WHAT'S HOT?
グレート・フェイク・ショー
- フェイクの意味は「嘘のような」ってニュアンスだと思う
獣系
- サガスカ:(四足魔獣型)ボスとして出現する多く、主に三尾のバクや赤霊獣、二尾のバーゲストやマンティコア、一尾の銀狼、スフィンクスで構成されている。 個体ごとに吠える(雄叫び)で素早さを上げ、強襲牙(麻痺牙)と、疾風強襲牙(疾風強襲牙)で全体攻撃を行い、眠りの効果を持つ青の舞(赤の舞)と五行に対応した攻撃術を使用する。
- サガスカ:(イノシシ型)鋭利な角を持つイノシシ突撃兵、兜を被ったイノシシ武者・イノシシ甲冑兵、ハンマーのような形状の兜を被ったイビルハンマー・ブラックハンマー等で構成されている。個体ごとに突進、かちあげハンマー、ヒップアタック、イノシシストライクを使用し、たまに空振りする事がある。また、緋色の野望でイノシシ突撃兵の亜種としてかちあげの互換技のかちあげダイナミックを使用するイノ戦士とイノシシストライクの互換技の猪突猛進を使用する緋の魔物のブレイズンブルが登場している。
水棲系
- サガスカ:(イカ・タコ型)ボスとして出現する個体も多いので、複数体存在する。主に、殴る、攻撃力を上げるうごめく、複数攻撃を行う墨、全体攻撃のメイルシュトロームを使用する。イカ型は攻撃パターンがほぼ統一されているが、タコ型は個体により墨が噴くになりカウンター技のスカルクラッシュを使用する場合がある。また、緋の魔物の水界のヌシはスカルクラッシュを通常攻撃として扱う脳天直撃を使用することがある。
- サガスカ:(カエル型)個体ごとに体表や模様が異なり、デビルジャクシは一つ目になっている。主にスタンの追加効果持ちのハンマーボール、カエルコンボ、全体攻撃のカエルレイン、カウンター技のカウンターキック、水行術の毒霧を使用する。また、ウェルカムダンスは単体サモンダンスは複数味方を召喚する。
爬虫類系
- サガスカ:(ドレイク型) コカトリス・ガイアドレイク・シードレイク等の鳥のような外見をしたタイプブルードレイク・ブラックドレイク等のタツノオトシゴのような外見をしたタイプマキナドレイク等の物質系に属する機械のような外見をしたタイプの3種類が存在する。全体攻撃のショックウェイヴを共通して使用し、個体ごとに固有の攻撃と術を使用する。中でも、物質系に属するタイプが使用するデスバイトは即死効果を持つ。
- サガスカ:(蛇型)主に土蛇、サンドワーム、ブルーワームとその亜種で構成されており、プラントワームとイビルワームは植物系に属している。 突属性の攻撃が中心で個体ごとにかみつき、毒牙、麻痺牙、ファングクラッシュ、全体攻撃の金切り声を使用する。また、伝説のツチノコはかみつきが牙、麻痺牙が麻痺噛み、ファングクラッシュがツチノコアタックに置き換わり、各三属性のインタラプト技を所持している。
フレイムタイラント
- >67-68 水属性のキャラを護る為に、ジェラールやベアが怒り+パリイでグリーンドラゴンの攻撃をひきつけてあげるといい。フレイムタイラントとの戦いでも同様だがマヒから崩される恐れはある。ホークなどの状態異常回復が出来るメンバーを控えさせておくといい。また、スタンで転ばせて倒す戦法を併用するのが近道。このおかげで装備品などを素早さ全振りにしたアリエスが重宝される。
- インサガECでミンサガ版が実装されたのに対して、ユニサガではロマサガ版が実装されている。
ニューロード武具
- >2:参考@台詞項目【いらっしゃいませ。当店自慢の武器の数々、いかがですか?】 (ミスターディー)
いらっしゃいませ。当店自慢の武器の数々、いかがですか?
