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50型以上の大型テレビの国内市場が活況だ。アイリスオーヤマや「ドン・キホーテ」が自社商品を投入するなど、消費者の選択肢が拡大。2019年10~12月は小型や中型品が振るわないなか、大型品の出荷台数は前年同期比で2割増えた。今夏の東京五輪・パラリンピックに向けた需要などが追い風だ。一方で価格競争も激化。ソニーやシャープなど大手は有機ELテレビなど高付加価値品で対抗する。
19年10月に薄型テレビ市…
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