1) あてな倶楽部の御案内
2) 日本銀行メール配信サービス 2017-05-23
3) 【 内閣府】 四半期別GDP速報(2017(平成29)年1-3月期・1次速報)
4) 外務省ホームページ新着情報
5) 米太平洋軍ハリス司令官の講演 ーアメリカンセンターJapan
6) 日出処から 第20回勉強会のお知らせ(2017.6.1)
7) 【 なでしこアクション 】 冊子頒布「日本政府 米国最高裁への意見書日英対訳と解説」他[2017年5月19日号]
8) 【 NPO法人百人の会 】 第七十三回 日本の心を學ぶ會
9) 【 NPO法人百人の会 】 高須克弥院長、大西健介民進議員と蓮舫代表を提訴へ 厚労委の「陳腐」発言で名誉毀損と損賠1千万円
10) 【 NPO法人百人の会 】 先日の毎日新聞はこう報道
11) 【 NPO法人百人の会 】 総理の改憲意思に賛同
12) SDHF Newsletter No.167J 新しい歴史教科書ーその2(1章2節、3節)
13) インターネット情報
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1) あてな倶楽部の御案内
平成29年5月度の「あてな倶楽部」は講師に松田学前衆議院議員にお願いして、松田氏永年の持論である「永久国債」論の深化版をお話しいただく予定です。
松田氏は丹羽経済塾の会長でもあり、丹羽経済塾ではこれまで通貨発行論に付いての様々な問題を議論してきました。
政府通貨論は通貨発行権は本来は政府にあるのですが、国債発行残高が900兆円を超えて経済成長に必要な財政政策の足を縛ってきました。
その一方でもわが国の政策当局はもう一つの経済政策の柱である金融政策に偏って来た為に歪な金融、財政状況になっています。
問題解決の方法を巡っては様々な議論が為されてきたし、これからも益々活発な議論が展開される事でしょう。
「永久国債」については丹羽経済塾とダブルでしょうが、一度聞いて理解できるような話ではないと思いますし、聞けば聞くほど議論が深まるような気させします。
あてな倶楽部代表 栗原茂男
————————- 記 —————————————–
日 時 :5月27日(土)午後6:30~8:30
講 師 : 松田 学氏
プロフィール:前衆議院議員、元財務省。現在、東京大学大学院客員教授、(社)日本危機管理推進機構理事長、横浜市立大学客員教授、(財)主権者教育推進機構理事長、その他多数の役職。
著書:「競争も平等も超えて」(財経詳報社、2008年)、「永久国債の研究」(共著、光文社、2009年)、
「TPP興国論」(kkロングセラーズ、2012年)、「ニッポン興国論」(kkロングセラーズ、2012年)、
「国力倍増論」(創芸社、2014年)、等多数。
演 題 : 「永久国債オペレーション」論の更なる深化と提案
ー日本の財政は、これまでの常識を超えた新たな仕組みを講じなければ、もはや、経済とのつじつまが合う形での持続可能性は確保されない状況に至っている。他方で、リーマンショック後、金融主導型の成長は行き詰まり、格差拡大など世界経済には様々な歪みが生じ、各国の政治にも大きな影響を与えている。
幸い、日本では、この状況を打破するために必要な財政金融政策のパラダイムチェンジが現実に可能な状況が、アベノミクスの異次元緩和で生み出されている。
しかし、大きな改革には多数の賛同者が必要であり、それが従来の常識を覆すものであればあるほど、単なる議論のままでは実際の政策にはなりにくい。
元財務省、前衆議院議員の経験を活かした松田氏の「永久国債論」はその二律背反を克服しようとする提案である。
今回は、さらに、これを通貨改革と結び付けることで、現実の政策に近づける提案へと進む。
参 加 費 : 1,000円
会 場 : 目黒区 鷹番住区センター 03-3715-9231
https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/juku_center/takaban.html
鷹番住区センター 目黒区 – city.meguro.tokyo.jp
www.city.meguro.tokyo.jp
所在地:目黒区鷹番三丁目17番20号最寄り駅:東急東横線 学芸大学駅から徒歩3分電話番号:03-3715-9231受付:9時から21時 …
住 所 : 目黒区鷹番三丁目17番20号
地 図 : http://bit.ly/zhQztY
東急東横線学芸大学駅の改札(一箇所)を抜けて左に進みます。
駅舎の外を左に進み、高架の線路に沿って歩くと直ぐに右側に三井住友銀行があり、そこから二つ目の角を右に曲がります。
両側の角はステーキ屋と洋菓子屋。
そこから200mくらい進むと十字路の向かい側、左角が鷹番住区センターです。
途中に「すし 芳勘」というすし屋があります。
駅のホーム(中央に階段・エレベーター)に下りてから徒歩5分くらいで会場に着きます。
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2) 日本銀行メール配信サービス 2017-05-23
(論文)金融研究所DPS:情報セキュリティ・シンポジウム(第18回)の模様
http://www.boj.or.jp/research/imes/dps/dps17.htm
【挨拶】黒田総裁(日本銀行金融研究所主催2017年国際コンファランス)
http://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2017/ko170524a.htm
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本サービスに関するお問い合わせ:prd.hp-mds@boj.or.jp
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3) 【 内閣府】 四半期別GDP速報(2017(平成29)年1-3月期・1次速報)
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四半期別GDP速報(2017(平成29)年1-3月期・1次速報)は、
5月18日(木)8:50に公表されました。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
景気動向指数(平成29年3月分速報からの改訂状況)は、5月24日(水)14:00に公表されました。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/di.html
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【配信元】
内閣府 経済社会総合研究所 情報研究交流部
http://www.esri.cao.go.jp/
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Thank you for visiting ESRI, CAO Site
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4) 外務省ホームページ新着情報
