ゲーム好き主婦のひとりごと

気の向くままに、思い付くままに書いた独りよがりブログ

ドラマ 恋はつづくよどこまでもⅡ

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読者の皆様こんにちは。

恋愛の伝道師オオイヌノフグリです。

 

初回のいきなりの告白、良かったですね。

 

5年間好きだったなんて言われたら・・・

言った相手が、気にならん訳無いでしょう?!

 

単純な人ならそれだけで、相手のこと好きになっちゃいますよ。

天堂は、逆で、クールところにキュンました・・・

 

なにしろ、ドS の役がイケメンの佐藤君ですから!

顔見てるだけで、キュンとしちゃいますよね。

 

前回のラストシーン、佐倉七瀬(うえしらいしもね)と

天堂浬(佐藤健)は、部屋が隣どうしだったというところで、

終わりました。

 

おまけに、天堂の部屋から謎の美女(香里奈)が出て来て、

親し気に部屋の中へ消えて行きました。

 

天堂とはどんな関係か気になりますね。

 

                 f:id:ooinunohuguri:20191127181801j:plain

では2話いきます。

 

食事のために、パックご飯をレンジで温める七瀬。

 

引き出しにしまった、自分が書いた天堂の似顔絵と、

天堂と出会った時に買った、縁結びの神社の

ネコのキイホルダーが気になり、引き出しを開けて呟く・・・

 

七瀬 『猫様~・・・私やっぱりお呼びでない?』

そう呟いた時、チャイムが鳴った!

 

出てみると浬と一緒に部屋に入って行った謎の美女だ!

謎の美女(香里奈) 『はいこれ!!管理人室で預かってたの!』

     『良かった!丁度渡せて・・・』

驚く七瀬 『ありがとうございます!』

 

送って来た宛先を見て『実家からだ!さつま揚げ!え?管理人?』

謎の美女 『うん。私ここのマンションの管理人』

七瀬   『そうだったんですか?すいません!ご挨拶が遅れて』

 

     『佐倉七瀬です。よかったらこれ!』

     『中に枝豆、コーン、ごぼうなんかが入ってる・・・』

謎の美女 『えー!!じゃぁ~家来る?軽く一杯』

七瀬   『うちって?・・・』

 

と言ってるうちに、強引に肩を抱かれて部屋に連れて行かれた七瀬。

 

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謎の美女『どうぞー!』

部屋に入り七瀬  『愛の巣・・・』

 

『この辺座ってて』と丸いこたつの所に座布団を置く謎の美女。

 

そして、『さつま揚げには・・・じゃぁ~ん!』と言って、

テーブルの上に、「名門の絆魔王」と書かれた焼酎を置いた。

 

七瀬 『魔王・・・』と言って、口をふさぎふと食器棚を見ると、

マグカップやコップが二つづつ並んでいる。

 

謎の美女『とことん飲もう、今日は・・・』

テーブルの上にビールの空き缶が3本並んでいるのを見て、

七瀬 『もう、ずいぶんお飲みになられているのでは?・・・』

 

謎の美女『そんな固いこと言わないでよ!七子ちゃん!』

七瀬  『七瀬です!』

謎の美女『新人さんでしょう?就職祝いにさあ~一っぱい!』

 

七瀬  『正確には、まだ研修中で・・・』

  『各科を3かづつローテーションして回るんですけど・・・』

    『私は、天堂先生の循環器内科に・・・』

 

謎の美女『もしかして、七子ちゃんが勇者?』

七瀬  『え?!』

謎の美女

  『確か5年間片想いで、貴重な時間を魔王浬に費やしてくれて』

『初日に告白。玉砕した勇者のような、新人ナースがいるって!』

 

照れ笑いながら七瀬 『よくご存じで・・・』

謎の美女 『ほらここ、病院関係者多いからさ・・・』

 

七瀬『すみません!もう知らなくて!これ以上出過ぎた真似は!』

 

そう言って、座布団に頭をこすりつけるようにお辞儀をして、

立ち上がろうとした時、

天堂 『何でここにいるんだお前!用がすんだらとっと帰れ!』

と頭にバスタオルを乗せた天堂が立っていて、そう言った。

 

