しています。

【韓国在住の青年たちによる行為】
最後に日本側と韓国側の二重国籍者のメンバーには、これらの行動が韓国と日本社会に対してそれぞれどのような影響を与えるのかを説明しました。これからはこのような誤解が生じないように努力いたします。
2020年1月13日  YSP-Japan会長 竹内啓晃


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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