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何故だ?オウムが政府中枢に!! BY 仙経顕聖

●妊婦がたびたびレシートに接触すると、レシートに使用される化学物質がきわめて高いリスクをもたらすという…..。

☆参考情報
ビスフェノールA 皮膚を通して吸収 レシートによく触る妊娠中キャッシャーはご用心
http://satehate.exblog.jp/

                 

●政治評論家の渡邉正次郎氏が自信のブログで菅総理が官邸に迎える人物が、なんと渡邉氏が旧知のオウム残党だと暴露….。

それが事実としたら菅総理も、相当に焼きが回っているということでしょうか。

☆参考情報
何故だ?オウムが政府中枢に!!
 国家転覆を画策したオウム真理教・・・極左核マル仙石、枝野らが牛耳る菅政権の中枢に、なんと国歌転覆を狙い、細菌テロ地下鉄サリン事件を引き起こし、多くの犠牲者を出し、世界中を震撼させたオウム(現アーレフ)真理教の在家信者が入り込んだ。
 
 筆者は元オウムの看板男の上佑史浩の身元引受人を依頼されたこともあり(後に断絶。その後、筆者はオウムに適用できなかった破壊活動防止法に代わる団体規制法を成立させるべく多数の議員に働きかけ実現させた。)、他のジャーナリストより内部情報を入手している。
 
 その情報の中で注目せざるをえなかったのが、マスコミ信者だった。オウムが信者と認めていたマスコミ人は朝日新聞、共同通信、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ朝日等にも居た。もちろん、実名は今も持っている(反論するなら公表す)。
 
 先日、菅総理が自分の知恵袋として民間人を招くという報道を見て、誰が選ばれるか注目していたが、そのマスコミ人の名を知ってびっくり仰天した。
                                    

●今年の冬はインフルエンザが猛威をふるうと予想されています。体調管理に十分ご注意下さい。

☆参考情報
季節性インフルエンザ:患者49人が発症 6人死亡--北秋田

 北秋田市の鷹巣病院でインフルエンザの集団感染が発生し、10月31日から今月5日までに入院患者6人が死亡していたことが6日わかった。秋田県によると、簡易検査でいずれもA型の陽性反応があった。他の入院患者1人は詳細検査でA香港型感染が確認されたことから、季節性インフルエンザとみている。

 県健康推進課によると、死亡したのは60代から90代の男性4人、女性2人。
10月27日に最初の発症者が確認され、入院患者と職員全員にインフルエンザワクチンを接種したが感染が広がったという。
県北秋田保健所に11月2日、職員、入院患者の計49人が発症したと報告があった。

 鷹巣病院は精神科、心療内科、内科がある。ホームページによると病床数は144。【田村彦志】

●一部情報では中国地方の水源地の半分が、中国サイドのダミノーの代理人によってすでに押さえられたといわれます。水源地の重要性を政府も日本人もほとんど気がついていません。

北海道の1地域で、水源地確保のためにようやく動き始めました。

☆参考情報
水源地を外資などから買収、公有地化へ 北海道ニセコ町、自治体として全国初
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101105/crm1011050146004-n1.htm

●<世界の災害情報ータイの大洪水で死者157人>

☆参考情報
タイの大洪水 157人が犠牲 農作物にも被害
http://japanese.ruvr.ru/2010/11/06/32013982.html

●<世界の災害情報ーハイチをハリケーンが直撃>

☆参考情報
ハイチ、ハリケーンで7人死亡 洪水などで
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110601000270.html

●<火山噴火情報ーインドネシア・ムラビ火山>

ジャワ島の中部にあるムラビ火山が再び噴火….。

☆参考情報
ジャカルタ便の運航を休止 ムラピ火山の噴火拡大で
2010.11.6 21:03 msn産経ニュース
 【シンガポール=宮野弘之】インドネシア・ジャワ島中部のムラピ山(2968メートル)の噴火による火山灰などの影響を避けるため、シンガポール航空、マレーシア航空、ルフトハンザ航空の各社は6日、ジャカルタ行きの定期便の運航を当面、休止することを決めた。 同火山は先月26日に噴火して以来、活動を一段と活発化させている。これまでに火砕流などで住民ら120人以上が死亡するなど被害は拡大。噴煙も上空10キロにも達している。
 すでに火山の周辺20キロの住民に避難命令が出され、20万人近くが避難している。山頂から30キロ離れた古都ジョクジャカルタや世界遺産の仏教遺跡ボロブドゥールにも降灰があり、交通にも影響が出ているという。

●<火山噴火情報ーフィリピン・ブルサン火山>

☆参考情報
Bulusan火山爆発灰、マグニチュード5地震の揺れソルソゴン
http://www.pia.gov.ph/?m=12&fi=p101106.htm&no=17

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