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(2020.1.24)
「DVだー」「セクハラだー」はたまた「レイプだー」、「ジェンダーがー」「LGBTがー」と、あいつらは存在しないもので大騒ぎしてるんですよ。次から次に作られる“○○ハラスメント”にも、もううんざりじゃないですか? デタラメ理論、ニセ学問で存在しないものをでっち上げて問題にして、あいつらは社会や男女・夫婦仲をメチャメチャにしてるわけ。このところの伊藤詩織問題とかもわかりやすいでしょう? こんな風に男女間がギクシャク、殺伐としてくること、ずっと前から見抜いていました。
こんなに前からこんなこと書いていた私、その見識が如何に先見の明があって核心を突いていたか。だからあいつらは私を潰すのに必死だった。残念ながら私にももう、前ほどの拡散力もありません。だけど何とかここの賛同者には生き残ってほしい。同志となれる子孫も残してほしい。子供の未来のためにも。
スマホの普及やSNS一辺倒にするための大掛かりな工作で、ここを書き始めた頃とはネット環境が様変わりしてしまいました。今のネット空間にかつてほどの自由や活気はありません。工作集団のやりたい放題になっています。そんな情報に振り回されるだけの大衆はどんどん暗愚に…… 前以上に、各自の本質、真実を見きわめる力が求められています。周りに影響されず、ゴミ、デタラメ情報に流されない強い心も必要です。
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(2011.8.10)
表題通り。DV、セクハラは存在しないが、虐待は実在するということ。
ただしDVは存在しないが、暴力というのは確かに存在する。
どういうことかというと、“DV”、“セクハラ”という言葉がなければ、そんなもの存在しない。つまりこれらは主観的な要素から作られたものにすぎず、要するにこれらも左翼の精神侵略、人権教育洗脳の産物にすぎないということ。
そもそも“DV”だの“セクハラ”だのという言葉が左翼マスコミによってプロパガンダされる前、1980年代までの日本ではそんな言葉は存在しなかった。だからこれらの言葉は非常に新しい。
“DV”、“セクハラ”、これらの言葉が日本で大々的に使用されはじめたのは1990年代以降。
こんな言葉があるから、何かイヤなことがあると、女はすぐ、そういう言葉に当てはめようと男の粗探しするよう仕向けられてるわけ。要するにそっちの方にベクトルが向くよう、今の女たちが洗脳されてしまってるってこと。自分にも非がある可能性を考えることを断ち切ってしまうわけ。
“DV”だの“セクハラ”だのという言葉が使われるようになったことで、主に女の側の被害者意識を煽り、これは「DVではないか」、「セクハラではないか」等、何かイヤなことがあるとすぐ、自分のことは棚に上げて、とにかく相手を悪者にして叩き潰したいがため粗探しをして、“DV”や“セクハラ”という言葉を武器にカネもらったり、別れる口実にしたり・・・そんな風に向けられるようなシステムが出来上がってます。
“DV”や“セクハラ”なんて作られたものにすぎないが、虐待は紛れもなく実在する。この違いをわかりやすく言えば、とるにたらないDVやセクハラなんかで人が死ぬことはありません。もちろん暴力は存在するし、夫婦間、親子間での殺人など実在します。ナイフで人を刺せば相手は死にますが、それはもはやDVとかいう類のものではなく、もっと大きなもの、法律的に言えば刑法の域。
しかし子供が対象の虐待や遺棄では、大したことしなくとも簡単に子供が死にます。子供は抵抗できません。
親がパチンコやってる間、子供が箱に詰められて窒息したり、車に置き去りで死んでしまったりとか、いろんな事件が後を絶たない。
しかし、妻を箱に詰めてパチンコへ行ってる間に死なせてしまったなんて話はまずないし、DVなんてのはあくまで人権意識を植え付けるために作り出された造語にすぎません。
“虐待”については、ずっと昔から実在するわけだから、左翼も“DV”や“セクハラ”のような造語を敢えて作る必要もなかったので、“虐待”という言葉は奴らもそのまま使っている。奴らのこれからの作業としては、単にこれまでの“虐待”の概念の領域を広げればいいだけ。
