あーダメダメ
エッチすぎます

小町で抜いてる

いいやくたかちゃんで抜いてるね

童貞は紫に奪われてそう

絶対むっつりスケベのおっぱい星人だ

くたちゃんで抜くと気持ちいいけど物凄い罪悪感に苛まれるので
いつもはこまっちゃんで抜く閻魔様

小町を孕ませるよ

幽々子と妖夢で3P妄想してそう

上司のヘカちゃんのゆるゆるTシャツの胸元をついチラ見しちゃう閻魔様

くそまじめムッツリチビショタ閻魔
どうです？

えっぐい尻穴弄りやってそう

こまっちゃんのサボリをおっぱいでごまかされるえーきくん

休暇には女の子達に説教するのが趣味の男
風俗嬢に説教するおっさんみたいだ

糞ガキdel

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

溜まったもの全部ピュッピュしましょうね❤︎

カタログで原作映姫見るとクソ閻魔スレと勘違いしてしまうようになったdel

こまっちゃんのパイズリで恥ずかしい顔と情けない声上げて精子ぴゅっぴゆしてほしい

絶対メスショタ

四つん這いで小町お姉さんにお尻弄られて情けなくびゅーびゅーしてほしいね

昼寝してる小町を説教しようとしたら胸元がはだけてて起こすか躊躇うらしいな

パンツから先走り汁をダラダラと滲み出て激しく興奮しているけれど
己の立場と高い理性の壁で手が出せないで複雑な表情をする閻魔に
四季様良いですよあたいを「使っても」
ここに居るのは閻魔とその部下ではなく男と女…なんですから
っで耳元で甘い吐息混じりでささやくこまっちゃん

このおっぱいがッッ！！
このおっぱいが悪いんです！有罪です！黒も黒！まっくろくろすけです！！
っと血走った目で執拗なまでにこまっちゃんの爆乳をわしづかみし乳首を虐める
愛撫にも程遠い欲望に任せた弄りにもこまっちゃんは聖母のように受け入れ
愛らしい小動物を眺めるように映姫の頭をナデナデするんだよ

こまっちゃんが気づくと自身のフトモモに白い粘着液が付着しているんだ
本能のまま身体を擦りつける映姫さまの体液だとすぐに理解するんだ
それを手で掬い取って「四季様、これなんだと思います？」
性的興奮でぼんやりした頭ではすぐにはその意味がわからなかった映姫さまだけど
それが自分の精液だと気がつくと己のした誤ちに顔を真っ青にする
ごめんなさい小町！そんなつもりは！と今にも泣きそうな顔になるけど
小町はそんな様子を楽しみながらべっとりと手に付いた精液を映姫さまに見せつけるようにエッチな顔と手付きと舌使いで舐め取り
その予想外の行動を見て混乱する映姫に「四季様ぁこれ美味しかったですおかわりくれますかぁ？」とトドメの一撃を喰らわせるこまっちゃん

これで良いんですか？っと上目遣いでこまっちゃんの様子を伺う映姫さま
こまっちゃんにそそのかされるままにパンツを脱ぎ捨て
ピッンっと露出したその小閻魔の笏はその外見相応に可愛らしくそれでいて無毛
あまりにも理想の陰茎にこまっちゃんは自身の心が暴走するのを抑えるので必死だった
少なくともこまっちゃんの子宮からエッチな汁を出せ出せと命令を出していた
誰かにリモコンで命令されたかのように無意識にこまっちゃんは跪き
映姫の白い液が付着するその陰茎に顔を近づけてモワっと広がる男性ホルモン臭たっぷりの湯気を嫌がる事無くスーッハーっと何度も肺に取り込む
すっかり「女」に出来上がったこまっちゃんは素晴らしいゴチソウに手を合わせ拝むと
「いただきます」
っといきなり根本まで咥えこんだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

