WHAT'S HOT?
でも とにかく むしょうに はらがたってきたぞ くそーっ!このやろうー
- 前文に「‥‥いろんなことが いっぺんにおきすぎて なにがなんだか‥‥」(DS版:「……いろんなことがいっぺんに起きすぎて何がなんだか……」)と切り出して、後にこの台詞へと続く。サガ2(GB版)の英語版では全文は「Oh Dad! No‥! No‥ NO! Don’t tell me‥ ‥ ‥YOU MONSTER!」。敢えて訳すと「ああ父さん!くそ‥!くそ‥くそー!まさか‥ ‥ ‥この人でなしめー!」。 (ミスターディー)
ぬわあにいー? だまされたっ! おまえら まとめて あのよいきだ!
- サガ2(GB版):英語版では「What a‥‥ You fooled me?! ‥Well! You can never do it again!!」⇒「ぬわあにいー‥‥騙したのか?! ‥そうかい!二度と同じ真似はさせんぞ!!」 (ミスターディー)
ゲイザー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は眼の外郭部分が「黄色」、及び瞳が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
未来への旅立ち
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Journey to the Future】。 (ミスターディー)
BUCCI
術習得
- >18 これは16進数2桁で術習得状況を管理しているため。1系統毎に術が8つあるのもこの管理方法と関係している。・・・普通は意識する必要のないものだが、SFC版ではバグによりこの数値が変動するため、術修得状況が変化することがある(覚えていない術を覚えたり、それまで覚えていた術を忘れたりする)。
- ロマサガ1:術を覚えると術法修得値が加算され、術のランクごとに1.2.4.8.16.32.64.128ポイント加算される。
四六のガマ
- 名前の由来は縁日などで「ガマの油売り」の口上に出てくる、「おんばこという露草を食べて育った」と言われる「前足の指が四本、後ろ足の指が六本」のガマガエルこと「四六のガマ」なのだろう。 (M1号)
恋愛パラメータ
- ロマサガ3:ユリアンの場合、プリンセスガードでの行動により、モニカの好感度が加算される。【さらわれたモニカを探す】において、ゴドウィンを無視して脱出した場合0ポイント、モニカと詩人を連れてゴドウィンの所に向かった場合4ポイント、モニカを連れてゴドウィンの所に向かった場合8ポイントが加算され、【ツヴァイク公の子息に嫁ぐモニカの護衛】においてモニカと駆け落ちした場合2ポイント追加されるが、この時に好感度が8以上になっているとモニカの台詞が追加されるようだ。
公式イラスト
- インサガ:会話イベント等の立ち絵に使用されているものが公式イラストで、新旧イラストが使われる場合や、エンサガを含むカードの絵柄を使用している場合もある。
フレイムタイラント
- インサガECでミンサガ版が実装されたのに対して、ユニサガではロマサガ版が実装されている。
モンスターの見えない装備
- ロマサガ1:敵の防具も武器と同じアイテム欄に装備されており、出現した際に耐性と弱点を読み取り耐性と弱点が付加されるようだ。
幻体戦士法
- >14:【Chivalry】は英語で「騎士道」「男気」「義侠心」の意味なので、直訳したら『幻影の騎士道』『幽霊の義侠心』などになる。 (ミスターディー)
Dear My Country
- 正確な表記は【Dear My Country (Ending-Lute-)】。北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【My Dear Country (Lute’s Ending)】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Yorkland】。 (ミスターディー)
ディスペア所長
- 北米版では【Warden of Despair】→「ディスペアの監視官」「ディスペアの管理人」「ディスペア長官」。但し、普段は専らWardenと呼ばれる。因みに、所長は英語で『director』『the head 『chief』『manager』等。 (ミスターディー)
大目玉
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は眼の外郭部分が「青色」、及び瞳が「赤色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
目玉系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に眼の外郭部分、及び瞳が占める。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。尚、SDはGB版ではスライム系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
魔界クワガタ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
ぼくじん
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、キック(タイプ1・変異種のみ)
アラクニ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
スカラベ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)、体当たり(タイプ2)
牛鬼
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
タコ(サガフロ)
- 因みに、北米版ではレオナルドは「This Sir Taco was quiet a mechanic.He must have had 4 or 5 hands to do a restoration like this.」⇒「このタコさんは安心させられるメカニックだったよ。彼はこのように修復する為に手が4本か5本あったに違いない。」と言っていた所から、彼の技術力よりも仕事の細かさ・丁寧さについて感心していた。また、タコおじさんの種族について凡その見当もついていた模様。 (ミスターディー)