慌てて帰ろうとする七瀬 『はい!はい!お邪魔しました!』

 

謎の美女 『待って!待って!』と七瀬を後ろから抱き締めて、

     『私が呼んだの!この魔王!』

天堂 『俺が魔王なら、姉貴は魔女だろうが?』

 

七瀬 『姉貴?』

流子 『お酒の妖精って呼んで・・・』

 

七瀬 『姉貴?姉貴っていいました今?え?ええー!姉貴?』

流子 『うん、天堂龍子!浬(かいり)の姉ね』

 

七瀬 『そうですか、お姉さま~はあ~』

二人の様子をチラッと見て、自分の部屋に入る天堂。

 

流子『うちは代々医者なんだけど。実家は神奈川の方なんだけどね』

 

『ここのマンションを祖父が買って』そう言いながら、二人で座る。

マンション1棟買いって、どんだけ金持ち!!

  『医者や看護師に優先的に貸してるの』

 

七瀬『どうりで家賃が、お安いと思いました!』

看護師は分かるけど、医者は安くする必要あるの?

でも、看護師も実は、高給取りじゃないの?

 

流子 『こう見えても実は私もさ』

   『医者になろうかと、思ったこともあったんだけど・・・』

 

『ほら、夜勤だと飲めないじゃん!www縛られたくないんだよね』

   『勤務表にも男にも・・・はい、カンパーイ』

と焼酎の入ったコップで乾杯した。

そして七瀬は、天堂の部屋を見て妄想し始めた。

 

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七瀬の実家からさつま揚げが送って来たので、

天堂の所へ持って行くと、天堂が笑顔で迎えてくれて、

『一緒に食べよう』と手を引いて招き入れる。

 

次のお昼、天堂の好物のクリームパンを、半分分けてくれる。

 

そして、ベットの天堂が『お前はいつも俺の隣だろ?』

と言って、自分の隣をポンポンして誘う。

 

そんなことある訳ないだろう!今のとこは・・・

 

でも、こういうこと妄想するのわかるわ~・・・

私も同じです!・・・キャ!恥ずかしい!

 

笑顔で『はい!』と言って天堂の隣のベットにいる自分を

想像してニヤニヤしていると、

『何、人の部屋見てニヤニヤしてるんだ!』と言う天堂の声。

 

慌てる七瀬に天堂は、

   『いいかお前!もし本当にうちに科に来るつもりなら』

   『俺は、一切手加減しない!』

 

流子 『なんか偉そう!・・・酒弱いくせに』

天堂 『岩石みたいに遮って、人の動線邪魔するだけなら切る!』

『今ならまだ、間に合う。切られるのが嫌なら、他の科に行けよ!』

 

七瀬 『行きません!看護師として必ず戦力になります!』

 

天堂は、七瀬を睨んだ後、部屋に入って行った・・・

七瀬は『勝った!・・・』と呟いてニヤリとした・・・

 

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七瀬と坂井結華(吉川愛)は、循環器内科に挨拶に来ていた。

 

七瀬『一人のこしとして、看護師として目標は、打倒魔王です!』 

と挨拶をしみんなの笑いを誘い、場の雰囲気は、和やかだ・・・

 

その頃天堂は、クリームパンを買いに来たが、売り切れていて

がっかりする・・・

 

結華は、他の科からも誘われていたのに、循環器内科に

どうして来たのかと聞かれる。

 

結華『ここ循環器内科は、人の身体にとって最も重要な』

  『心疾患を扱うところなので』

  『看護の基本が全て学べるところだと思いました』

 

沼津幸人(昴生)『経験積むには丁度ええとちゃう?』

来生 『先輩風ふかしてる。沼津が・・・』

 

幸人 『でたよ!未だに新人扱いや!』

来生 『感謝してますよ!いつもコンビだもんな!』

 

幸人 『僕は、来生担やかね。ああ~、来生先生担当って意味ね』

福院長『そういう意味では佐倉さんね、天堂担、頼むよ!』

七瀬 『天堂担?』

 

副院長『なんか、天堂とゆかりがあるみたいだから・・・』

   『公私共に、面倒みて頂ければ・・・』

七瀬 『えー、私に務まるでしょうか?』

 