子供が死ぬような虐待に比べれば全然大したことないのに、今の女は何かあるとすぐ、相手(男)のDV等を立証しようと必死になりますよね。
そもそも1980年代までのように、DVやセクハラなんて言葉自体が存在しなかったなら、そんな発想する女もいないわけで、食事に誘われたり、「これをやっとけよ」とか夫婦間で言っていたにしても、そんなの当たり前のこととして誰もが理解するわけであって、いちいち“セクハラ”だの“DV”だのに結びつける人はいないわけ。
もちろん当時だって、異性を食事に誘う上司や同僚なんて当たり前にいたし、今では、「やれ!」と大声で言うようなことあれば“パワハラ”なんて言葉まで使われて、人権侵害だと騒がれかねません。
ちょっと女にきつく言っただけで、今では女の側が「DVだ」って騒ぐことができますよね。
仕事ならおカネがもらえるけど、家事だとおカネはもらえない。それゆえ家庭で何か「やっとけよ」と男に言われると、「お金もらってるわけでもないのに、何でそんなこと強制されなきゃいけないのよ」となってしまう女たちが今は多いとするなら、そんなこと言われりゃ、本当なら男の方は逆に女を引っぱたきたくなるでしょう。言ったことやってなきゃ、「何でやってないんだ」と怒鳴りたくもなるでしょう。毎日、妻の帰りが遅けりゃ、さすがに疑って「何やってんだ」とぶん殴りたくなることもあるでしょう。
しかし、そんな理由は無視されて、何かあればすぐ「DVだ(=人権侵害だ)」と今では騒ぎ立てられてしまう。
さらに、手すら挙げてないのに「精神的な虐待を受けた」、「人格攻撃された」等、“DV”として通報できるありさま。当然、人権洗脳された女たちなら「バカヤロー」とヒトコト言われただけで、「人格を否定された!」って騒ぐわけですよね?
こんなのでは良好で円満な夫婦関係・人間関係なんて築けるはずありません。
“DV”や“セクハラ”なんてものはあくまで、人権教育洗脳によって人為的に作られたものにすぎないんです。その種の左翼の人権洗脳がなされなければ、その程度のことで“DV”だの“セクハラ”だのという言葉で騒ぎ立てられるなんてありえないわけ。
親が子供から縁切り、慰謝料、財産分与を請求される時代が目前
子供の権利の行く末
これは子供に対する問題にもそのまま当てはまり、今の傾向が進んでいけば、親からちょっと言われただけで、今の女が男に対して考えるようなのと同じ発想で、親の粗探しばかりする子供だらけになることを意味します。
何かと「権利侵害だ!」、「離婚だ」と騒ぐ今の女たちと同じように、すぐに「虐待だ」、子供たちがこんな風に発想するよう洗脳されてしまったら・・・
今の女たちと同じように、何かあるとすぐ通報、ちょっとイヤなことあっただけで、ちょっときつく言われただけで、「親元から離してほしい」・・・こんな発想するように子供たちがなってしまったら。
子供たちから、「虐待だ!」、「人権侵害だ!」、「カネももらえないのに、なんでそんなことやんなきゃいけないの!?」・・・
これではもう、親は子供に対して、躾けたり、教育したり、な~んにも出来なくなってしまいますよね?
子供への人権教育が進んでいけば、「勉強しなさい」とか「ピアノを弾きなさい」とか、何かしなさいとか大声出しただけで、子供が「カネももらってないのに」、「子供の権利侵害だ!」、「強制されて精神的な虐待を受けた!」とかなってくわけ。
うちだって、子供に大きな声で言うことしょっちゅうですが、子供の人権教育で子供が洗脳されてしまえば、こんなのすぐに摘発されてしまうでしょう。
そして夫婦が別れる場合、今は女の側が慰謝料寄こせ、子供も寄こせ、財産分与もしろって必ず言いますよね。
これが親子間でも今後は起きていきます。
「ボク(私)は大人になるまでの20年間、親に無理やり勉強させられたり、やりたくもない嫌なことを強制され続け、言うこときかないとしょっちゅう叩かれていた。だからその分の慰謝料よこせ。そして金輪際、縁を切るに当たって、親が持つ財産の半分をよこせ」ってね。子供が普通に親に対して要求、それがまかり通る時代が必ず来ます。
そんなの、ひどい時代ですよね。でも、親にそんな要求する子供と全く同じことを、既に今の多くの女たちは男に対して平気でやってますよね?
