鳴霞さんから電話がありました。 緊急の拡散依頼です。
菅首相の蓮舫補佐官が北京で日本の国会議員としてはあるまじき事を口にしたようです。
日本は単一民族の国家。シナ系日本人、朝鮮系日本人などの異民族日本人と言うのは存在しません。 北は北海道から南は沖縄まで其々特有の文化はあっても、独特の言語があっても全て日本人です。 しかし蓮舫は日本に帰化に当たって週刊誌のインタビューで、 私は中国人。しかし日本で暮らすには日本国籍を取得した方が便利だから日本国籍を取得する。しかし私は中国人。 と語ってました。 日本人をこんな馬鹿にした話はありません。帰化に当たって忠誠を求めない日本の国籍法を悪用した典型です。 だからこその有り得べからざる発言が飛び出すのでしょう。 それともう一つ、重大ニュースですが、台湾の尖閣侵略勢力である「台湾保釣連盟」が尖閣諸島を日本領だと認めたのだそうです。 台湾はご存知のようにシナとは別の民族が住む島で、一度もシナの支配下になった歴史が在りません。 シナを支配した清朝が台湾を支配しましたが、1985年に日本領になりました。 大東亜戦争後、日本は台湾領有を放棄しましたが、台湾は独立宣言をしませんでした。 その間に中国で共産党に敗れた蒋介石の国民党が台湾になだれ込み支配しました。つまり国民党は台湾の侵略者です。 そして台湾住民の2割が蒋介石と一緒に来たシナ人で、外省人と呼ばれています。 彼らは蒋介石の流れを汲む反日台湾人です。その彼らが尖閣列島を日本領と認めたと言う事は裏に何か重大な事情が在るに違いありません。 ==================================================== 【水間条項―国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。『「反日」包囲網の正体』(発売開始)】 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
超拡散;レンホウ北京で国賊発言 2011年08月23日 20:19 ●超拡散《レンホウ首相補佐官が、北京で国賊発言》(野党国会議員に拡散をお願い致します)
■【月刊中国】鳴霞編集長から緊急情報が飛び込んできました。それは、『チャイナネット』2011年8月22日に配信されたニュースです。
同8月21日、中国日報社と日本の言論NPOが共催した【第7回北京-東京フォーラム】に駆けつけたレンホウ首相補佐官は、「日本は歴史上において中国を侵略した歴史がある。これは非常に痛ましい事実。しかし一部の日本人はこれを認めていない。日本の内閣メンバーはたまに中国の人たちを傷つける発言をしている。学校にしても家庭にしても、日本の若者への歴史に関する教育が足りないと思う。日中戦争のころの歴史に関して、多くの学校は自習という形をとっている」と、発言したことを伝えている。
この発言に関して、チャイナネットは「特別な身分でありながらも、レンホウ氏は歴史問題に言及。」と、中国人でさえ訝しんでいるのです。
このフォーラムは、「アジアの未来と経済再構築に向けた日中協力」をテーマに開催され、日中両国の政界、ビジネス界、学術界、メディア界などから約800名が参加した。
また、チャイナネットは次のようにレンホウを紹介した「日本の国会で唯一の中国系の議員で、中国系の血筋が半分流れる民主党女性議員、レンホウ首相補佐官の登場はフォーラムの注目点となった。」と、実質的に今回の主役だったことを暗に認めているのです。
★今回、レンホウが首相補佐官の立場で出席したことは、どのような言い訳をしようが、カン首相の代理としての発言と受け取られかねないので、私人として出席したと言い逃れはできないのです。野党は、即刻、「レンホウ首相補佐官の辞任」を、強硬に要求するべきなのだ。
★鳴霞編集長から次のコメントも添えられていました。
《レンホウ議員よ。台湾保釣協会は、『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』(水間政憲著、PHP研究所)に所収されている、1965年に台湾国防研究院が発行した『世界地図集』で「尖閣群島」や「魚釣島」を日本名で表記し、海図国境線も「日本領だった」と素直に認めたのであり、「尖閣は日本固有の領土」だと、中共に教えてあげてください。また、あなたは、日本の国会議員として、「南京で30万人の大虐殺がなかった」ことと、それは「中共の嘘」だったことを、中国日報と日本の言論NPOに対して教えてあげてください。》と、中国出身の本物のジャーナリストは、レンホウに憤っています。
★小生が『国家の盾』に掲載した、1965年に台湾国防研究院が発行した『世界地図集』(尖閣地図)は、OPACに登録されてない図書を探して、八王子や埼玉の大学図書館や神田神保町など、数ヶ月間、ただひたすら足を棒にして探し回って、やっと見つけたものでした。その貴重な資料価値を認めてくれたのが、皮肉にも我が国の保守言論界ではなく、我々に対抗して「尖閣」の領有を主張していた『台湾保釣協会』だったことは、いま冷静に考えると驚きません。それは、小生も「本気」で探し回り、彼らも「本気」で領有を主張していたのであり、資料の価値も真剣に判断できる見識を持ち合わせていたと思っているからです。「本気」の真剣勝負なので、分かり合えるのかも知れません。
