Saturday, January 25, 2020

創価学会の罪を数えた日だけ、電磁波攻撃が止まる

ここ2~3日ブログを更新しなかったらまた電磁波攻撃が再開した。

ブログ更新中は、少なくとも睡眠妨害や明確な痛みを起こすような攻撃は無かった。
睡眠を妨害しない範囲での攻撃、明確な痛みは即座には発生しないような攻撃に切り替えていた。

電磁波攻撃に悩む皆さんも、創価学会の罪を「論拠となる出来事やニュースなど」をもとに
筋道立てて論理的に数え上げていけば、電磁波攻撃が多少緩和させるかもしれません。


一度やってみることをお勧めします。

ただ、電磁波攻撃のイケニエに選ばれてしまった場合、生活のすべてを監視されており留守中に鍵を破られ不法侵入されることは当たり前なので、パソコンの中身もすべて見られていると思ったほうがよいでしょう。
だから、ブログを開設した際、そのパスワードもすべて盗まれていると思ってください。
ブログで記事を作成したら、必ず魚拓をとって改竄に備えること。

改竄されていることに気づいたら、改竄が投稿されたIPや日時を確認して自分が投稿していないこと(外出などのアリバイがあること)を証明すること。
そういったことに注意してください。
電磁波攻撃を受けているあなたには、プライバシーは存在しません。
全て丸裸でさらし者になっていると理解したうえで、被害者にならない努力を考えることをお勧めします。

https://megalodon.jp/2020-0126-0215-04/https://losersbiggermouths.blogspot.com:443/2020/01/japan-nation-hate-of-upper-class.html

2020/01/27(月)00:45追記
この記事は第三者が検証可能な情報源を基にした記事ではないので
そのような証拠のない記事を書いたことについて謝罪し、この記事を撤回します。