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台湾の扱いに関する日米のあまりの違いと天皇制   -栗原茂男

1) 台湾の扱いに関する日米のあまりの違いと天皇制

2)  「テクノロジー犯罪の極めて深刻な被害者」への読者からのコメント

3) 米国人元戦争捕虜一行による中山外務副大臣表敬

4) 特亜人は人の心を読めない人モドキ

5) 松田まなぶがラジオ日本に出演(10月17日11時半放送予定)

6) さんご 中国人船長に無罪判決

7) SDHF Newsletter No.82J ヘンリー・ストークス終章

8) 会員の方からの情報

 

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1)台湾の扱いに関する日米のあまりの違いと天皇制  

 

 日本は1972年の田中角栄内閣の時、中国の正統政府として中華民国政府から中華自民共和国政府へと承認先を変えた。

 その際、日本はポツダム宣言に書いてる通りに台湾は中国の不可分の領土であると認めた。

下記意資料が 日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明で台湾を中国の領土であると認めてしまった根拠である。

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http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/nc_seimei.html

三中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。

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ところがアメリカ国政府は台湾が中国の領土であるとは認めていない。

こちらのページの脚注をクリックすると「ページが見つかりませんでした。」と出てくる。外務省は困って消してしまったのだろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E4%B8%AD%E9%96%A2%E4%BF%82

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脚注[編集]

9.^ 外務省 米中共同声明(仮訳)

10.^ 外務省 昭和47年版わが外交の近況 ニクソン米大統領の訪中に関する米中共同声明

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確認のために外務省に電話すると、他国の事について述べる立場にないと言う答え。

それは違うだろうと言うところだが、自民党田中内閣との整合性を説明しなければならなくなる。

 

ここは電話口の立場を理解しなければならないと考えた。同時に政治家に本当のところを聞いても無理と考え、ならば聞く

だけ野暮と考えた。

 

しかし田中というにはとんでもない事をしてくれたもの。刑務所に少しくらい入った程度では済まない売国外交だった。

中国が田中の一家を持て囃すわけである。

 

しかしこれで決着が付いたようで付いていない大東亜戦争処理が滅茶苦茶になっている。

 

アメリカ政府は台湾は米国領ではない、中国領ではない、独立国ではない、帰属は未定だと言っている。

 

なぜ未定なのか?

理由は田中の売国外交にあるのではないだろうか。

 

日本政府が切り離した台湾は大日本帝国の領土であり、立憲君主制の天皇陛下の臣民。日中政府がどう言おうとそうなる。

肝心の日本が田中によって神聖不可分の天皇陛下の領土を勝手に中国に贈与してしまった事で、

判断に一番困るのはアメリカ政府ではないだろうか。

憲法問題、台湾問題どころか南樺太、千島列島、他の島々まで含めて問題は拡大する可能性が大きい。

少なくとも現実の力関係を考えずに法的に論理を整理するととてつもない結論になる可能性が高い。

 

 

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2) 「テクノロジー犯罪の極めて深刻な被害者」への読者からのコメント

 

 

投稿者 :  反日集団ストーカー

コメント :  恥ずかしいっていうより、恐怖でしょう。

 

自分の生活にいつでもどこでも入り込める人がいてそれが誰かもわからない。これから何されるかも。

誰に何を言ってもまともに取り合ってもらえない以上、手のうちようもない。

 

社会への信頼を根底から崩されて絶望しかありません。

それを乗り越えて被害と戦っている人たちは、ほんと並の人間じゃないですよ。

 

   ~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

投稿者 : 反日集団ストーカー

コメント :  『集団ストーカー流し街宣の会』

 

そういう人たちが、車で街宣を始めてます。

偽被害者も多く、被害者団体への連絡も街宣参加も若い女性には難しいのですが、こちらは被害者の依頼により、被害社宅付近で流し街宣をやってくれるようです。

 

大阪で毎月のように勉強会開いてる、集スト本の著者が主催する「集団ストーカー認知・撲滅の会」から派生したみたいですね。

 

関西、中国に限定です。

 

以下引用

 

関西・中国地方を中心とした都市で、カルト団体等が実行している社会問題、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の周知活動を車両による流し街宣で実施しています!

http://ameblo.jp/nagasigaisen/

 

こちらはtwiter

 

 

 

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3) 米国人元戦争捕虜一行による中山外務副大臣表敬 

 

 

 

日頃私が文句ばかり言ってる外務省だが結構やることはやっている。

こういう小さな努力が長期的に見ると大きな成果を上げる。 認めるべきは認めなければならない。

 

