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【芸能・社会】

橋本環奈は送り魔!「ネットニュースとか好きで、もうやっているけど、今年も」 映画・シグナル100初日あいさつ可愛く

2020年1月24日 20時50分

映画「シグナル100」初日舞台あいさつの橋本環奈

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 映画「シグナル100」(竹葉リサ監督)の公開初日舞台あいさつが24日、東京・銀座の丸の内TOEIで行われ、主演の橋本環奈(20)、小関裕太(24)、瀬戸利樹(24)、甲斐翔真(22)、若月佑美(25)、恒松祐里(21)らが出席した。

 同名コミックを実写映画化し、教師に「自殺催眠」をかけられた36人の高校生が繰り広げるデスゲームを描く。共演者同士の仲が良かったという撮影現場。小関は「携帯がつながらないような場所(での撮影)だったので、やまびこでみんなで遊んだりしてた。シリアスな撮影の後の発散で『(声が)帰って来た!』って喜んでた」と振り返った。

 橋本らはそれぞれ今年の抱負をボードに書いて発表。「URL」とボードに書いた橋本は、「ネットニュースとか好きで、人に(インターネットの)URL送るのが好き。もうやっているけど、今年も続けようと思う」と話した。送られたという若月は、「橋本先生のおかげでいろんな分野に詳しくなって来ました」と話した。

 

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