平成24年8月5日夜8時頃、純日本人会の仲間と電話で話していたところ、突然舌が廻らなく成りました。 相方が、すぐに電話を切って救急車を呼べと言うので、電話を切り、やりかけの仕事を仕事を途中までやって救急車を呼び病院へ着くと直ぐに入院。 病名は脳梗塞。ごく軽い状況だったようでしたが、21日の退院まで17日間病院に居ました。 教訓として、舌が廻らなくなったり、手足が急に動かなくなったら迷わず救急車を呼ぶべきだと言う事を強く感じました。 病院の説明だと、脳梗塞の症状が出たら3時間以内に治療に入ることがその後の病状の分かれ目なのだそうです。 退院して帰ると直ぐに人が待ち構えていて、仕事も山ほど溜まっていて、いまだに純日本人会の活動に充分な時間が取れない状況です。 そんな状況下ですが、吉澤 稠(シゲル)氏が私を尋ねて来られました。 吉澤氏は1985年の日航機「123便」御巣鷹山墜落の無数の謎について調査をして来られた由。 私も「123便」につていは大変関心があり、2012年9月7日の吉澤氏の「時事研修会」のご案内をさせていただく事にしました。 「123便」について数々の矛盾や謎は保留のままボーイング社の設計ミスと言う説明で充分納得でき、陰謀論は否定すべきと考えるなら、それも良いでしょう。
しかし、やはり説明の矛盾や嘘、謎について日米政府の発表とは全然違う仮説を立てて推論しようと考える方には吉澤氏の仮説も充分聞き応えがあると思います。
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第7回時事研修会開催の御案内
期日 :2012年9月7日・金曜日
場所 : TKPスター貸会議室 (定員40名)事前に御予約頂ければ幸いです。
時間 : 午後6:15分から9:00・会場は6:00時から受け付け致します。
会費 : 1000.円です、お釣りの無い様に御準備下さい。
交通 : JR四谷駅下車四谷口から徒歩1分・新宿通り・ホリナカビル=302号室(第1会議室)
当会の開催趣旨=【素晴らしい明日の日本を築く民の会】として、歴史の町、国分寺市からの発足です、時事問題を中心に、現代の歴史を皆様と共に解り易く分析研修する事から始める会として立ち上げました、その手段として【123便事件の真相を知る会】として多角的に検証する事から始めました。
講演内容
御巣鷹山・慰霊登山緊急報告会
1985年8月12日御巣鷹山事変、あれから27年目を迎え、微妙に係るロンドン5輪は終わった閉会式は、何故か
8月12日、しかしその後の動きが何やら可也の異常さが目立つその訳は、開催当日迄に更なる動きが有る筈だ。
R・ヤスの「不沈空母」=地下施設の全容公開予定?発電機は3基?>1基は稼働中との内部情報を掴んだ。
緊急調査=松崎の「宝蔵院」は弘法大師の開山すぐ上を123便が飛んだ、でも今無人であの家紋がこの山も?
南相木ダムの「つつじ」岬は222・此処は何故か「海の香り」がする?その訳は驚愕、是で彼方も目が醒める?
今年は御巣鷹山への慰霊登山に参加、その結果を報告する、石碑に有るジム・バーネット氏と私は同じ歳だ。
>>>真実を知れば世界も変られる<<<
ロン・ヤス・ド~ン5輪閉会と同時に皇太子様が伊豆下田の御用邸に行かれた早速追随調査で又伊豆へヨシュアの紙芝居もクライマックスへ突入、同時に卑劣な手段で妨害行為が私の周辺で続出、その首謀者は誰か?何でも話す、真実を話す会、私は【真言宗智山派】=真を語り「山」の智識を波で広める・と暗号的には解釈が成り立つ、是は私の個人的な解釈です特定の団体名等とは全く関係無い事を明言しておきます。
第1部 : 講師(主宰者)・自己紹介です。
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