旧地獄のさとり妖怪がヤバイ

ああぁあこまちぃ！あやめって…！！
こまっちゃんからの突然の攻撃と強烈な刺激に目を白黒させた映姫さまは大波のように押し寄せた快楽から一次避難するためにこまっちゃんに静止するよう命じた
だがこまっちゃんはその命令を聞き入れる事無く舌全体で優しく筒状に包んで
まるで初めてオナホを手にした少年のように激しく前後に顔を動かした
そのあどけなさの残る少年にはあまりにも有害
それも証拠に映姫の顔はすっかり呆けた顔に成り果てて
快楽に脳が寄生されていくのを実感しているのに止めることが出来ずこまっちゃんの愛撫になすがままだからだ
ああ可愛い可愛い可愛いッ！
こまっちゃんはその別人になった映姫さまの顔を見て愛らしくてたまらなくなった
ぷりぷりで柔らかい亀頭の形を舌で何度も確認しながら
歯の先端を軽く当てて陰茎の硬さを覚えていくと
突然ビクッと膨れ上がるのが集中させた口内のおかげでわかった
それと同時に映姫さまが「ぁあん…ああぁん」っとまるで少女の喘ぎ声のように声を上げた

映姫の小さくて可愛らしい鈴みたいな陰嚢がキューッと縮こまると
その工場で再生産された精虫が莫大な数となって駆け上がりはじめた
最高の料理が来るっ！と確信したこまっちゃんは舌で喉まで道を塞ぐようにし受け止める準備を完了させた
その間もこまっちゃんの愛撫は止まることなく鈴口を舌先でこじ開けたり亀頭裏をチロチロと舐める
「うぁこまち！であでちゃああ！」
映姫の思考能力はもはや言葉に形成することすらできなくなった
そして一弾とビクッと陰茎が膨れ上がったと思ったその時
びゅ！びゅる！びゅる！
鈴口を押し広げるように精の汁が水鉄砲になった陰茎から放出される
「あああっんぅぅこまちぃ…」
（四季様があたいに出してる）
飛び出す精液は予め用意されていた肉の壁にせき止められて
行き場の失った液はこまっちゃんの口内に広がっていく…
時間として１０秒だろうか
もっと掛かったように思えたが射精も収まる

どろろん閻魔くん

ベッドの上でお説教するんだよね…

こまっちゃんはちょっと困った
こまっちゃんにたっぷりと出されたその液はやはり若さゆえに濃厚でとにかく量が多かったからだ
尿道に残った精液も味わうために吸うつもりだったから…
射精が収まったことでやや硬度は保っているが柔らかくなる陰茎から離れるとこまっちゃんは
「あへへ…しひさまひょっとはしすぎでえふよ」
口をガバっと広げその成果を見せつけた
舌の上だけでなく歯茎にも精液が付着しまるで歯が白いプールに浮くようだった
映姫さまはというと人生初の特大射精に負けて腰に力が入らずぺたんと座り込んでしまっていた
そのこまっちゃんの口に出した感想も今の状況もなにも言えないそんな余裕が映姫さまには一切なかった
ただ激しくなった息を整えようと胸が上下する
こまっちゃんは男の精の味わうようにゆっくりとゴキュゴキュっと喉を鳴らす
口内から喉に移された精液は送り出されてもへばりつくように残り続け徐々に胃へと向かっていく
ぷはぁ！ああ生き返る！四季さまごちそうさまでした！
まるでカラッカラに乾燥した砂漠で水を得た魚のように良い笑顔になるこまっちゃん
その吐息からは精液の臭いばかりが漂ってきた

ムラムラして疲れたからここまでにするよ

>ムラムラして疲れたからここまでにするよ
続けろと言ってるのだ！

まさかこの二人のおねショタ本まだ無いのか？

俺が速攻で拉致って永久にちんぽしゃぶるから小町の出番はないよ

>ムラムラして疲れたからここまでにするよ

大丈夫？説教回りでお持ち帰りされたりしない？

こんなお姉さんと付き合えるなんて映姫くんうらやましいすぎる…

鳥頭だけど世話焼きで優しいお姉さんもいるぞ

「あの子は私が支えてあげないと過労で倒れちゃうから…」
「あの子は私が程々にサボり方を教えないと潰れちゃうから…」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!