【5話】さくらの帰郷
アイキャッチは初穂ですが…
あこがれの「真宮寺さくら=夜叉」?と悩むさくらが実家に帰るのに付き合う神山。2人は幼馴染なので小さい頃の思い出語ったり、なんかお風呂入ったり手を握りながら一緒に寝たりして普通に何イチャイチャしてんねん。
さくらをはげます過程でケンカになってしまって神山1人で帝劇に帰って来たら初穂がそれを「何1人で帰って来てんだ」と怒って今度は初穂がさくらの実家に乗り込んで、海岸線で殴り合うノリのアレを展開。
旧帝都のすみれカンナ、アイリスレニ、巴里のエリカロベリアみたいに新帝都はさくら初穂って事かなぁ…という目線で見てた。さくらと初穂の親友関係は普通に好きです。
サクラ大戦の伝統の1つに、メインヒロインの主役回は1番最後に来るってのがあるので初穂回かなって話が始まった時は思ったんだけど、さくらの悩みが主軸なんでアレ?となる。アイキャッチは初穂だけど。
一応さくらを激昂するって意味で初穂ちゃん目立ってましたけど。
地味に気になったのはさくらの実家ってどこにあるの…?
少なくとも帝都からそんなに離れてない場所なんですけど。
今回、ヒロインの出身地は国だけで具体的な地名(真宮寺さくらが宮城出身だとかすみれは神奈川出身だとか)の情報ないですね。それって結構重要なんだけどな。ついでに誕生日とか血液型の情報もないね。
さくらのパパの声、速水奨さんというイケボ大御所さんですがすげぇ筋肉ムッキムキの容姿に微妙に高いイケボに微妙に合ってない気がしてちょっと違和感だけど、「2」のつぼみちゃんに比べれば(禁句)
すみれさんに「二都作戦」の時の事をまた聞けるんですが、ここでまた涙腺崩壊しました。「一緒に行きたかったんじゃないですか」と言ったそのすみれの反応がもう…
「必ず生きて帰る」が口癖のあの方が誰かが犠牲になる作戦を立てるはずがない…あの方…そうだよね。それは本当に間違いない。1のあやめさんの事から、2と3、4とずっとそれを貫いてた。
このイベントで、私は前向きに新サクラ大戦と向き合おうと思いました。
絶対あの人達は生きてる。そう信じてるすみれさんの姿にまた涙。
こんなにせつない思いでゲーム…
華撃団大戦の2回戦、倫敦戦のギリギリになってさくらが復活。
さくらの悩みはもしも本当に真宮寺さんなら、間違った道から私が救い出す!という結論に。それなら旧作ファンとしても安心して見れるなホッとしつつ。倫敦戦はランスロットとさくらが戦う約束してるのでさくらが出撃固定で自由枠は1人。
私は狙ってるクラリス選んだけど、正直クラリスの操作あんまり得意じゃないんですよね(首絞め)
また普通に2セット先取したのに華撃団の直接対決に。まずは2VS2で戦う…徐々に戦闘の難易度上がって来てここで初リトライ。なんとか勝ったら今度はさくらとランスロットのタイマン。そしたら今度はさくらとランスロットの対決結果がそのまま勝敗結果になるって。だからクイズ番組のラスト問題方式やめて…今までの苦労なんだよ!!