来生 『えー、だったら俺も佐倉ちゃんがいいなぁ~何で沼津?』

幸人 『ちょっと!さっきと言うてること、違うやん!』

 

副院長『いいんだよ、来生先生は何かにつけ安定しるし、天堂君は』

           『愛想ないし、ぎすぎすしてるんだよなあ~・・・』

 

『腕はあるんだけどさ、口が悪いからみんなに恐れられてる』

   『だから、人として早く円熟して欲しい訳です!』

 

来生 『どSだもんなあ~・・・』

七瀬 『天堂先生腕はいいんですけど、性格が・・・』

こずえ『勇者・・・』

 

天堂が、すぐそばにいるのを教えようとしていますが、

気が付きません。

 

七瀬 『で私今とにかく、自分の仕事を一生懸命・・・』

   『でないとドS  の魔王に、叩きのめされますから・・・』

 

天堂 『ドSの魔王?』

驚く、副院長と七瀬『天堂先生・・・』

来生 『お前いつから?』

 

天堂 『天堂君は愛そうが無い、ぎすぎすしてるあたりから』

副院長『ほら、こういうところね。こういうところだよ』

 

菜莉子『天堂先生回診ですね?勇者ちゃんお願い!』

七瀬 『はい!』

天堂の後について行く七瀬に福院長が『よ!天堂担!』

と声をかけた。

 

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天堂の後について、カートを引きながらついて行く七瀬。

 

天堂 『いいか?俺は朝飯を食い損ねて、かなり機嫌が悪い!』

七瀬 『クリームパンですか?いつもの』

   『美味しいですよねえ~あれ、焼き立てで』

 

急に天堂が立ち止まり

『本当に俺の下に着くなら、今から言うことを守れ!』

はい!と返事をして、メモを取り始める七瀬。

 

天堂 『患者さんに不快な思いをさせない』

『自主的にどう動くか考える。それから、余計な期待はするな!』

 

七瀬 『はい?』

天堂 『今後俺とお前がどうこう可能性は、0、0001%も無い!』

   『先に断っておく!』

 

そうかなぁ~・・・こういうことを言うこと事態、

もうすでに七瀬のこと気になってるんじゃない?

 

これって、ある意味、そういう自分に釘を刺してるんじゃない?

 

七瀬 『お言葉ですが先生、この世に絶対なんてことは』

『ないと思いますし、0、0001%っていくらなんでも』

『ねえ~こんな私でも、さすがに0,0001』と言ったところで、

 

天堂が七瀬の頬を掴んで『無い!』と言った。

金魚のような口で七瀬 『はい・・・』金魚のような口カワイイー!!

 

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病室の患者に挨拶する七瀬 

   『今日から正式に循環器内科に配属になりました』

   『天堂担の佐倉です』

天堂 『何だその担って?』

 

患者A『聞いてますよ先生』

患者B『こんなフレッシュな新人さんに』

   『求愛されて羨ましいなあ~この色男!』

 

七瀬 『一応もう、フラれてますから』

神田 『え、そうなの?』

 

天堂 『四の五の言ってないで早く始めろ!』と言って七瀬を睨む。

七瀬 『凄い目力!』

 

天堂が診察を始めたところをカートを近づけすぎて、

天堂を押してしまう。

 

採血した患者の注射針を処理しようとして、

自分の手に刺してしまった佐倉に天堂は、『ばーか!』と言った。

 

ナースステーションに戻った七瀬は、大丈夫と言うが

菜莉子に感染対策室に行くように言われる。

 

天堂 『何が大丈夫だ、この岩石が!』

『いいかあ~、俺は朝飯抜きで回診の後、怒涛の一日が待ってる』

 

『なのにお前のあほくさいミスのせいで、10分もミスしてる!』

   『邪魔しかしてないんだよ!お前は!』

 

七瀬 『すいません!直ぐ戻ります!』

天堂 『もういい~酒井、代わりに介助頼む!』

結華 『はい・・・』

 

七瀬 『申し訳ありませんでした・・・』

そう言って深く頭を下げた。

     

天堂は、神田の心電図をとっていた。

あまり良くないようだ。

そんな神田は、七瀬のことを心配して天堂に大丈夫かと尋ねた。

 

