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薩川隆一 小沢一郎の正体を暴く

20100912 純日本人会 勉強会1 薩川隆一 小沢一郎の正体を暴く

佐藤敬一 悲鳴を上げる中小零細企業 第二次特別信用保証制度の提言

純日本人会 講演会 佐藤敬一

佐藤 敬一(さとう けいいち)略歴 昭和07年宮城県、石巻市で生れる 昭和30年 中央大学(経済学部)卒業 昭和30年 東京信用保証協会 入協 企業審査 11年、代位弁済 20年、錦糸町支店長、千住支店長 歴任 平成02年 同協会本店部長審査役で定年退職 現在 経営財務コンサルタントとして活躍中(講演を含む) 近著:『中小企業活性化の秘策!』 平成 19年7月9日初版 冬至書房刊

中国の歩みは日本がいつか来た道 BY 栗原茂男

中国には国家主席、共産党総書記、人民解放軍(中央軍事委員会)主席が居て、国家主席が形式上の国家代表となっているようです。 と言う事は3つを一人が独占しないと国の体制が纏らない仕組みなっているように見えます。 それで胡錦濤も3つの地位を独占しています。 中国国民には選挙権はありません。共産党の一党独裁、プロレタリアート独裁です。

そういう仕組みですから人民解放軍の生え抜き組は共産党エリートの官僚達と知識も考え方も思惑も違うようで、胡錦濤政権は軍事よりも経済交流、といっても綺麗ごとではなく賄賂、スパイ、謀略なんでもありに違いありませんが、日米との軍事衝突は避けたいように見えます。まあ、当たり前でしょうね。やれば直ぐ負けますから。 従って軍事予算を減らしてその分を国内治安目的と言う事で警察へ振り向けているそうです。

ところが人民解放軍の上層部はそれが全然納得できず、不満がかなり鬱積しているようです。そして今戦争をやればアメリカの勝てると踏んでいるように聞こえます。

そうなると戦争に突入していった戦前の日本の姿が重なって見えてきます。 日本は蒋介石や国際金融資本、フリーメースン山本五十六などの陰謀に嵌めこまれて戦争へと無理やり引き込まれました。 真珠湾攻撃の半年前には蒋介石軍を支援するアメリカ軍によって宣戦布告なき奇襲攻撃を雲南省で受けました。 それが事実上の大東亜戦争の開戦だったのだと思います。 蒋介石はアジアで覇権を獲得する為にアメリカを唆して利用し、大東亜共栄圏の日本を日米戦争へと引きずり込んだように思えます。

今の中国も人民解放軍を唆す外国勢力が居るのかもしれません。 彼らが戦力についての間違った情報を教養の無い中国の軍人達に与えているのではないかと推測します。

もう一点、過去と似た状況としては小泉の靖国参拝と似たような状況に思えます。 小泉が8月15日に靖国に行った理由は 1978年に福田内閣が日中平和条約を結び、巨額の援助を続け、技術も教えてやり、中国の発展が世界中から確信されるようになって魅力たっぷりの巨大市場に写り始めた中国から日本を追い出すために、国際金融資本がブッシュを使い、ブッシュに小泉へ命令させました。

今又、尖閣侵略騒動以来、日中間は交流がほとんど途絶えているようです。日本側から政治家が何か言っても返事がほとんど来ないらしい。 来なくて良さそうなものですが、その間、米国などは大統領が出かけて行ってせっせと商談をまとめています。

ですが如何でしょう。現在は小泉の時とはちょっと違うように思います。 人民解放軍に開戦機運が高まっている背景には中国の生活環境の急速な悪化があるようです。水が汚染されて飲めない。それ以前に水量が全然足りない。大気汚染、産業廃棄物汚染、毒入り黄砂、酸性雨などが酷く、ロシア、アメリカ、カナダ、豪州などの広大な国土が欲しくて仕方ないようです。 ついで言うと日本は中国の軍人達には国土が狭く魅力が少ないようです。 人のものは自分のもの、自分のものは自分のものと言う超利己主義民族文化の国ですから、教養の無い中国の軍人達は戦争の必然性を中国国内のあちこちで公言しているようです。