さくらと初穂の熱い友情が描かれてるので、初穂の主役回とも言えなくもないけど。アレかな、どっちかというと旧帝都のすみれとカンナワンセット主役回って解釈した方が良さそう。
【6話】星と共に去りぬ
アナスタシア主役回
次回予告の時点で「あっ…(察し)」
シークレット曲がなんのか、アナスタシアの新愛イベントで作戦司令室で何かおかしい行動取ってた理由が全部の謎がドドーッと判明。服のポケットの話題出したら急に態度変わって何か誤魔化してるふうだったから「もしかして…」ってなってた。
マリア+レニな人だなーって思ってたらマリア+レニ+サキだった。
サクラのスパイキャラって言うと、「2」のサブの影山サキと活動写真のラチェット。ラチェットは映画見ただけだと分かりにくいけど。でもサブと映画のゲストキャラなので…(後にVの攻略キャラにはなりますが)最初からゲームの攻略対象のキャラがスパイキャラは初ですな。
アナスタシア…あの横乳と背中丸出しの服で冒頭で雪の街歩いて寒いとか言ってて笑っちゃったんですけども。そんな服装してりゃ雪降る降らない以前の問題だろ、寒いに決まってるだろwwって失笑みたいなの出ちゃいましたよ…旧シリーズはちゃんと季節の移り変わりの描写あったんだけどな。いきなり雪降って来てもう冬なの?!って普通に驚いた。
クリスマス公演に、サクラ大戦2のヒロイン決定イベントだった「奇跡の鐘」の復活で、シークレット曲は新花組版「奇跡の鐘」でした。タイトルがそもそもネタバレとか言われてたので「あぁ…なるほど」と。
サクラ2の時は主役はプレイヤーが任意で選んだ子(ヒロイン)でしたが、今回はさくら固定らしいです。その時点でちょっと「えー…」ってなってなんですが。
っていうかさ、なんで全員聖母の衣装なのさ。
サクラ2の時は主役聖母でその他の人天使役だったんですけどー?!
そのせいでさくらが主役感全くなくなってるんですけど。いいんでしょうか。
でもまあ「奇跡の鐘」をもって来たのはちょっとジーンとしてました。
公演前日にちょっと一休みしよう、と信頼度が高い花組とデートに行けるんですが見たらこれ何人とデートしても良かったみたいで。今までのサクラ大戦シリーズの事考えて1人だけかと思って、私クラリスとしかデートしませんでした…
だってデートイベントって基本1人としか行けなくて、多くて1日で2人とかだったやん…?(サクラ3)なにこの5人ブッキング可の隊長。
クラリスとは水族館に行ったんですが、なんかこれもまた妙に現代的で「え?」ってなりました。しかもまたアニメ1枚絵でクオリティが微妙なの出てきちゃってまた複雑な。
とりあえず「クラリス愛してる」って精一杯叫んどいた。
実はアナスタシアが公演の前に「奇跡の鐘」を最後に花組抜けるって言い出してます。全力で止めようよ(´・ω・`) 今までのサクラ大戦のノリなら止めるのに、みんなアッサリ了承しちゃって「えー??」ってなる。
クリスマス公演が無事に終わった後、もう予定調和でアナスタシアが裏切り行為に出る。このパターンは初めてだなぁ…
結果として、アナスタシアはそもそもプレジデントGに拾われた子で、最初からスパイとして潜入してた。死んだ家族をよみがえらせるのが目的。ぶっちゃけた話、プレジデントGがラスボスなので降魔に飼いならされてたって事らしい。
降魔に育てられた少女ってのもまたエグイ。
アナスタシアの家族をよみがえらせたいって目的は理解できたけど、回想とかもないから若干薄っぺらい感じもする。プレジデントGに拾われた前後の事とかも描写して欲しかったやん。
夜叉と直接戦闘に。
めっちゃ強くて何度もリトライしました(´・ω・`)
声が横山智佐さんだけに複雑。
横山さんいわく、夜叉の口調をさくらの口調に寄せてもらったって事でしたが、修正後なのにまだ真宮寺さくらが言わないようなセリフとか口調だなって感じてしまったので初期の夜叉はどれだけ別人だったんでしょうか。
戦闘後、アナスタシアが意識不明の重体に。
クリスマス公演の終わったタイミングでこんなイベント?!って戸惑いまくって見てました…サクラ2のクリスマスはガッツリヒロインとイチャイチャして戦闘パートが全くないという平和すぎる回だったのでね…。
シナリオがあかほりさとるさんからイシイジロウさんに変わってるからノリが変わるのは当然と言えばそうなんですが、あまりにも違いすぎて困惑or困惑。
【7話】花の運命
最終決戦前。
負傷して懐かしの医療ポッドに入れられてるアナスタシア。
なんのスケベ心もなく純粋に「アナスタシアのそばにいよう」って選択したらハダカのアナスタシアのそばにいたんですね…この変態!!ってみんなに言われて「理不尽だー!?」ってなりました。
10年前の「二都作戦」に使った神器「帝剣」は天宮さくらちゃんのお母さんの命を使って作られたもの、また新しい帝剣を作るためにさくらの命を…という話に。
真宮寺さんの破邪の力で魔神器使う感じか、そうかなるほど。
歴史は繰り返すかぁ…
まあそんな方法使わずに敵倒そうって流れにやっぱなるよね。
すみれ「最終兵器だそう」
分かりましたミカサですね!!!
