誰だって波瀾爆笑 千秋家の謎ルール…クリスマス直前は空に向かって叫ぶ!?女は怖い…濡れ衣でドロボウ猫扱い!?…



出典:『誰だって波瀾爆笑 千秋家の謎ルール…クリスマス直前は空に向かって叫ぶ』の番組情報(EPGから引用)


誰だって波瀾爆笑[字]ゲスト:千秋


不思議キャラから人気ママコメンテーターで大活躍!忖度&計算の天才人生!笑顔NG!お遊戯会で無表情!学生必見!?3学期まで楽しくすごすクラスのポジション取りとは?


詳細情報

出演者

【スタジオゲスト】千秋

【司会】堀尾正明、溝端淳平、岡田結実

【波瀾履歴ショー進行】平子祐希(アルコ&ピース)

番組内容

千秋家の謎ルール…クリスマス直前は空に向かって叫ぶ!?女は怖い…濡れ衣でドロボウ猫扱い!?中学の部活選びで大誤算!?父と大ゲンカ!ビール瓶投げつけ事件!学生時代に発見!彼氏ができる方法とは!?デビューか?就職か?入社式前日に社長室で直談判!ウリナリ秘話!ポケビ対ブラビ…ビビアン・スーと確執真相は!?密着!私物公開&一度行きたかった茨城の古家具店でお買い物!大好きハンバーガーチェーンでこだわり食べ方

監督・演出

【総合演出】福田龍

【プロデューサー】大友有一、芦澤英祐

音楽

エンディングテーマ曲「101分の1の本音」/Half time Old

制作

ホリプロ、極東電視台、ザ・ワークス

おしらせ

番組ホームページでは、番組内で紹介した美味しいお店情報を掲載!

http://www.ntv.co.jp/haranbakusho/

番組公式ツイッターも! @haran_bakushou




『誰だって波瀾爆笑 千秋家の謎ルール…クリスマス直前は空に向かって叫ぶ』のテキストマイニング結果(ワードクラウド&キーワード出現数ベスト20)

誰だって波瀾爆笑 千秋家の謎ルール…クリスマス直前は空に向かって
  1. 千秋
  2. スタッフ
  3. 平子
  4. 溝端
  5. 岡田
  6. ホント
  7. ビビアン
  8. 結構
  9. 自分
  10. 写真
  11. 年代
  12. お写真
  13. エッ
  14. 一見
  15. 芸能界
  16. 番組
  17. ウリナリ
  18. ファーストキッチン
  19. ベーコンエッグバーガー
  20. 一緒


『誰だって波瀾爆笑 千秋家の謎ルール…クリスマス直前は空に向かって叫ぶ』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

☆無料で民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから!

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

↓日本テレビ関連商品

<本日のゲストは>

千秋です ぷぅ。

<見た目が全く変わらない
芸能人…>

(平子) こんな表情でした。

(溝端) え~!

これは…。

(溝端) 寝てないですよね?

…みたいに言われて。

「分かんないので…」。

<千秋さん こだわり私服は

80年代 懐かしブランドだらけ>

昔のやつ これ たぶん…。

これも…。

これは 一番お気に入りで…。

これも…。

今も もちろん ありますけど。

あぁ~。

安っ。
(スタッフ) 安い。

(店員) ご飯 炊いたり。

1500円で売ってる。

私…。

説得力あり過ぎるコメンテーター
としても ご活躍中の この方を

お招きしました どうぞ。

よろしくお願いします。
(拍手)

千秋さんです。

お願いします 千秋です ぷぅ。

<タレントとして…>

<ファッションブランドの
デザイナーに アニメの声優>

♪~ もしも 生まれ変わっても

♪~ また私に生まれたい

<などなど…>

<…で おなじみ>

<ランキングでは>

<…など 並み居る
童顔タレントの中

2位にランクイン
するなど…>

<千秋さんですが>

≪あ~ 出た≫
≪怒った≫

<昔は 不思議キャラが
売りだった時期も>

<そんな千秋さんに関する
ちょっと…>

<2位に千秋さんが
ランクインする こちら

一体 何のランキングか
分かりますか?>

<正解は…>

<千秋さんに質問です>

<番組スタッフに…>

デビューした時から 周りが
そういうふうに見たので

みんな これが好きなんだと思って
それに迎合した部分もあります。

迎合した部分。

私は 不思議だと
思ってなかったんですけど

すぐ デビューしたら 結構
みんなが そういうこと言うので

そういうこと言ったら
喜ぶんだって …は思いました。

へぇ~。

それを
みんなのために やってたら…。

(溝端) なるほど。

さぁ ここからは…。

よろしくお願いします。
(拍手)

<ここからは
アルコ&ピース・平子が

千秋さんの
いろいろと考えまくっていた…>

<…を 波瀾履歴ショーボードで
ご紹介>

<寡黙な…>

こちら。

珍しく 父が…。

思わず取って バンって…。

妹と母とかは
きゃ~!みたいになって。

本日は 日本人が今
最も学ぶべき生き方

千秋の…。

(平子) …を
ご紹介して行きたいと思います。

さぁ まずは
基本情報から見て行きましょう。

お名前が こちら
千秋さんですが

こちらは本名なんですよね?
本名です。

10月の初めに生まれる
予定だったのが 遅くなって

終わりのほうになったので
一日千秋の思いだったって

それから付いた。

さぁ 好き嫌いが
はっきりしている印象の千秋さん。

まずは こちら ご覧ください
好きなものに…。

(平子)
…だということなんですが。

えっ!
こっからが本題なんですよ。

千秋さんが嫌いなタイプ。

どんな女性が嫌いそうなのか
ということで 結実ちゃん。

(岡田) 率先して 合コンとか
そういう 人の集まりの会で

率先して
サラダを取り分けようとする女。

スッとじゃなくて 「あっ あっ」
みたいな感じの人は ちょっと。

(平子) あざとい感じでね。
そうそう。

男性と しゃべる時だけ
ちょっと 声のトーンが上がる人。

電話口のお母さんですね。
(溝端) お母さんみたいな。

(平子) さぁ どういった女性が
嫌いなんでしょうか こちらです。

(平子) これは
どういうことなんでしょう?

グズが嫌いです 優柔不断とか
グズの人が嫌いなので

例えば レストランとかに
みんなで入っても

優先順位って
決まってるじゃないですか。

だから店員さんが 何にしますか?
って言った時には

もう決めてたいんですよ
メニューもあるし。

だけど メニュー置いて ちょっと
店員さんが あっち行ってる間に

何か しゃべってたり 自分の荷物
ごちゃごちゃ やったりして

店員さんが
何にしますか?って言った時に

「えっ 何があるんですか?」
そっからメニュー見て

どうする? どうする?
これって何ですか?とか。

店員さん ずっと
待ってたりするじゃないですか。

そういうのが申し訳なくて。

「だったら もう
全員 ウーロン茶でいい?

じゃあ みんなでシェアするから
これと これと これでいい?」。

…って言いますけど。
(溝端) あ~ 分かる。

結実ちゃんは 正直に
どちらのタイプですか?

正直 私も どちらかというと
千秋さんタイプですよ。

でも 服とかは悩んじゃいます
結構 どっちの服がいいかなとか。

でも 1人で行く分には
いいと思うんですよ。

でも ショッピング…。
友達といて?

どうしようって 悩んじゃった時は
ちょっとイライラしちゃいます?

そしたら 別行動しようって言う
1時間後に ここね。

そうか なるほどね。

でも 1人じゃ選べないから
ついて来てって言ったら?