人民解放軍がそこまで思いつめるのには間違った情報操作があるのかもしれないと推測します。 もしそうだとして、今回は案外ロシアではないかと思います。 何しろ中国はロシアの過半数を占めるシベリアは中国領だと言っていますから、中ロは反米で結束してはいても決して信頼しあっているわけはないと思います。

ロシア、中国をつなぐコミンテルン。それが日本に奥深く入り込んでいて、日本の軍事、公安、政治をぐちゃぐちゃにしている。それに国際金融資本が絡み、フィリピンが絡む。 本当かな?と思うし、しかし、そう仮定するとわからない事を読み解くきっかけになりそうにも思えます。

雫石事故              BY 愉快痛快

雫石事故 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E9%9B%AB%E7%9F%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E4%BA%8B%E6%95%85

をよく分析して見ますと、全員死亡したANA機側はアメリカ人航空機関士が乗務しています。

(墜落 5,6行目 ≪58便機長の最期の言葉は「エマージェンシー(緊急事態)オールニッポン…」であった。≫ はどういう意味なんでしょうね? )

対して自衛隊側は生存しております。

要は、日米勢力が、自衛隊反主流派から事故にみせかけて殺害された型が出ておりまして、 日航ジャンボ123便と同様です。

JAL123便同様、中国界隈が首謀の謀略事件      BY 愉快痛快

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201101210015.html JR宝塚線(福知山線)脱線事故や日航機墜落事故など公共交通機関で起きた事故の被害者らが、原因調査や被害者支援のあり方などについて話し合うシンポジウムが29日、兵庫県川西市で開かれる。

宝塚線事故の「負傷者と家族等(ら)の会」の主催。2005年の同事故で次女が負傷した三井ハルコさんと日航機事故(1985年)遺族の美谷島邦子さん、旧オウム真理教による地下鉄サリン事件(95年)の被害者を支援しているNPO法人の山城洋子相談員、ノンフィクション作家の柳田邦男さんが意見を交わす。

シンドラーエレベーター事故(06年)、東武線踏切事故(05年)、明石歩道橋事故(01年)の遺族らも意見を述べる。三井さんは「公的な支援の手薄さなど、被害者だからこそ気づいた点を提言したい」と話す。

29日午後1時半から同市小花1丁目の市民活動センターで。参加費500円。前日までにメール(fukakai0425@gmail.com)かファクス(0798・68・3162)で申し込む。問い合わせは同会(090・4569・0425)。

鎮魂 JAL123便     BY 愉快痛快

『 鎮 魂 JAL123便 ― 池田昌昭 』 は、出版社が取り扱ってくれなかったので金沢の出版社で自費出版になった経緯がありますが、当方では大変によい本だと評価しておりますので、各所に紹介させていただいています。 (この本に中国が嫌そうな雰囲気をかもしだしていますが、123便撃墜にどのように中国が関わったのかまだ到達できていません。)

1月31日(月)までの期間限定で、紀伊國屋書店新宿南店(JR新宿駅南口・高島屋タイムズスクエア)5F売り場中央「社会系ノンフィクション」コーナーにて、JAL123便墜落事故の真相解明と再発防止を願っての池田昌昭・最新刊著書『鎮魂 JAL123便』(四六判、267ページ、税込み定価1、890円)が平積み販売されていますので、お知らせ申し上げます。 『鎮魂 JAL123便』の販売については、紀伊國屋書店新宿南店に続いて、昨日から神田神保町「書泉グランデ」6Fの航空機関連本売り場で平積み、また京急羽田空港駅横の航空機関連図書雑誌専門店「ブックスフジ羽田空港店」にも、置いていただけることになり、店頭に出ております。

[ 目次 ] 第Ⅰ部 広島、長崎に次ぐ第三の核兵器使用 第1章 慟哭の運命 第2章 上野村救助活動 第3章 炸裂した四発の中性子爆弾 第4章 日本の運命 第5章 JAL123便撃墜は核戦争だった 第6章 放射線強化型小型水爆=中性子爆弾 第7章 核爆発 第8章 国産核兵器疑惑 第Ⅱ部 軍国主義 第1章 国家犯罪 第2章 遠隔操縦システム 第3章 特殊部隊 第Ⅲ部 小型核兵器 第1章 アリバイ工作 第2章 「プロペラ型飛行物体」 第3章 核兵器使用 第4章 生存者 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー BY . . . → Read More: 鎮魂 JAL123便     BY 愉快痛快

尖閣に上陸した石垣市議“仲間均”氏を迎え大講演会!

