ニューヨークはジューヨーク( http://tommyny.exblog.jp/504001 )と言われるそうで、「ユダヤ人(ジューイッシュ)」が多いとは以前からしばしば耳にします。
そのニューヨークの市議会で彼等にとって他国である日本の名誉を傷つける第三国民族からの依頼を受けたのか、大東亜戦争時の朝鮮人によるデッチ上げ因縁付けを取り上げ、『「人道に対する罪」とする決議案』を採択したそうです。
民族帰属意識が朝鮮にある「朝鮮人」が謝罪を受けることで、自分からすすんで売春婦になったのではないという名誉を手に入れ、そして「賠償」というカネを手に入れようという魂胆が丸見え。
《 地元紙の記者は、「ニューヨーク州でこうした事態が起きているのは、議員の地区に、慰安婦を問題視する韓国系アメリカ人の人口が多いからだ」と述べた。》 そうですが、他の議員はコリアンの工作を
受けたということでしょうか?
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00239575.html
この問題、「お詫びと反省の気持ち」の手紙を書いた小泉純一郎のようなコリアンジャパニーズは別として、純日本人の心を痛く傷つけるものであることをニューヨーク市議会の議員たちは知らないらしい。
自分の選挙のことだけが心配で、こういういい加減で悪質な議会の所作が日本人のアメリカに対する信頼を損なうことや、根拠不十分な理由での他国非難が善良な純日本人の心を傷つけるという点での道義感なんかどうでも良いと考えるのでしょう。
前にも述べましたが、他者を非難する場合、他者の言い分を聞き、充分な調査をしてから判断するべきは文明人の常識。
しかし小泉純一郎のようなコリアンジャパニーズ以外の純日本人に反論を聞いたという話を耳にした事がありません。
コリアンジャパニーズの政治屋が個人的に何を言おうと日本政府はいわゆる「従軍慰安婦」という存在を認めていません。
明らかにニューヨーク市議会は常軌を逸しています。人間として恥じるという文化がニューヨーク市議会には無いと言わざるを得ません。
こういう馬鹿げた日本人に対する名誉毀損は日米関係に極めて深刻な傷を残すことは間違いなく、日米関係の将来を憂慮します。
第二次大戦の総括はかなりいい加減で、甚だしい歴史捏造が行われていると思われます。少なくとも現在流布されている歴史的事実は根底から間違っている可能性大です。
例えば、民主主義の連合国対全体主義の枢軸国なんていう対立軸では戦後の長らく民主主義否定のソ連や中国の説明が矛盾しています。
ヒトラーはユダヤ人だという説にもかなりの説得力を感じさせます。ポーランドのアウシュビッツで110万人とも400万人とも言われるユダヤ人が殺害されたという説も全然眉唾です。
アメリカでのコリアンによる「従軍慰安婦」デッチ上げ対日非難にチャイナの暗躍が伝わって来ています。
そして、舞台は「ジューヨーク」。
歴史捏造には「ユダヤ」、「シナ」、「朝鮮」が結託しているように見えますが、多分そうなんでしょう。世界三大歴史捏造民族と言うべきかも知れません。
「歴史」を民族戦略としてではなく、歴史科学として研究するのが文明人というもの。世界はまだまだ蛮族の支配下にあると言うべきでしょう。
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【ニューヨーク=柳沢亨之】ニューヨーク州上院は29日、旧日本軍によるいわゆる従軍慰安婦問題について、「人道に対する罪」とする決議案を採択した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130130-OYT1T01046.htm?from=ylist
決議は、ニューヨーク市郊外の自治体に昨年建てられた慰安婦の碑が、「慰安婦制度を通じて行われた人道に対する罪を想起させる」などとした。韓国系米国人団体が決議を求める署名運動を行い、民主、共和両党の大多数の議員が共同提案者に名を連ねた。
(2013年1月30日18時22分 読売新聞)
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