サクラ1から何度使っただろうねミカサ。
というか新帝劇に月組ちゃんといたの?
ってういかお前らかよ!!!!!
これは良い驚きでした!前の月組キャラが「加山雄一」(有名著名人のもじり)だったのを思い出して、「あー…このネーミング狙ってたのか」ってちょっと感嘆してしまいました。いやなるほど。新帝劇女ばっかやな。
帝劇がスポーンって空飛んだ時、「帝劇ロボ?!」ってなった。血潮の紅蘭合体。そのままミカサに合体って、凱旋門砲門とか自由の女神のアレとかのノリですかね。
敵ボスが幻影飛ばして来て、すみれに封印解けば仲間も戻ってくるぞ?と悪魔の誘いをしてくるんですが、私正直「早く封印といてみんなを戻して下さい」って思ってました。みんなを返してお願い…すいません、全力でその誘いにのりたいんですけど。
すみれさんはその誘いを断っちゃったんですが。
確かにここで誘いにのったら10年前の戦いの意味とかなくなるんですけど。
主人公と見事に気持ちが真逆で困った。
戦況が少し落ち着いた所でサクラ恒例の最終決戦前のイベント。
…イベント会話自体は良いんですけど、またクオリティ微妙なアニメ1枚絵(しかも微妙に動いたりする)のが結構萎えポイントでした…なんでアニメ絵でやったし。絵が綺麗ならアニメ1枚絵でも良いんだけど、わりと分かりやすく顔面崩壊してました。キャラCG綺麗なのでそっちでお願いします。
そして重要なヒロイン決定イベント。
なるほど、サクラ3パターンねハイ。
副隊長パターンでした。
今までのサクラ大戦は信頼度上位3・4人だけで下位の子はどんだけ頑張っても無理なんですが、今回は5人一気攻略可能っぽい?選択肢ミスしまくったあざみ以外選択可能になってました。
私はここは最初から狙ってたクラリスを選択。
クリア後から言うと、副隊長選ばした意味…あった?という感想ですが。
ヒロイン決定イベント入れないといけないから無理矢理に副隊長任命にした感じ。副隊長には任命するけどヒロインは副隊長らしい事一切しません。無意味。
そして降魔の巣と化した競技場へ。
で、ここの戦闘のパートナーが何故か初穂。
え…????なんで??ここはヒロインと一緒に戦う流れじゃないの???ってまた困惑。でも確かに、ここまで初穂が神山の固定戦闘パートナーになってなかった。私の場合、華撃団大戦で初穂をメンバーに入れた事がなかったし。
戦闘を自由に遊べる「いくさちゃん」で使ったっきりでした。それもゲーム本筋じゃなくてオマケ要素で初めて初穂操作したんだもんな…。
ここはヒロイン決定以前に初穂とパートナー戦闘作っておいて、ヒロインとパートナー戦闘するところだろ常識的に考えて?!という複雑な心境のもと戦闘進めると、これまた複雑な戦闘相手が待ってました。
敵に操れらた伯林華撃団。
伯林の扱い…
確かに伯林との対決ないなーどうするのかなーとは思ってたけど…世界の華撃団の中で個人的に1番好きな団だっただけに残念展開でした。そういや伯林の紹介のムービーの背後魔幻空間やったもんな…
その後夜叉との再戦。
夜叉も結局さくらに似た何かで本人ではなかった。
じゃあなんで姿と声ソックリでなんで桜花放神使えんのよ、とか、なんで帝劇のパスワード知ってたとかとは説明されず。真宮寺さくらをコピーしかたら技とかも受け継いでるって事?
