1) 英国にとってのEUとTPP
2) 米中戦争へ更に一歩踏み込んだ米国
3) 米中経済戦争は中国内乱へ向かう可能性
4) 種子法廃止陰謀論の嘘
5) 絶対に入れてはいけない韓国人労働者
6) 銀行経営が苦しくなる原因
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1) 英国にとってのEUとTPP
英国はEUを離脱する事に決め、その方向で政策調整している。その一方でTPPに入る意向を示している。 英国なら約束事を守れない韓国と違って安心して迎えることが出来る。 それで、それは英国にとって良い選択なのか如何かだが、日本にとって他国の問題ではあっても日英の経済関係が重要なので考えておく事は必要だろう。
EUの2017年のGDPは17兆3千億ドル。今年に成長率予想は2%ちょっと。TPP11の2018年のGDP予想は11兆3千億ドルで、2018年のGDP予想が20兆4千億ドルの米国が入ると32兆ドル近くになりそう。 2018年のEUの経済規模はGDPで17兆6~7千億ドルくらいだから、TPP11よりは1,5倍以上大きい。 しかし今後の成長率を考える、世界でも最も先進諸国地域の欧州より、成長期の太平洋周辺地域のほうが伸びしろは大きいと考えられる。
もう一点、というよりこちらの方が重要なのだが、EUは単なる経済連携協定・EPAの枠を超えて財政政策や金融政策までEU・欧州連合で決めていて、移民問題などもEU本部が主導権を握っている。 経済連携協定・EPAは自由貿易協定・FTAより更に一歩踏み込んで関係を深める協定だが、EUの場合は更に踏み込んで単一国家化を目指しているかのような仕組みとなっている。
EUは本質的にパックスアメリカーナへの対抗であり、ドル基軸通貨体制への挑戦が根底にあるように見える。 アメリカが敵意を見せるのも当然だろう。 今のアメリカにとって、ドル基軸通貨の無効化は絶対に容認できるわけがない。現実的にも不可能ではあるが。
かつて欧州ではローマが圧倒的な経済力を持ち、周辺のラティウム地方の諸都市国家群が束になってローマに対抗したが結局ローマに勝てず、遂にローマの支配下での平和を受け入れることになった。 同じ事が2千数百年を経て起きようとしているのではないだろうか。
EUの共通通貨はEU内の経済力の弱い国を破滅するまで追い詰める。共通財政政策も弱い国の現実を無視した政策を強要している。 多分経済の弱い国々はそこまで行き着く前にEUから離脱するのではないだろうか。
経済以外でも移民問題は深刻で、それが理由でEU離脱の動きも、いずれ出てくるのではないだろうか。
英国は経済の破綻のずっと前に離脱を決めた。賢明だと思う。 現時点ではEUの方がTPP11よりも経済規模が大きいが伸び率ではTPPの方が大きいだろうから、英国が輸出を拡大しようとする場合、売り上の伸びが固定している相手よりも売り上げを伸ばしている相手の法が売り先としては魅力的。
そしてTPPは経済連携協定なので、通貨という国家主権や財政政策の自由は確保できる。そこへアメリカが入れば、TPPは世界経済の圧倒的中心となることだろう。
アメリカはトランプ大統領の発言の変化から考えて、恐らく大統領選挙時はトランプ氏はTPPに本気で反対で、大統領になったらアメリカ政府の官僚たちに説明され、考えを変えたと思われる。 しかし公約があるから、TPP参加を言い出すには何らかの国際的事情の変化が必要だろう。
TPP11の加盟諸国としてはアメリカに入ってもらいたいから、みんなで知恵を出し合って、トランプ大統領の面子が立つ条件を提示し、案外簡単にTPPに入ってくるのではないだろうか。
中国は今の流れからすると破滅に向かっている。 対米戦争は破滅への道だし、対米泣き寝入りは国内政争で混乱の可能性が大。
中国の行方は最後はチベット、ウイグル、南モンゴルの独立、シナ地域の分裂に行き着くのではないだろうか。 そもそも異民族を力づくで抑圧、民族浄化するなんて現代では不可能であり、人口大国の中国の図体が大きいので分裂までに時間が掛かっているだけ。
大体、イスラム教に非常に熱心なイランがウイグルを弾圧、虐殺している中国と友好関係なんて変な話だ。 イスラム諸国はウイグルを弾圧、虐殺している中国に誰も何も言わないという事は日頃口で言ってるほど信仰心は強くもないのでは?そう言いたくなる。 しかし、中国の破綻が明瞭になった時、イスラム諸国に限らないが、金の切れ目は縁の切れ目と言う事を支那人は思い知る事になるだろう。
朝鮮半島は70年間もの永い間に南北で極端に違う政治体制が固まってしまっているので、統一は夢のまた夢でしかないと思う。
支那人や朝鮮人は日本以外の他国人に対して、「日本を絶対に許さない」と言うそうだ。彼等以外の在日外国人達から。そう言われる。 つまり彼等は日本で甘い汁をしながら、日本の地で、しかし日本人の知らない処で反日民族戦略を官民挙げて行っているわけである。
しかし、そう言う彼等がTPPだとか、日韓友好、日中友好だとか言っても真実の歴史を知ってしまった日本人は絶対にシナ人、朝鮮人を許さない。
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2) 米中戦争へ更に一歩踏み込んだ米国
************************************************************************************************** 【速報】米国・トランプ大統領「中国政府はウイグル族を不当に収容、弾圧している」第三次クルゾ――(゚∀゚)――!! http://crx7601.com/archives/53896310.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180727/k10011551041000.html . . . → Read More: 英国にとってのEUとTPP ー 栗原茂男