天堂と来生は、神田にペースメーカーを入れる相談を

している・・・

 

ナースステーションでは、神田の食欲不振が心配されていた。

それは、七瀬も気が付いていた。

 

福院長 『まもなく、オペになるからね』

    『体力はつけておいてもらわないと』

 

そこで結華は、神田の食欲不振のアセスメントを考えた。

 

結華 『まず原因ですが、病状への不安があげられます』

   『先生方と相談して、投薬を見直す・・・』

 

その時七瀬は、病院で行われる「ハワイアンデー」の

イベントのお知らせを見ていた・・・

 

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そして、当日七瀬は、神田を車椅子に乗せると、イベント会場に

やって来た。

 

舞台では、フラダンスを踊っている。

七瀬が神田の食事を運んで来た。『今日は、特別食です!』

 

ハンバーグに目玉焼き、果物と小鉢が3つ。中々豪華である!

七瀬 『許可は頂いてあります。ゆっくり召し上がって下さい』

 

神田 『なんでここに?』

七瀬 『海・・・お好きなんですよね?』

と言って、上着に付いている夕日が海に沈む絵のワッペンを

指さした。

 

笑顔で七瀬『このイベントだったら』

     『南国気分を味わえるっじゃないかと?』

戸惑った様子で神田

     『いや~、これは近所のスーパーで適当に・・・』

やらかしました!早とちり!

驚いた顔で七瀬 『え?!・・・そうだったんですか?!』

 

気まずい雰囲気の二人・・・神田『なんか、すみません・・・』

七瀬 『こちらの方こそ、当てずっぽうですいません!』

思わずわっらってしまう二人。

 

『佐倉さん!』と呼ばれた方を見ると、杏里が手を振っている。

そばに仁志流星(渡邊圭祐)もいる。

 

男の子が天敵の針を抜いてしまって、慌てて落ちた針を拾う流星。

そして、自分の手についた血をみてパニックになる。

 

しかし、直ぐに気を持ち直して対処した。

その様子を見て、苦笑いする七瀬 『みんな頑張ってる・・・』

そして自分でした針の後を見て『私も頑張らないと・・・』

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その様子をみて神田 『先生に怒られた?』

七瀬 『もう、天堂担外されそうです・・・』

神田 『それは、お気の毒』

七瀬 『自分が悪いんですけどね』

 

神田 『でも、天堂先生うでは、確かだから・・・』

強く頷く七瀬 『はい!それは間違いないです!』

 

神田 『そんな先生が、ついててくれるんだから、感謝しないとね』

   『ちゃんと治して、早く職場復帰する』

 

七瀬 『そしたら私、炊飯器買いに行きます!』

神田 『炊飯器?』

 

七瀬 『実家から、古いの持ってきたら直ぐ壊れちゃって』

神田 『今いいのあるよ!お勧め選んでおく』

七瀬 『ありがとうございます』

 

神田 『よし!復帰出来たら、ゆうちゃんをとんかつ屋に誘う』

七瀬 『とんかつ?』

神田 『行きつけの、上げたてカッリカッリの上手い店でさ』

   『一緒にいきたいんだよなぁ~・・・』

 

七瀬 『美味しいですよねぇ~とんかつ!』

神田 『ああ~なんか腹減った!頂きます・・・ん~旨!』

 

そんな二人の様子を2階から天堂は、ずーっと見ていた。

そこへ結城沙世子(片瀬里奈)が来た。

    『おお~盛り上がってんじゃん!ねえ~・・・』

天堂の浮かない顔を見て『どうしたの?』

 

天堂 『食欲不振の患者さんに、PPRをやめてpjpを出そうかと』

沙世子『胃薬?食欲もう、復活したみたいね・・・』

   『勇者ちゃん、お手柄じゃない?』

 

その言葉を聞いて天堂は、浮かない顔で歩き出した。

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七瀬は、売店でクリームパンを買って天堂の所へ来たが、

天堂はいなかった。

 

その時、天堂の机の写真があったのを見かける。

笑っている天堂の写真にを、嬉しそうに眺めている七瀬・・・

 

その時『警備呼ぶぞ!』という天堂の声に驚き、振り返る七瀬。

天堂 『なんか俺の物、盗みに来たんじゃないだろうなぁ~?』

ストカーかよ!