日本社会は昔から終身雇用、年功序列が有名で同じ職場に長期に務める方が長い人生で個人的に有利となる仕組みが続いている。

もし短期的な成果で職員や従業員が評価されるなら長期的視点での仕事は期待できない。

 

記事のような努力は担当者が移動したり或いは退職した後で成果が出るのだろう。

 

日本経済の強さの源泉がこの日本文化の伝統に基礎を置いた企業文化や組織文化が生み出している事は高度成長時代から指摘されていた。

 

1970年代には日本経済が貿易黒字を定着させ、日本企業の強さが際立ってきた時代。

そして始まった日本文化つぶし、日本文化破壊。

 

もっと以前から、戦前から日本文化つぶしは在ったが1970年代からの外国勢力に依る画策は激しさを増してきた。

 

外務省の長期的視点に立ったこういう努力は評価しなければならない。

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外務省

米国人元戦争捕虜一行による中山外務副大臣表敬   平成26年10月14日

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_001321.html

 

 

 本14日午前11時から約45分間,外務省の招へいで来日中の米国人元戦争捕虜,元民間人抑留者及び介護人計14名が,中山泰秀外務副大臣を表敬したところ,概要は以下のとおりです。

 

1 中山副大臣から,日本政府による本件招へいを受け入れ,日本に遠路お越しいただき感謝する旨述べるとともに,我々は歴史に学ぶ必要がある,自分は戦争を知らない世代であるが,今後の日米関係を構築していく世代の者として,今回来日していただき心よりお礼申し上げる旨述べました。

 

2 これを受け,一行を代表して,ウィリアム・サンチェス氏から,来日でき感謝申し上げる,日本が戦後復興を果たし,経済大国となったことは驚くべきことである等述べ,また他の参加者も90歳を超えて今回の友好プログラムに参加でき大変嬉しく思っている,日本は米国の最も大切な同盟国の一つであり,このような交流を通じ今後も我々の友好関係を促進していきたい等述べました。

 

3 さらに,中山副大臣より,日本は米国人元戦争捕虜や元民間人抑留者を含む多くの人々に対し,心からのおわびの気持ちを表明する等述べ,参加者とも友好的な雰囲気のもと表敬が行われました。

 

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4) 特亜人は人の心を読めない人モドキ

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『ドイツ』  場違いな「歴史論争」で中国にイエローカード

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/04/post-3246.php

 

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戦後、ユダヤ勢力はドイツ、日本を生贄にして ユダヤ人可哀想!という嘘を拡散し、諸国民を洗脳してきた。

 

しかし日独に対する歴史捏造拡散は人類史上稀な悪質さの言いがかりである。おそらくヒトラーはユダヤ人であろう。

彼の使命はユダヤ人にとって居心地の悪い欧州からユダヤ人の祖先の地であるパレスチナに国を創る為にユダヤ人を集める事だったと思われる。

 

居心地が悪いといってもアラブ人が住む砂漠の地に欧州からわざわざ行くユダヤ人なんて居る訳ない。

それで欧州諸国でひっそり暮らすユダヤ人を炙り出し、ポーランドのアウシュビッツに集めて労働者として送り込むつもりだったのではないだろうか。

ヒトラーはその計画の手先だったのではないだろうか。タルムードなんかを読んでいるユダヤならやりかねない。

 

戦後、ドイツは甚だしく無礼な汚名を着せられ続けている。そして周辺諸国も強いドイツを恐れ、ユダヤに迎合してきた面がある。

しかし周辺の欧州諸国もユダヤのドイツ悪玉論、ユダヤ被害者論に騙されてユダヤに依る実質支配を受けている。

 

賢いドイツ人は汚名を着せられたまま、悔しい思いをる続けているに違いない。もし私に仮説が正しいならこんな残酷なことはない。

ともかくアウシュビッツは正常な頭脳の持ち主なら信じることは有り得ない。本気で信じるなら馬鹿としか言い様がない。

 

ドイツにはドイツ人の仮面を被ったユダヤ人が昔から多数住んでいる。ドイツ人としてユダヤに謝罪しているのは本当に純ドイツ人か?

