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No title
黒岩様、嘘を書いてはいけません。興亜観音は法華宗です。この様な悪意ある嘘を多発すると本の内容の信ぴょう性と黒岩様の人格を疑われますよ。
No title
ついうっかりして居りました。
悪意など全くありません。
本の何ページですか?
悪意など全くありません。
本の何ページですか?
No title
黒岩様、言い訳までも嘘ですか。自分の最新のブログを確認しなさい。ブログであっても寺に対して悪意を持った嘘を多発すると「礼拝所不敬罪」に該当します。当方の所轄警察と貴殿の地元警察に被害届を提出する事を既に検討しています。
No title
黒岩様、このメールを以って、貴殿のブログは嘘に塗れていると判断し、貴殿は応ずるに値しない者として無視します。今後興亜観音の名称を悪用すれば然るべき措置にて対応します。
No title
ブログをご覧の皆様へお伝え致します。
昨日(14日)12:58 私に、このブログFCに公開する文書等に、興亜観音執事伊丹晴明氏より投稿が有りました。
「黒岩様、嘘を書いてはいけません。興亜観音は法華宗です。この様な悪意ある嘘を多発すると本の内容の信ぴょう性と黒岩様の人格を疑われますよ。」
この件は「ついうっかりして居りました。悪意など全くありません。本の何ページですか?」と回答しましたが、執事靖明様からは15:11 次の様なきついお達しが有り、産まれてこの方警察のお世話になどなったこともない私はビックリ仰天致しました。
「黒岩様、言い訳までも嘘ですか(この意味も良く分かりません?)。自分の最新のブログを確認しなさい。ブログであっても寺に対して悪意を持った嘘を多発すると「礼拝所不敬罪」に該当します。当方の所轄警察と貴殿の地元警察に被害届を提出する事を既に検討しています。」また更に19:17 次を言ってきました。「黒岩様、このメールを以って、貴殿のブログは嘘に塗れていると判断し、貴殿は応ずるに値しない者として無視します。今後興亜観音の名称を悪用すれば然るべき措置にて対応します。
さて実は以上の事には裏が有るように思えます。それは去る事一週間前の1月7日、私のブログFC番外編に09:36に掲載した「興亜観音が創価学会の手に」と題する文章のことです。そこには明確に「つくる会」で今起きている不祥事等が、高池勝彦会長他荒木田氏らのことを、数千万円と言われる「使途不明金」のことと共に書かれて居ります。
一方御山ではこの創価学会に係ることに付いては、興亜観音より(執事伊丹靖明ではなく)、16:42 次の文書がFCブログに掲載されました。
「黒岩様、興亜観音奉賛会には創価学会員と思える人は居りません。仮にいても興亜観音に悪事を仕掛ける人物もおりません。推測記事は非常に危険であり興亜観音は迷惑しています。この様な記事は興亜観音に無関係です。」
一方私からの返答(17:50)は次のとおり、私の喜びが出ている文書です。
「興亜観音奉賛会には創価学会と思える人は居りません、との記事を読みまして本当に安心致しました。仮にいても興亜観音に悪事を仕掛ける人物もおりません、との強いお言葉にホットしております。こちらの推測記事により興亜観音が迷惑を被ったことは真実に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。斯様な記事は興亜観音に無関係ですと言うお言葉も良く理解致しました。有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
以上の通りであり、私は1月7日より創価学会の心配をしていましたが、興亜観音は左様な事には無感心であり、一重に御山を大切にして頂きたい、との意図が混じっていたものと思われます。
それにしても、私が御山に関わってから十一年余、プロでもない私に対する執事伊丹靖明氏の仕打ちとしては如何なるものか、とは思います。
昨日(14日)12:58 私に、このブログFCに公開する文書等に、興亜観音執事伊丹晴明氏より投稿が有りました。
「黒岩様、嘘を書いてはいけません。興亜観音は法華宗です。この様な悪意ある嘘を多発すると本の内容の信ぴょう性と黒岩様の人格を疑われますよ。」
この件は「ついうっかりして居りました。悪意など全くありません。本の何ページですか?」と回答しましたが、執事靖明様からは15:11 次の様なきついお達しが有り、産まれてこの方警察のお世話になどなったこともない私はビックリ仰天致しました。
「黒岩様、言い訳までも嘘ですか(この意味も良く分かりません?)。自分の最新のブログを確認しなさい。ブログであっても寺に対して悪意を持った嘘を多発すると「礼拝所不敬罪」に該当します。当方の所轄警察と貴殿の地元警察に被害届を提出する事を既に検討しています。」また更に19:17 次を言ってきました。「黒岩様、このメールを以って、貴殿のブログは嘘に塗れていると判断し、貴殿は応ずるに値しない者として無視します。今後興亜観音の名称を悪用すれば然るべき措置にて対応します。
さて実は以上の事には裏が有るように思えます。それは去る事一週間前の1月7日、私のブログFC番外編に09:36に掲載した「興亜観音が創価学会の手に」と題する文章のことです。そこには明確に「つくる会」で今起きている不祥事等が、高池勝彦会長他荒木田氏らのことを、数千万円と言われる「使途不明金」のことと共に書かれて居ります。
一方御山ではこの創価学会に係ることに付いては、興亜観音より(執事伊丹靖明ではなく)、16:42 次の文書がFCブログに掲載されました。
「黒岩様、興亜観音奉賛会には創価学会員と思える人は居りません。仮にいても興亜観音に悪事を仕掛ける人物もおりません。推測記事は非常に危険であり興亜観音は迷惑しています。この様な記事は興亜観音に無関係です。」
一方私からの返答(17:50)は次のとおり、私の喜びが出ている文書です。
「興亜観音奉賛会には創価学会と思える人は居りません、との記事を読みまして本当に安心致しました。仮にいても興亜観音に悪事を仕掛ける人物もおりません、との強いお言葉にホットしております。こちらの推測記事により興亜観音が迷惑を被ったことは真実に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。斯様な記事は興亜観音に無関係ですと言うお言葉も良く理解致しました。有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
以上の通りであり、私は1月7日より創価学会の心配をしていましたが、興亜観音は左様な事には無感心であり、一重に御山を大切にして頂きたい、との意図が混じっていたものと思われます。
それにしても、私が御山に関わってから十一年余、プロでもない私に対する執事伊丹靖明氏の仕打ちとしては如何なるものか、とは思います。
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当ブログ閲覧者にお伝えします。
興亜観音は法華宗につらなる流れをもつ法華経信奉寺院であり、創価学会や日蓮正宗に何ら関係はなく、奉賛会役員に関係者もおりません。また、法華経なかでも観音経は天台真言はじめ禅宗に至るまで、本邦仏教者が大切にしてきたお経であり、一部新興宗教と恣意的に結びつけて解説されるようなものでは無いことを申し添えます。
興亜観音は法華宗につらなる流れをもつ法華経信奉寺院であり、創価学会や日蓮正宗に何ら関係はなく、奉賛会役員に関係者もおりません。また、法華経なかでも観音経は天台真言はじめ禅宗に至るまで、本邦仏教者が大切にしてきたお経であり、一部新興宗教と恣意的に結びつけて解説されるようなものでは無いことを申し添えます。
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昨日(15日)、興亜観音執事伊丹晴明氏より詳しいお話が入りました。私共はこれに従って御山を盛り立てて行きましょう。今懸案の「新しい歴史教科書をつくる会」の状況も、一体となった御山に逆らうことは出来ない無い筈です。この一つを以てしても、保守を装いながら何もしない「つくる会」が、如何に道に外れて居るかが解ります。