 

笑顔で七瀬 『はい!先生のドSハート盗みに!なんて・・・』

と天堂を指さした。

天堂 『はい!さようなら・・・』

七瀬 『わかってます~・・・』

   『先生のSは、ストイックのSですよね』

 

   『血液培養のてんでは、ご心配おかけしました』

そう言って頭を下げた。

 

コーヒーを入れながら天堂『神田さん、食欲戻ったみたいだなぁ~』

嬉しそうに七瀬 『そうなんですよー!』

   『退院したらゆうちゃん、あ!好きな子をデートに誘う』

   『それを励みに頑張る~って・・・』

 

天堂 『あまり一人の患者に深入りするな!』

少しすねた七瀬が、目線を移した先は、天堂の勤務表だった。

 

七瀬 『そう言えば・・・先生ってデートとかするんですか?』

その問いに、飲みかけていた珈琲でむせる天堂。

 

七瀬 『ついでに、確認しておきたいんですけど』

   『お姉さまと一緒に住んでらしゃるということは』

 

   『今は彼女はいない?』

天堂 『お前に報告する必要はない!』

 

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突然来生が 『またそんなこと言って!もったいつけて!』

   『安心しな佐倉ちゃん、女っけ全然ないから・・・』

 

天堂 『ややこしい奴が来た・・・』

嬉しそうに七瀬手を挙げ『じゃ~私、先生のデート相手に立候補』

天堂 『却下!』

七瀬 『早!』

 

来生七瀬の方に手回して 

   『そんなつれないこと言ってると俺が貰っちゃうよ!』

天堂 『は?!・・・』

七瀬嬉しそうに 『そんなぁ~』

来生七瀬の耳元で『シュークリーム作戦』

七瀬思い出して 『光栄です!来生先生』

 

天堂 『趣味悪いなお前・・・どこがいいんだ』

   『足手まといのやっかい岩石』

七瀬 『やっかい岩石・・・』酷いぞ!どS!言い過ぎ!

 

来生 『ひどいねえ~、お前は・・・』

七瀬『もういいです・・・やっかい岩石消えます。お邪魔しました』

来生 『俺は、可愛いと思うけどねえ~・・・』

 

そして天堂は、机の上にあった七瀬が持って来たクリームパンに、

気が付きます。

七瀬が帰ったドアの方を見る天堂・・・

 

これどうなんでしょうねえ~。

散々悪口を言った相手が、自分の好物のクリームパンを

買って持って来てくれてたって、気が付いた時の気持ち。

 

なんか、悪口言ったこと後悔しませんか?

そして自分のために、自分の好物を買って来てくれたなんて・・・

 

私だったら、胸がキュンとしますね。

そんなに自分のこと、考えてくれてたんだって・・・

 

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結華が神田の不正脈が、頻発していることに気づく。 

神田は、ストレッチャーに乗せられて移動する。

 

そこへ七瀬が息を切らして小走りで来た。

七瀬『先生!神田さん緊急アブレーションだと聞いて!心配で!』

 

天堂が返事をしないので、七瀬は天堂の前に立ち、

   『私にも、何か出来ることがあれば』

天堂 『今のお前に無理だ!』

 

   『言ったはずだ。一人の患者に肩入れするな!』

   『酒井!緊急アブレーション、外回り担当しろ!』

結華 『はい、準備します!』

悔しそうな顔で、二人を見送る七瀬・・・

 

手術室で天堂が神田に言った。

『これから、カテーテルをいれて、不整脈の原因を焼き切ります』

そして、治療が終わり結華が手術室から出て来た。

 

七瀬は、手術室の前で神田について調べたメモを見ている。

結華に駆け寄る七瀬 『どうぉ~・・・神田さんの容体?』

結華  『アブレーションは、成功』

    『不整脈は落ち着いてる!大丈夫!』

 

結華の背中に向かって『すごいねえ~、酒井さんは・・・』

  『真っ先に、悩殺VTに気づいて、私にはとてもできない』

 

結華 『私は、勉強したい。貴方は好かれたい』

   『その違いじゃない?』そう言って歩いて行った。

 

複雑な表情で、その後姿を見ていた・・・

 