1月14日は石垣市議会によって「尖閣諸島開拓の日」と条例によって定められましたが、これを記念する式典が14日、石垣市民会館にて内外の要人を集めて開催されました。

元漁師として領土を守って奔走すること40年。事件後の12月10日、尖閣諸島に14回目の上陸を決行し、1月14日を「尖閣諸島開拓の日」とする市条例の制定を実現したのが“仲間均”石垣市議です。

仲間市議を迎えて、豪華メンバーによる「尖閣事件と歴史公民教科書」をテーマとする大講演会が下記のとおり開催されます。

日本のこれからを「何とかしなければ」とお考えの皆さま!是非ご参加ください!

平成23年1月18日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道

■新しい歴史教科書をつくる会■

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◆ 新春講演会「尖閣事件と歴史公民教科書」 ◇ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

■日 時 平成23年1月30日(日)18時30分開場 19時開会

■会 場 文京シビックセンター2階小ホール(東京都文京区)

■参加費 1000円(新規入会者・会場での入会者は入場無料)

※本講演会は完全事前申込み制となります。ご注意ください。

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◇プ ロ グ ラ ム◇

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★☆★特 別 現 地 報 告★☆★

われ尖閣諸島14回目の上陸を決行せり! 仲間 均(石垣市議・尖閣諸島を守る会代表)

※仲間均・石垣市議は、尖閣問題に命を賭けてきた歴戦の勇士で、去る12月10日に尖閣諸島への14回目の上陸を果たしました。ホットな現地報告を映像とともにお聞きするまたとない機会です!

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尖閣諸島はこうすれば守れる 佐藤 . . . → Read More: 尖閣に上陸した石垣市議“仲間均”氏を迎え大講演会!

シナ、朝鮮に反省と謝罪と感謝を求める

700年前、シナ人と朝鮮人は日本に侵略戦争を仕掛けてきました。いわゆる「元寇の役」です。 日本人が多大の被害と迷惑を被ったことは良く知られています。 「元寇の役」こそ東アジアの原罪です。 しかしながらシナ人朝鮮人はそのことを謝罪したことは一度もありません。 東アジアの歴史を語るなら二度に亘るシナ人、朝鮮人による日本侵略戦争から語らなければなりません。 そして東アジアの恒久的な平和と安定を望むなら、シナ人、朝鮮人は東アジアの原罪を真摯に見つめ、純日本人に対する心からの反省と謝罪が必用なことは言うまでもありません。 又、近代の東アジアの歴史において日本の果たした貢献は絶大なものがあります。 一握りの支配層と大多数の奴隷という社会構成のシナ、朝鮮に近代文明をもたらし、近代的な官僚組織を教えたのは日本です。 近代化に成功した日本は若いシナ人、朝鮮人を受け入れ教育を施してやり、その結果が東アジアの繁栄をもたらしたことは間違いありません。 単に科学技術だけではなく、国家運営のノウハウも教えてやったことは特筆ものです。 ところがシナ人、朝鮮人の文化には人間として恥じるという文化が無いようで、戦後の彼らの所業は恩を仇で返すものばかりです。 シナ人、朝鮮人の文化程度が低いのです。 国家運営のノウハウ、科学技術の教育はかなりの程度充分だったようですが、民族文化の教育と言う点では朝鮮統治の35年は短か過ぎたように思います。 日本政府はシナ人、朝鮮人に対し、声を大にして反省と謝罪と感謝を求めるべきではないでしょうか。 しかし今の政府は朝鮮民主党政権ですから絶対にするわけがありませんが。