「ODAちょっといい話」の更新(アルメニア)
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/hanashi/page22_000563.html
日・アルゼンチン投資協定交渉第7回会合の開催
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004617.html
韓国国立海洋調査院所属の海洋調査船「Hae Yang 2000」による海洋調査活動
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004619.html
韓国国立海洋調査院所属の海洋調査船「Hae Yang 2000」による海洋調査活動
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004621.html
アフリカ開発銀行に対する円借款に関する書簡の交換
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004620.html
「気候変動に関する国際連合枠組条約」に基づく第2回隔年報告書の多国間評価
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ch/page23_002034.html
宇宙に関する包括的日米対話第4回会合の開催
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004622.html
公開シンポジウム「わが国のSDGs達成に向けた地域の取組み」開催のお知らせ
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/gic/page25_000793.html
色丹島,国後島及び択捉島からの患者の受入れ
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004628.html
薗浦外務副大臣の第3回東アジア地域包括的経済連携閣僚中間会合への出席(結果)
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004641.html
APEC貿易担当大臣(MRT)会合(結果)
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/apec/page4_003011.html
海外主要メディアの日本関連報道
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/p_pd/ip/page4_003014.html
わかる!国際情勢「世界と取り組む核テロ対策」
—–> http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol153/index.html
===+===+===+===+===+===+===+===+===+===
外務省ホームページ日本語版
http://www.mofa.go.jp/mofaj/
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5) 米太平洋軍ハリス司令官の講演 ーアメリカンセンターJapan
U.S. Information Alert
最新の米国政策情報
5/18/2017
アメリカンセンターJapan
アメリカンセンター・レファレンス資料室
米太平洋軍ハリス司令官の講演
米太平洋軍司令官ハリー・ハリス大将は5月17日 笹川平和財団での講演を行い、「日米安保条約に則った義務を米国が全うすることに疑問の余地はない」と述べました。
ハリス米太平洋軍司令官の講演
Adm. Harry Harris
Commander, U.S. Pacific Command
U.S. Pacific Command, May 17, 2017
http://www.pacom.mil/Media/Speeches-Testimony/Article/1184645/sasakawa-peace-foundation/
ハリス米太平洋軍司令官による安倍総理大臣表敬
外務省 平成29年5月16日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/st/page4_003001.html
ハリス米太平洋軍司令官による岸田外務大臣表敬
外務省 平成29年5月16日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004611.html
U.S. Information Alert
最新の米国政策情報
5/19/2017
アメリカンセンターJapan
アメリカンセンター・レファレンス資料室
次期駐日米国大使の指名承認公聴会
米上院外交委員会で5月18日、トランプ大統領より次期駐日米国大使に指名されたウィリアム・ハガティ氏の承認に関する公聴会が開かれました。以下のサイトで、公聴会のビデオとハガティ氏の書面ステートメントをご覧いただけます。質疑応答を含む公聴会記録全文をご希望の方はご連絡下さい。添付ファイルでお送りします。
Hearing on the Nomination
Mr. William Francis Hagerty IV of Tennessee, to be Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the United States of America to Japan
U.S. Senate Committee on Foreign Relations, May 18, 2017
https://www.foreign.senate.gov/hearings/051817
◎ 過去に配信された”U.S. Information Alert”(最新の米国政策情報)は、 こちらのページをご覧ください。
◎ お知らせした情報で、米国政府の公式サイト以外で提示されている記述や内容は、米国政府の政策や見解を必ずしも反映したものではありません。
◎ この情報はお役に立ちましたでしょうか。皆様からのフィードバックをお待ちしております。ご意見やご質問は オンライン質問箱からお願いいたします。
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6
) 日出処から 第20回勉強会のお知らせ(2017.6.1)
第20回目の勉強会を開催いたします。
日時:2017年6月1日(木)(開場18時45分)
19時−20時50分
会場:東京ウイメンズプラザ 2階 会議室A
(最寄り駅:地下鉄:表参道駅)
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
テーマは、独立国国防論。
朝鮮半島に関するミサイル発射のニュース等で語られている、米国に届くミサイルがあるのかないのかの情報から導き出される結論で、日本が自国を守る為に、自分たちのこととして考え対応する結論が見つかるでしょうか。
