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愉快痛快さん情報と3.11フクシマ情報       : 栗原茂男

愉快痛快さんから6通のメールです。
愉快痛快さんの説によると自衛隊には密かに固まっている特殊な集団があると言う事になります。
当然、その集団以外の自衛隊関係者や政府関係者は知らないということになります。
普通に考えるとマサか!です。

しかし、そう仮定するとオーム事件などの不可解な出来事の説明がついてきます。

愉快痛快説に疑問を呈するのではなく、否定する場合、それに代わる仮説を必用とすることになります。
 
 
それから、フクシマですが、どうもトーンでもない事になっているようです。
原発の専門家、放射能の専門家、癌の専門家など様々な専門家の方達が色々述べていて、しかも其々の組織に金で縛られているから随所に嘘と誠が玉石混交となっています。
そして全体を把握できる体制にはなっていないようです。
昨日友人から教えられた情報は非常に難しいのですが、どうやらこちら↓のサイトに書いてあるような内容のことのようでした。
 
フクシマについてはジャーナリストの方から、津波で電源喪失して~ではなく、地震で壊れたらしいそうです。それで他の原発も危ないとなると経営的に苦しいので、津波の所為にしたようです。
 
それで、菅直人は官邸から情報を求めても全然上がってこなかったのですが、原子力安全・保安院のトップがチラッと喋ったので、どうやらメルトダウンしたようだと判断したそうです。
 
彼は原発の素人とは言ってもかなりの程度の知識はあるようで、議事録がないので真偽のほどは解らないとなりますが、ある程度の知識の人には現場に行く事がどれほど危険であるかは解るはずで、いくら言っても報告が来ないので業を煮やし、翌日の早朝6時に、死を覚悟して彼は現場へ ヘリコプターで急行し、ベントの指示を出したそうなのです。
作業は東電社員はとっくに逃げていたので、消防団員が行なったようです。
 
菅直人がコリアンか否かの問題はとりあえず棚上げして、日本を命懸けで守ろうとした事は間違い無さそうです。
 
そして60名くらいの消防団員と自衛隊員も亡くなったそうです。
しかし亡くなった方々がいるなんて、全然報道されていません。
 
しかし、事故直後の愉快痛快さんからは、かなりの人数の人が亡くなっているという情報が病院名まで特定して私のところに入っていました。
当時は私としては確認も出来ないし、大変な事態になっているようだな、とは思いました。
 
原発再開を口にする前にやらねばならない真相解明が沢山あるようです。
そして、昨日情報をくれた方によると、ウクライナの長期データを見せてくれましたが、愕然とする内容で、一刻も早い対策をたてなければ、時々刻々と放射能が発散されていて、やがて皆さん、日本は急激な人口減少時代を迎える事になりそうです。何しろフクシマの長期データなんて何もないのですから。
 
情報をくれた方によると、専門家の大先生たちは大変な事になったと言ってるだけで、完全に思考停止状態。如何するべきかが全然出てこないようです。
 
放射能は世界中に散っているようで、ついでに言うと、ゴミ焼却炉で焼くと放射能が発散するようです。
先ごろのインフルエンザ蔓延ですが、別に特殊なインフルエンザではないそうで、流行したのは皆さんの免疫性が弱っているからではないかと、情報をくれた方は述べていました。
そう言われればそんな気がしますね。
 
私はこういう問題には全くの素人。
ですからこの情報をお読みなった方は、そういう情報を小耳に挟んだという事でご自身で情報収集されることをお勧めします。
何しろ、急速な人口減少時代が数年先から始まると言うのですから。
 

—– Original Message —–
Sent: Sunday, April 01, 2012 7:56 PM
Subject: 中露自衛隊と日米勢力間に極めて深刻な軋轢が発生しているのではないか。

2日連続で、
「日本航空」の「ボーイング機」
で運行された便に、異変が発生した。
状況からして運行上の要因は想定しずらい。

中露自衛隊と日米勢力間に極めて深刻な軋轢が発生しているのではないか。

JAL上海便、羽田で尻もち…すり傷7m
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120401-OYT1T00482.htm
 東京・羽田空港で3月31日夕、上海発羽田行きの日本航空82便(ボーイング777―200型機、乗員乗客308人)が着陸をやり直そうとした際、滑走路に尻もちをつくトラブルがあり、国土交通省は1日、後部圧力隔壁の変形など機体の損傷が大きかったことから航空事故と認定した。

—– Original Message —–
Sent: Sunday, April 01, 2012 7:40 PM
Subject: 日航機の件は、やはり、中国が関与しているようだ。2012年3月31日の件をCIA読売新聞のみ報道していることからも黒幕は中露であろう。

日航機の件は、やはり、中国が関与しているようだ。2012年3月31日の件をCIA読売新聞のみ報道していることからも黒幕は中露であろう。
(他は中国からの報道統制がかかっているのだろう。)       

JAL上海便、羽田で尻もち…すり傷7m
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120401-OYT1T00482.htm
 東京・羽田空港で3月31日夕、上海発羽田行きの日本航空82便(ボーイング777―200型機、乗員乗客308人)が着陸をやり直そうとした際、滑走路に尻もちをつくトラブルがあり、国土交通省は1日、後部圧力隔壁の変形など機体の損傷が大きかったことから航空事故と認定した。