漫画版では夜叉が仮面外した顔晒したりしてるんですけど、それ普通に真宮寺さくらの顔なんですけど、いやゲームでは仮面の下グロい斑点が付いてる何かだった。
夜叉にさくら以外のメンバーが殺されてしまう。
えっ?…まあ「1」の最終戦もそうだったけど、あれはヒロインが生き残るんだけど…ヒロインのクラリスも死んだー!!!!生き残るのさくら固定なの?!ってこれもまた困惑。
そして光に包まれた神山とさくらが別の場所に移動して終了。
【最終話】心を継ぐもの
8話で最終話。って事は話数的にはVと同じ。
1は10話、2は12話(13話)とかあるんで数的には少ないな…。
もうちょっと話数さいても良かったんじゃない??
神山とさくらが移動した場所は「二都作戦」が行われてる過去の帝都のさくらの実家。そこで帝剣の犠牲になった母ひなたと再会、自分の娘の未来のために犠牲になる硬い意思を見せるひなた。
えーと、過去シリーズで犠牲を否定して来たんですけどこのゲーム…
「1」で副司令のあやめさんが犠牲になり、「2」ではさくらの命を守るため国家機密を独断でぶっ壊し、妹のかえでさんに『犠牲は出してはいけない、生きて帰って来て』と言われ、「3」では巴里の司令グラン・マからの「巴里を守るためにお前らの命を使え」という命令を全力で拒否と…
なのに新サクラは帝剣の作り方、旧華撃団の封印と犠牲のオンパレード…
おいシナリオライター、なんか根本から間違ってるんですけど。
自分達も封印されちゃったのは結果論かもですが、大神と大河が天宮ひなたという1人の人間の命を使っての帝剣を使って作戦を実行なんてするわけがないんですよね。
何も知らされずに帝剣渡されたのでは?という説もあるけど帝劇の総司令の大神が帝剣の作り方知らないっていうのもちょっと考えにくいというか…全てを把握してないといけない立場の人じゃないですか。
自分があこがれてた真宮寺さくらは実は自分自身でした。
あれ?これ本当にガチの過去世界なの…???
だったら二都作戦で奮闘してる旧メンバー助けに行ってくれマジで。
なんやかんやでやっぱり死んだ花組メンバーは生き返る(知ってた)
ボスとの最終決戦に力を封じ込めるのが「北斗七星の陣」…それはまたなんのヒネリもないというか…。花組と上海・倫敦・伯林が協力してその陣を完成させていきます。普通に考えたらライバルたちが次々に登場して力貸してくれるって胸熱展開なんですけど…。
ラスボス戦はヒロインとツーマンセルで対決。
いやー…これ、陣をはるのにみんなが協力してくれるよ!っていうよりもみんなで力を合わせて戦うよ!って方が胸熱展開だったかなぁ。帝都花組すらそろってない最終戦とか寂しすぎる。
話の所々に申し訳程度に「この光…真宮寺か!!」とか伯林のエリスが「光に助けられた」とか旧華撃団(ただし真宮寺さくらのみ)のカゲを匂わす話も出て来るんですけども。
最後らへんのムービーで真宮寺さくらの顔がついに見られるし少しセリフもあります。でもこの微妙アニメ作画の真宮寺さくらなんで「なんだこの顔」ってのが第一印象でわりと散々でした。
みんなが封印される時、残るすみれを見て真宮寺さくらが言った。
「ああ…すみれさんが帝都に残るなら大丈夫」
「待って行かないで わたくしを置いて行かないで!」
富沢さんの演技にまた泣いてしまったんですが…封印解けばみんなが帰って来るのに、再封印をするすみれ。
冗談抜きで鬱で倒れ込むかというぐらい辛かったです。
旧華撃団こんな場所に封印されてるのかよ…
え、大神さんは…?私の大好きな華撃団のメンバーは…?あれ?あれ?え?どうしたの?きっと、活動写真のラストに飛んで来た大神さんみたいに最後に復活してくれる展開なんだ!と信じてプレイしてたんですけど…え?
