株式投資家用の辞書登録一括リスト作りました。

株式投資用の辞書登録作りました。

これはGoogle日本語入力というツール用の辞書登録です。DLしてから使ってください。

 

Google日本語入力とは

Googleが作っている日本語入力ツールです。

検索エンジンで検索された用語などを自動的に辞書登録してアップデートしていくという超便利なツールです。

よく使う用語などを、AIが勝手に覚えてくれるので入力作業の手間が減ります。

パソコンやスマホには絶対いれておいた方が良いツールです。

辞書登録すると何が出来るのか

例えば、「銘柄名→証券コード」をDLして登録すると「あ」と入力するだけで先頭に「あ」が付いてる銘柄名の証券コードに変換してくれます。

もちろん、複数言語に対応しています。

例えば「あいち」なら「6345」のようにあいちと入った銘柄の証券コードに変換できます。

ちなみに、6345はアイチコーポレーションという会社です。

証券コード→銘柄名バージョンも用意しました。

例えば、「4777」→「ガーラ」のように変換されます。

 

その他には

「証券コード」→「有名投資サイトへのURL」に変換するバージョンも用意しました。

「4777」→「https://kabutan.jp/stock/?code=4777

のような感じです。

自分に必要なものをDLして使ってみてください。

辞書の種類

証券コード→銘柄名
銘柄名→証券コード
証券コード→株探の銘柄URL
証券コード→Yahoo!textreamの掲示板URL
証券コード→四季報の銘柄URL

辞書登録の方法

Google日本語入力をDLすると右下に工具のようなアイコン出るので、それをクリックします。そうするとタブが開き辞書ツールという欄をクリックします。

 

 

↓辞書ツールが開いたら、管理タブから辞書作成を選びます。

 

↓辞書名を適当に入力します。

 

↓作成した辞書を右クリックでタブを開き「この辞書にインポート」を押します。

 

↓ファイルを選択して、DLしたファイルを選択すれば完成です。

ツールバーがない場合は

ツールバーがない場合はこちらのサイトに表示させる方法があるので、試してみてください。

勝てないトレーダーの共通点

勝てないトレードの原因は色々ありますが、一つに情報収集しないという所があると思います。

自分一人で情報を集めようとするのではなく、本やツイッターや掲示板、投資顧問など積極的に情報収集しておくべきです。

次に、その情報に対して分析を行い、それは良いトレードになるのかどうかを考えます。

情報を見てもそれが正しい情報なのか分析できなければいけません。

そのためには積極的に情報を取りに行く貪欲さと常に勉強し新しい知識と古い知識を混ぜ合わせてより良いトレード手法の開発も必要になります。

その次に心理的な問題が立ちはだかります。

良い情報と手法で8割は勝てるトレーダーの条件が揃いますが、残り2割の心理的問題が情報やトレード手法を信じる心を折りにかかります。

どんな方法でも、100%勝てる手法はなく一回負けたからトレード手法変える人が多い印象を受けます。

これは心理的な問題です。

良い情報を知りたいという方は、投資顧問に登録しておくのが良いでしょう。投資顧問をバカにしてはいけません。投資顧問になるには金融の世界で最低3年以上の実務経験を要してしかも結果を出してなければなれない職業です。

しかも、5000万以上純財産額がなければなれないので、ガチな投資の実力者しかなることが出来ない仕事というのはあまり知られていない事だと思います。

しかし、評判が良くない投資顧問というのも存在するのは確かなので、今回は評判が良い投資顧問を紹介しておきます。

僕も登録してますが、ここだけでも最低限登録しておきましょう。

MJI投資顧問は評判がよく無料登録で十分なので登録しておくと良い投資方法や情報が手に入るのでやっておきましょう。

情報を制するものは、時代を制するのはいつの時代も変わりません。

情報の仕入先を増やしておくのは最善の一手になります。

ですが、その情報をどのように料理するかは自分の実力なのです。

そのための勉強ですよ。

小さな努力ですが、「人生が変わる」「投資成績が変わる」きっかけというのは、このような小さな努力によるものです。

良いキッカケになるので、やりましょう。

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