 運輸安全委員会は同日、事故調査官3人を同空港に派遣して調査を始めた。

 同社によると、同機は接地直後、機長が機体が浮き上がるような感覚を覚えたことから着陸をやり直した。その際、機体後方下部のセンサーが滑走路との接触を検知したという。同機は約15分後に無事着陸し、けが人もなかったが、機体には長さ約7メートルのすり傷ができ、後部圧力隔壁が変形しているのが確認された。羽田周辺では当時、前線通過の影響で強風が吹いていた。

(2012年4月1日18時32分 読売新聞)

—– Original Message —–
Sent: Sunday, April 01, 2012 7:23 PM
Subject: 「血の池地獄」の発生源は中国

「チベットの状況は悲劇的」 亡命政府首相が初来日関連トピックスチベット.朝日新聞の取材に応じるチベット亡命政府のロブサン・サンガイ首相=31日、成田空港
http://www.asahi.com/international/update/0331/TKY201203310450.html
 チベット亡命政府のロブサン・サンガイ首相が来日し、31日午後、成田空港で朝日新聞の取材に応じた。中国のチベット族地域で中国政府に対する僧侶らの抗議の焼身自殺が相次ぐ状況などを踏まえ、「チベットの深刻で悲劇的な現状を説明して気持ちを分かち合い、今後の良好な関係を築く布石としたい」と話した。5日まで滞在し、国会議員らに会う予定だ。

 サンガイ氏は昨春、インド北部ダラムサラに本拠を置くチベット亡命政府の新首相に直接選挙で選ばれ、ダライ・ラマ14世から政治権限を移譲された。

 首相として初来日となるサンガイ氏は「チベットでは平和的なデモに参加しただけで殺される。日本は民主主義国で、自由や経済的な権利、平等が保障されている。それこそがチベットの人に必要だと伝えたい」と話した。

 中国政府は、チベット亡命政府そのものを認めていない。サンガイ氏は「(中国は)訪日に関心を持つべきではない。日本には言論の自由がある。民主的に選ばれ、チベット人の信託を得ている私が話すことを、日本人がどう判断するかだ」とした。

—– Original Message —–
Sent: Sunday, April 01, 2012 7:13 PM
Subject: 清水港線関連車両の展示は塀が高く、車両も一部解体されはじめた。

清水港~三保駅付近は、JAL123便の飛行ルートということで何度も取材に行っていますが
東海大学海洋科学博物館
へ向かう途中、沿線に清水港線の当時の車両が展示されていますが、
どうも、
塀が異様に高く、隠蔽されている感じです。
他の場所にあった旧型客車も近年解体されたとのことです。
昭和59年の清水港線廃止による輸送形態の変更には、あまり触れられたくないような雰囲気です。
KGBさながらの隠蔽体質が見え隠れしており、ソ連の隠蔽の雰囲気です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B8%AF%E7%B7%9A
巴川口駅-折戸駅間の「フェルケール博物館屋外展示場」にもスハフ42形客車が保存されていたが、老朽化が著しく、2010年(平成22年)6月に解体された。

—– Original Message —–
Sent: Sunday, April 01, 2012 6:56 PM
Subject: 要は、中露自衛隊というのは資源マフィア化している。

国鉄末期のどさくさに紛れて、東海道本線と清水港を結ぶ国鉄清水港線が廃止になっています。
国鉄清水港線は実質貨物路線でした。

鉄道の貨車というのは、
例えば、砂利状の輸送物ですと屋根のない無がい車になりますから、
輸送物が見えてしまいます。

昭和60年のJAL123便前後に
トラック輸送に切り替えて、
積荷が容易に見られないような輸送体型に切り替えているのです。

清水港日本軽金属と熊谷中露部隊日本軽金属、JAL123便惨事の際の「オレンジエア」というのも一つの大きな焦点です。

長野県川上村の博物館にも地元の蛍石が多く展示されていますが、
御巣鷹川上界隈は、蛍石も多く産出します。

例えば、
アルミ精錬の際、以前は、氷晶石も使用しましたが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0
蛍石を使うようになり、
グリーンランドの氷晶石鉱山が1987年に閉山となったようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%99%B6%E7%9F%B3

ところで、アルミニウム解説に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0
JAL123便への国産核ミサイル等にも関与した「日本軽金属」が載っています。
静岡の清水港に工場があり、中露部隊の熊谷部隊内にも「日本軽金属」の工場がございます。

要は、
1985年のJAL123便で自衛隊が核汚染

除染として、自衛隊熊谷部隊→日本軽金属のルートで蛍石資源略奪(××~相らにキックバック)

1987年のグリーンランド氷晶石鉱山閉山

の流れとなっている訳です。
「オレンジエア」も日本軽金属製です。

—– Original Message —–
Sent: Sunday, April 01, 2012 6:41 PM
Subject: 要は、中露自衛隊というのは資源マフィア化している。

要は、
熊谷部隊等の中露部隊とは何ぞやと定義する場合、
中露下請けの資源マフィア、と説明すると理解が容易です。(内情を理解している方では××~相等も芋づる式に出てくる。)

それで、日米勢力を執拗に攻撃してくる訳です。

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