- >12:純粋な技術力も指折りモノだが、T260Gのパーツの一つ一つに注意書きを加えて、将来的な問題点をも見据える位の仕事の丁寧さと慎重ぶりも持ち合わせている(⇒【調査ついでに少しパーツを追加しておいたよ。メモリーが足りないって殴り書きがしてあったんだ。】)。そのおかげでレオナルドが調査した際にも、自分から調べるような事は殆どないような状態だった。 (ミスターディー)
リバイアサン
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「灰色」。フィールド上等のSDでは「水色」っぽい。 (ミスターディー)
ディスターブ
- disturb…「~を邪魔する」「かき乱す」「動揺させる」 (ミスターディー)
要塞
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Stronghold】と直訳。 (ミスターディー)
マーグメルが死ぬとき、ボクはやっぱり泣くのかな‥‥
- しかしEDで結局マーグメルが死ぬ運命から逃れられないことを知った際には、たくましく他のリージョンで生きていく決意をした他のラモックスたちの言葉に背を押され、全ての災厄の元凶である9つの指輪をリージョン界のあちこちに散らばせた後、滅びゆくマーグメルに「さよならマーグメル」と泣かずに伝えるあたり、リージョン界を周遊して精神的に成長したクーンの姿が見て取れるかと。 (M1号)
- 北米版では「I wonder if I’ll cry when Margmel dies‥」⇒「マーグメルが死ぬとき 僕は泣くのかな‥」。「やっぱり(after allなど)」に当たる語がない点を除けば、国内版とほぼ同じ。 (ミスターディー)
タランチュラ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
コガネムシ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
毒蜘蛛
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
ストームブリング
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。クリティカル(タイプ2)
足長蜘蛛
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
調査ついでに少しパーツを追加しておいたよ。メモリーが足りないって殴り書きがしてあったんだ。
- 北米版では「But I’ve added a memory chip to your system.」⇒「だけど僕は君のシステムにメモリーチップを加えておいたよ。」。「He wrote notes on each of the parts he added.」⇒「彼は自分が加えた各々のパーツに、注意書きしてあったんだ。」と言ってたものの、タコおじさんが『メモリーが足りない』という殴り書きをしていたという旨の台詞は無く、前文で「Looks like I can’t help,」と、レオナルドが自分からは敢えて調査できる事がなかったので、恐らく根本からの好意でグレードアップがてらメモリーを追加していた様子。 (ミスターディー)
ゾクのハチマキ
- 【キングの鎧】と同じ耐性に加え、装備部位は違うがそれすら凌駕する防御力を誇る。まるでキングの鎧の神がかり的な防御性能が、形を変えて帰って来たような印象。因みに、GB版・WSC版共に正確な表記は「ゾクのはちまき」。WSC版では鉢巻のアイコンになっている。 (ミスターディー)
エレキうなぎ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黒色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
ガンフィッシュ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黄土色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
ラビット(サガフロ)
- 北米版でも【Rabbit】とそのまま。 (ミスターディー)
チラノサウルス
- 新Wizの同系統の敵と違い暴力的な性能がないのは救いではある。 それでもFF1のよりは格段に強化されたハードパンチャーになっているようだ。 (流楠)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2)
爬虫類系
- サガスカ:(蛇型)主に土蛇、サンドワーム、ブルーワームとその亜種で構成されており、プラントワームとイビルワームは植物系に属している。 突属性の攻撃が中心で個体ごとにかみつき、毒牙、麻痺牙、ファングクラッシュ、全体攻撃の金切り声を使用する。また、伝説のツチノコはかみつきが牙、麻痺牙が麻痺噛み、ファングクラッシュがツチノコアタックに置き換わり、各三属性のインタラプト技を所持している。
有翼系
- サガスカ:(ドラゴン型)ミンサガのドラゴンの姿をしたモンスター。各5属性のドラゴンルーラーとその亜種で構成されており、緋色の野望で、木・土・水の亜種も追加されている。噛み砕くと全体攻撃の竜尾の他、専用の全体攻撃を所持しており、木がスクリーム、火が咆哮と火炎のブレス、土が咆哮、金がスクリームと電撃のブレス、水が吹雪のブレスを使用する。
- サガスカ:(ペギー型)ミンサガのバルハルペギーの姿をしたモンスター。イビスやマリガン神の僕等の亜種がいる。主にペンペン斬り(マリガン斬り)、ダブルアタック、全体攻撃の破壊風を使用して、斬属性対応のインタラプト技刺し突きを使用する。