チラッと出た過去のすみれさん光武に乗ってたけど引退してるはずじゃ…大きな作戦だったからすみれさんもまた光武に乗ったって解釈は出来るけど。
そのまま上海・倫敦・伯林も交えて勝利のポーズ、大団円、EDと突入してしまいました。…え?????いや、え???こんな悲しい気持ちのゲームクリアって…
大団円でみんなに話に行くパート(これはサクラの伝統)ですみれの信頼度が高いとすみれが「奇跡の鐘」歌ってるイベントが発生してまた泣かせに来るんですが…
それ以外は敵倒したね!やったぜ!☆彡というめちゃくちゃ明るい雰囲気。いや、まったくそんな気分じゃないんですけど…?!??
一応信頼度ちゃんと上げられたキャラクターに大団円でボイス付きイベントがあるってご褒美はあるんですね…ってそんなのどうでも良くて、どうでもよくなるぐらい大混乱してました。
そしてなんかアイドルみたいなEDムービーが流れる。
え、なにこのED…って白い目で見てました。
曲は良いんですよ。曲は。
新ゲキテイよろしく曲だけ聴くと素晴らしいんですよ。
映像が…なんか全員よく分からない着物をアレンジしたようなレビュー服着て…OPのレビュー衣装どこいったよ。華撃団大戦の会場で完全にアイドルのコンサート。観客はペンライト持って。え、なにこれ…(白目)
記憶が確かならこのゲーム、ア〇マスじゃなくてサクラ大戦だったよな…?
やっぱりアニメは微妙作画だし、ただでさえ困惑してるのにダブルパンチ。
いや、EDの最後に何かあるパターンとか?
ほらあるじゃないですか、ラストのラストに生死不明だったりする人が「ただいま~」って帰って来るやつ。そういうのがあるとか…というラストの希望も打ち砕かれる。
普通にヒロインのEDムービー流れて終わりました。
私の場合、クラリスヒロインだったのでクラリスのムービーが当然流れた訳ですが何だこの内容…ってなりました。本好きのクラリスらしさを全面に出したとかそんな訳でも一切なく、ただ2人で温泉旅行に来てキャッキャウフフしてただけでした。しかもやっぱり微妙作画で。
その間も幻都に捕えられてる旧華撃団メンバーの事を考えるとお前ら何イチャついてんねん。という感想すら出て来ました。クラリスは間違いなく今回の攻略メンバーの中で1番好きな子なんですけど。
その1番好きな子にすらそういう感想を抱いてしまう内容でした。
そして終わってこいこい大戦に新しい対戦相手が出ました!となりましたが「1」からやり込んだこいこいをプレイする気もなれず、新サクラ大戦の初回プレイは終わりました。
あとで他の方の新サクラレビューを見て気付いたんですが
(初見時はショックすぎて気付く余裕0)
EDがヒロイン仕様じゃない。
サクラ大戦のEDは選んだヒロインの名場面集みたいなエンドロール流れるんですよ。そ、そういえばそんなの一切なかった…マジか。
あと、公式が5話以降のネタバレ禁止にしてるのにお前なんでネタバレ感想なんて書いちゃってるの?という事に関してはですね…そんな事気遣ってる場合じゃねェって感じです。
いろいろ配慮してくれる人に対しては勿論こちらも配慮しますが、ここまで酷い想いをさせられた相手に配慮とか私は出来ない。