結華ちゃん、きつい言いますね。図星なんですけどね。

結華は、人の何倍も勉強してそうですよね。

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流星は、映画館にいた。

この間、ここであった謎の美女こと流子を待っているのだ。

 

流子の声が聞こえた『コーヒー下さい』

流星は、カウンターの上に勢いよく、千円札を置いた。

  『これでお願いします!』

  『覚えてますか、俺?ずーっとお礼言いたくて、会いたくて』

 

流子は、流星の口にポップコーンを一つ入れた。

そして『ごちそうさま』と言った。

 

立ち去ろうとする龍子に、名刺を出した。龍子は名刺を読んだ。

   『今度俺と・・・ご飯で持って言おうと思ったけど』

   『ずばっといいます、俺と付き合って下さい!』

 

少しの沈黙の後、微笑みながら龍子『一人前になったらね』

と言って立ち去った・・・

 

居酒屋で流星は、その話を七瀬と沙世子、海砂に話した。

沙世子は、ていよく断らていると言う。脈なしだと・・・

 

七瀬は、早くも天堂担外されたかも知れないと話す。

 

沙世子は恋愛講座と言って、

   『脇道にあるパーキングエリアにそっと立ち寄る』

『ほっとする場所に本物の恋はあるの・・・』と例え話を言った。

 

ホッとする恋もあるかも知れないけど、自分の中でマグマのように

ドロドロに熱く燃え滾って、その炎をどうしても

消せないような恋もあるんです! 

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部屋に帰った七瀬は、引き出しにしまった天堂の似顔絵と

猫のお守りに『まだまだ、道のりは遠そうです』と呟いた。

 

そして、ベランダで洗濯物を干していると、

上の階からシーツがひらひらしているので、引っ張ると来生が

顔を出した。

 

七瀬 『来生先生!』

来生 『佐倉ちゃん!』

七瀬 『え?まさか上に御住まいなんじゃ~・・・』

 

来生 『最近マンション買って、部屋は別にあるんだけど』

『ここ近いから、借りっぱなしにして時々泊ってる、安いし!』

七瀬 『あ、天堂家の御好意で?』

来生 『会った?あの酔いどれ姉ちゃん?』

七瀬 『wwwはい!とても、気さくな方で・・・』

 

そして七瀬は、干した洗濯物をパンパンと叩いた。

その音を聞いた来生は、『あ、その音佐倉ちゃんだったんだ』

   『いい音出すよね?へへへへ・・・』

   『そうだ、聞いた神田さん?』

七瀬 『え?・・・』 

 

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次の日病院に行った七瀬は、天堂のデスクのある部屋へ行くと、

天堂は、ソファーで寝ています。

 

その寝顔を見て七瀬、

    『意識がないと魔物じゃない・・・王子www』 と笑う。

不意に気配を感じて振り向くとそこには、

鏡に映った自分の顔が・・・

そして呟く、『やっぱり、隣に寝るなんて無理!』

 

その時天堂が目を覚まし、慌てる七瀬・・・

    『あ、違うんです!変な妄想とか・・・』

天堂は起きると『いつも突然来るなぁ~・・・お前は。なんだ?』

 

七瀬  『神田さん、オペが決まったそうですね?』

天堂 『そうだ・・・』

 

七瀬 『私も立ち合わせて下さい!』

天堂 『は?・・・』

 

七瀬 『オペのこと自分なりに、予習してきました』

   『主任の許可も取ってあります!』

   『先生が了解すればということです!』

 

天堂歯を磨きながら 『俺は、了解なんかしない!』

七瀬 『どうしてですか?』

 

天堂 『お前がいても邪魔なだけだ』言い過ぎだよ・・・ドS!

七瀬 『勉強したいんです!お願いします!』

天堂 『断る!』そう言って口をゆすいだ。

しかし、鏡に映った顔イケメンやなあ~・・・

ファンじゃないけど見とれてまうわー!