私 すぐ 秒で決めるんですよ
「じゃあ 黒か白」って言ったら

「黒」って言うから
黒にしてほしいけど

「でも 白も…」って言ったら

「じゃあ もう 私 30分後に
ここ来るね」って言う。

ということで 千秋さんの
生い立ちから 知られざる人生

ご紹介して行きたいと思います。

まずは 千秋さんの出身地
こちら ご覧ください。

ちょっと意外ですよね。
(溝端) ねっ。

(平子)
京都感が あまりないですよね。

生まれて3か月で
千葉に来たんです。

だから ないんだ。
はい だから 全然 覚えてなくて

転勤で舞鶴工場に行って
千葉工場に 父が行ったっていう。

じゃあ もう ずっと 思い出は
千葉からスタートですよね。

さぁ 実は京都生まれだという
千秋さん

果たして 小さい頃から
ふてくされ顔だったんでしょうか。

赤ちゃんの頃のお写真
ご覧いただきましょう。

こちらです。

え~!
(溝端) もう めっちゃ面影ある。

(平子) メーク前の写真って
言われてもね。

ケーキっぽいのがあるから。

(平子) お誕生日の… ローソクが
1本 立ってるんですよ。

はい 1歳かもしれない。
1歳か。

(溝端)おでこの 何ていうんですか
産毛っぽいの かわいい。

(岡田) かわいい。

<千秋さん>

<小さい頃は 極端に…>

<少女時代だったそうで>

(平子) さぁ ほぼほぼ
今の顔で生まれた千秋さん。

やはり 小さい頃から社会に対する
不満があったようです。

「庭で」という こちらの写真
ご覧いただきましょう こちら。

(溝端) 何の時の写真だろう?

(平子) デモ中の顔ですね。
違います 違います。

(平子)
何に対して泣いてるんでしょうね。
あれ 笑ってるんだと思う。

笑ってんの?
えっ!

母親には よく 写真の時
笑いなさいって言われて。

いっつも澄ましてるから
笑いなさいって言われると

あの顔になっちゃうので。

「笑って」っつったら わぁって
この顔で止まってたんですよ。

「笑って」。
(溝端) かわいい。

普通の かわいい笑顔ができなくて
で たぶん

「あんな顔しかできないんだったら
澄ましてるほうが まし」って

言われた覚えはあります。
なるほど。

さぁ 「こんな作り笑顔しか
できないんだったら

もう 通常どおりでいいよ」と
お母さんからアドバイスを

受けたという千秋さんですが
そのアドバイスを受け

これは もう 通常どおりに
戻ったんだなという

そういったことが よく分かる
お写真ございます ご覧ください。

「笑顔なし お遊戯会」のお写真
こう戻りました。

(岡田) う~ん。
(平子) お遊戯会ですよ だって。

こけしじゃないですか。
(笑い)

(平子) 木彫りですよね。
(溝端) 木彫り… 無感情。

これ 今 覚えてるのは
私は 背が…。

クラスの女子が
1部と2部に分かれて

背が小さい人たちが
おてもやんだったんですね。

でも 背の高い人たちは
フラメンコみたいな

すごいドレスを着たんですよ。
すてき 憧れるね。

で ドレスのほうが
絶対いいじゃんと思ったけど

小っちゃいばっかりに
この おてもやんになって

ここ 真っ赤に塗られて

「おて~もや~ん」みたいな
こんなん やって。

でも あっちはカスタネット持って
フラメンコで クルクル回る。

それで不満だったような気がする。
そりゃ不満たまるわね。

<七五三の晴れ舞台の時でさえ

ラグビー 稲垣選手ばりに
絶対 笑わなかった千秋さん>

<実は 千秋家には
クリスマスの時

ちょっと変わったルールが
あったそうで>

(平子)さぁ 笑顔を安売りしない女
千秋さんですが

実は 千秋家には
普通の家庭とは ちょっと違う

変わった習慣があったそうです
こちら ご覧ください。

(平子) とありますが 結実ちゃん
何をしていたでしょうか?

ノルマを課せられて
それをクリアしないと

プレゼントもらえないよっていう
1週間になってた。

一日 家の掃除とか。
そうか 厳しいからね 結構ね。

(平子) さぁ どんなことを
していたんでしょうか?

「クリスマス1週間前から…」。

(笑い)

<クリスマス1週間前から

空に向かって サンタさんに
もらいたいプレゼントを

叫び続けたという千秋さん>

<その声のボリュームは>

サンタさんは空から来るので

1週間前になったら
サンタさんに 欲しいものを

お空の上のサンタさんに向かって
言わなきゃいけないんですよ。

へぇ~。
だから 「1週間前になったよ。

欲しいもの
サンタさんに言いなさい」って

ベランダとかに出て
空に 欲しいものを言う。

だけど それじゃ聞こえないから
もっと大っきい声でっていって

ずっと言う。
どれぐらいの声量で言ってた?

サンタクロースさ~ん!

こえだちゃんと木のおうち
くださ~い!

同じこと言ってた。
いいね。

それを10回ぐらい言ったら

「あっ 今 何か お星さまが
光ったから きっと聞こえたよ」。

で その次の日の朝に 手紙が
入ってるんですけど ポストに。

切手のない手紙なんですよ。

空から来てるから。
空から来てるから。

「昨日 聞こえましたよ」って。

「1週間 いい子にしてたら
ちゃんと サンタさん

行きますからね」って
書いてあって。

それは 千秋さんも
お子さんに されたんですか?

はい 私の娘も。

やってるんですか え~!
(岡田) かわいい。

どんなもの叫んでた?

iPhoneが欲しいとか。

(笑い)
「iPhoneが欲しい!」。

さぁ 次は

お友達の誕生会に呼ばれた時の
お写真もございます。

一体 どんな表情で
お祝いしてるんでしょうか?

さすがに笑ってるでしょ。
笑ってそう うれしいですもんね。

ご覧いただきましょう
こんな表情でした。

(溝端) え~!
面白くないのかい?

(岡田) これは すごい。
無理やり来た感があるな。

(平子) だんだん
悪化してますからね これね。

後ろの柱と もう
同期してますもんね。

これは起きてますよね?
寝てないですよね?

目 開いてます!
(笑い)

<お誕生会でも 笑顔ゼロだった
千秋さんですが>

<…を味わいます>

さぁ 小学生にして
人生で初めて

女の怖さを知ってしまった事件が
起こります。

結実ちゃん どんなことで 女の
怖さを体感したと思いますか?

女子トイレ集合。

(平子) あ~ つるんで。

女子の黒いものは トイレに宿る
っていうのを教えられて。

男の人に見せない 悪いところ。
そうそう 女子トイレに行くと

みんな 本音を言うみたいなのを
教えられて それなのかなって。

(平子) さぁ 一体
どんな事件だったんでしょうか?

こちら。

(岡田) ハンカチ?