米国の空母が近海にやってくるぞ、米国の艦隊と日本の護衛艦が合流したぞ。
とはいえ日本には開戦の権利もないのが現実。
現政権が発するごまかし、憲法9条1項2項を残したまま自衛隊の記述を加える、というわけのわからない改憲に賛成出来るのか?これはこのまま通ってしまったら、自衛隊を戦力と位置付けることが、今よりもっと難しく後退することになるのではないのでしょうか。
そもそも日米にとって共通の価値観だと繰り返し言われてきた、民主主義とは何なのか。
米国だのみでぬくぬくしてきた日本人が独立国として生きる為に必要な国防について、世代の違う2名の知日米国人が、米国人の見方で、現在の米国社会を分析し、日米関係の今後や米軍との関わり方を議論します。
今回も参加者の皆様との意見交換を重視した形で進める会とさせていただきますので、テーマに沿ったものや聴講していて疑問に思うこと等、どんどん質問を投げかけてください。
事前登録でどなたでも参加出来ます。
一緒に学び議論しましょう。誇りある日本のために。
受付:18:45
開始:19:00
会場:東京ウイメンズプラザ 2階 第一会議室A,B
会費:1,000円
講師:Max Von Schuler 小林 / Avery Morrow
講師略歴:
エイヴリ・モロー アメリカ人。
カールトン大学宗教学部学士 聖ジョン大学東洋古典講座修士東京大学大学院宗教学研究室在学中
研究内容:日本の伝統・国学・神道の神秘主義
著書 「The Sacred Science of Ancient Japan」
マックス・フォン・シュラー小林(元海兵隊・歴史研究家) ドイツ系アメリカ人。
1974年岩国基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。
退役後、国際キリスト教大学、警備会社、役者として日本で活動。
現在は結婚式牧師、「日出処から」代表講師。
著書 「アメリカ人の本音」(桜の花出版) 「太平洋戦争アメリカに嵌められた日本」(ワック)「アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史」(ハート出版)「アメリカ白人の闇」(桜の花出版)
お申込み: http://www.hiizurutokorokara.com/contact.html
私のブログ: http://tokyomaxtalks.blogspot.jp
会費:1,000円
講師:Max Von Schuler 小林 / エイブリモロー
終了後、近所の居酒屋で「オフレコの会」をやりますので 、
ぜひそちらにもご参加ください。
「オフレコの会」は、参加者頭割り(前回は3000円)。
よろしくお願い致します。
Max von Schulerー小林より
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Max in Tokyo
http://tokyomaxtalks.blogspot.com/
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7) 【 なでしこアクション 】 冊子頒布「日本政府 米国最高裁への意見書日英対訳と解説」他[2017年5月19日号]
<本メール 内容>
【1】 冊子頒布のお知らせ
「日本政府 米国連邦最高裁判所への意見書 日英対訳と解説」
【2】「米国UCバークレー大学生との意見交換会」一般傍聴のご案内
【3】 アジアの平和と人権に関する国際シンポジウム
【4】 書籍紹介
【5】 なでしこアクション ブログ
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
【1】冊子頒布のお知らせ
「日本政府 米国連邦最高裁判所への意見書 日英対訳と解説」
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日本政府がグレンデール慰安婦像撤去訴訟原告のGAHTと目良浩一を支持して、2017年2月に米国連邦最高裁判所に提出した意見書(原文英語)をGAHTが訳し、日英対訳にして解説を付けて纏めた冊子を作成しました。
この日本政府の意見書は、今後の慰安婦像撤去や慰安婦像設置阻止の世界的運動に大きな力を与える内容です。
多くの方に読んでいただきたく、頒布いたします。
<国内 頒布価格> 10冊単位で発送/送料込み
10冊 3,500円
20冊 7,000円
30冊 10,500円
40冊 14,000円
50冊 15,000円 ※お得です
100冊 30,000円
<注文方法>
1.メールでご注文下さい。
メール宛先: GAHToffice@gmail.com
件名:冊子注文
本文: 発送先 お名前・住所・電話番号、冊数、(他連絡先等)を明記
2.GAHTより注文受付のメールをお送りします。
3.GAHTより冊子を発送します。
4.冊子がお手元に届いたら、代金を口座に振り込んでください。
振込先口座
ゆうちょ銀行
口座名: 歴史の真実の会
レキシノシンジツノカイ
口座番号:00180-0-292163
*振込手数料はご負担お願いいたします。
<海外の方>
海外への発送をご希望の方は、メールにて GAHToffice@gmail.com まで「発送先住所・冊数」をご相談ください。
送料を確認の上、金額をご連絡します。
※詳細はこちら
https://gahtjp.org/?p=1673
【2】「米国UCバークレー大学生との意見交換会」一般傍聴のご案内
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The Comfort Women issue at present and its future:
Discussion in Tokyo with visiting students from UC Berkeley
Sponsored by GAHT
慰安婦問題の今とこれからを考える:
東京での米国UCバークレー大学生との意見交換会
米国カリフォルニア大学(UC)バークレー校の大学生23名とGAHTが、慰安婦問題について公開意見交換会を行います。
学生らは同大国際学部での平和・紛争学の夏期授業で慰安婦問題を取上げ、指導教授の引率で韓国訪問後に来日します。
GAHT側は慰安婦問題に関心のある幅広い層からの参加を予定しています。
米国の学生が慰安婦問題をどの様に理解しているのか、これからの取組をどのように考えているのか、私たちにとっても勉強になる機会です。
一般の方も傍聴できますので、ご来場ください。(申込要)
【日時】平成29年6月5日(月)
開場13:30 開会14:00 (閉会16:00)
【場所】参議院議員会館地下一階B107会議室
【参加費】 なし
【申し込み】傍聴人数に限りがございますので、事前の申し込みが必要です。
申し込みは当方から返送する確認メールによって有効となります。
申し込みE-メール:GAHToffice@gmail.com
件名:6月5日意見交換会参加、本文:お名前・連絡先を明記のこと
【主催】GAHT-歴史の真実を求める世界連合会
※詳細はこちら
https://gahtjp.org/?p=1701
【3】アジアの平和と人権に関する国際シンポジウム