思うに純ドイツ人は悔しい思いを長年続けているに違いない。

欧州のユダヤ以外の人々はもっと勇気を持って歴史の真実を探るべきである。

東アジアではシナ、朝鮮の所謂「特定アジア」がユダヤの真似をしている。そして腹黒いユダヤ勢力は彼らと連携している。

ユダヤ人はシナ人、朝鮮人は可愛そうだと言い、シナ人、朝鮮人はユダヤ人は可愛そうだと言う。

 

純ドイツ人でない「ドイツ人」がユダヤに謝罪するのを見て苦々しく思っている事だろうし、ユダヤと一緒になってドイツのユダヤに対する謝罪を喜ぶシナ、朝鮮にも内心苦々しく思っているに違いない。

 

アメリカも民族の最大勢力はドイツ系なのだからアメリカのドイツ系も歴史修正に立ち上がるべきだ。

なぜなら歴史学は科学であり、科学は仮説の修正は科学を科学たらしめる本質だからだ。

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5) 松田まなぶがラジオ日本に出演(10月17日11時半放送予定)

 

 

私の新著「国力倍増論」の著者として、ラジオ局からお呼びがかかりました。ラジオ日本(AM 1422kHz)の番組「こんにちは! 鶴蒔靖夫です」です。鶴蒔靖夫さんからの質問に答えるインタビュー形式で、「日本の財政問題」を主たるテーマに、10月17日(金)の午前11時半から20分弱程度、放送予定です。

10月9日、国会活動の隘路のような合間を縫って収録に行ってまいりました。質問事項は、安倍政権の「地方創生」をどう評価するか、「バラマキ予算」の危険はないか、日本の財政は国債発行が「どうにも止まらない」状況なのか、財政破綻の懸念はないのか、日本経済の本当の危機とは何か、消費税10%引上げについてどう考えるか、日本の個人金融資産をどう活用するか、財政運営の改革に向けた松田の提言は何か、「もう大丈夫といわれる国」(拙著の副題)にするために政治家や官僚に必要なことは何か、でした。それぞれ、日頃の私の持論を次世代の党の立場で、まさに現在、党内で議論している内容を織り交ぜながら、思うところを述べましたので、ぜひ、お聴きください。

 

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6) さんご 中国人船長に無罪判決

 

 

知らなかったと言えば犯罪を犯しても無罪となる!

とんでもない判決である。

 

日本を支配するのはアメリカだと多くの人は思っている。霞ヶ関の住民も大半がそう思っている。

 

だが、史実は違う。

日本社会の隅々に、それも末端の行政組織が侵入を受けている。

 

だから法律では違反でも現場の判断では御目溢しが横行しているようだ。

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NHK長崎放送局

さんご 中国人船長に無罪判決   2014年(平成26年)10月16日[木曜日]

http://www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5035414351.html?t=1413377252000

 

さんご 中国人船長に無罪判決

五島沖の日本の領海でさんごを採っていたとして、外国人漁業規制法違反の罪に問われていた中国人の船長に対し、福岡地方裁判所は「操業している場所が日本の領海だと認識していなかった」として、無罪を言い渡しました。 この裁判は中国・浙江省の漁船の船長、平先良被告(48)が、ことし5月、五島市の男女群島の西、およそ19キロ沖合の日本の領海内でさんごを採っていたとして、外国人漁業規制法違反の罪に問われているものです。 これまでの裁判で船長は「日本の領海だとは知らなかった」と無罪を主張していました。 一方で検察側は、「被告は漁船に搭載されていた日本の領海を赤色で示すGPS装置を見ながら操業していたので、日本の領海だと認識できた」として、懲役8か月、罰金100万円を求刑していました。 15日の判決で福岡地方裁判所の丸田顕裁判官は、「漁船のGPS装置には領海の表示に限界があり、操業していた場所では日本の領海を示す赤色の表示が出ておらず、被告が領海内だと認識出来なかった」と指摘しました。その上で被告は、船長の経験が浅いことや、この場所での操業が初めてだったことなどから、GPS装置以外の方法を取っても日本の領海を認識することは難しかったとして、無罪を言い渡しました。 中国人船長の無罪判決を受けて、水産庁九州漁業調整事務所は「この事件に関して、適正な取り締まり捜査を行っているということに変わりはなく、今後ともしっかりとした取り締まりを行っていきたい」と話しています。

10月15日 18時59分

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7) SDHF Newsletter No.82J ヘンリー・ストークス終章

 

 

 

 

 

『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)

終章 日本人は日本を見なおそう

 

元ニューヨーク・タイムス東京支局長 ヘンリー・ストークス

 

 

最終章の英文をご紹介します。

本書はタイトルが示す通り、現在世界常識となっているばかりではなく、多くの日本人が受け入れているところの日本人が犯罪的な戦争を起こしたという歴史観は「連合国戦勝史観」に他ならないこと、それは客観的、科学的な真理などでは全くなく、一方的な勝利国史観であることを述べている本です。著者自身がその史観を自明のことと考えていたのが、滞日50年に及ぶジャーナリストとしての観察と学習から、その虚妄に気がついたことを、多方面から述べている本です。