この恐さ、罪深さ、これでわかりました? みんなやってるから、いいってもんじゃないんですよ。こんなの本当は鬼畜、外道、たとえ裁判所が許しても神様からすれば、もう地獄逝きが決まってるわけ。
でも、少なくとも私たちの若い頃は、別れるからといってそんな発想する女は少数派だったはずですが、1990年代以降の凄まじいフェミ・左翼イデオロギーの精神侵略で、今やメチャクチャにされてしまいました。
今は女が「DVだ!」と言えば何だって出来る
これからは子供が「虐待だ!」と言えば何だって出来る時代に
つまり子供への人権教育が進むってことは、子供が今の人権洗脳に陥ってる女たちと同じように、何やらせても「人権侵害だ」、「虐待だ」、「人格否定された」、「慰謝料払え!」、「財産分与だ!」と騒ぎ出すことにつながるわけ。子供がそんなことほざいてたら、本当なら引っぱたいて当たり前ですよね。
また、安直に誰かへ「DVだ」、「セクハラだ」だの言ってる人というのは、子供から「虐待だ」と言われるに等しいほどの精神的な攻撃を相手にしてるということ。早く、それに気づいてください。
“DV”、“セクハラ”・・・そんな言葉を安直に男に対して使ってる人は、子供から「虐待だ」、「人権侵害だ」、「精神的攻撃を受けた」、そう罵られる日が近いことでしょう。
何かと「DVだー」なんて騒いでる女が如何に醜悪であるか。恥知らず、その時の姿を鏡で見てみたらいい。
だから、警察でも取り締まれる本当に実在する過度な暴力や虐待以外、警察以外の変な機関によって取り締まられたりするのをやめさせなければならない。要するに“DV”だの“セクハラ”だのという、左翼が家族解体、人間関係破壊、私たちを丸裸の個にして力を弱めるためプロパガンダ推進で使ってきた言葉を撲滅しなきゃいけないわけ。(今や警察もろくでもない組織になりつつありますが)
DVの調査・管理というのも、実は内閣府の男女共同参画局が中心にやってます。だからこんな部署はもちろん、その管轄の配偶者暴力相談支援センターなんてのも要りません。
こんな部署廃止して、DV防止法のような人権統制法を廃案にしない限り、今後は子供に何かやらせようとするだけで、「人権侵害だ」と罵られ、引っぱたいたりしようものなら、それこそ即座に「虐待だ」と騒がれ、通報されて親が連行されるような時代、必ずやってきます。
既に「DVだ」のヒトコトで、女が何でも出来る時代、システムがもう出来上がっちゃってるんだから、「虐待だ」のヒトコトで子供が何でも出来ちゃう時代、もう間近に迫ってます。既に子供が申し立てれば、親の親権を停止する手筈まで整ってるんですよ。
だから左翼による人権意識洗脳で作られた“DV”だの“セクハラ”だの、そんなバカげた概念を叩き潰さなければならないわけ。
間違いなく、今後は子供が同じ類のこと言い出すようになります。既にそういう流れ、出来上がってるんです。
そんな時代が来るなんて、考えただけでおぞましいですよね。子供にそんな要求される、世にも恐ろしいことですよね。でも実は、もう目前、既に子供に対する人権教育はビシバシ進められてます。
「親に叩かれたら通報しましょう」、「やりたくないことさせられたら訴えて慰謝料もらいましょう」・・・今の女と同じような人権意識が子供たちへ植え付けられれば、こんなの普通になってきます。
少なくとも今はまだ、親の言うことを聞かなくて怒られた子供たちが、だからといって親と別れようとか、親に慰謝料請求して財産分与してもらおうとか、そんな発想する子供は異常だし極めて少数派でしょう。
でも100年前なら、男に対してそんな発想する女だって極めて異常に見なされていたわけ。でも今じゃ、そういう発想するのが当たり前ですよね。
そうやって家族は解体され、個々の個人にこれからの人間は追いやられていくんです。
そんなバカなと思うかもしれませんが、100年前、今のように女が離婚したら慰謝料もらって子供を奪っていき、財産分与までされるのが当たり前になるなんて、誰も予想してなかったはずで、当時そんなこと言おうものなら、「厚かましいんだよ、アホか」で終わりだったでしょう。でも今じゃ慰謝料、財産分与、子供強奪、そんなの女が請求するのは当たりきしゃりきですよね。
このままだと親子の関係も、必ずそうなっていきます。
とにかく左翼の人権教育洗脳に嵌められて、奴らが作った“DV”だの“セクハラ”だの“パワハラ”だの、そういう変な造語に惑わされるのはやめましょう。それだけで、奴ら左翼の術中に陥ってるってことなんです。
左翼に植え付けられた既成価値観、これまで取り囲まれていた環境、すべてを疑ってください。すべてを見直してください。
