イスラムの女性は誇りを持ってヒジャブを被っているし、欧米人のイスラム教は野蛮で遅れていると言わんばかりに、何か「施してあげたい」という意識こそ傲慢ですね。
● 弾圧から逃れて弾圧を始めました
● 誇りをもってヒジャブ
誇りをもって纏足
誇りをもってコルセット
誇りをもってFGM
誇りをもって真鍮の首輪
誇りをもって入れ墨
誇りをもって夫の奴隷
誇りをもって・・・・・
さて、ヒジャブを被るか被らないかはイスラム教徒の女性自身の問題であって、非イスラム教徒の我々が口を出す問題ではない。信仰とは道徳ではない。
非イスラム教徒がヒジャブの着用の有無を議論することこそ、彼らへの侮辱行為なのだ。
>信仰とは道徳ではない
ふうん。「信仰無罪」ですか。
アーミッシュの事例ほか、「罪を憎んで人を憎まず」の欺瞞
http://lttlleo.seesaa.net/article/473280502.html
2020/01/17
閉ざされたアーミッシュ社会、彼らが隠してきた「恐るべき秘密」
キリスト教の一派アーミッシュがひた隠しにしてきた驚愕の事実が、独自取材により明るみに。
https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/society/g30559443/amish-abuse-incest-200117-hns/
ヒジャブを被るのは女性だけ、ここが見えないんですか???
纏足をするかしないかは、
お歯黒をするかしないかは、
FGMをするかしないかは
ブレストアイロニングをするかしないかは
児童婚をするかしないかは、
サティー(未亡人が夫の葬儀で火に飛び込んで殉死)をするかしないかは、
彼女たち自身の問題????????
nasukunさ。
脱コルと#KuToo をなんも理解してないじゃん。
イスラム圏の国と地域で程度があるけど、
【ヒジャブを被らない選択】が、ペナルティなく当たり前にあるわけ?
● 弾圧から逃れて弾圧を始めました
アメリカはカトリックの弾圧から逃れたプロテスタントのキリスト教徒が築いた国で、欧州と違い今でも厚い信仰を保っている人が大勢います
オバマ政権下でのLGBT推進による波及効果で、路上伝道さえ逮捕者が出る羽目になり、「信仰の自由」を守りたいという切なる願いがトランプ大統領を産んだのだと… https://twitter.com/ogdnsotwls/status/1221038324283891712 …
星条旗の由来
出エジプト記13-21.22「主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった」
奴隷状態を強いられていたエジプトから約束の地へ神が導く印
赤は火の柱
白は雲の柱
そして天を照らす星
カトリックによる弾圧から新天地アメリカへの移住を、出エジプトになぞらえた。
そんで「新天地アメリカ」で先住民を弾圧し虐殺するんだからねぇ。
ほんと「自分らがやるのは無問題、正義」、反吐が出るね。
nasukunはクリスチャンだからクリスチャンに甘いんでない?