この最終章では、日本人自身が戦勝国史観やられてしまい、誇りを失っていることに警鐘と反省を促しています。特にアメリカが押し付けた「太平洋戦争」という呼称は、「大東亜」を戦域(シアター)として日本がアジア諸民族を搾取する植民地支配者であった欧米諸国と戦い、アジアを解放した「大東亜戦争」の本質を覆い隠す用語であることを強調していることに注目すべきでしょう。

日本語原文は『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)をご覧ください。

 英訳文は、下記の通り発信しました。

平成26年10月16日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道

 

Falsehoods of the Allied Nations’ Victorious Views of History,

as Seen by a British Journalist

Final Chapter: People of Japan, be proud of your own history

By Henry S. Stokes, former Tokyo Bureau Chief of The New York Times

We now present the Final Chapter。

As indicated by the title of his book, “Falsehood of the Allied Nation’s Victorious Views of History as Seen by a British Journalist,” Mr. Stokes criticizes the commonly held historical view that, during WWII, Japan was the nation that prosecuted a vicious, criminal war. This has somehow become the authentic, global historical view, accepted even by the majority of the Japanese people. Mr. Stokes himself never doubted that Japan committed “war crimes”. However, after spending nearly half a decade in Japan as a journalist, he gradually realized that this historical view was wrong, the accepted historical view being merely an imposition of the victorious nations.

For example, America has forced the use of the term “Pacific War,” forbidding the more correct term “Greater East Asian War” from being used by the Japanese. But, in fact, Japan fought the war not only in the “Pacific theater” but also in the “greater East Asian theater,” against western colonial rulers who robbed fellow Asians, eventually liberating Asia. Without a “Greater East Asian War” context, the Japanese war cannot be correctly perceived and, consequently, the Japanese people’s pride cannot be restored.  

He appeals to the Japanese people that they need to become spiritually independent by taking back their own historical views and their own objective view of true history.

  Final Chapter;  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/125_S4.pdf

Chapter 1: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/114_S4.pdf

Chapter 2: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/115_S4.pdf

Chapter 3: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/116_S4.pdf

Chapter 4: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/117_S4.pdf

Chapter 5: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/119_S4.pdf

Chapter 6: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/120_S4.pdf

Chapter 7: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/121_S4.pdf

Chapter 8: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/122_S4.pdf

Chapter 9: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/124_S4.pdf

     Author profile:  http://www.sdh-fact.com/CL02_1/114_S3.pdf

 

Questions are welcome.

 

Sincerely,

 

MOTEKI Hiromichi, Secretary General

for KASE Hideaki, Chairman

Society for the Dissemination of Historical Fact

Phone: 03-3519-4366

Fax: 03-3519-4367

Email moteki@sdh-fact.com

URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom. 

 

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8) 会員の方からの情報

 

 

 

 

◇韓国人窃盗団◇空き巣容疑、韓国籍の金相真(42)・尹泰求(44)ら逮捕!! 2011年頃から出入国を繰り返し、少なくとも25件1300万円関与か…

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41364266?guid=ON&ref=cm

 

 

今年だけで6回も出入国を繰り返していた屑韓国塵窃盗グループ逮捕!!

http://netanarugazou.m.doorblog.jp/article/40748429?guid=ON&ref=cm

( “屑”、“塵”。これもヘイトスピーチと彼らは言うのだろうか?だが事実を事実と認める勇気がないと純日本人の人権は守られない。)

 

 

【兵役】韓国与党議員『在日韓国人などの多文化2世を活用せねば』国防部『彼らも大韓民国の国民、改正兵役法で他の将兵と同等に扱う』

http://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/40740887?guid=ON&ref=cm

 

 

 

韓国大手食品メーカー、大腸菌やカビ混じりの製品を廃棄せずそのまま生産ラインに戻し出荷『加熱して殺菌すればいい』

http://m.gensen2ch.com/article/14937897?guid=ON&ref=cm

( こういう場合、日本企業はひたすら反省の弁を述べ、再発が起きないことを誓う。ところが責任が誰の目にも明確であっても絶対に認めないのが日本以外の世界の常識。ただし民族によって程度の差はある。以前日本で事故を繰り返したシンドラーというエレベーター屋 http://urx.nu/d1Fu が謝罪せず突っぱねる姿をマスコミの映像が映し出していた。http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/5d5b924f15f800459735fa1791672d20 。これが国際社会の標準。民族による程度の差があり、韓国はかなり程度が悪いという印象がある。)

 

 