- サガスカ:(鳥型)主にグリーンウイング、ブラックウイング、レッドウイング、ゴールドウイング、パラダイスバードとその亜種で構成されている。 主にカギ爪、フェザーショット、急降下、クチバシで攻撃を行い、狂騒で味方全員を怒り状態で攻撃力を上げて集中攻撃を行う。個体ごとに使用する行動の有無がある為、複数体現れても単体しか攻撃できない場合やカギ爪で一斉攻撃してくる場合がある。
自然エネルギー系
- サガスカ:(火の精)専用の攻撃術と火進で直接攻撃を行う。(神像型)各5属性のエレメンタル、神像、緋の魔物の曜日を司る者で構成されており、ブラスターか全体攻撃のスプレットブラスターか五行に対応した術を使用する。また、同型のモンスターの召喚や術力アップや術を使用した味方の詠唱短縮の支援を行い、詠唱時間の長い術でも1ターンで使用される可能性がある。緋色の野望で新たに星の守り手が登場している。
世界の中心
- GB版ではガラス質のタイルで構成された迷路の周りに、幾多もの天の柱のパーツが立ち並んで不気味。最奥の【最終防衛システム】のいる大広間は機械質の床となり、臨場感を演出。DS版では天の柱のパーツや機械質の床等は一切なく、夜空の空間に水晶質のブロックが迷路状に立ち並んだような構造となっている為、すっきりとした印象。但し、ワープゾーンを挟んで前後半部の迷路エリアと決戦舞台となる大広間の計3エリア分に切り分けられている(※前述通りゲーム上ではエリア別表記はない)。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【center of the world】。 (ミスターディー)
ハンマーヘッド(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「銀白色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
ピラニア
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「赤色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
レン
- サガフロ1:解体真書などの国内版の書籍、及び北米版の表記では【Ren】。 (ミスターディー)
ベヒーモス(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2)
スフィンクス
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2)
キメラ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2)
ステゴザウルス
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2)
バラクーダ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「青色」。フィールド上等のSDでもそれに準じている。 (ミスターディー)
魚系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に大部分を占めるが、ヒレや目がその薄色になる。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じているが、リバイアサンのみ水色っぽい色を採用されている。尚、SDはGB版では他の系統と流用されている要素はなく、WSC版でも引き続きその傾向は続行されている。 (ミスターディー)
バルカン(技)
- サガフロ1:北米版でも【Vulcan】とそのまま。また、機関砲(英:【MachineVulcan】)の固有技名もこれになっている。 (ミスターディー)
機関砲
- 北米版では【MachineVulcan】。「マシンバルカン(※英名含む)」と同じ名称となっている。一方で、技名は【Vulkan】と、ハンドバルカンやマシンバルカンの固有技名と同じになっている。 (ミスターディー)
メインテーマ
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Main Theme】。 (ミスターディー)
不動
- インサガEC:状態の1つ。悪性の状態や能力値低下を遮断する。
トリケラトプス
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2)
ライノサウルス
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)、体当たり(タイプ2・変異種のみ)
マンティコア
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2)
グリフォン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ2・変異種のみ)
まつたけもどき
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)、体当たり(タイプ2)
Booby Trap
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Theme of henchmen】。因みに、この言葉自体の意味は「仕掛け爆弾」「詭策」「間抜け落とし(※扉にタライ等を仕組んで落とすアレ)」などを指す。 (ミスターディー)
ラストダンジョン
- >46:【den】は「穴」「巣窟」「隠れ家」、【Umbrage】は「不快(な)」「立腹(する)」。『不快の巣窟』『立腹の隠れ家』とかのネーミングになってる模様。過去に封印された怒りを抱え、歴代に渡り悪事を重ねた七英雄らしいネーミング。 (ミスターディー)
ヴァンパイア(ロマサガ2以外)
- サガ1(GB版)の貴族の英語版の名称が【VAMPIRE】になっている。 (ミスターディー)
アビスウォーム
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体の本体部分が「赤色」、及び口元や尾が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
ディバインパワー
- ディバイン(divine)は英語で「神々しい」「神の」「神聖な」と言う意味。語源はラテン語・diva。 (ミスターディー)