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International Symposium of Peace and Human Rights in Asia
日時: 平成29年5月26日
場所: 参議院議員会館
時間: 13:00開演
参加費: 無料
言語:英語←→日本語 通訳付き
主催:呉竹会アジアフォーラム
後援:一般社団法人 アジア自由主義連帯協議会
テキサス親父日本事務局
詳細はこちらをご覧ください
http://staff.texas-daddy.com/?eid=519
参加のお申し込みはこちら
https://goo.gl/CZQzJh
【4】おすすめ書籍
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
“Whose Back was Stabbed? FDR’s Secret War on Japan”
Hamilton Books 2017, Maryland USA
「フランクリン・ルーズベルトの陰謀
日米戦争突入へ 背後から日本を刺したのは誰だ?!」
2017年 ハミルトン出版社(米国メリーランド州)
歴史の真実を求める世界連合会/GAHT代表 目良浩一氏の著書です。
実際に誰が太平洋戦争を始めたのだ?
アメリカ人の太平洋戦争観を変えるであろうこの本は、最近の政府機密文書の公開や新事実の発見等によって、F・D・ルーズベルトとその政権中枢の人達が日本を戦争に仕向けた事を明らかにします。
アマゾンで購入できます
日本アマゾン http://amzn.to/2pS15ee
米アマゾン http://amzn.to/2rxmSZS
【5】なでしこアクション ブログ
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★在米50数年のご婦人(S5年生まれ)が発行するニュースレター「ポトマック通信」から「慰安婦問題」No.6
http://nadesiko-action.org/?p=11562
★【資料】国連 拷問禁止委員会 韓国に「日韓合意見直し」勧告
http://nadesiko-action.org/?p=11533
★「南京戦後の証拠記録」 松尾一郎氏より提供
http://nadesiko-action.org/?p=11490
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
*上記お知らせ転載フリーです。拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます。
*今後、なでしこアクションからのお知らせメールが不要の方は、件名に「メール不要」と書いて、このメールに返信願います。
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正しい歴史を次世代に繋ぐネットワーク
なでしこアクション http://nadesiko-action.org/
代表 山本優美子
問い合わせ先 JapanNetwork1@gmail.com
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8) 【 NPO法人百人の会 】 第七十三回 日本の心を學ぶ會
国民の祝祭日には、国旗を揚げましょう!
▼ここから本題デス!▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼拡散、転送ヨロシク!▼▼▼
第七十三回 日本の心を學ぶ會
テーマ 國體と憲法を考える
今年の五月三日の憲法記念日で「現行占領憲法」は施行から七十年を迎えました。
北朝鮮情勢の危機の高まりや、天皇陛下の御譲位の制度化には憲法改正が必要であると内閣法制局が指摘したことから今年の憲法記念日は憲法改正に向けた動きに注目が集まりました。
安倍首相は改憲を求める集會に送ったメッセージの中で「二〇二〇年を新しい憲法を施行させる年とさせたい」と表明しました。
憲法改正は國民投票の過半数の賛成が条件とされています。つまり憲法改正の最終局面では一般の國民の意思がその成否を左右するといえます。今後は改憲の目標とした二〇二〇年に向けて改憲・護憲勢力ともに國民投票での過半数の獲得を目指した一般の國民へ働き掛けが活発化することが予想されます。憲法九条や緊急事態条項などさまざまな論点が浮上しています。しかし真に我々が目を向けなくてはならないのは國體と憲法の関係です。
日本國體は「日本は天皇を祭祀主・君主・統治者と仰ぐ祭祀國家・信仰共同体である」ということです。天皇を統治者と仰ぐ日本國體は、成文憲法などの世俗的な法律を超越しており、成文憲法などの権力機関で制定された法律は、國體及び皇室に干渉することはできないのです。
日本天皇が日本國の君主・統治者であらせられるのは、日本の傳統信仰・歴史的な國體観念に基づくのであって、憲法に規定されているから天皇が君主であらせられるのではありません。
國家の最高法規たる憲法はこの傳統的國體精神に合致したものでなくてはなりません。「現行占領憲法」は傳統的な日本國體を隠蔽した外来征服者の「命令書」にすぎません。我々は正しい正統な憲法を取り戻さなければなりません。
そこで今回の勉強會では、國體と憲法について學んでみたいと思います
(今回の勉強會は文京区民センターでの開催となります。文京シビックセンターではありません。ご注意ください)
【日時】平成二十九年五月二十八日 午後六時から
【場 所】文京区民センター3-D會議室
東京都文京区本郷4-15-14営三田線・大江戸線「春日駅Å2出口」徒歩二分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩五分、東京メトロ南北線「後楽園駅六番出口」徒歩五分、JR水道橋駅東口徒歩一五分都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩二分
【講 演】「萬邦無比の日本國體と成文憲法」
講師 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表
【司會者】林大悟
【参加費】資料代五〇〇円終了後、近隣で懇親會(二千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
この告知文は主催者が作成したものです。
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【発信責任者】
『NPO法人教育再生地方議員百人と市民の会』 事務局長 増木重夫
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-13 阪口ビル3F
TEL 090-3710-4815 / FAX06-6835-0974
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9) 【 NPO法人百人の会 】 高須克弥院長、大西健介民進議員と蓮舫代表を提訴へ 厚労委の「陳腐」発言で名誉毀損と損賠1千万円
国民の祝祭日には、国旗を揚げましょう!
