「ブチャラティ、安心してチョコラータは、ジョルノが怒涛の無駄無駄ラッシュで始末したよ
2人とも無事だよ
」
って伝えたいよ~
ジョルノと戦いつつ器用にかけていた電話は、これだったんですね。
チョコラータは大事な情報をセッコに伝え「おまえしかいない…」とまで言い残していて…。
セッコの事を信頼していたんだな~。
叱らせて下さい
セッコ、コラーッ
預金いっぱいだの角砂糖投げて遊んでくれるだの、それだけ
もう好きじゃなくなったよッて
情が無くて身勝手なのに、憎めない
セッコは得なキャラクターだなぁ
チョコラータをチョッピリ気の毒に思いました
「味な事」の件、けっこう根に持っている…
「パクゥッ」ってなった首の傷、深すぎませんか…。
チョコラータがいなくなって暴走し始めるセッコ。
ブチャラティが対峙する新たな危機…。
彼の状態を思うと、祈るような気持ちで見守るしかないです。
セッコのスピードとパワーはスティッキー・フィンガーズの更に上。
まともにやり合ったら危険すぎる~
コロッセオで待つ人物が、ちこっと見えた
原作のシルエット、カッコイイです
オアシスにヒントを得て、スティッキー・フィンガーズの能力を応用するブチャラティ、さすがだな~
セッコ、コラーッ
「○○のシミがついたジッパー野郎」って失礼な…プンプン
この時点でブチャラティは、セッコの弱点を見極めていますよね
石の槍が無数に降り注ぐ攻撃をを耐えるブチャラティ。
いくら痛みが鈍くなっているっていっても、観ていられないよ
ゴゴゴゴゴゴ…
コロッセオで待っている人物とは。。。
ポルナレフ
ついに全貌を現してくれました
承太郎、花京院、アブドゥル、ジョセフの後姿も
ポルナレフはジョルノがDIOの子で、しかも星の痣を持っている事を知らないんですよね
だとしたら、この出会いは、なんて数奇な運命なのでしょうか。
変わりましたね…明るくてムードメーカーだったポルナレフ。
空港で承太郎・ジョセフと別れた後、何があったのでしょうか。
「オレにできる事は…それまでただ待つだけだ」
いぶし銀の佇まいですね。
追われながら、セッコの弱点を見切って狙っていたんですね。
生命活動が終わっている身体を利用した作戦…すごいけれど切ない。
ジッパーの空間から半身を出したブチャラティ、カッコよくて大好きな画
アニメでもすごくカッコよかった
「命までは取らない」
聴力を失ったセッコは、もう何もできないだろうから…という判断ですね。
ブチャラティらしいです。
ドッピオ、鼻水まで出す迫真の演技…
「ズイッ!」と一歩進み出る1コマに、ものすごい迫力を感じます。
やり方はできている(byリゾット)のような感じ
映画のようで大好きなシーン
ドッピオ、よくわかっていますね。
そんなブチャラティを見ても、心は動かないんでしょうかね…。
お腹に手を当てている表情が、何となく寂しそうに見えるのですが…。
今回、一番恐れていたシーンです…。
原作で、このブチャラティを初めて見た時…ボス戦の「ジョルノがくれたチャンスはッ!無意味ではないッ!」(一番下に載せています)の表情と台詞が瞬時に浮かんで、激しく切なかったんです
アニメで観たら耐えられないかもと恐れていましたが、雰囲気が違って大丈夫でした
その分、中村悠一さんの声にやられました
時間が迫ってきたブチャラティの背後からドッピオが…。
ここで次回へううっ
原作は、「ジョルノがくれたチャンスはッ!無意味ではないッ」と「まさか『時間切れ』」…か…!!」の表情と台詞が、私の中では重なってしまい…辛すぎます