死せる賢者
- インサガEC:イベントクエスト「石の呪詛を祓え!死せる賢者が棲まう魔塔!」のボスとして登場。前作同様に「石の祈り」(石化)、「毒音波」(毒)といった状態異常効果がある攻撃を頻繁に使用して来る。 (おょマシン)
まいたけもどき
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)、体当たり(タイプ2)
しめじもどき
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)
ユグドラシル
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
しいたけもどき
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)
縄文杉
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
ラグナ城
- 元ネタはクトゥルフ神話の「縞瑪瑙の城」であり 「ニャルラトホテプにあたるティール」の住まう総本山らしい。 ここまで来てやっとリボンが4つ揃うのは、元より1個少ないがFF3の闇のクリスタルの世界をも思い起こす。 (流楠)
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Xagor's Castle】。Xagorは北米版のラグナの名称。 (ミスターディー)
ゴート山
- 元ネタはクトゥルフ神話より「カダス」、頂上に「縞瑪瑙の城」であるラグナ城がある事でも確認可能。 (流楠)
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Mt. Goht】。 (ミスターディー)
サンドウォーム
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体の本体部分が「黄土色」、及び口元や尾が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。リアルでのグラは砂っぽさが中々出ていると思う。 (ミスターディー)
ラーバウォーム
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体の本体部分が「青色」、及び口元や尾が「紫色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。モチーフが溶岩なのにブルーメインの配色はサガ2DS等と対照的。 (ミスターディー)
ナスの谷
- 元ネタはクトゥルフ神話の同名の地名から。 つまり「ヨルムンガンド」はドールと呼ばれるその谷に住まうサンドウォーム型の巨大な芋虫状の怪物そのものである。 (流楠)
えのきもどき
- 「バグえのきもどき」を「ロストえのきもどき」と呼ぶのはロマサガ1ファンかつそのバグ界隈である、由来は「ロストアルベルト」より。 私以外ほぼいなそうであるが。 (流楠)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ1)
トレント
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
セコイア
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
ドラゴンタートル
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)、体当たり(タイプ1)
ライブオーク
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
クロウラー
- Crawler…「這う者」や「爬虫類の動物」の意味。元ネタはD&Dのモンスター「キャリオン・クロウラー」で、体長約2.7~3m・体重約230kg程もある巨大な芋虫のような怪物。主に緑色や茶色で表現される。爪が生えた無数の足で地形を縦横無尽に素早く移動できる。攻撃的な性質だが何時間も待ち伏せする辛抱強さを持ち、口の下にある長い触手で獲物を麻痺させてから食らう。触るとマヒはその反映だろう。普段は腐肉を好んで求める為、強烈な悪臭を持つ。捕食と繁殖という原始的な本能で活動し、無数の卵から孵った直後から共食いも行う。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体の本体部分が「紫色」、及び口元や尾が「赤紫色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
毒毛虫
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体の本体部分が「緑色」、及び口元や尾が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。 (ミスターディー)
レイの町
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Lae】。 (ミスターディー)
キューブ
- サガフロ1:北米版でも【Cube】とそのまま。 (ミスターディー)
パリイ
- インサガEC:様々な攻撃のダメージは防げるが、毒やマヒなどの状態異常効果までは防げない。例えばマヒ牙だとマヒ牙のダメージは0にできるが、マヒ効果は防げないのでマヒになってしまう・・・・。 (おょマシン)
玄武(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)、体当たり(タイプ2)
アダマンタイマイ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)、体当たり(タイプ1)
ダゴン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
ランドタートル
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)、体当たり(タイプ1)