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2017.05.18
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またも大西議員ですか
カテゴリ:カテゴリ未分類
いたくまっとうな主張を繰り広げる高須クリニック院長高須克弥氏。今回は大西健介民進党議員を名誉棄損で提訴。大西議員は全くおかしな国家観を持っている。フィリピンにて亡くなられた英霊の遺骨収集が比島の邪悪な遺骨バイヤーにより汚され続けていた事実を知っていながら、その団体の顧問を続けているのだ。
当ブログにて(2012年4月1日)に既報してありますが再記載。
比島での「遺骨収集」報道、NHKが勝訴
2012.3.1 00:30
国の委託を受けフィリピンで戦没者の遺骨収集を行うNPO法人「空援隊」(東京)が、NHKの報道で名誉を傷つけられたとして、訂正・謝罪放送を行うことなどを求めた訴訟の判決が29日、東京地裁であった。松並重雄裁判長は報道内容について「少なくとも真実と信じた相当の理由が認められる」として、空援隊側の請求を棄却した。
記事にあるように「空援隊」なる団体が遺骨収容作業を国からの資金を得て実施し、骨を現地で買い、日本に持ち帰っているのであるが、その中身がフィリピン人の骨。古い墓をあばいて日本人の骨と偽り、政府に届け費用をもらっている現実をNHKが報道。名誉毀損裁判にでた空援隊が敗訴したわけです。現実問題、フィリピン人の遺骨が大量に日本に入っている。まさに商売をしているわけです。本年は7000万円近くを国がこの団体に払う事になっていたがこれがストップ。
この事実を訴えたご遺族H夫人に対して、空援隊が訴えを起こしている。全くゆるされない情けない話であります。遺骨商売人は国を欺いた大罪人というべきでありましょう。国税を使う以上、政府は実態を調査すべきであります。
愛知県ではこの団体の顧問議員団の副会長に安城の民主党議員大西健介議員がお付になっていますが。何故フィリピン人の骨をご英霊の骨として、政府がお金を出して引き受けたのか聞いて見たいものです。再掲以上。
この時、アルピニスト野口健氏は顧問をすぐに降りられました。
高須克弥院長、大西健介民進議員と蓮舫代表を提訴へ 厚労委の「陳腐」発言で名誉毀損と損賠1千万円
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が18日、17日の衆院厚生労働委員会で民進党の大西健介議員が美容外科の広告に関連する質問の中で、同クリニックのCMを「陳腐」と発言したことに対し、19日にも名誉毀損(きそん)で1千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴することを明らかにした。党代表としての責任を問い、蓮舫氏に対しても連名で提訴するという。
大西議員は厚労委で、エステ店が系列の美容外科に顧客を引き渡す悪徳ビジネスが誇大広告で集客している実態について質問。その中で、「大量の陳腐な」テレビCMを流している美容外科があるとして、「皆さんよくご存じのイエス○○クリニックみたいに」と発言した。
高須院長はその発言に激怒し、18日のブログで「高須クリニックはエステで集客しない。誇大広告のチラシもまかない。きちんと落とし前をつけてもらう」と記載した。後略産経引用以上
高須院長は三ヶ根にもお越しになられブログにて殉国七士墓の紹介をなしてくださっている。ご出身が近くだとうかがっている。
愛知には赤松氏・近藤正一氏のパチンコ違法献金問題で問題になっている議員やガソリンスタンド領収書問題がばれた山尾しおり氏など問題を抱える民進党議員もいる。有権者はもっと怒らねば国はよくならないようだ。
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【発信責任者】
『NPO法人教育再生地方議員百人と市民の会』 事務局長 増木重夫
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-13 阪口ビル3F
TEL 090-3710-4815 / FAX06-6835-0974
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10) 【 NPO法人百人の会 】 先日の毎日新聞はこう報道。
国民の祝祭日には、国旗を揚げましょう!