 

七瀬は、天堂が使っていたコップを取り上げると、

   『でも、現場で勉強しないと』

   『いつまで経っても、邪魔な岩石のままです!』

 

天堂 『返せ!』首を横に振る七瀬・・・『お願いします・・・』

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七瀬は、神田の介護をしていた。

神田 『立ち合い?七瀬さんが?』

 

七瀬 『はい・・・許可出て初めてオペ室に・・・』

   『と言っても私は』

   『邪魔にならないようにバックアップを担当します』

 

   『機械出しは、酒井さんが・・・』

結華 『血栓予防の注射打ちますね』

神田 『そうかあ~・・・なんか心強いなぁ~・・・』

結華 『ストレッチャー取って来ますね』

 

病室を出ようとした七瀬は、患者さんに買い物を

頼まれてしまいます。

 

買い物をして病室に戻どってると神田は、

容体が急変して心室細動を起こして、手術室に運ばれていました。

 

慌てて手術室にかけつた七瀬!

その時神田は、AEDをかけて電機ショックをしている状態です!

手術室の中は、戦場になっています。

 

七瀬は体が固まり、茫然とし、

壁に寄りかかってただ見ているだけです。

 

そして、手当てのかいもなく神田は亡くなり、七瀬と菜莉子、

結華のお3人は、神田の身体を拭いています。

 

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天堂は、病院の外のベンチに座って落ち込んでいます。

 

そこへ、来生が来て、

   『やっぱり、ここか・・・無力だなぁ~・・・』

   『お前に無理なら、無理だ・・・雪か・・・』

   『冬の方が好きだって言ってたよな、みのり・・・』

 

顔を上げて、落ちて来る雪を見上げる天堂・・・

 

そして天堂は思い出していた若き日のあの日を・・・

 

若林みのり(蓮佛美佐子) 『泣かないで浬(かいり)』

   『私たちは、立ち止まっている暇はないの!』

そう言ってみのりは、浬のてを添えた・・・

 

そんなことをぼんやりと、浬は思い出していた・・・

来生は優しいですよね・・・

相手の痛みに共感できる気持ちを持っています。

 

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幸人 『勇者お客さんや!』と言って、幸人が女性を連れて来た。

微笑んで、七瀬にお辞儀をする女性。

 

二人は、向かいあって座っている。

 

五十嵐ゆう 『五十嵐ゆうと申します』

アイメークばっちりの可愛い子!

七瀬    『ゆうさん!オーディオ担当の?』

ゆう    『はい・・・』

七瀬    『お話は、神田さんから・・・』

 

ゆう    『ご実家でお葬式も終わって、ご両親がこれを』

そう言ってゆうは、封筒からヘッドホンのカタログを出した。

そのカタログには、解説のふせんのメモがページごとに張ってあった。

 

七瀬 『ゆうさんのために・・・』

嬉しそうに微笑んで頷くゆう・・・

 

神田は、夕の為にこんなことをしていたんですね。

 

好きな人が喜んでくれそうことを考えて・・・その人の笑顔が見たくて・・・

神田は、七瀬には『実は俺も、振られたばっか』と言っていました。

 

それでも陰でこんなことをして・・・

本当にゆうさんが、好きだったんですね。

 

ゆう 『桜さんには、これを・・・』

と言って炊飯ガマのパンフレット。

 

そのパンフレットにも佐倉宛のふせんのメモ何枚も貼ってあった。

そのメモには、佐倉への温かいメッセージや解説が書いてあった・・・

 

神田はなんて温かくて、いい奴なんでしょう・・・泣ける~😭

 

ゆう 『どうしても渡したくて・・・』と微笑んだ・・・

ふせんがびっしり挟まれたパンフレットを見ながら、

七瀬は、神田と炊飯器のことを話した日のことを思い出していた。

 

『お勧めを選んでおく』と言った神田は、七瀬と約束を実行していた。

涙が七瀬の頬から落ちた・・・そして、私の目から涙が溢れた・・・

 

なんで、神様はこんないい人を

天国に連れて行ってしまうのですかー!!

神様の、バカ、バカ、大バカー!!

こらこら、神さまの悪口はいけませんよ。

 

天童は七瀬の机の横を通りがかり、

七瀬の手帳に神田の個人の情報が、書いてあるのを見る。

 

その時副院長が天童に声をかけた。

神田の治療について、

もっとするべき治療があったのではないかと・・・

 

そして七瀬の手帳を見ながら、

   『でも、患者さんを診る別の目がある』

   『最後まで、患者さんを支えてくれた・・・』

   『少し救われるかな?』

 

そこへ七瀬が、カートを押して戻ってきた。

その七瀬を見つめる天童・・・えー!そのまなざしは・・・

どう見ても好意を持ってるようにしか見えませんけどー!