<小学生の時に起きたという
ハンカチ泥棒事件>

<親友がなくしたハンカチを
見つけてあげたのに

予想外のひと言を
言われてしまったそうで>

エッちゃんっていう親友がいて

ある時に
エッちゃんと2人で遊んでたら

私の家の近くで ハンカチを落として
なくしちゃったんですね。

たぶん ちーちゃん家の近くで
公園で遊んでた時

なくしちゃったって言ったから
その日に また 公園に行って

ずっと捜したんです そしたら
垣根の所にあったので

次の日に それを持って行って

エッちゃんに返そうと
思ったんですけど 忘れてて

帰りの会になっちゃったのね
で 帰りの会で

席 離れてるとこにいた時に
急に 「あっ!」 思い出して

「エッちゃん 昨日のハンカチ
あったよ」って言ったら

エッちゃんが
「返して」って言ったんですけど

まだ 帰りの会やってて
先生 しゃべってるし

間に いっぱい 人もいるので
「後でね」って言ったんです。

後で 全部 終わってから 普通に
「はい」って あげようと思って

「後でね」って言ったら
「今 返して」。

「でも… 言われるから
後で 後で」って言って。

で 帰りの会 終わって

エッちゃんとこに行こうと
思ったら いなかったので

いないのかなと思って げた箱に
行って どうしようと思ったら

急に あっちから
担任の先生とエッちゃんが来て

担任の先生が…。

どういう話になってるのか
分かんないんですけど

「ハンカチ返しなさいよ この泥棒猫!」
って みんなの前で怒鳴られて。

エッちゃんが誤解したわけだね?
分かんないです。

家帰っても 親にも言えないから
だから 今 初めて言いました。

(岡田) よかった。
(溝端) そうなんだ。

<「この泥棒猫!」と
言われたことが

かなりショックだったという
千秋さん>

皆さん お待たせいたしました
ついに 6枚目にして

初めて 千秋さんの笑顔のお写真
ご覧いただくことができます。

さぁ 見ていただきましょう
こちら。

笑った。
(岡田) 笑ってる。

(平子)はにかんだぐらいでも 何か
価値のある笑顔に見えますよね。

(溝端) 山が動いた。
「山が動いた」 ハハハ。

これ 文化祭の途中とか 後とかで
みんなで 廊下に座って

撮ったんだと思います。
(岡田) 楽しそう。

だから 楽しかったと思う。
楽しかった。

実は 中学時代は
控えめな学校生活を

過ごしていたんじゃないのか
という1枚のお写真ございます。

こちら 「集合写真 ポジション」と
ございますが

ご注目ください こちら。

はい みんなで撮った写真ですね。
一番下?

(平子) こちらですね
不思議な体勢ですよ もう。

顔 写るようにね なるべく前には
出ては いるけど

しゃがんで 後ろの人も
ちゃんと写るような

絶妙なポジショニングの1枚。

こじつけじゃないですか もう。
(笑い)

<中学時代は
目立ち過ぎず 地味過ぎず

適度なポジションを
心掛けていた千秋さん>

<ポジション取りは…>

とにかく 自分のポジション
クラスでのポジションは

ずっと 小っちゃい時から
気になってて。

作戦を考えて行かなきゃいけない
っていうことを

毎年毎年 考えていて

新しいクラスになりました
こういう人がいます。

目立つ人がいます 強い人がいます
おとなしい人がいます。

自分は
どこらへんに行けるのかな?

最高 どれぐらいまで
行けるのかな?って考えて

いじめられないように
第1グループの近くにいて。

だけど
いきなり最初から飛ばすと

大体 2学期ぐらいで
たたかれちゃうんですね。

出る くいは。
そう。

だから じわじわと

コバンザメのように
誰かの下にいて

上がいなくなった時に
ふわって出て

「自分のクラスだ~」。

ちょっと 千秋 うざくない?
ってなる前に

クラス替えで
チャラにするみたいな。

(笑い)

姉崎東中学は 全員 部活に入る
決まりだったそうなんですが

部活選びで ここで
千秋さんらしさが

発揮されることになります。

結実ちゃん
何部に入ったと思いますか?

え~? 千秋さんらしさ。

手芸とか?
(溝端) 俺も そうだと思った。

(平子) なるほど
さぁ 正解なんでしょうか?

姉崎東中学時代は 部活 こちら。

(岡田) 全然 違った。
(溝端) 差が出ない?

<千秋さん
中学時代に入った部活は…>

<体が小さかった千秋さんが…>

私 小っちゃい時から
背が小さいのと

運動神経が超悪かったので

普通にしてると いじめられちゃう
対象になっちゃうんです。

だから いつも いじめられない
ようにってことだけを

ずっと考えて
生きて来たんですけど。

だけど 運動は みんな 小学校から
やってるバスケとかバレーだと

そこで差が出て来ちゃって
先輩になった時に

3年生なのにレギュラーじゃ ない
みたいので

1~2年にも ばかにされたら
嫌だから どうしようって思って

全員が初心者の部活に
入ればいいんだ。

そしたら
剣道部しかなかったんです。

剣道部だったら全員 初心者だから
差が出る前に

中3の夏で
逃げ切れるんじゃないか。

引退するからね 逃げ切れる。

あんまり 差が出る前に
逃げ切れんじゃないかと思って

剣道部に入りました。
入った。

そしたら
体が大きくても小ちゃくても

道具は
同じ大きさと重さだったので

めちゃくちゃ重い
面と胴とか着けたら

もう 立っただけで
ふらふらなんですよ。

それで みんな 大っきいから
どんどん 面 取られて。

(平子) 「面! 面! 面!」って。
そう 一回も勝てないまま

試合も出れなくて
だから 全然…。

超下手くそな先輩みたいな
感じで終わりましたね。

作戦失敗。

<スネ夫的発想で
剣道部に入部するも

うまく行かなかった
千秋さんでしたが

中学時代 反抗期になると

父親に対し
とんでもない行動に出ます>

さぁ 中学時代には
反抗期を迎えることになります。

(岡田) 意外だな。

(平子)
「反抗期で衝撃!?」とありますが

結実ちゃん 親御さんに対して
どんな反抗したと思いますか?

親に頭突き?

(溝端) すごいね。
(平子) 確かに 衝撃度は

それぐらいのものかもしれません
正解 見てみましょう。

どんな衝撃なんでしょうか
こちら。

(岡田) 結構 衝撃的。
激しい。

ビール瓶ですか?
ビール瓶です。

(平子) これは 千秋さんが
もちろん お父さんに向かって

投げたということなんですよね?
はい よく怒鳴ってはいたんです。

母に よく怒ってて
父は怖いので 怒ると怖いので

父のほうは
様子を見ながらなんだけど。

だから 普段 母に
わ~って言ってて。

ある時も 母に また 何か
怒鳴り散らしたんですよ。

うるさい!とか わ~!って
そしたら 珍しく 父が

いいかげんにしろ!みたいに
怒って 超怖いので。

でも怒鳴られたら それ以上にして
返さないと 負けちゃうから

どうしようと思った時に
目の前にビール瓶があったので

それを思わず取って 家の中ですよ
投げたの バンって投げたら

父の足元で バン!って割れた。

じゅうたんに バ~って広がって。
うわ~ ショックだろうな。

妹と母とかは
きゃ~!みたいになって。

<普段 怒らない父の罵声に
気が動転し

思わず ビール瓶を
投げてしまったという千秋さん>

<こっぴどく怒られるかと
思いきや…>

私も びっくりしたんだけど
もう止められないし

だから何だよ!
みたいな感じでいて。

お父さんに バ~って言われるなと
思って ビビってたら

「千秋 ケガはないか?」って
言ったんですよ。

お父さんが。
それで 母と妹が

「何で怒んないの?」って
言ったら

「この子は優しい子だ
お父さんに当たらないように

わざと 下に投げたんだ」。

お父さん カッコいい。
びっくりしました。

「お母さん
掃除機 持って来なさい。

妹と千秋は こっちに行ってなさい
片付けるから」って言って

怒んなかったんです。
カッコいい。

それで
この人には勝てないと思って

そこで反抗期が終わりました。

カッコいいな お父さん。
スパっと終わったんですか?