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先日の毎日新聞はこう報道。
陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」
天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。中略
宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。
以下略
これに対して私はこう記載した
毎日新聞はいかなる意図をもってかかるプライベートな内容を報じるのか。これを陛下の御意思として国民に知らしめる意図は何か。陛下の御意思をもって閣議決定を覆そうと意図しているのか。正式に陛下がおっしゃろうとなさるならば宮内庁ないし政府からの公表を待つべきでありましょうし、立法にかかわる権限をお持ちにならない陛下のプライベートなお気持ちを一記者が開示していくことには慎重であらねばならないはずではないか。と。
更にこうも毎日は記載
「皇太子」称号に難色 秋篠宮さま意向で見送り
(前略)
報告をとりまとめる前の4月に官邸幹部から有識者会議の関係者に対し、秋篠宮さまの称号を「皇嗣殿下」などとする案が示された。政府関係者によると、秋篠宮さまは周囲に、自身が皇太子として育てられていないことを理由に、皇太子の称号に難色を示したという。 引用以上
それに対して今朝、産経は全面否定の記事を載せた。
毎日新聞が21日付朝刊で天皇陛下の譲位に関する政府の有識者会議内での一部意見について、陛下が強い不満を漏らされていたとの記事を掲載したことを受け、宮内庁の西村泰彦次長は22日の定例会見で「天皇陛下のご発言の報道があったが、そうした事実はない」と全面的に否定した。以下略
いずれの報道が正しいのか。現段階では産経報道に軍配。正式な宮内庁発表ではないから。よってねつ造の危険性ありとすべきでしょう。しかし、先の陛下の退位御発言のNHK報道の件もありありえない話ではないと思われる方もありましょう。それが毎日の狙いなのかもしれません、
北朝鮮の軍事的な挑発行為がやはり来た。ついに来るところまで来たし行きつくところまで行く感がある。
明治の征韓論を思う。釜山に日本人を馬鹿にした表札がたち、外交官の食糧すら途絶えさせられた際に国内では即時断交にして全員の帰国論、それと武力制圧論の対峙があった。
国策が武力討伐論に決する直前、西郷隆盛は単身渡朝、直談判をすることを主張、その策が決まったとき、ヨーロッパ帰国組がこれを批判。その意味するところは西郷による新政権領導の阻止。「ならば我は新政権を離れる、大久保、お前に任す」と西郷は下野。
結果大久保は江華島事件を機に、韓国への不平等条約日朝修好条約を結ばせ、韓国の非を正した。しかし、韓国の怨念は残り、ついには伊藤博文への暗殺行動につながる。韓国併合のバッドチョイスを日本に要請することになった。
もしあの時、帰国組のちょっかいがなかったとしたら韓国はどうなっていたであろう。西郷も大いに手を焼いたであろうが、何らかの妥協をなし、為政者に国家の存立の要諦を説いて日朝の連携関係を築いたのではと私は思う。
敵は欧米列強でありその対峙を連携してなすべしとの理念の共有ができたかもしれない。
しかし時は移り、日韓併合を経て、韓国は日本人としての価値感の中で大東亜戦争の一翼を担うことになった。この戦の意義を朝鮮の有識者は認識していた。
志願して特攻に進んだ韓国青年もいた。
しかし我が国の敗戦。信じた日本が奈落の底へ転がり落ちた。
この凋落の流れにはまってはならぬと彼らは日本への敵意をむき出しにして一気呵成に南北朝鮮の武力合体を目指した。
日本を敵視することにより勝者連合国の仲間に入ろうと試みた。
つじつま合わせとして悪しき日本像を創り出し、朝鮮動乱を起こし、戦勝国の仲間入りを目指した。ソ連中共の手を借りて。今一歩のところまで来たがその行く手を国連軍に阻まれた。
その中核は米軍。
彼らはそれが憎くてならぬ。その怨念は今日の反米姿勢にそっくり引き継がれているのである。その根源思想は愛国無罪。反米無罪。
今大西郷は確かに世にいない。しかし、朝鮮戦争で北に肩入れしたチャイナはもはや現実的には武力で北支援を成せない経済状態。ロシアにせよ堂々と北支援は成せない。
ここに国連の出番があるのでは。北が莫大な資金を投入して構築したミサイル技術や核技術を、国連が購入し、見返りに資金を入れる。金帝国の経営者一族の命の保証を約して政権交代をなさしめる。さにあらずんば核基地攻撃をなすとの国際合意を作り上げる。
夢物語ではあろうが、第2次朝鮮戦争勃発よりも好ましいと思うのだが。おそらく日本の金を使おうとするであろうが。
チャイナ・ロシアに対北朝鮮強硬策をとらせるキーパーソンはやはりトランプ氏か。過去の米国方針にとらわれる気もないしまた経済的な利害に敏感な氏は朝鮮半島の安全のために武力は使わないであろう。しかし、北の武器を購入しようとする国際ゲリラや親北朝鮮国家に経済封鎖を迫ることはできる。
国連の金を使って核武装解除ができるなら米国はさほど身銭を使わずに済む。あるいは日本が核のシェアーを要求すれば同意するやもしれぬ。