最近の純日本人会

——————————————————————————————————————————————- 【 勉 強 会 】 目黒区鷹番住区センター 電話03 3715 9231 1月23日(日) 加藤幸彦先生 / テーマ : 日本の政治経済と安全保障の現状と将来 2月 6日(日) 慶暉正倭氏 / テーマ : 日本文化の源流とユダヤとの関わり 3月13日(日) 鎌刈瑛悟氏 / テーマ : 経済と身近な税金との関係 参加費 : 1千円 ——————————————————————————————————————————————– 純日本人会は当初はブログ上の架空の存在でした。しかし会を創ろうと言って来た人2名が現れ、架空の存在が実在に変わりました。 それが昨年、平成22年の5月18日。 始めは居酒屋での懇親会。何回か頻繁に続けると参加者が10~20名に。 結構真面目な勉強家が集まったので勉強会、講演会、取材会と立て続けに行ないました。 ビデオを持っている人がビデオを撮ってくれ、動画のアップの技術のある人が動画サイトにアップしてくれて、費用はその都度の参加費で間に合い、金額は巷の付き合いの範囲内。 こんなやり方で運営すれば全国展開も容易かなと思い始めました。 それで地方で事業をしておられる知り合いの方に支部を持ち掛けると二つ返事で引き受けてくれるとの事。 かなりお堅い業務内容の会社の経営者。まさかそんな簡単に承諾とは予想しませんでした。 更に純日本人会の賛同者登録をしてくれた方がプロフィールまで書いてくださったので支部を打診するとやはり二つ返事。 長野の元官僚の友人に話すとやはり二つ返事。 一方で純日本人会という名称は誤解を受けやすいと躊躇する方も居ます。 しかしそういう方も一度参加すると継続しています。 宍戸駿太郎先生、宇田信一郎先生といった超一流の先生方も取材をお願いした時、我が会の名称には拘っておられない様子。 大体、名称の受容なんて慣れが大きいと思います。 私は食品関係の仕事をしていますが、以前、宮坂醸造と言う会社の営業に味噌の「みこちゃん」という名称は変だなあ!と言うと、ずっと使っているとそんなものだと思うようになるのですよと言っていたことを思い出しました。 良く考えれば、超優良企業の「味の素」も変な名前だし、「SB」だとか、「ブルドック」なんていうのも変な名前だと思いますが、実際には消費者にとっては安心の非常に良い印象があると思います。 純日本人会という名称も多分使い続けると遠からず自然に感じられるようになると思います。 朝鮮人は民団だとか総連だとか創っているではないか! シナ人は中華なんとか会とか創っているではないか! 日本海を東海と呼ぶ人と一緒に日本の政治を議論すると混乱するではないか! 日本人会を創ろうと言うと、民族愛のない日本国籍人も「自分は日本人だ」と言うではないか! そう言うと皆さん、納得されます。 . . . → Read More: 最近の純日本人会

1月23日 純日本人会勉強会のお知らせ

おめでとうございます。 ご挨拶遅れまして、すみません。

早速ですが、昨年中にもお知らせしました平成23年の勉強会ですが、1月23日は加藤幸彦純日本人会顧問にお願いしてお話を伺うことになっております。

講演の内容について補足がございますし、前回のお知らせから日数も経っているので改めてご案内をいたします。

栗原茂男 【純日本人会】 http://www.junnihon.com/ http://jun-nihonjinkai.blog.eonet.jp

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1.日 時 : 1月23日(日) 午後6時~8時

2.講 師 : 加藤 幸彦 東大微生物工学卒、ハーバード大学BS(INT.SENIOR EXECUTIVE COURSE)卒 明治製菓(株)米国支社長、産業能率大学OR(戦略の科学)講師兼務 現職:NNH INT.(株)取締役社長、世界戦略総合研究所筆頭理事

3.テーマ : 日本の政治経済と安全保障の現状と将来 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ わが国の経済と安全保障の現状と将来(食料とエネルギー資源不足のた め、 近く生き残りをかけた地球規模の凄惨な戦争が避けられないと確信します。 これを防ぐには、米国との協力関係を強化し戦わずして勝つ為の十分な軍備が必要、もう一つの方策は?

(食料とエネルギー資源の不足により、近い将来、地球規模の戦争は避けられません)

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4.会 場 : 目黒区鷹番住区センター 電話03 3715 9231 http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/juku_center/takaban/index.html 目黒区鷹番3-17-20 (東横線学芸大学駅から5分) 地図 : http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4ADRA_jaJP349JP352&q=%E7%9B%AE%E9%BB%92%E5%8C%BA%E9%B7%B9%E7%95%AA%E4%B8%89%E4%B8%81%E7%9B%AE17%E7%95%AA20%E5%8F%B7&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl

5.会 費 : 999円

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