 

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ゆうが持ってきてくれたパンフレットを胸に、家路に向かう七瀬。

足取り重く部屋のドアの前に立ち、カギを開けようとして、

倒れて気を失ってしまう。

 

それを隣の部屋の流子が見ていて、

『七子ちゃん大丈夫!七子ちゃん大丈夫!』と叫ぶ!

七瀬なんですけど・・・

 

気が付くと七瀬は、自分の部屋のベットで目が覚めた。

ベットの横には、天童が座っている。

 

龍子が、テーブルの上に食事を用意してくれて、

天堂に『じゃ~後はよろしく』

と言って部屋を出て行った。

 

天堂 『その様子じゃろくに食ってないな?自滅、顔色が悪い』

   『血糖値が、かなり下がってるんじゃないか?』

起きようとする七瀬に『まだ寝てろ!』

 

ベットから体を起こした七瀬は、

てーブルの上の神田のパンフレットに目がとまる。

 

天堂は、コップに水を入れて来て、薬と一緒に置いた。

天堂 『こういう別れもある・・・辛いだろう・・・』

 

やだ!ドSのくせに優しいこと言わないでよ!

こういうのが、キュンとしちゃうのよね!

 

七瀬 『信じられない、神田さんがもういないなんて・・・』

七瀬は、神田との会話を思い出していた。

 

七瀬 『退院したら、直ぐに仕事に戻りたいって・・・』

   『揚げたてカリカリのトンカツ屋さんに行きたい』

 

   『いい炊飯器教えてくれるって・・・なのに・・・』

七瀬の目から涙が溢れた・・・

 

七瀬 『私は最後、見てる事しか出来なくて』

   『なんの役にも立たない!先生の言う通り向いてないです』

 

 『もうやめます・・・こんなに辛いなんて思いませんでした!』

   『やめます!』そう言って立ち上がった七瀬でしたが、

めまいがして倒れかけます。

 

その七瀬の体を天堂が、抱き止めます。

天堂の手が七瀬の背中に・・・驚く七瀬・・・

 

天堂 『みんなそうだ・・・みんな今は辛い・・・』

その言葉を聞いて、涙が溢れ、

天堂の胸に顔を埋め声をあげ泣き出す七瀬・・・

 

天堂『それでも前に進む、進むんだ・・・』

そう言って七瀬の背中を優しくぽんと叩いた。

 

天堂の胸で泣きじゃくる七瀬の背中をまた一つ、ポンと叩いた。

また一つ、またひとつ、まるで子供をあやす母親のように・・・

 

天堂は、七瀬をベット座らると『ちゃんと食べて寝ろよ・・・』

そう言った。

 

七瀬 『なんでですか?あんなに言ってたのに』

   『向いてないとか、邪魔とか・・・』

 

天堂 『お前は・・・天堂担だろう?』それだけ?

そう言って部屋を出て行った。

 

部屋に帰った天堂は、七瀬の部屋にカバンを忘れたのに気づき

戻る・・・とそこには、来生がいた・・・ 

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助けられなかった命に対し悔しくて、無念で、寂しくて、悲しくて、

やり切れなくて、もっと何か出来たんじゃないか?

して上げられたんじゃないか?そんな気持ちが交錯して、

みんな辛いのです!

 

おおー!ラストシーン・・・ドッキとしましたね。

 

天堂は、カバンを忘れる程実は、七瀬を抱き締めた時、

我を忘れていたのではないでしょうか?

 

天堂は、少しづつ七瀬の持つ優しさに気づいてきました。

 

自分のために買ってくれた、クリームパン。

患者想いのところ・・・

 

七瀬は、看護師として一番大事なものを持っています。

 それは、人を愛することが出来る心・・・

 

愛とは見返りを求めないもの・・・それを持っているんです。

また次回またお会いしましょう・・・

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

       ゲーム好き主婦の

 

         恋はつづくよどこまでもⅡでした・・・

 

 

 

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