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2020年1月25日 18時3分
1敗を守った徳勝龍
1敗同士で優勝争いのトップを並走していた前頭4枚目の正代(時津風)と同17枚目の徳勝龍(木瀬)が直接対決し、徳勝龍が5日連続となる引き落としで正代を下し、1敗を死守。13勝1敗で単独トップに立ち、初優勝に大きく前進した。26日の千秋楽で勝つと、00年春場所の貴闘力以来、20年ぶり2度目の幕尻優勝となる。
2敗の大関貴景勝(千賀ノ浦)は関脇朝乃山(高砂)に上手投げで敗れ、3敗となって脱落。優勝争いは1敗の徳勝龍と2敗の正代に絞られた。
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