自堕落な私が、ついに。
でもそうしないと帰ってきてからご飯作る時間なんてない。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
頑張るどー

▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█▓█
昨日の続き。
慶應ガールと癒し先生の話ね。
聞いてからショックでねー
普通に泣けるくらいショックでね。
次の日仕事行っても癒し先生によそよそしくなってしまい、
癒し先生は「?」状態。
2.3日そんな態度をとり続けたある日、癒し先生から
「内服切れた方の処方箋、入力したんで…」
てすごく気を使うように言われ。
顔色伺うような目で、凄くたどたどしい感じで。
なんだか急に申し訳なくなり、
「はい、アリガトウございます
」
て笑顔で答えたら、癒し先生も安堵したような表情なり
電子カルテの隣に座ってきたので周りに人も居なかったし思い切って聞きました。
私「先生、クリスマスプレゼント美味しかったですか?慶應ガールちゃんからもらったんですよね?」
癒し先生「…え?なんのことですか?」
私「だから、クリスマスプレゼント。夜勤者が見た、て言ってましたよ!
慶應ガールちゃんが何か渡して、2人で食べてた…て」
癒し先生「えええ?まったく記憶にないんですが…」
私「嘘つきがいるー」
癒し先生「いやいや。ほんとに。え、なんのこと?え?本当に…あ!あれか!!!
あれだ。僕が当直でたまたま彼女が残っていて、キットカットのチョコもらっただけですよ!?
しかも大袋にはいったような…」
私「えええ??じゃあクリスマスプレゼントても盛りすぎな…」
癒し先生「本当ですよー

しかも、別に連絡先とかももらってないですし、本当にそんなんじゃないですよー。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。」
て癒し先生が初めてくらいに大声で焦り。
私「え、てかみんな彼女を色眼鏡で見すぎだよ…本当に…」
癒し先生「そうですね…慶應ガールさんもちょっと可哀想ですね…
飴くれたりチョコくれたり、みなさんしてくれるじゃないですか…
その一貫ですよ…なんでそんな話に…トホホ…」
というオチで…。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。
彼女を一瞬でも「嫌な女」と思った自分も情けないし
そんな噂話に振り回された自分も嫌だし
癒し先生のことでこんなに心がゆれて
本当にザワザワして
そりゃあ、私は旦那を好きにならないよな。
だって癒し先生が好きなんだもん。
でもね、もう少しで癒し先生と本当にサヨナラなんです。。。
だから、この思いはお終い。
その話はまた次回…。