アナリストよりも優秀な需給の基本原理(書き途中)

アナリストよりも優秀な需給の基本原理

アナリストは色々な角度から会社を分析しています。

一見、非常に詳しく正しい分析をしているかのように見えますが、実際の値動きとは反対に動く場合も多いのは多くの人が知っての通りでしょう。
レーティングといわれる、証券会社のアナリストが目標株価を設定し買い煽る光景を見た事がある人も多いと思います。

 

証券会社が出すレーティングの意味とは

レーティングの目標株価は飽くまで参考にしかならず、あまり当たりません(笑)
それでは意味がないじゃないかと言われる気持ちもわかりますし実際に私自身は意味が無いと感じているので参考にもしていません。

レーティングを出す意味などないと感じますが、そのレーティングを見て買う人が多いのも事実になります。

なので、多少は株価の上昇効果があると思いますが個人的にはレーティングを見て買うことはオススメできません。

 

証券会社が出すレーティングは売り抜けるため?

最初に書いておきますが、これは私が勝手に推測した事であり真相は謎に包まれています。

勝てないトレーダーの共通点

勝てないトレードの原因は色々ありますが、一つに情報収集しないという所があると思います。

自分一人で情報を集めようとするのではなく、本やツイッターや掲示板、投資顧問など積極的に情報収集しておくべきです。

次に、その情報に対して分析を行い、それは良いトレードになるのかどうかを考えます。

情報を見てもそれが正しい情報なのか分析できなければいけません。

そのためには積極的に情報を取りに行く貪欲さと常に勉強し新しい知識と古い知識を混ぜ合わせてより良いトレード手法の開発も必要になります。

その次に心理的な問題が立ちはだかります。

良い情報と手法で8割は勝てるトレーダーの条件が揃いますが、残り2割の心理的問題が情報やトレード手法を信じる心を折りにかかります。

どんな方法でも、100%勝てる手法はなく一回負けたからトレード手法変える人が多い印象を受けます。

これは心理的な問題です。

良い情報を知りたいという方は、投資顧問に登録しておくのが良いでしょう。投資顧問をバカにしてはいけません。投資顧問になるには金融の世界で最低3年以上の実務経験を要してしかも結果を出してなければなれない職業です。

しかも、5000万以上純財産額がなければなれないので、ガチな投資の実力者しかなることが出来ない仕事というのはあまり知られていない事だと思います。

しかし、評判が良くない投資顧問というのも存在するのは確かなので、今回は評判が良い投資顧問を紹介しておきます。

僕も登録してますが、ここだけでも最低限登録しておきましょう。

MJI投資顧問は評判がよく登録しておくと良い投資方法や情報が手に入る可能性があるのでやっておきましょう。

情報を制するものは、時代を制するのはいつの時代も変わりません。

情報の仕入先を増やしておくのは最善の一手になります。

ですが、その情報をどのように料理するかは自分の実力なのです。

そのための勉強ですよ。

小さな努力ですが、「人生が変わる」「投資成績が変わる」きっかけというのは、このような小さな努力によるものです。

良いキッカケになるので、やりましょう。

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