今は、たとえば「夫憎し」の女だと、別れてカネもらうための口実を作るため相手(男)の粗探したりする方へばかり力を入れることに、ベクトルが向かうよう仕組まれてます。そして、そういう態度は必ず相手(男)に対する態度にも必ず表れるので、相手の方もますますきつい態度になるだろうし、その関係は悪化の一途を辿っていくだけでしょう。
しかしこれも、もし別れたら、慰謝料や財産なんてもらえない、もちろん子供だってもらえるはずない・・・そういう世界であったなら、辛抱して安直に別れようなんてせず、現状の中で出来ることに力を入れ、自分なりに何かしらいい方向へ進もうとベクトルが向いていくわけです。そうなれば関係改善のチャンスは、きっと何倍にもなると思います。
子供たちに同じことされたくないなら、向いているベクトルの方向を変えてください。うまく別れるためにエネルギーを費やすのでなく、まずは家族が破綻しないで何とかするような方向にベクトルを変えましょう。
実在する、子供への重大な虐待よりも先に、奴ら左翼が、大したことなく人が死ぬわけでもない男女間について“DV”や“セクハラ”なんて言葉で大騒ぎしてきたのは、まずは夫婦や組織内の人間関係をズタズタにして、家族や組織の結束を弱めた上で、それから母子家庭など一人親に追い込んで虐待を増やし、最後に「子供の虐待だ」、「人権侵害だ」と騒ぎ立てて子供たちを奪って都合いいように洗脳、個人を丸裸にしてしていくのが一番やりやすいからだという、緻密な策略があるからでしょう。
この順番と逆に、“DV”や“セクハラ”より先に、子供への虐待を奴らが騒いでいたなら、子供を奴らに奪われる人が先に続出して、夫婦はかえってそれを警戒し、夫婦の絆や子供への思い、家族の結束が強まることになっていたかもしれません。
だから“DV”とか“セクハラ”なんてどうでもいい言葉は無視して、まずは命に関わるような深刻な“子供への虐待”だけ監視していれば、本来はそれで足りていたんです。
児童虐待問題より先に、本来、自己責任にすべき男女間の問題を大騒ぎして、男女関係・夫婦関係をメチャクチャにした、奴ら左翼 世界征服を企む勢力の狙いを読みとってください。
映画 『 誰も知らない 』 より (2004・詳しくは右画像クリック)
監督:是枝裕和 出演:柳楽優弥、YOU 他
昨年の大阪の母子による遺棄、2児虐待殺人事件は記憶に新しいが、この映画は父親の異なる4人の子供がいる母親が子供たちを長期放置して一人を死なせてしまった巣鴨子供置き去り事件(1988年)をモチーフにした話。子供の一番上は当時、既に14歳(推定)であったが、この母親は学校に子供たちを誰も行かせていなかった上、出生届けすら出されていなかった。母親は恋人のところにずっといて、子供たちには時々お金を送ってあげてるだけだった。
映画では演出上、長男をシッカリ者のとてもよい子に描いてますが、実際は兄弟の面倒見も決してよくないDQNだったようです。ただ、学校も行かず、表に出れない生活を強いられていたわけで、子供たちを責めることなんて到底できないでしょう。実話が元になってるだけにとても痛い映画。
主演の柳楽優弥は2004年度のカンヌ国際映画祭において史上最年少及び日本人として初めての最優秀主演男優賞を受賞。名作とは思いますが、フェミ左翼が嫌がる母子家庭における深刻な児童虐待がテーマなだけに、今のマスコミはこの作品を推すのを避けてるフシがありますね。
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(2012.4.21)
3人に1人がDV被害=妻の4割相談せず-内閣府調査 (2012.4.20 時事通信)
内閣府は20日、「男女間における暴力に関する調査」の結果を発表した。それによると、結婚を経験した女性の3人に1人が夫から言葉を含む暴力(DV被害)を受けたことがあると回答し、そのうち4割が周囲に相談しなかったことが分かった。調査結果を踏まえ、内閣府は被害者が公的機関などに相談しやすい環境の整備を図る。
調査は2011年11月から12月にかけて、全国の成人男女5000人を対象に実施した。有効回収率は65.9%。
結婚したことがある女性のうち、夫から身体的暴行や精神的嫌がらせなどを受けた人は32.9%で、3年前の前回調査33.2%と比べ、ほぼ横ばい。夫によるDV被害を受けた女性の41.4%が周囲に相談していなかった。前回の53.0%からは改善したが、内閣府は「公的機関に相談した人が少ない」として、支援活動の広報強化や相談窓口増加などの対策を講じる。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
内閣府ってのは、左翼・売国丸出しですね。どんなポジションなんだよ!
