妻のさやかさんが、神社が専門の僕にとって、興味深いブログを書いていたのでリブログします。



リンクもしておこう。

【永久保存版】神社マーケティング【自分ビジネス】

「神社マーケティング」と書かれた図が、天才的だった。

さやかさんは、ネットビジネスにおけるマーケティングの見取り図をもとに、神社におけるマーケティングの見取り図をつくってしまったのです。

神社は僕の担当なんだからさ、そこ持ってかないでよ〜! と嘆きたくなりましたね(笑)

この図の何がすごいって、これで自分ビジネスに必要なパーツが、全部ひとまとめにわかるところ。

つまり「決定的ノウハウ」なのです。

それだけに、これブログに公表していいの? と思いました。数十万円するようなマーケティング系ビジネス講座って、結局のところ「この1枚」をつくるために受講するのだから。

いちばん「なるほどー!!」な話しなのですね。

人によっては「あ、わかりました! もういいです、失礼します」ってなるよ。実際、自分ビジネスオンライン講座の後半講師の方にも「これを公開するの?!」と驚かれたそう。

まあ、さやかさんは、そういうこと何も考えずに公表したようですw 自然に大盤振る舞いするのは妻の愛すべき所ですね☆

こういうノウハウって、客観的な金額が無いです。

同じ貴重なノウハウでも、これ50万円するんですよ〜と、うやうやしく差し出される場合もあれば、こうやってブログにぱっと書く事もできる。

だから、リブログした妻のブログ記事を読んだ人はすごくラッキーなのだけど、ラッキーという自覚が、さやかさん自身に無かったので、僕が言います。

これはラッキーですw

図の解釈は、妻が自分ビジネスオンライン3ヶ月講座で語ることでしょう。

僕の解釈を語ると、おそらく曲がってしまうのでね。口を挟むのはやめておきます。

ただ、ひとつ申し添えておくと、

この図を見た人は、誰かの信者になるために見るわけじゃない。ご自身が「ご神体=自分自神」の視点で見てください。

図の外側の人になるのでは無く、「図の中心」の視点になるのです。この中心の視点こそ、ネットマーケティングには無い、八木さや流神社マーケティングの最大の特徴です。

ネットマーケティングと、神社マーケティングでは「ゴール」が違います。

ネットマーケティングのゴールは、利益率の高い商品を購入してもらうこと。これをビジネス用語でバックエンド(BE)セールスといいます。

ま、ビジネスだから普通そうなりますよね。

しかし神社マーケティングのゴールは、自分が神様だと深く気づいてもらうこと。もし忘れたら、思い出してもらうことです。

自分が神様とは、

究極に素直な自分になること。

自分の感覚・感性にどこまでも純粋になること。

これはゴールであると同時にスタートです。キリスト教の神=創造主=私の定義と同じで、「”最初=アルファ”にして”最後=オメガ”」なのですね。

神社は「感じる宗教」と言われます。その神社をお手本にビジネスの説明をするのは、おのれの感覚・感性を何より重視する妻らしい選択に思いました。

僕も勉強しますw(←だって自分ビジネスオンライン講座の受講生だもの)

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