我が国の保守論壇は無視していますが、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方には、『国家の盾』《http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=redir_mdp_mobile/378-3272802-7651555?uid=NULLGWDOCOMO&a=4569794130》を座右の書にしていただき、保守言論人以上の見識を身に付けていただければと、切に願っております。
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
========================================================= 緊急拡散;台湾が尖題から撤退か! 2011年08月21日 09:06 ●緊急拡散《「台湾保釣連盟」が尖閣を日本領と認める》
■『月刊中国』の鳴霞編集長から、驚く情報が寄せられました。
それは、台湾の「保釣連盟」が、尖閣は「日本の領土だった」と同連盟のホームページに発表したとのことです。
その根拠に使われた資料は、小生が『SAPIO』誌に発掘スクープした中国「1960年;『世界地図集』北京市地図出版社」と台湾「1965年;『世界地図集』国防研究院」の尖閣地図でした。
これが情報戦(心理戦)の実態です。台湾の「保釣連盟」が、主張を取り下げることになった理由は、「台湾国防研究院が1965年に発行した地図で日本の領土と認めていた」と、発表したのだ。これは、馬台湾総統に情報統制されていた現状では、致し方ないことだった。
小生が発掘スクープした当時、台湾の国公立図書館や大学図書館に同「地図」は、所蔵されていなかったのです。
今回の台湾「保釣連盟」の行動が、今後、「中国保釣連盟」と「香港保釣連盟」にどのような影響を与えるか、注視する必要がある。
この状況は、小生が一次資料の中国や台湾で発行した「尖閣地図」を発掘スクープしただけでは、あり得ないことだった。情報戦(心理戦)とは、国際世論に訴える「力」であり、昨年10月、『週刊ポスト』にそれらの「尖閣地図」を再掲載したとき、覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方が、全国の書店に駆け付け『週刊ポスト』の買い占め騒動まで発展した動きが、「台湾保釣連盟」に脅威を与えたのです。皆さん、冷静に考えて見てください。中国・台湾・韓国人が、神田書店街や全国の図書館から、それぞれ「自国で発行した都合の悪い地図や古文書」を一掃しようと、ある者は数百万円をポケットにねじ込み、血眼になって探し回っていたのです。
それらが抱いていた「夢」を、一瞬で「奈落の底」に落とす目的で『いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」』(PHP研究所)に、中国や台湾で発行した「尖閣地図」とか、1899年に韓国で発行した『大韓地誌』を巻頭カラーグラビアページに掲載したのです。
いまだに我が国の保守団体や殆どの保守言論人は、「台湾保釣連盟」が尖閣を日本領と認めることになった「尖閣地図」などを、大々的にアピールしないのは非国民です。また、取り上げると保守ビジネスにマイナスになると考えて、無視しているのであれば国賊です。
一次資料が『資料本』として出版された時点で、それらの資料は公共性をもっているのであり、所謂、個人の「評論本」とは違うことが、まだまだ覚醒されていらっしゃる一部の方にしか伝わっていないようです。
★ここは、一気呵成に情報戦(心理戦)で「中国保釣連盟」や「香港保釣連盟」を転向させるために、中国人や韓国人が焚書しようとしてできなかった、「尖閣地図」と「大韓地誌」がバッチリ掲載されている同『国家の盾』を、如何に一般国民へ浸透させれるかにかかっているのです。これが、我々が簡単にできて一番強力な情報戦(心理戦)と認識する必要があるのです。『国家の盾』Amazon;URL《http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=redir_mdp_mobile/378-3272802-7651555?uid=NULLGWDOCOMO&a=4569794130》『資料本』は、所謂『保守本』とは比較できない価値があるので、世論を喚起するために、国民への浸透を宜しくお願い致します。
※ジャーナリスト水間政憲;ネットだけ転載フリー《http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/》
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