- アイスソードという目玉商品を売り出している特別な店であるという事を、あざとい位にアピールしている印象。尤もアイスソードが売り切れた後は、丁度この項目の下の項目通りの返答をしたくなる事も多くなるがw (ミスターディー)
最終兵器
- サガフロ1(曲):北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【The Ultimate Weapon】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Program】。因みに、「SaGa Frontier Original Sound Track」の[戦慄]の開発2部のサウンドモード名[最終兵器]の北米版での曲名は【Ultimate Weapon】。 (ミスターディー)
セイレーン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に上半身が「水色」で、額と口が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
メドューサ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に上半身が「黄色」で、額と口が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ライノサウルス
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ4)、体当たり(タイプ2・変異種のみ)
マンティコア
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
グリフォン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3・変異種のみ)
玄武(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)、体当たり(タイプ2)
ドラゴンタートル
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)、体当たり(タイプ1)
法力
- 魔術と幻術に限り、術を使用する場合に使われるMPは正常に機能しているが、バグにより最大MPに当たる法力の値は0として扱われているため、魔力は知力の値のみで計算される。ただし、戦闘開始時に法力のパラメーターが調整されているサルーインのみ正常に機能している。
シャドウサーバント
- インサガEC:連続攻撃する効果は無いが、一度だけ攻撃を無効にする効果がある。
蛇女系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に上半身、及び額と口が色違いになるが、ナーガのみ従来なら黄色の所を紫色を採用される。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(と言っても、反映されるのは下半身の黒以外は上半身の配色位)。尚、SDはGB版では蛇系・芋虫系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
- サガ1:種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。>7:後、長剣も持っているが、この系統で剣を使った特殊能力を使える個体は1つもいない。 (ミスターディー)
スタン
- サガフロ1:北米版ではStunと表示される。 (ミスターディー)
手榴弾
- >19:威力数値・分類上の性能はWSC版の【殺人ビーム】【破壊光線】と大筋共通する。但し、向こうは無属性(武器・盾属性を含まない)。 (ミスターディー)
戦闘(BGM)
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Battle】。 (ミスターディー)
アダマンタイマイ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)、体当たり(タイプ1)
猫女
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2)
ランドタートル
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)、体当たり(タイプ1)
亀(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
ウェアウルフ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2)
あなた、でかい生き物の中から逃げだしてきたね。もうルーンは集まらないよ。あきらめなさい。
- 北米版では「Just escaped from the stomach of a beast? I don’t think you’ll find any more runes.Give it up. 」⇒「多分獣の腹の中から逃げて来たね?私はあなたがもはやルーンが見つけられるとは思えないね。諦めなさい。」。余談だが、北米版のこの科白は何故か『from the stomach of a beast?』の辺りの文体の区切り方が変則的になって読み辛くなっている。 (ミスターディー)
- 然し、ブルー編のRTAでは寧ろ必須のテクニックであったりする。 (ミスターディー)
ウォッチャー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は眼の外郭部分が「黒色」、及び瞳が「青色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
シーカー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は眼の外郭部分が「紫色」、及び瞳が「青色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
戦士の休息
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Warrior's Respite】と直訳。respiteは英語で「休息」「一時休止」。 (ミスターディー)
魔界クワガタ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
鼠親父
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2・変異種のみ)
ナイトメア(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。キック(タイプ2)、牙󠄀(タイプ1)
スレイプニル
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)、体当たり(タイプ1)
アハ イシュケ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。キック(タイプ2)、牙󠄀(タイプ1)
ギュスターヴ13世
- インサガEC:原作での世界における鋼鉄兵の足りない点をこの世界で実現すべく、自ら重装鎧を引っさげたバージョンも登場。サンダイルでの鋼鉄兵は術不能者のハンデを補う側面が強く、重い鎧を着用して戦う「体の鍛え方」のノウハウが存在しなかったため、鋼鉄兵といえど限界があったとのこと。
ロベルト・ビラス
- インサガEC:ストーリーモードではジニーとミーティアと共にリベルの旅に付き添っており、結構目立った存在になっている。第三章では用事があったので付き添えなかったが・・・・。 (おょマシン)
ミーティア・シーン
- インサガEC:ストーリーモードではジニーとロベルトと共にリベルの旅に付き添っており、結構目立った存在になっている。第三章では用事があったので付き添えなかったが・・・・。 (おょマシン)
でも とにかく むしょうに はらがたってきたぞ くそーっ!このやろうー
- 前文に「‥‥いろんなことが いっぺんにおきすぎて なにがなんだか‥‥」(DS版:「……いろんなことがいっぺんに起きすぎて何がなんだか……」)と切り出して、後にこの台詞へと続く。サガ2(GB版)の英語版では全文は「Oh Dad! No‥! No‥ NO! Don’t tell me‥ ‥ ‥YOU MONSTER!」。敢えて訳すと「ああ父さん!くそ‥!くそ‥くそー!まさか‥ ‥ ‥この人でなしめー!」。 (ミスターディー)
ぬわあにいー? だまされたっ! おまえら まとめて あのよいきだ!