スパっとじゃないけど
そんな激しいのは…。

もう この人 すげぇと思って。

ホントは わ~!って
もっと怒鳴られるかと思った。

堀尾さんだったら どうします?
俺だったら怒鳴り返す。

「親に向かってビール瓶を何だ!」。
(溝端) 普通 そうですよね。

「どんな育て方したんだ!」って
言うかもしれない。

奥さんにも当たる 最低ですね。
悪循環 悪循環過ぎる。

バ~! 周りに当たり散らす。

それぐらいね 衝撃。
動揺する 動揺する。

<中学時代 ポジション取りばかり
気にしていた千秋さんでしたが

高校に進学すると
控えめだった…>

こちら ご覧いただきましょう。

千葉北高校の白いリボンの
お写真が こちら。

(溝端) お~。

(岡田) かわいい。

<高校時代

ゴルフ場のキャディーバイトで
ハプニング?>

お金持ちそうなおじさんと 一緒に
ついて行ったんですけど…。

…みたいに言われて。

「分かんないので…」。

<小さい頃は
ちょっとや そっとじゃ笑わない

笑顔ゼロ少女だった 千秋さん>

<高校に進学すると

見た目が大きく変わります>

こちら ご覧いただきましょう。

千葉北高校の
白いリボンのお写真が こちら。

(一同) あぁ~。

運動会か何かで 白組だったから
白いのを着けたような気がします。

(平子) でも ちょっとアレンジした…。
レースみたいな。

(岡田) 髪の毛も ちょっと何か
ふわふわしてて。

これ 三つ編みして寝ると
ふわふわになるのを…。

(岡田) 分かります 分かります。
中学の時 編み出して

三つ編みして寝てるんです。
(岡田)私もやりました これ よく。

高校の頃って
部活は やってたんですか?

やってました 軽音楽部っていう
バンド。

その頃も もう
音楽をやってたんですね。

その時はボーカルですか?
ボーカルです。

かわいいから 結構 男の子に
モテたんじゃないですか?

同級生に 彼氏とかいました。
(一同) へぇ~。

<高校では 軽音部に所属し…>

<当時から 常に…>

中学の時からなんですけど みんな
先輩とかをカッコいいっていう。

中1の時は中3
高1の時は高3の

しゃべったこともない
カッコいい先輩のことを

カッコいいとか 目が合ったとか
今日 通ったとか

一回 見たとかって それだけで
大騒ぎしてるんですけど

私 昔から それに
興味 全く なくて

クラスメートに
好きな人がいたんですよ。

ただ クラスメートじゃないと
全く確率も可能性もないですよ。

なるほど ちゃんと接点というか
会話とかがないと。

だから みんなは先輩が好きだから
ずっと片思いで

両思いになれないまま終わるけど。

私は 同級生が好きなので
もう 毎日 会えるから

確率も上がるから 同級生と
付き合うっていうことが多くて。

だから その確率が
上がらないような人は

好きにならない。
(岡田) 気付きたかった。

学生時代に
それを気付きたかった。

自分のことを知らない人のことを
いくら好きになっても…。

ベランダから見て きゃ~ きゃ~
言うだけですもんね。

バレンタインに 何か あげたとか
あげただけだけど…。

見返りがないじゃない。
見返りもないし

あっちは自分のこと知らないのに。
いつか知ってくれるんじゃないか。

…っていう
願望があるんじゃないですか。

超 確率 低いじゃないですか。
ハハハハ。

<無駄な努力はせず

省エネ高確率恋愛をしていた
千秋さん>

<高校時代
キャディーのバイトでも

効率重視の性格は
遺憾なく発揮され>

ゴルフ場のキャディーさんは

土日とかに
飛び込みみたいなので行っても

昼の3時ぐらいに終わって
1万円ぐらい もらえる。

へぇ~。
そんなもらえるんですか。

そうです
バブルの時だったのもあって。

だから 高校生にしては…。

その時は まだ時給が600円とか
650円の時代なので

1万円… 一日で終わって
しかも 3時に終わるって

すごい いいので。

でも 見習いっていう扱いだと
キャディーさんに ついて行くだけで

何か 8000円なんですね。

それでも 8000円もらえるの?
すごいじゃないですか。

でも みんな1万円もらいたいから
3日間 3回 見習いをやると

1万円の… 独立できる。

みんな 急いで覚えて やる
っていうのを聞いてたんですけど。

一回やったら ついて行くだけで
8000円だったら

そのほうがいいなと
思ったんですよ。

(岡田) 覚えなくて済むし 出た。
ゴルフのこと 分かんないのに

いっぱい覚えることあるし
1人だと 重いし大変だから。

でも おばさんに ついていれば
それで8000円だったら

みんなより
2000円 少ないけど

こっちのほうが
楽なんじゃないかと思って

私は 一生 研修生でいようと
最初から そう思ったので。

それを何回か行ってるうちに
4回目 行ったんです。

それで また 今日も 「研修」
「はい 研修です」っていったら

キャディーのおばさんたちが
あなた4回目じゃない?って。

1人で行きなさいって。

でも 私 全然 覚えてないので
覚える気がなかったので

「研修でいいです」。

「いいじゃなくて
行きなさい」みたいな。

何か なって 「えっ
知らないですよ 知らないですよ」。

強い 強い。

<ベテランキャディーに
怒られ…>

<…することになった 千秋さん>

<ルールを
全く覚えていない状態で

キャディーデビューすると>

4人ぐらい
お金持ちそうな おじさんと

一緒に ついて行ったんですけど
何にも覚えてないから

途中で 何か こう

「7番やんやんください」
みたいに言われて。

「分かんないので 取りに来て
もらっていいですか?」みたいな。

ウソ!
渡しに行くんですよ 普通は。

分かんないんですよ
いっぱい あって。

「7番やんやんって 何ですか?」。
やんやんじゃ ない アイアン。

そう 「アイアンだ」って言って。
ハハハハハ。

そしたら 途中で3人の人が打って
「あぁ~ 今のOBかな どっち?」。

「えっ? OBだと思いますよ」
って言ったら

「そっか」って もう1個 打ったら
3人しかいないのに

あっちに ボールが4個あって
OBじゃないじゃんみたいな。

…みたいなのが ずっと続いて。

「そんなわけあるか」みたいな…
で 怒られて 何か辞めさせられた。

えぇ~!
辞めさせられたんだ。

「もう来なくていいわ」
でも その最後に 終わったら

キャディーさん
今日は ありがとうって言って

ポケットから
何かを 封筒を出したんです。

それを研修の時 思い出してて。

そういえば 最後に封筒を
キャディーのおばさん もらってたな。

あれに きっと
ご祝儀が入ってて

あれが もしかして1万円だったら
1万円っていっても

2万円もらえるってことなのか
と思ったら

おじさんが
一回 出して 引っ込めて

こっちのポケットから
あめが入った… キャンディーを

「はい」。

さぁ そんな千秋さん

18歳で 東京の短大に進学した
当時のお写真もございます。

短大時代のお写真
ご覧いただきましょう こちら。

(溝端:岡田) かわいい。

(平子)
もう 完全に 今の千秋さんで。

かつ もう グッと少し
大人びた感じになりましたよね。

それは 全部 2000円の
古着のファーと…。

(岡田) 2000円なんですか。
そうです。

300円のタートル。
(岡田) う~ん!

古着 全部 古着です。

千葉北高校には もう
こんなとこに行かないでくれ。

…っていうぐらいの
学校名簿の 一番裏から

3ページ目ぐらいの
学校 短大なんですけど。

何で そこに行ったかっていうと
渋谷を通ったんですね。

何か そこに行ったら
芸能界に行くチャンスが

あるんじゃないかと。

芸能界に行きたい気持ちは
あったんですか?