自民ヘイトスピーチ対策PT・平沢勝栄『デモを許可する場所を限定するなど、警察も検討してほしい』『新規立法は表現の自由が絡むため、現行法の範囲で』

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41373004?guid=ON&ref=cm

( それより、韓国での言論弾圧で不当逮捕されている産経新聞前ソウル支局長逮捕拘留をどうする?ヘイトスピーチなんか問題にしている状況ではない。そんな弱腰だから日本人が人権侵害の被害を受け続ける。街のダニに弱腰で臨むと嵩にかかって因縁をつけてくる。)

 

 

◇在日韓国人犯罪◇偽ブランド品密輸未遂、韓国籍の姜寅愛(カンイネ)容疑者(52)ら逮捕!! 3年間で約1億8千万円の売上…

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41382030?guid=ON&ref=cm

 

 

自民ヘイトスピーチ対策PT・平沢勝栄『デモを許可する場所を限定するなど、警察も検討してほしい』『新規立法は表現の自由が絡むため、現行法の範囲で』

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41373004?guid=ON&ref=cm

 

 

◇これは酷い◇国連総会にて…韓国代表『強制的な性奴隷、いわゆる慰安婦の問題は、“紛争下”の性暴力の主要な未解決事例だ』

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41373309?guid=ON&ref=cm

 

 

法秩序への挑戦?しばき隊、東京地検内で暴行を働く

http://blog.m.livedoor.jp/antijapanhunter/article/51836438?guid=ON&ref=cm

 

 

とあるクリエイターさん『以前、安田浩一に「在特会を貶めて下さい」という主旨の文章を貰った。“ジャーナリストであるはずの彼は創作を利用して貶めようとした』

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41373883?guid=ON&ref=cm

( 陰湿な在特会潰し活動。)

 

 

『スポーツ』米国生まれの新語『Don ′t Korea 』、中国でも大絶賛!! 『実に的を射た表現』『流行らせよう!!』

http://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/40755151?guid=ON&ref=cm

( 「朝鮮するな」という新語だそうだ。スポーツに関してできた言葉だそうだが、この言葉の意味するところの最大のものは歴史捏造だ。)

 

 

【サヨク速報】しばき隊、東京地裁内で暴行事件を起こし丸の内署へ

http://m.gensen2ch.com/article/14992275?guid=ON&ref=cm

 

 

【日韓議連】額賀福志郎会長ら、パク・クネ大統領と会談へ、24日に表敬訪韓『これ以上の関係悪化は避けたい』と双方の思惑が一致

http://blog.m.livedoor.jp/hoshusokho/article/40762763?guid=ON&ref=cm

( 「産経新聞の問題と日韓関係全体とは切り離して進めていきたい」と言うが、そんなこと有り得るのか?日本国民が海外で誠実に暮らしていて現地政府の恣意的都合で逮捕されたのである。どうせ親韓派、愛韓派は謝罪して日韓友好と言うのだろう。しかし日韓関係全体と無辜の日本国民の人権を切り離すと言うのだから、日本政府は日本国民を守るつもりが無いと断言できる。)

 

 

 

◇一覧表あり◇小渕優子経産相に不透明支出5年間で1000万円超!! 政治資金でベビー用品や化粧品、著名デザイナーズブランドへの支払いも…小渕『しっかり調査し対応したい』

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41382678?guid=ON&ref=cm

 

 

◇衝撃在日韓国人犯罪◇『10年前からやっていた』在留資格目的の虚偽書類作成の疑いで光成泰晶容疑者(65)を逮捕 !!顧客のほとんどが韓国人だった模様【動画あり】

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41383434?guid=ON&ref=cm

( 簡単に朝鮮人を帰化させろという者がいるがとんでもない事。犯罪率が高く、反日精神旺盛な民族は在留資格については厳しくしなければ純日本人の人権は守れない。ましてや忠誠心の確認のない帰化など以ての外。純日本人の人権が守られないのは加藤達也前ソウル支局長が典型的な例。)

 

 

日本政府、クマラスワミ報告の『吉田証言』部分の撤回を直接要請⇒クマラスワミは撤回を拒否『吉田証言は(報告作成に当たっての)証拠の一つにすぎない』

http://blog.m.livedoor.jp/honmo_takeshi/article/41383160?guid=ON&ref=cm

( 純日本人以外の民族は容易に非を認めない。嘘を言い切り、正直者が反論すると人間として恥ずかしいことだ!なんて平気で言う者が多い。民度の低い民族ほどその傾向が強い。国際化社会ではそれが国際標準だとの認識が必要で、とりわけ純日本人は心する必要がある。)

 

 

 

 

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【純日本人会 メルマガ 】

発行人 : 栗原茂男

純日本人会 http://www.junnihon.com/

 

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