- サガ2(GB版):英語版では「What a‥‥ You fooled me?! ‥Well! You can never do it again!!」⇒「ぬわあにいー‥‥騙したのか?! ‥そうかい!二度と同じ真似はさせんぞ!!」 (ミスターディー)
ゲイザー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は眼の外郭部分が「黄色」、及び瞳が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
未来への旅立ち
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Journey to the Future】。 (ミスターディー)
BUCCI
術習得
- >18 これは16進数2桁で術習得状況を管理しているため。1系統毎に術が8つあるのもこの管理方法と関係している。・・・普通は意識する必要のないものだが、SFC版ではバグによりこの数値が変動するため、術修得状況が変化することがある(覚えていない術を覚えたり、それまで覚えていた術を忘れたりする)。
- ロマサガ1:術を覚えると術法修得値が加算され、術のランクごとに1.2.4.8.16.32.64.128ポイント加算される。
四六のガマ
- 名前の由来は縁日などで「ガマの油売り」の口上に出てくる、「おんばこという露草を食べて育った」と言われる「前足の指が四本、後ろ足の指が六本」のガマガエルこと「四六のガマ」なのだろう。 (M1号)
恋愛パラメータ
- ロマサガ3:ユリアンの場合、プリンセスガードでの行動により、モニカの好感度が加算される。【さらわれたモニカを探す】において、ゴドウィンを無視して脱出した場合0ポイント、モニカと詩人を連れてゴドウィンの所に向かった場合4ポイント、モニカを連れてゴドウィンの所に向かった場合8ポイントが加算され、【ツヴァイク公の子息に嫁ぐモニカの護衛】においてモニカと駆け落ちした場合2ポイント追加されるが、この時に好感度が8以上になっているとモニカの台詞が追加されるようだ。
公式イラスト
- インサガ:会話イベント等の立ち絵に使用されているものが公式イラストで、新旧イラストが使われる場合や、エンサガを含むカードの絵柄を使用している場合もある。
モンスターの見えない装備
- ロマサガ1:敵の防具も武器と同じアイテム欄に装備されており、出現した際に耐性と弱点を読み取り耐性と弱点が付加されるようだ。
幻体戦士法
- >14:【Chivalry】は英語で「騎士道」「男気」「義侠心」の意味なので、直訳したら『幻影の騎士道』『幽霊の義侠心』などになる。 (ミスターディー)
Dear My Country
- 正確な表記は【Dear My Country (Ending-Lute-)】。北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【My Dear Country (Lute’s Ending)】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Yorkland】。 (ミスターディー)
ディスペア所長
- 北米版では【Warden of Despair】→「ディスペアの監視官」「ディスペアの管理人」「ディスペア長官」。但し、普段は専らWardenと呼ばれる。因みに、所長は英語で『director』『the head 『chief』『manager』等。 (ミスターディー)
大目玉
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は眼の外郭部分が「青色」、及び瞳が「赤色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
目玉系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に眼の外郭部分、及び瞳が占める。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。尚、SDはGB版ではスライム系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ぼくじん
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、キック(タイプ1・変異種のみ)
アラクニ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
スカラベ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)、体当たり(タイプ2)
牛鬼
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
タコ(サガフロ)
- 因みに、北米版ではレオナルドは「This Sir Taco was quiet a mechanic.He must have had 4 or 5 hands to do a restoration like this.」⇒「このタコさんは安心させられるメカニックだったよ。彼はこのように修復する為に手が4本か5本あったに違いない。」と言っていた所から、彼の技術力よりも仕事の細かさ・丁寧さについて感心していた。また、タコおじさんの種族について凡その見当もついていた模様。 (ミスターディー)
- >12:純粋な技術力も指折りモノだが、T260Gのパーツの一つ一つに注意書きを加えて、将来的な問題点をも見据える位の仕事の丁寧さと慎重ぶりも持ち合わせている(⇒【調査ついでに少しパーツを追加しておいたよ。メモリーが足りないって殴り書きがしてあったんだ。】)。そのおかげでレオナルドが調査した際にも、自分から調べるような事は殆どないような状態だった。 (ミスターディー)
リバイアサン
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「灰色」。フィールド上等のSDでは「水色」っぽい。 (ミスターディー)
ディスターブ
- disturb…「~を邪魔する」「かき乱す」「動揺させる」 (ミスターディー)
要塞
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Stronghold】と直訳。 (ミスターディー)
マーグメルが死ぬとき、ボクはやっぱり泣くのかな‥‥
- しかしEDで結局マーグメルが死ぬ運命から逃れられないことを知った際には、たくましく他のリージョンで生きていく決意をした他のラモックスたちの言葉に背を押され、全ての災厄の元凶である9つの指輪をリージョン界のあちこちに散らばせた後、滅びゆくマーグメルに「さよならマーグメル」と泣かずに伝えるあたり、リージョン界を周遊して精神的に成長したクーンの姿が見て取れるかと。 (M1号)
タランチュラ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
コガネムシ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
毒蜘蛛
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
ストームブリング