小学校の時の卒業文集に
芸能人になるって書いてます。

(一同) へぇ~。

だけど ずっと ここまで
何にもチャンスがなかったので

毎日 渋谷に行けば 何かの
チャンスがあるかもと思って

場所で選びました。

<短大時代は芸能人になるため

毎日 渋谷に通っていた千秋さん>

<すると ある…>

(平子)
さぁ 短大時代から 本格的に

バンドのボーカルを
目指していたという千秋さん。

オーディション番組に送った
写真がございます。

さぁ こちら
ご覧いただきましょう。

「オーディションでグランプリ」
お写真が こちら。

(溝端) あぁ~。
あっ 同じ300円の。

300円のタートルネックだ。

(平子) これ ヘアバンド も一緒ですね。
ホントだ! 気に入ってたんだ。

(平子) ねぇ 同じやつ
ず~っと着てたんですね。

それしかないわけじゃないです。

テレビで 何か
田中律子さんとかが

「歌手になりたい 君 待ってるよ」
っていう。

「新しいオーディション番組 始まります」
っていうのが あったので

短大の2年生の時 就職活動で
いっぱい持ってた履歴書を

あっ 私のこと呼んでると思って
履歴書の写真をあれに貼り替えて。

その履歴書の最後に 絶対 歌手に
なりたいですって書いて

テレビ局に送りました。

『ゴールド・ラッシュ!』っていう
堺 正章さんが司会の番組。

<このまま芸能界入りかと
思いきや

千秋さんの前に
ある障害が立ちはだかります>

そのオーディション番組
『ゴールド・ラッシュ!』で

見事 チャンピオンになった
千秋さんですが

こちらをご覧ください。

「運命の『3月31日』」と
ございますが 千秋さん

この時にとった ある行動で
運命が大きく動くことになります。

千秋さんがとった行動が…。

(平子) これは
どういうことなんでしょう?

オーディション受けた時は
私からすると

就職が 4月1日から
決まった状態で

オーディションに
受かっちゃったんですよ。

これ 秋だったので。
もう内定してるわけだね 会社に。

内定してます。

<オーディション番組で
チャンピオンになったものの

就職活動でも…>

<…をもらっていた千秋さん>

<芸能界か 就職か…>

何回か 内定の新入社員の
集まりみたいなの 行ってて。

だけど テレビで
優勝になったけど

まだ事務所とか決まってないので
チャンピオンが集まって

グランドチャンピオン大会が
あった後に

事務所が決まったら
デビューできる。

でも 事務所が決まらなければ
デビューできないっていう状況で。

こっちは 内定を持って
4月1日からOLさんになる。

そっから数か月は
どうしようみたいな。

でも 芸能人になれるんなら
就職やめるけど まだ分かんない。

宙ぶらりんだから
どうしようと思って

3月31日まで迷ってたんですよ。
ん~。

だけど もともとの夢は
芸能界 入りたい。

でも なれるか分かんない
就職 決まってる

どうしようと思いながら
31日になって 31日には

明日から入社式なので 前の日の
壮行会みたいなのがあったんです。

壮行会の30分前に
社長室に行って

実は これこれ こうで
知ってると思うんですけど

こういうふうになってて
芸能界 行きたいので

私 明日から
この会社に来れません。

すいませんって言って
謝ったんですよ 社長室で。

そしたら 怒られると思ったら
君は立派だ!って言って。

この頃って
また バブルの時だから

みんな 電話もなしに
勝手にキャンセルしたり。

そういう… そうそうそう。
時代で。

電話があれば
いいほうぐらいの時に

「こんな怒られるの覚悟で
ここに来るなんて

君は見上げたもんだ!」って。
逆に褒められて。

「どうだ? この後の壮行会
一緒に来ないか?」って言われて。

「いや でも
私 明日から行けないんで」。

「いいよ いいよ
俺がいいって言ってんだし

みんなも 知ってる人もいるから
そこに来いよ」って言われて。

壮行会 出たんですよ。

で 2~3時間
何か いろいろ あって

最後に 明日からの新入社員が
20人 並んで。

私も 一緒に その端っこに並んで。
並んだの?

そうです
並びなさいって言われて。

「ここにいる20人のうち
19人は

明日から わが社の社員です。

一番端っこにいる千秋さんは
どうやら芸能界に入る。

でも それは 彼女は
夢を追い掛けて行くところ…。

若者に応援したいじゃないか
私がファンクラブ 1号になるよ」。

優しい。

「みんな 明日から 1人 除いた
19人を合わせて

頑張ろう オ~!」みたいな
一緒に オ~!って。

ちゃんと こう 逃げずに
断りに しっかり行ったってのが

心 動かしたんだな。
うん うん。

だって 一応 お世話になってるし
こんなギリギリまで行って

勝手にテレビに出たら
悪いなと思ったんで。

優しくしてもらったので。

今どきなんか
メールで辞めちゃいますからね。

電話とかメールとかですから
今 LINEか?

そう LINEで
辞めちゃいますからね。

もしくは代理でね…
そうなんですよね。

<律義に 直接 会社に出向き
就職を辞退したことで

晴れて 芸能界デビューを果たした
千秋さん>

<すると 1996年…>

さぁ きっちり
内定先の就職をお断りし

芸能界デビューをした 千秋さん。

芸能活動で
千秋さんを一躍 有名にした

バラエティー番組と
出会うことになります。

1996年から
日本テレビで始まった

『ウリナリ‼』 こちらがね
スタートしたんですね。

<もともと…>

<それが>

♪~

<内村光良 ウド鈴木と共に
音楽ユニット…>

<CD売り上げは
ミリオンを達成し

『紅白歌合戦』にも出場するなど

一躍 ポケビフィーバーに>

最初は 企画内の
バンドだったのにもかかわらず

もう みんなが知る 国民的な歌に
なっちゃったんだね。

はい うれしかったです。
(平子) 今まで バラエティーの

イメージだった 千秋さんの
歌唱力 ヤベェなって

あれで 一気にね
広がりましたからね。

夢が かないました。

さぁ 千秋さんが
ウリナリ‼ファミリーと

一見 仲よさそうに見える
写真 ございます。

一見なの?
(平子) そうなんですよ。

「ウリナリの親友」とありますが
どんなお写真なんでしょうか。

こちら。

あっ ビビアン・スー。

ブラビのほうですね。
はい。

<ライバル ビビアン・スーとの
今だから話せる確執とは?>

「話がある」って言って
私と マネジャーさんと

3人で
ごはんを食べるっていって。

「…かもよ」って言われて。
(岡田) えっ!?

♪~ もしも 生まれ変わっても

<『ウリナリ‼』の企画で…>

<した 千秋さんですが…>

<そう ポケビのライバルユニット
として結成された…>

さぁ 千秋さんが
ウリナリ‼ファミリーと

一見 仲よさそうに見える
写真 ございます。

一見なの?
(平子) そうなんですよ。

「ウリナリの親友」とありますが
どんなお写真なんでしょうか。

こちら。

あっ ビビアン・スー。

ブラビのほうですね。
はい。

(溝端)
これは いつの写真ですか?

これは う~んと
結構 番組が終わってから

結構 たってからです。

(平子) さぁ このようにね
一見 仲のよさそうに見える

お2人なんですが。
はい。

<番組内では
ライバル関係でも…>

<当時…>

<告げられます>

番組出演中 『ウリナリ‼』の
プロデューサーから

あることを
言われたということなんですね。

結構 ショッキングな言葉ですか?

すごいショックでした。
え~ 何だろう?

(平子)
ちょっと見てみましょうか。

番組プロデューサーから言われて
ショックだった ひと言は こちら。

えっ?