「被害者がこんなにいる!」、「相談した人が少なすぎる!」、要するにこいつらは自称“被害者”増やしてカネ(予算)が欲しいだけ。
フェミの巣窟 内閣府男女共同参画局予算は既に10兆円とも言われ(
『男女平等バカ』宝島社。詳しくは右画像クリック)、さらなる広告費や相談窓口、支援施設増やしたいだけ。アホか!って感じ。
オモテの名目がそれでも、内閣府の予算ってのがつまり、工作資金に成り代わってるんですよ。もちろん多大なサクラ相談者やネット上の工作員費だってここから流れてます。
内閣府のDV広報活動ってのは、女の被害者意識を煽る洗脳工作活動って意味ですからね。
でも、そういうのに感化されたアホどもからDV申し立てがあれば、それだけ破壊される夫婦・家族が増えてしまうわけで・・・子供との生き別れなど、深刻な実害受ける人も増えることになる。
「DV」「DV」と騒いでる女なんてロクなもんじゃないからね。
前夫でDV受けた、今のもDV夫だー……こんなの女の側に何の責任もない方がおかしいでしょうが。
左翼の金儲け、日本人の家族破壊のための造語にすぎない“DV”。そんな言葉聞いたら、いい加減「ダサッ」って反応するぐらいになってくださいね。
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(2013.6.27)
家族に限らず、恋人にまで拡大適用されるというDV法改正……アホクサですね。権力に頼らず、てめえのケツぐらい自分で拭きなさい。こんなことで、国なんかに「助けてー!」なんてなる女なんて、自分のアホさ、パッパラパーぶりを露呈させてるも同然なんだよ。恥ずかしいと思わないのかね。
下らない痴話話につぎ込む、これら莫大な経費は全部、国のカネ、税金からですよ。こんなもの、一人受け入れて寝泊りさせるだけで、100万円位すぐかかっちゃいますよね。
こういう法律で一番メリットを受けるのは、やりたい放題のビッチ女。
自民党(自公)がやるのは下らないことばっかり。人々の分断、恥知らず無責任女(男)の育成、そして利権固め・利権(カネづる)拡張ばかり。
【参照:デートDV被害者等も保護のDV法改正(ストーカー規制法も改正) 2013.6.26 産経】
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◆子供が親との平等、子供の権利を主張する時代が間近 ~ デモをする子供たち
◆DVや虐待を流行らし、家族解体を目論む左翼勢力のワナ ~ 責任転嫁で本質問題を誤魔化さす左翼の極意
◆DVの本当の実態 ~ 配偶者間の殺人 加害者の男女比は大差なし
◆家庭内でも親による体罰禁止へ ~ マスコミが大喜びで騒ぐ児童虐待事件 子供をひっぱたいてるのがちょっと見られたり、怒鳴り声を聴かれたりしただけで通報されて親子引き剥がされる、恐怖のソ連、東欧、共産主義国家と同じ、恐ろしい社会へ向かってる日本
◆家庭内の児童虐待より本当に恐いのは、虐待を名目に国家が親子引き剥がしに介入してくること
◆女は軽々しく男とつきあうな! 男はビッチ尻軽女に心を惑わされるな! ~ ストーカー予防法と、ストーカー利権拡大図る左翼
◆フランス革命に見る人権派による残虐な子供の管理 ≪ルイ十七世の惨劇≫ ~ キチガイ左翼組織 児童相談所に拉致された子供たちを一刻も早く取り返せ!
◆ゴルフクラブで30分近く殴りつけて、わが子を殺してしまう母親
◆家族分断・人民奴隷化めざす左翼 ~ 北朝鮮化への入口に立つ日本!社民 福島みずほの思想に見る
◆強烈なカルト悪平等主義の洗脳 ~ 子供に“さん”づけ、先生が生徒に敬語を使う
◆日本の男女平等度が先進国最低水準とインチキ格付けする、国連オブザーバー団体 “世界経済フォーラム” とは
◆特定業者・業界の利権を確保し、個人への厳罰を狙い撃ちした著作権保護期間延長~ダウンロード刑罰化~クールジャパン戦略~そして児童ポルノ禁止法改定への流れについて
◆ヘナチョコ男とパッパラパー女はいらない ~ 命とは尊く儚いもの
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◆日本は早急に離婚抑止政策をとれ!~ 韓国に見習うべきこと
◆保守・排外系団体に、人権左翼やフェミ左翼がいっぱい紛れ込んでますね ~ 引っぱたくことは覚醒作用を起こす