北の政権打破がなしえなければ緊張関係の中で日本は生き続けねばならない。日本は直接的な破壊工作を北が行わぬよう国際社会と連携し、かつ現実的にはサイバー攻撃を防ぐために最高の知力技術を持つ技術者の確保、さらに大学研究所を活用した防衛能力向上にさらに努めねばならない。
いずれにせよ、トランプ氏と十分に情報交換して日本を飛び越えて北と手を結ぶがごとき政策をトランプ氏にとらせてはなるまい。
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11) 【 NPO法人百人の会 】 総理の改憲意思に賛同
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草莽の記 杉田謙一
総理の改憲への提案は実に感慨深いものがあります。
昭和48年、自衛隊が憲法違反とする長沼判決が出され、私は名古屋大学に学んでいましたが大学でも教授や自治会、さらに様々なサークルなどマルキストが巨大な勢力を作っていた。保守系の学生団体も連合赤軍に負けじとパレスティナ解放に立てと主張し、楽聖団体は分裂。これはだめだ、一兵卒として自衛隊を支えねば、友と二人で自衛隊入隊を決断、久居の教育隊に入隊したのでした。その時、防衛大学校に入ることになっていた青年も体験に来ていた。うらやましかった。私も防大に受かっていたのでもっと意思を持っていさえすれば名古屋大に進学せずに防衛大学校で国のために学べたのに。しかし、彼にも強く大学の危機的思想現状を語り、自衛隊幹部として国を支えてほしいと語ったことを覚えている。
その後、わたしを心配し、大学を心配する友からの大学復帰の要請を受け、大学に戻り様々に主張・行動しながら後輩育成に努めた。
自立憲法の獲得のためにはどうしても教育基本法の改正が必須。教育の是正がなされねば夢物語になる。多くの友と、教師の道を目指した。立派な日本人を育てねば。その成果で米国製教育基本法の改変をなし、その後に米国製憲法の改変が見えてくる。これは友らと確認した大原則でした。その教育基本法もついに是正が成り、さらに夢に見た改憲勢力3分の2が議会を占めるようになった。民進党の中にも改憲に積極的な先生も当然居らっしゃる。
思えば長き道のりでありました。
憲法9条を持っている限り日本の平和は保ちえると教えた日教組も個別、拉致や竹島尖閣に関しての危機には対処できず、実質制限的ながら自衛隊容認論となる。共産主義が新帝国主義として誕生してくることなど想定外だったかもしれないが、北朝鮮のミサイル核問題などを見れば今はさすがに認めざるを得ないでありましょう。さすがに全世界で巻き起こっているテロの現状を見ぬふりはできないでしょう。
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12) SDHF Newsletter No.167J 新しい歴史教科書ーその2(1章2節、3節)
『新しい歴史教科書』(新版・中学社会)(自由社)
英訳シリーズ その1-第1章「古代までの日本」1節、2節
『新しい歴史教科書』英訳シリーズのその2―第1章「古代までの日本」、第1節、第2節をお届けします。
第1節:文明のあけぼの
① 日本人はどこから来たか
人類はアフリカで誕生した 日本列島に住み着いた人々
日本にもあった旧石器時代
*もっと知りたい:「岩宿遺跡を発見した相澤忠洋」
②自然の恵みと縄文文化
豊かな自然の恵み 縄文土器の時代 縄文時代の生活
*もっと知りたい:「和の文化」の縄文
③文明の発生
農耕の始まりと金属器の使用 文明の発生と国家の誕生
黄河・長江流域の古代文明
④宗教のおこり
自然への畏敬と祖先への感謝 一神教の登場 世界の三大宗教
⑤稲作の広まり弥生文化
水田稲作の広まり 弥生文化 ムラからクニへ
第2節:古代国家の形成
⑥中国の歴史書が語る古代の日本
小国が分立した紀元前後の日本 邪馬台国と卑弥呼
華夷秩序と倭国
⑦大和朝廷と古墳の広まり
大和朝廷による国内統一 前方後円墳と大和朝廷
⑧神話が語る国の始まり
古事記・日本書紀に書かれた神話・伝承
イザナキ・イザナミとアマテラスの誕生
オオクニヌシの神と出雲神話 天孫降臨と神武天皇
⑨東アジアの国々と大和朝廷
百済を助け高句麗と戦う 倭の五王による朝貢
新羅の台頭と任那の滅亡
⑩仏教伝来
仏教伝来の背景 崇仏論争 帰化人の役割
対訳版:http://www.sdh-fact.com/CL02_2/Chapter%201%20Section%201,%202.pdf
平成29年5月22日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道拝
http://hassin.org
New History Textbook for Middle School Students
Series No.2, Chapter 1: Japan from Prehistory to Ancient Times
– The Paleolithic, Jomon, Yayoi, Kofun, Asuka, Nara, and Heian periods –
Section 1: Topic 1, 2
Series 2 contains the following:
Chapter 1, Section 1: The dawn of civilization
Topic 1- Where did the people of Japan come from?