<突然 番組プロデューサーから

ビビアンが 千秋との関係で
ストレスを感じていると

言われたことが
きっかけとなり…>

ポケビ ブラビで対立している時に
結構 もう 毎週毎週 対立で

結構 本気で泣かされるぐらいの
対立だったので

どんどん嫌いになっちゃうんです
ホントに ブラビの人たちが。

ナンチャンと天野君は
その時は嫌いだけど

他の仕事も いっぱい あったので
大丈夫だけど

ビビアンは とにかく ブラビとの
対決の時しか来ないから

ホントに このままだと ビビアン のこと
嫌いになっちゃったら

よくないと思ったので
仲よくしようと思って。

家も たまたま近くて
もう 家に泊まりに来たり

お互いの家 泊まるぐらい
仲よくって。

だから その企画じゃない時は
仲よくしようと思って。

すごい仲よくなった。

そしたら ある時 プロデューサー が
「話がある」って言って。

私と マネジャーさんと 3人で
ごはんを食べるっていって。

「最近 どう?」
「ビビアンとも仲よくて

こうでこうで この間も遊んで」
って言ったら

「それ 楽しいの?」
「楽しいです すごい楽しいです」。

「でも 楽しいと思ってるのは
千秋だけかもよ」って言われて。

(岡田) えっ!?
「えっ?」。

「ビビアンが 千秋のことが
嫌いなのに誘われて

断れなくて
ストレスで悩んでるんだよね」。

うわ~。
「えっ いや そんなことない。

ビビアン だって すごい
いつも楽しいし 昨日も電話で」。

「それは言えないよ 千秋には」。

「えっ えっ?
ビビアンが言ったんですか?」。

「ビビアン が マネジャーさんに言って
そっから漏れて来たんだけど。

だから 遊ばないほうが
いいんじゃないかな」。

「えっ そんなわけない
確認したい」って言ったら

「いや それは 千秋が言っても

『そんなこと言ってない』って
言うよ。

彼女は 本音は言わないよ
それ だって

ホントに悩んでるんだから
すごいストレスで。

だから もう遊ばないほうが
いいんじゃないかな。

ビビアン にも それは 言わないほうが
いいんじゃないかな」。

「えっ マジですか」っつって
すごい泣いて。

そんなわけない
でも 確認しちゃダメだし。

だから その後 番組で会っても
「千秋 遊ぼ」って言っても

いや ウソだ
ホントは ホントは嫌なくせに

何で 私に遊ぼって言うんだろう?
って思っちゃって。

「今日 遊べない」みたいに言って
だんだん 遊ばなくなったんです。

だから ホントに
心から憎くなって来て。

何か 本番中

ポケビ ブラビ対決だけじゃなくて
ホントに 私のこと 嫌いで

裏で そうやって言ってたんだ
ってなったから

そのまま
あんまり遊ばなくなっちゃった。

<番組の設定だったのに…>

<…なってしまった
千秋さんでしたが

番組が終了後

ビビアンの発言がウソだった
という うわさを聞き付け>

結構 10年ぐらい たってから
プロデューサーが

その人が 自分で考えて
言ったんじゃない?

その人は番組をよくしようとして。
仲悪くさせるために。

ってなって あの人 そんなこと
するのかなと思いながら

「そういうことになったんですけど
ホント?」。

何が ホントなんですか
ってことですかね。

「デマなんですか?」。

「うん そうだよ」
って言われたんですよ。

えぇ~! プロデューサーに?
そうそう プロデューサーに。

「うん そう」って言われて
「何だよ!」って言ったけど

「ごめん ごめん」って。
(溝端)どこのプロデューサー ですか それ。

あのね ツチヤさんではないです。
(溝端) ツチヤさんではない。

ツチヤさんじゃない 他の人が
番組のためにやって。

でも そのおかげで いい番組に
なったと思うんですけど。

実際 ヒットは
してるわけですからね。

よかった でも
ウソで よかった。

誤解は もう解けたんですよね?
だから それがなくなってからは

もう また 旅行
温泉とか 一緒に行ったりとか

すごい仲よくなって。

さぁ そして
その後の千秋さんの人生を

ちょっと こちらに
ぎゅっと まとめてみましたので

ご覧いただきましょう。

まず 2002年 結婚。

そして 2003年 出産。

そして 2016年が また
結婚ということでございます。

大事なところなのに
1行で サッて。

(溝端) だいぶ はしょったな。
(岡田) 矢印だけで。

お子さんが 今?
16歳です。

16歳ですか。
高校1年か。

娘さんは 芸能界には
興味 持ってらっしゃるんですか?

たぶん
興味がありそうなんだけど

私は 小っちゃい時から
芸能界なんか 絶対 ダメって。

何で ダメなの?

何 言ってる
自分が行ってるんじゃないですか。

<今も…>

<ということで

私服にも
かなり こだわりがありそうな

千秋さんの私服をチェック>

(スタッフ) 今日は 私服を
チェックさせていただければと

思うんですけれども 何か…。

(スタッフ) 80年代ファッション。
はい。

<そう 千秋さんの私服は…>

何か ずっと もう…。

何か うわ…。

<私服から小物
さらに 家具まで…>

今日は これは…。

昔のやつ これ…。

昔のピンクハウス。

違います。

(スタッフ)
アハっ そういうことですね。

<そう 千秋さん ブランドは…>

<中でも 古着屋さんで見つけた
昔のものを…>

<…と名付けているようですが>

<この日は…>

<…を着用>

<今年 高円寺の古着屋さんで
購入したもの>

<さらに この日 着ている…>

これは 一番お気に入りで

SAILORSの
80年代に一世風靡した…。

(スタッフ) えぇ~
こんなのあるんですか?

魔異蹴留。

(スタッフ)漢字で書いてあるんですね。
そうです。

(スタッフ) 見たことはあります。
SAILORSって

おニャン子クラブとか
とんねるずさんとか

着てたやつなんですけど。

<このSAILORSの
スタジャンは

80年代のスーパースター…>

これは…。

これも90年代とかに流行った
今も もちろん ありますけど。

<帽子は90年代に流行った
フレンチカジュアルの代表格…>

<昔懐かしい…>

今日は…。

この靴。

それで 80年代のファッションに
おかしくないのと思って

これにしたのと…。

<靴は
1960年代に発売されて以来

今も変わらず定番の…>

<もっぱら…>

そうですね もう…。

スタジオの前で みんな
女性タレントさんって…。

もう あれ あのパターンです。

<千秋さんの…>

これぐらいの1cmのとこに…。

<さらに 千秋さんが インスタで
フォローするほど憧れる…>

あの…。

…だと思う。

何か これ…。

ちゃんと…。


<千秋さん>

(スタッフ) 私物バッグも 見せて
いただきたいんですけれども。

はい これ。

(スタッフ) ちなみに このバッグは?
これ…。

(スタッフ) えぇ~ 見せてください。
本革なのに…。

イタリアの革にしました。

<通販番組で…>

<…して作ったバッグは

イギリスで人気の

ポストマンバッグを
イメージして作った…>

<当然…>

(スタッフ) ケータイは
何か こだわりありますか?

しかも このバンカーリングって
これ何でもいいわけじゃなくて…。

(スタッフ) えっ?

それは ここが もう
プラプラするんです。

なので
こうやってなったりもできるし。

あと…。

(スタッフ) 小さいですね。

(スタッフ) 何が入ってるんですか?