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。クリティカル(タイプ2)
足長蜘蛛
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
調査ついでに少しパーツを追加しておいたよ。メモリーが足りないって殴り書きがしてあったんだ。
- 北米版では「But I’ve added a memory chip to your system.」⇒「だけど僕は君のシステムにメモリーチップを加えておいたよ。」。「He wrote notes on each of the parts he added.」⇒「彼は自分が加えた各々のパーツに、注意書きしてあったんだ。」と言ってたものの、タコおじさんが『メモリーが足りない』という殴り書きをしていたという旨の台詞は無く、前文で「Looks like I can’t help,」と、レオナルドが自分からは敢えて調査できる事がなかったので、恐らく根本からの好意でグレードアップがてらメモリーを追加していた様子。 (ミスターディー)
ゾクのハチマキ
- 【キングの鎧】と同じ耐性に加え、装備部位は違うがそれすら凌駕する防御力を誇る。まるでキングの鎧の神がかり的な防御性能が、形を変えて帰って来たような印象。因みに、GB版・WSC版共に正確な表記は「ゾクのはちまき」。WSC版では鉢巻のアイコンになっている。 (ミスターディー)
エレキうなぎ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黒色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
ガンフィッシュ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黄土色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
ラビット(サガフロ)
- 北米版でも【Rabbit】とそのまま。 (ミスターディー)
チラノサウルス
- 新Wizの同系統の敵と違い暴力的な性能がないのは救いではある。 それでもFF1のよりは格段に強化されたハードパンチャーになっているようだ。 (流楠)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2)
有翼系
- サガスカ:(ドラゴン型)ミンサガのドラゴンの姿をしたモンスター。各5属性のドラゴンルーラーとその亜種で構成されており、緋色の野望で、木・土・水の亜種も追加されている。噛み砕くと全体攻撃の竜尾の他、専用の全体攻撃を所持しており、木がスクリーム、火が咆哮と火炎のブレス、土が咆哮、金がスクリームと電撃のブレス、水が吹雪のブレスを使用する。
- サガスカ:(ペギー型)ミンサガのバルハルペギーの姿をしたモンスター。イビスやマリガン神の僕等の亜種がいる。主にペンペン斬り(マリガン斬り)、ダブルアタック、全体攻撃の破壊風を使用して、斬属性対応のインタラプト技刺し突きを使用する。
- サガスカ:(鳥型)主にグリーンウイング、ブラックウイング、レッドウイング、ゴールドウイング、パラダイスバードとその亜種で構成されている。 主にカギ爪、フェザーショット、急降下、クチバシで攻撃を行い、狂騒で味方全員を怒り状態で攻撃力を上げて集中攻撃を行う。個体ごとに使用する行動の有無がある為、複数体現れても単体しか攻撃できない場合やカギ爪で一斉攻撃してくる場合がある。
自然エネルギー系
- サガスカ:(火の精)専用の攻撃術と火進で直接攻撃を行う。(神像型)各5属性のエレメンタル、神像、緋の魔物の曜日を司る者で構成されており、ブラスターか全体攻撃のスプレットブラスターか五行に対応した術を使用する。また、同型のモンスターの召喚や術力アップや術を使用した味方の詠唱短縮の支援を行い、詠唱時間の長い術でも1ターンで使用される可能性がある。緋色の野望で新たに星の守り手が登場している。
世界の中心
- GB版ではガラス質のタイルで構成された迷路の周りに、幾多もの天の柱のパーツが立ち並んで不気味。最奥の【最終防衛システム】のいる大広間は機械質の床となり、臨場感を演出。DS版では天の柱のパーツや機械質の床等は一切なく、夜空の空間に水晶質のブロックが迷路状に立ち並んだような構造となっている為、すっきりとした印象。但し、ワープゾーンを挟んで前後半部の迷路エリアと決戦舞台となる大広間の計3エリア分に切り分けられている(※前述通りゲーム上ではエリア別表記はない)。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【center of the world】。 (ミスターディー)
ハンマーヘッド(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「銀白色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
ピラニア
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「赤色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
レン
- サガフロ1:解体真書などの国内版の書籍、及び北米版の表記では【Ren】。 (ミスターディー)
ベヒーモス(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2)
スフィンクス
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2)
キメラ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2)
ステゴザウルス
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2)
バラクーダ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「青色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
魚系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に大部分を占めるが、ヒレや目がその薄色になる。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じているが、リバイアサンのみ水色っぽい色を採用されている。尚、SDはGB版では他の系統と流用されている要素はなく、WSC版でも引き続きその傾向は続行されている。 (ミスターディー)
バルカン(技)
- サガフロ1:北米版でも【Vulcan】とそのまま。また、機関砲(英:【MachineVulcan】)の固有技名もこれになっている。 (ミスターディー)
機関砲
- 北米版では【MachineVulcan】。「マシンバルカン(※英名含む)」と同じ名称となっている。一方で、技名は【Vulkan】と、ハンドバルカンやマシンバルカンの固有技名と同じになっている。 (ミスターディー)
メインテーマ
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Main Theme】。 (ミスターディー)