The birth of mankind in Africa The people who settled the Japanese Isles
The discovery of the Japanese Paleolithic period
Topic 2 – The Jomon culture and the blessings of nature
The bountiful blessings of nature The era of Jomon pottery
Life in the Jomon period
Topic 3 – The rise of civilizations
The start of agriculture and use of metal tools
The rise of civilizations and birth of nations
The ancient civilizations of the Yellow and Yangtze River Valleys
Topic 4 – The origin of religions
Reverence of nature and ancestor worship
The advent of monotheism The three great world religions
Topic 5 – The spread of rice cultivation and the Yayoi culture
The spread of wet rice cultivation The Yayoi culture From villages to nations
Section 2: The making of an ancient nation
Topic 6 – Ancient Japan as seen in Chinese history books
A divided Japan at the turn of the century Yamatai and Himiko
The Sino-Barbarian World Order and Japan
Topic 7 – The Yamato State and the spread of the kofun
National unification under the Yamato State
Front-squared, rear-rounded kofun and the Yamato State
Topic 8 – Japan’s national origin myths
The myths and legends of the Kojiki and the Nihon Shoki
Izanagi, Izanami, and the birth of Amaterasu Okuninushi and the Izumo Mythology Ninigi’s descent to Earth and Emperor Jimmu
Topic 9 – The nations of East Asia and the Yamato State
Fighting Koguryo to save Paekche Tribute from the Five Kings of Japan
The rise of Silla and the fall of Mimana
Topic 10 – The introduction of Buddhism
The background of Buddhism’s introduction
The Soga-Mononobe Conflict The role of the kikajin
URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/974/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL02_2/Chapter%201%20Section%201,%202.pdf
Questions are welcome.
MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact
Phone: +81-3-3519-4366
Fax: +81-3-3519-4367
Email moteki@sdh-fact.com
URL http://www.sdh-fact.com
Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.
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13) インターネット情報
日本海に米海軍空母2隻(ロナルド・レーガンとカールビンソン)が同時展開…極めて異例な事態!
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/50072498.html
「ザ・ラスト・シップ」よりアーレイ・バーク級イージス艦 VS 原子力潜水艦 【日本語字幕】 – YouTube
これがF-35「A型」戦闘機だ!最高にカッコイイ紹介映像【実戦配備完了】 – YouTube
海自、あたご型イージス艦vs中国海軍052D型ミサイル駆逐艦対決!海外の反応→最強の性能を持つ日本か質より物量どっちが勝つ? – YouTube
【出た!開戦サイン 金〇恩氏標的】在韓米国人避難 トマホークなど約1700発!米空母2隻 態勢整う 重大サイン – YouTube
【在日発狂】共謀罪反対派にはバカしかいないと一発で理解できるコピペワロタwww これは全国民に拡散だな!!!www
http://www.news-us.jp/article/20170521-000009z.html
こんなに多いの日本に蔓延る【在日】朝鮮系企業一覧!!
https://matome.naver.jp/odai/2143454290996165901
韓国 崩壊 最新情報 韓国と提携したローソンが『韓国製品の大量販売を推進する』破滅的な状況に。PBの韓国製が続々と参入
【拡散】韓国製の有機ELテレビはニセモノだと広めよう!!! 本物にこだわった日本企業が最後に勝利クル━━━━(°∀°)━━━━!!!
http://www.news-us.jp/article/20170518-000007j.html
( 技術は韓国などに盗ませ放題、日本企業には製品化抑制の政策が続いてきたのではないだろうか?そして安倍政権になって方向が変わった。だから侵略者達は安倍政権を何
とかして潰さなければならない。)
【韓国崩壊】日本人が知らない【在日】朝鮮・韓国系有名企業リスト暴露!ブラック&ヤクザ多数!え?あの会社も韓国系!?
【吉報】韓国との交流事業、全国で相次ぎ中止キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!
http://www.news-us.jp/article/20170519-000011k.html
北朝鮮ミサイルのおかげで日韓断交が捗るなwww
http://www.news-us.jp/article/20170519-000011k.html
【何故かハングル】「県民が団結し続ける限り新基地許さない」沖縄・辺野古の浜辺で県民集会
【韓国発狂】米国が韓国の要望をあっさり一蹴キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!www 文寅もロウソク行きかと話題にwww
http://www.news-us.jp/article/20170519-000003k.html
(韓国は多分連合諸国の占領地であって、国家ではないのだろう。だから、THAADは「大韓民国政府」がいくら騒いでも配備される事だろう。今日の韓国の窮状は中国からの圧力が大きいが、THAADが最大の原因となっている。なら止めれば良いともうのだが、アメリカの東アジア戦略と言う大きな視点からはアメリカが認めないだろう。韓国がTHAADを断れれば独立国で、拒否できなければまず間違いなく連合諸国の占領地。)
苦境の中国主導AIIBに日本主導のADBが救いの手
http://news.livedoor.com/article/detail/13077183/
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