ブチャラティやチームの皆が命がけで守ってきたトリッシュが目の前で…。

 

ひどすぎるよ…父親がこんな…。

トリッシュが可哀想すぎる。

 

もう一人の自分…ドッピオも捨て、娘を手にかける事に躊躇しない。

ずっとそんなふうに生きてきたんだねショボーン

ディアボロ、怖いというよりも悲しい人になってきました…。

 

ボスは気付いていないけれど、ドッピオが必要なんだと思う…。

ドッピオを捨ててしまってから、何だか小さくなった気がします…。

 

「この…風は…」

ブチャラティの黄金の魂が起こした風なんですよねえーん

トリッシュの魂を間一髪で戻し、矢をディアボロの手から守るタイミング。

これ以上ない、というまさに「その時」に自らの魂を遣ったブチャラティ…。

 

「あとは…ジョルノ…まかせたぞ…」

ジョルノに希望を託したブチャラティ…とても穏やかで満足した表情に見えます。

それに対比して、見上げるジョルノの表情が切ないです。

そういう事なんですよね…。

ジョルノは夢を掴むために、いったい何度喪失感に耐えなければならないのでしょうか…。

 

ジョルノが最初から沈着冷静で精神的完成度の高いキャラクターだったのは、この喪失感を受け入れて背負い、意志を継ぐ事ができる器だったからなんだな…と思いました。

 

残る側…どうやって生き残った対価を払っていけばいいのか考えます…。

ブチャラティのボス戦以降、アバッキオ、ナランチャが死んでしまう場面から、ヒーラーとしてのジョルノの心の内を思うと、感情移入せずにはいられなくなりました。

 

「ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は生き返ったんだ…おまえのおかげでな…」

「幸福というのは こういうことだ…」

 

あまりにも美しく幸福なシーンだと感じました。

ジョルノに感謝の言葉を残して召されていったブチャラティ。

思いは叶うと確信している言葉ですね。

 

日常で、「老いと死」を考えさせられる事が多いので…。

セッコ戦の後、視力も聴力もほとんどなくなり、支え無しでは歩く事さえ出来なくなった姿にも、身につまされました。

 

「やったぜ…さすがブチャラティ!!だ」

「ブチャラティは今コロッセオだが すぐここに来るだろうしよオオー なあ おい!」

何も知らないミスタの言葉に胸が苦しい。

 

アニオリのジョルノの表情がますます切ない…。

「気にするなジョルノ…」

最期の最期まで、人の気持ちが分かる優しい人です。

 

天使が迎えにきて…ブチャラティは今、こんなに穏やかで幸せに包まれている。

 

ありがとう…いつまでも心の支えにさせて下さい。

 

 

ブチャラティとの戦いでは、あれだけ畏怖を感じたボスが…私の中では、矢を欲しがるだけの、ただの人になってしまったような滝汗

この一連のジョルノの台詞、小野賢章さん、怒りも勝ち誇った感もなく、クールで最高でした!!

感動しましたキラキラ

これがジョルノ、だと感じました!!

 

最終話まで時間があるの、ホッとする…アセアセ