サルコジはモサドの協力者

サルコジは父親がハンガリーユダヤで母親がギリシャユダヤというのは大統領になる前から知られていたと思います。
問題は心祖国。
フランスは人種的にはドイツとラテンの交じり合った国で北へ行くほどドイツの血が濃くなり、南に行くほどラテンの血が濃くなるとフランス人から聞いています。
そしてフランスは欧州人の憧れの地で、欧州中から人が集まるので人種の坩堝のようなところがあり、血筋を云々することが無意味になる国です。
イブ・モンタンはイタリア生まれのイタリア人でしたが、フランスで活躍してフランス国籍になって誰もがフランス人だと認めています。
シルビー・バルタンはブルガリア移民。ピカソ、ダリはスペイン人。
そういう国でユダヤが如何か？となると難しい問題になるでしょうね。

日本は単一民族国家ですが、同化したはずのアイヌや沖縄を持ち出して、他民族国家化をシナ人、朝鮮人、ユダヤ人は画策します。
日本は古くから各地にそれぞれの文化やお国自慢があり、互いにそれを尊重してきました。
そしてみんな日本人として纏まろうとしています。

ところが比較的最近入って来た異民族が祖国の文化を日本国内でも認めさせようとやっきです。
純日本人は心して彼らに接し、彼等の侵略野望を喝破することが必要かと思います。

送られたメールの経済についてはかなりな難があると思います。

株価は昔から仕手筋が動かしていて、今は国際的規模でフリーメースンとかイルミナティといったグループが株価の不正操作をしているように見えます。
デイーリングをやってる人は自分達が株価を動かしているような錯覚をしていますが、実は経済学的根拠は全然ありません。
と言うことは誰かがどこかで間違った風説を流しているということになります。
日本財政破綻論が典型です。
結局金額の大きな仕手筋ほど市場を不正操作し易いと言うことだと思います。

昨日も日本経済復活の会会長の小野さんと電話で話して一緒に笑ったのですが、
“財政を拡大して、所謂バラマキをして日本の信認が下がって円が暴落するならちょうど良いじゃないか！円を下げてもらおうよ！下がるとは思えないけど！”
でした。

　　　　　　　　　　　　      栗原茂男
　　　　　　　　　　　　　　 【純日本人会】　http://www.junnihon.com/
                                                     http://jun-nihonjinkai.blog.eonet.jp/

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●＜サルコジはモサドの協力者＞

（記事よりの引用）
ニコラス・サルコジが先祖はユダヤ系であると認める….。フランスの新聞がイスラエルの情報部との繋がりを暴露。

サルコジ氏の結婚問題だけでは懸念は充分でないというように、「Sarco the Sayan（サヤンのサルコ）」という呼び名が突然現れた。これはフランスの大統領にとって最も不名誉な褒め言葉だ。

影響力のあるフランスの新聞ル・フィガロは、先週、フランスの大統領がかって、そしてたぶん今もなお（そのようにほのめかされている）、イスラエルの情報部でサヤン（協力者というヘブライ語）として働いていた暴露した。
イスラエル以外の国でユダヤ系国民が数千人「カタス」もしくはモサドの職員に協力しているが、その中の一人であるということだ。

☆参考情報
http://poorrichards-blog.blogspot.com/2010/10/nicolas-sarkozy-admits-jewish-ancestry.html

●＜11月は経済の分水嶺＞

世界経済は年末から2011年3月に向かって極端な異変に見舞われます。その大きな前兆が11月から表れると予測しています。

☆参考情報
１１月相場は大荒れ１１月相場は大荒れに？
NEVADAブログ
来週に予定されていますＦＯＭＣで１０００億ドルから５０００億ドル余りの金融緩和策が発表されるとされ、日本銀行もこれに先立ち、数兆円規模の更なる金融緩和を実施すると見られていますが、金融市場はすでにこの『ばらまき金』を織り込んでおり、しかもこれが最後のばらまき策と認識されていますので、材料出尽くしとして金融市場は最後の暴走に入るかも知れません。

中でも日本株式の場合はすでにかなり売られた段階からの「売り込み」になりますので、かなりの下げ幅になるかも知れません。

勿論、金融緩和策発表時は好感して株式も買われるでしょうが、いつまでもつか、という時限の話であり、一気に円が急騰すれば、上昇なしに株式は急落するかも知れません。
既に金曜日の東証では年初来安値更新銘柄数は４００銘柄近くになっており、これからの下げで個人の信用の投げが入れば買い注文がほとんど入っていない市場にあっては、金曜日に急落しましたアドバンテストや東京エレクトロンのように急落する銘柄が続出する事態になるかも知れません。
１１月の金融市場は大荒れになることを覚悟しておいた方がよいかも知れません。

●太陽活動の活発化にリンクして、火山活動の活発化が起こってきています。

☆参考情報
ロシア・カムチャツカ半島で2つの火山が噴火　周辺の町が火山灰に覆われるなどの被害
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00186974.html

ロシア・カムチャツカ半島で28日、2つの火山が噴火し、周辺の町が火山灰に覆われるなどの被害が出ている。
噴火したのは、カムチャツカ半島にあるクリュチェフ山とシベルチ山。
ロシアの非常事態省によると、クリュチェフ山の噴火に続いてシベルチ山が噴火し、火山灰は、およそ10kmの高さまで及んでいて、太平洋まで広がっているという。
火山灰に覆われた周辺の町では道路が封鎖され、学校や会社が休みになったほか、住民への健康被害が懸念されていて、当局が警戒を呼びかけている。
火山灰は、今後少なくとも10日間は降り続く見通しで、成田空港に発着する航空便にも影響を及ぼす可能性が出てきている。

●＜次の危機は日本から発生する＞

「マネーの進化史」（早川書房刊）の著者として知られる世界が注目するハーヴァードの歴史学者であるニーアル・ファーガソン教授は、日本の国債が世界からの攻撃を受けると警告。

結論から言えば、日本はインフレかデフォルトに見舞われることになるというが….。

☆参考情報
ソブリン危機「次は日本」
http://uskeizai.com/article/167685876.html

●米国インディアナ州・インディアナポリス市では36ヵ所ある職業斡旋所に武装した警備員を配置する事を決定。これは今年12月初旬に失業保険が期限切れとなる何千人もの人々がいるためとのこと。

☆参考情報
Unemployment Offices To Add Armed Guards
http://www.theindychannel.com/news/25539273/detail.html