<この日は…>

私…。

(スタッフ) えぇ~。
ちょうどいいんです これは。

(スタッフ) えぇ~。
でも…。

<さらに>

<…という千秋さん>

<…としても使うそうで>

(スタッフ) こんな…。

阪神のグッズは。

…もありますよ
阪神タイガースなのに。

(スタッフ) 阪神タイガースなのに。
野球のチームなのに

ゴルフグッズもあります
あらゆる…。

<バッグの中からは…>

あと これが ある。

あのね…。

私にとっては…。

(スタッフ) いますか。

<ひとよりも 蚊に
刺されやすいという千秋さん>

これとかは もう あの…。

家の中にも。
(スタッフ) えぇ~ そうなんですね。

これは…。

これは…。

<この
蚊のテッパン三種の神器で

対策も抜かりないようですが

それでも>

でも…。

<そんな意外な弱点が
見つかったところで

千秋さんの…>

もうない あと お財布ぐらい。

(スタッフ) じゃあ お財布
最後に見てもいいですか。

マスクとお財布ぐらい。

財布が これです
ブランドで買ったんじゃなくて…。

そしたら これが たまたま…。

(スタッフ) えぇ~。

<千秋さんの愛用財布は…>

<財布の大きさで
ばかにされたくないという

見た目を気にする千秋さん>

私たちの…。

何か…。

<そんな千秋さんといえば…>

う~んと…。

(スタッフ) はい。
でも…。

(スタッフ) あぁ…。
私の…。

(スタッフ) アハハハハハ!

美容師さんは…。

(スタッフ) へぇ~。

ずっと。
(スタッフ) ずっと?

<千秋さんですが
実は かねてから…>

<…があるそうで>

<やって来たのは
東京から車で2時間…>

茨城です 何か…。

なかなか 1人では
遠くて行けないから

こういうチャンスに
行きたいなと思いました。

(スタッフ) あります? お店。
えっとね 見えないんですけど

たぶん あの…。

…だと思う。

<前から
インスタでチェックしていた

ずっと行きたかったお店が
この林の中にあるそうで>

あっ。

ほら 看板。

「雑貨 家具」って書いて 何か…。

ちゃんと…。

ここだ。
(スタッフ) 全部 並んでる…。

これ 並んでんですよ
ゴミじゃないですよ。

ちゃんとセンスありますね。

これ 橋が架かってるとか
これとか。

<大八車や はしごが
無造作に置かれた

こちらの奥を進むと>

あっ ここ…。

(スタッフ) インスタで上がってるんですね
こちらのお店が。

そうです インスタで上がって
フォローしてるんです。

ほら 絶対 この… この…。

何? この 三脚の並べ方とかも
全部。

<こちらが 前から 千秋さんが
気になっていたという

古家具店…>

計算された廃墟です。

あっ 廃墟じゃないや お店だ。

<千秋さん…>

えっ?

えっ どうやって開けるんだろう。

あっ 開いた。

こんにちは。

<茨城の林の中にある
BACK YARD>

安っ。
(スタッフ) 安い。

ホントの。

<茨城の林の中にある
千秋さん…>

ここだと思う。

えっ? いいのかな?

えっ どうやって開けるんだろう。

あっ 開いた。

こんにちは。

きっと これ 傘入れだ。

こんにちは。

あっ。

あっ こんにちは。

あっ お店だって。

(スタッフ) 合ってました?
合ってた。

あぁ~。

当たった。

思ったとおりだ ヤバい。
(スタッフ) そうですか。

茨城まで来る価値ありましたか?
ありました。

<そう 千秋さんが ヤバいを
連発する こちらのお店が

茨城の林の中にある…>

<…した こちらのお店には
店主が 空き家の片付けや

アンティークのオークションで
仕入れて来た家具や雑貨が

所狭しと並んでおり
その数 およそ数百点>

<ロッカーの上に
ずんどうがあったり

床に
スーツケースが置いてあるなど

無造作に アンティークが
置かれているため

宝探し感覚で訪れるお客さんも
多いんだそう>

<念願かなって
ようやく来られた千秋さんも

BACK YARDを 早速 探索>

かわいいのが いっぱいある
もう 端っこから見たい。

あっ。

この鏡 かわいい。

<千秋さんが かわいいと言った
鏡は

アンティークの額縁に 店主が
鏡を付けてリメークした

この店 オリジナルのひと品>

じゃあ これに…。

(スタッフ) あっ こうやって

リメーク的なことも
やられるんですか?

そうですね あの はい たまに。

あっ じゃあ せっかく
店主が作った じゃあ…。

(小橋さん)
ありがとうございます。

<店に入るや…>

<さらに>

あれ? ちょっと待って
これ 何ですか?

(スタッフ) あぁ すごい。

これ?

おぉ~。
(小橋さん) ホントは ここに…。

(スタッフ) これは でも なかなか
重そうですね。

あっ 100kgもあるんだ
ハハハハ。

<100kgもある
テーブルは…>

<…に ちゃぶ台の天板を
合わせた こちらも

この店にしかない一点物>

安っ。
(スタッフ) 安い。

これ 欲しかったな。

今 家に置くとこがないけど。

もう…。

<そんな 都内では
なかなか お目にかかれない…>

かまどって 釜のことですか?

あっ ホントの。

<こちらは
栃木県の古民家で使われていた

昭和40年代に作られた
かまどですが

まだ…>

(小橋さん) ホントの かまど。
日本の生活…。

(小橋さん) そうです。
業者じゃなくて。

(小橋さん) はい。

ホントの。

ホントの かまどで炊いたご飯の
おにぎり屋さん。

(スタッフ) はい 見えましたね。
見えましたね。

(スタッフ) 今 何か
お目当てのものがあるんですか?

こういうのでもいい。
(スタッフ) あぁ。

(スタッフ)
飾りとしても 棚としても使える。

はい… これ 何? 両方 両面だ。
(スタッフ) あっ。

そこに いてくださいね。
(スタッフ) はい。

ほら こっちからも。
(スタッフ) あっ。

<こちら 昭和40年製>

<両側から引き出せる
ユニークな作りの小引き出し>

あっ。

(スタッフ) アハハハハ。

うわ~。

(スタッフ) これ 何ですか?

これ お皿 トレー
パーティー用の。

(スタッフ) えぇ~ 使いますか?

こっちにもありますよ あっ。

<こちらの棚の中には
ヴィンテージ 食器として人気を博す

アメリカのファイヤーキングが>

<高いものでは…>

<お店にある
ファイヤーキングは…>

<アメリカ製の
別の小皿もありますが…>

…で売ってる。

(スタッフ) 普通は
どれぐらいするもんなんですか?

(スタッフ) えぇ~。

<こちら
1960年代に作られた…>

<マニアだったら
喉から 手が出るほど欲しい

お値打ち商品>

<その安さの秘訣は?>

あれ…。

<そう こちらのお店

ご主人の雰囲気で
値段が決まってしまうため

価格破壊が
起きまくっているんです>

<一見 高そうに見える
この大きなロッカーは…>

<こちらのサビサビの自転車は

昭和ひと桁代に作られた
貴重品のため…>

<さらに こちらの…>

<こちらの…>

<一見しただけでは…>

<ということで 古いもの好き…>

これ?

えっ 当てたい… これ?

あっ でも…。

<一見 ソファに見えますが

昭和30年代
診療所で使われていた診察台>

<素材には…>

重厚感がある。

これ いくらか?
(スタッフ) はい。

えっ! 安っ。

えっ 欲しいけど 欲しいけど
家に置けない 欲しい!

えっ これ…。

(小橋さん) 業者さん 結構…。

プロの業者さんが。

これを買って 直して…。

<そんな 価格破壊が
起こりまくっている

BACK YARDで
一番高価な商品が

こちらの薬だんす>

特注なんだ。

<片方は木の板ででき

なんと もう片方はガラスでできた
かなり変わった作り>

私…。

(スタッフ) そうですか?
あっ そうですよね。

ガラスの… ガラスの娘ですから。

ガラス屋の
世界のガラス屋の娘ですから!

<千秋さんが
目を付けたガラスは…>

<まだ 厚さが均一のガラスが
作れなかった…>

<さらに そんな…>

何個ある? 引き出し。

1・2・3・4・5・6
1・2・3・4・5…。

6×6=36 37・38・39
40個も引き出しがある!

<…と思われる こちらのたんす>

<貴重なガラス…>

<栃木県の民家で買い取った
という こちらの薬だんす…>

これ いくらか?
(スタッフ) はい。

おぉ! 近い。

じゃあ 安い でも。

へぇ~。

これ でも…。

「安い」って 電話かかって来て…。

<この日は…>

<…をお買い上げ>

<しっかり者の千秋さんですが>

<中でも…>

<お店が
こちらのファーストキッチン>

<ハンバーガーを食べる時の…>

おいしい!

おいしいです。

(笑い)

<実は ファストフードの…>

<中でも…>

<お店が
こちらのファーストキッチン>

ファーストキッチン 大好き。

(スタッフ) ウェンディーズって
書いてますけど。

ウェンディーズも好きですけど
ファーストキッチンが

昔から好きです。

<あるそうですが>

<いつも頼むメニューは
決まっているようで>

えっと…。

(店員) はい ございます。

えっ ベーコンエッグバーガー…。

<写真はなくても
千秋さんが大好物の

ベーコンエッグバーガーは
もちろん

こちらのウェンディーズ・ファーストキッチン の
コラボ店では

サイドメニューは
ファーストキッチンのもの

ハンバーガーは ウェンディーズの
ものも販売するなど

ハイブリッドなメニュー構成>

<千秋さん
ベーコンエッグバーガーと…>

(店員) 単品と
4種類 セットがございます。

フレーバーポテトは…。

あっ 人気ナンバーワンなんだ。

<千秋さんの
お決まりメニューは

ベーコンエッグバーガーに

フレーバーポテトの
焦がしバター醤油と

メロンソーダの3点セット>

<千秋さんが
ファーストキッチンを…>

(スタッフ) これは何ですか?
これは…。

<そう 千秋さん
無料で使い放題の

こちらの
ディップソースコーナー が お気に入り>

<ポテトにつけるソースには
定番のケチャップから

明太子マヨや ガーリックマヨ

さらには チーズソースに
アボカドマヨまで

かなり豊富なラインアップ>

<千秋さんが…>

私 これ
これ 買ったことあるんですよ。

(スタッフ) あっ 売ってるんですか?
前 売ってて

これ 買ったことあるんですよ
ガーリックマヨネーズ。

これ 買ったんですけど
ポテトを熱々で食べるのって

家では 熱々で食べないから
結局 外で

ここで もらうのが
一番いいと思って。

(スタッフ) ポテトにつけるんですか?
ポテトにつけるんです。

ガーリックマヨネーズと

明太を ちょびっとだけ。

(スタッフ) あっ 2種類。
はい。

<千秋さんお気に入りは
ポテトにつけるソース>

<ガーリックマヨと
明太子マヨ>

これは…。

おいしい。

(スタッフ) 最初は もう
ノーマルでいただくんですね。

で これを つけて食べる。

(笑い)

いつもの味!

明太子も。

うん おいしい。
(スタッフ) ハハハ 間違いないですか。

でも やっぱし こっちが一番好き。

<まずは…>

<いよいよ 大好物の
ベーコンエッグバーガー>

<実は
このベーコンエッグバーガー

千秋さんなりの…>

いただきます。

でさ これ かわいいんですけど…。

こっちのほうが…。

だって こっちから食べると
最初 何にもないでしょ。

(スタッフ) あぁ ちょっと隙間が。
あるから。

こっちから食べると

こっちからのが どんどん押されて
最後 ちょうどいい感じで終わる。

おいしいです。

<この 千秋さんが
とにかく絶品だという…>

<お店特製のタルタルソースで

大きさの違う タマネギや
ピクルスを混ぜ合わせた

具材たっぷりの
まさに食べるソース>

<ベーコンエッグとの相性も
抜群!>

<千秋さんが 長年 愛する
絶妙ハーモニーを生み出します>

<そんなベーコンエッグバーガー  の味を
堪能していると 千秋さん…>

ポロポロ ポロポロ
マヨネーズとか

いろんな落ちるんですね
そしたら

みんなが からかいだしたのね
何か。

(笑い)

(スタッフ)全然 気にならなかったです
そうなんですね。

そうなんです だから…。

<そんな千秋さんの
お薦めする…>

本日は 千秋さんが生まれた
京都府のお米を

ご用意させていただきました
こちらです ジャジャン。

デデン 丹後こしひかりです。

<この白飯に合う
千秋さん…>

今回 紹介してくださる
千秋さんの白飯最強のお供を

教えてください。
はい。

私が大好きな
白飯の最強のお供は

ジャ~ン。

韓国のりです。

あぁ おいしいよね これ。

韓国のりのバラバラになったやつ。

(溝端) うんうん うんうん
なるほど なるほど。

<千秋さんの
お薦め最強のお供は…>

<この刻んだタイプの
韓国のりに…>

こういう
バラバラのがあるのって

ほんの1~2年前に
知ったんですよ。

今までは四角いのを 自分で
手でバラバラにしたら…。

ちゃんと バラバラにならないし
飛び散るし 油だらけ。

それが もう
全部 最初っから なってる。

(溝端)
なってるやつがあるんですね。

超簡単なので ご飯だけじゃなくて
いろんなお料理にも使えます。

千秋さん いつもどおり食べて…。
いいんですか。

ご飯の量は いつも
どのぐらい食べられますか?

いつもはね そんなに いっぱい
入れないです。

少しずつを
お代わりするかしないかぐらい。

いつも これぐらいかな。
(溝端) これぐらい なるほど。

お好きなのは このメーカーの?
ここの?

いつも韓国語だから
全然 分かんないんだけど

味が濃くて 脂っこくなくて

何か この しっとりより
パラパラしてる。

なるほど。
何か 剣が立ってるみたいな。

(溝端) あぁ~ ホントだ。

ちょっとワカメっぽい。
(岡田) あぁ 確かに。

それで いっぱい入れます。

いっぱいのほうが おいしい
もう のり巻いたみたいに。

うん おいしい。

(溝端) おいしそう。
おいしい!

(溝端) いただきます。

うん! あっ うまい。
うまい?

(溝端) 思ったより
パリパリだ ホントに。

う~ん!

(岡田:溝端) おいしい!

(岡田) しかも 何か こう
べちょってならないですね。

(溝端) ならない これ うまいな。
おいしくて 便利。

いいですか? すいません。

僕も いいですか?
ありがとうございます。

一日でなくなりそう。
(岡田) うん。

<実は100均好き>

<実は100均好きの千秋さん>

<…があって>

(スタッフ) おこづかい帳って…
初めて聞きます。

(スタッフ) 書いてないです。

こういう…。

支出の中で 食費と 医療費と
交通費とか書きます。

(スタッフ) 自分で作るんですか?
自分で作ってます。

ずっと書いてますよ
えっ みんな おこづかい帳

書いたことないんですか?
(カメラマン) 書いてないです。

私は 小っちゃい時から
ずっと書いてますよ。

お金たまります?
(カメラマン) たまりませんね。

たまらないでしょ おこづかい帳
書いてないからですよ。


関連記事