Tuesday, January 21, 2020

日本人のセックス事情の変化と、子宮頸がんの不自然な若年化の関連

日本における子宮頸がんは不自然に若年化している。
資料:日本産婦人科学会
HPVはほぼ粘膜同士の接触で感染し、子宮頸がんの場合は性行為によって感染する。
日本では1985年と1995年の10年間の間に若年化が始まっており、それ以降は
一気に若年層での発症が激増した。

HPVの潜伏期間は、個人差はあるがだいたい10年くらいといわれている。
つまり、1975年~1985年の間に、当時の20代の女性で
日本国内におけるHPV感染が一気に広まったと考えられる。
日本人の性行為の動向がこの10年間の間に何らかの変化を受けたと思われる。
このころの大きな変化といえば「バブル経済を背景とした若者の援助交際」が思い出されるが、これは1980年代後半以降のバブル経済下の出来事であるため要因としては考えにくい。

   1975-1985年の日本は第一次・第二次オイルショックにより経済が低迷しており
   これを収拾するため1985年にプラザ合意が行われ、
   主要国は日本にバブルを起こさせることで世界経済を安定化させようとした。


実は、1975-1985当時には、日本国のセックス事情において地味だが大きな変化があったのである。

 (つづきは作成中)
https://megalodon.jp/2020-0122-1939-14/https://losersbiggermouths.blogspot.com:443/2020/01/blog-post_21.html

 (以下、2020/01/22追記)
 1975-1985当時は韓国が世界最貧国のグループにあり、朴正煕は軍事政権体制で権力を握り
外貨を獲得しようとした 。元手となる資金も技術もなかった韓国は、
ベトナム戦争派兵によるアメリカからのドル獲得や、売春産業による外貨獲得を行う。
そのころ日本はオイルショックを経験しながらも 経済成長の中にあり潤沢な資金で
どんどん海外に出て行った。
ちょうどそのころ団塊の世代が20代後半?~30代前半くらいか。
経済のボリュームゾーンを握り人口ボーナスを独占しつつ経済成長のうまみを存分に享受していた
当時の団塊世代は全てが薔薇色の人生しか見えなかっただろう。
そのパワーにより「売春旅行が日本全国で大流行」した。海外にセックスツアーしに行くのである。

金が欲しい韓国。海外で羽目を外してハメハメしたい日本の男。需要と供給が一致するのは当然であった。
「キーセン旅行」ともいわれる韓国セックスツアーで、毎年65万人(まあだいたい男だろう)が韓国でアガシとのセックスに耽溺したのである。
(団塊世代が韓国に甘いのは当然である)

日本国内でできないような爛れた女遊びに耽った団塊世代を中心とした日本人の男たちは、
そのペニスにたっぷりと韓国アガシのマン汁をまぶして帰ってきた。
そのペニスで日本の女を抱いたのである。

    日本からせしめた戦後の賠償金と、この時代に稼いだ金で、韓国は急速に発展し
    東西冷戦における「西側勢力のショウケース」としてこの後
    ソウルオリンピックの開催に至る。

 言っておくが韓国は性病の坩堝である。老若男女が盛んに売春やレイプを行っており
レイプ件数は犯罪統計での異常な高さを知ることができる。
男同士のアナルセックスも行われており男性直腸内の尖型コンジローマの流行が韓国のメディアで取り上げられたこともある。

1975-1985年代で20歳~30歳だった日本人が韓国人と濃密なセックスを繰り広げ、
韓国アガシの淫液に濡れそぼったチンコを帰国してから妻や恋人の膣にハメハメした結果・・・
その約10年後の1985-1995年代に、30歳~40歳で子宮頸がんの発症件数が激増し子宮頸がんの発症年齢が一気に10年以上若年化した。
その後、プラザ合意に端を発するバブル経済の中で日本国内では援助交際が社会現象となり、
羽振りの良い団塊世代が金をばらまいて若い女、時には高校生女子などの未成年を買う時代が続いた。
また、ソウルオリンピック前後からの民主化と解放路線に伴い訪日韓国人の数も増加。

以下、「>」で引用している部分は下記のサイト様の記載を使わせて頂きました。
全文は下記のサイト様にてご覧ください。
「訪日韓国人観光客数の動向:3年間で倍増し、2015年には約350万人を記録」
 https://honichi.com/news/2016/06/03/honichikankokuninkank/#section-7

>訪日韓国人観光客人数は1990年に74万人、翌91年には86万人となり、
>以後90年代はほぼ100万人にむけて緩やかに増加していきます。
    日本からの資金援助、技術援助を受け、韓国の経済が伸びてからは
    さらに増加している。

>訪日韓国人観光客人数は2000年に100万人を突破、01年113万人、
>以後年率20%近くで増加し06年には200万人を達成します。
>しかし08年のリーマンショックの影響が大きく、2009年には大幅に減少し
>160万人を割り込む急降下をしました。
    このころ日本では民主党が躍進しており、2009年の夏の総選挙で大勝。    政権を握ってからは韓国の食品輸入で検疫を免除したり日本を超円高に
    誘導して国内産業を崩壊させた。
    和牛の精液が韓国で使われ韓牛として日本に売り込まれようとする
    タイミングで日本の宮崎で口蹄疫が発生し、
    畜産業者が血道をあげて品種改良してきた渾身の血統の牛たちが
    民主党政権によって虐殺されたのもこのころである。
    こうした民主党をはじめとする左翼からの支援を受け、
    韓国経済は価格競争により日本が確保していた販売先を奪う形で拡大。
    日本を凋落させて大儲けした。これに伴い訪日韓国人の数が激増する。
>リーマン・ショック後の201o年には240万人まで復活したものの、
>翌年東日本大震災の2011年には166万人となりました。
>その後の訪日韓国人観光客人数は翌12年には200万人、13年246万人、
>14年276万人、15年には400万人と推移しています。
   2015年は125円という円安が発生した年なので、それで韓国人が日本に
   来やすかったものと思われる。

この時期、日本国内の女性梅毒感染者届出数は、2010年→2015年で5倍に増えている。
  2010年・・・124件
  2015年・・・574件
 引用元:「最近の性感染症 の動向 - 厚生労働省」(2016/07/22)
     https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000131930.pdf

・・・話が脱線してしまったが、「性行為で感染する病気が急激に蔓延する」現状は
日本人だけを見ていては説明がつかない。
本来ならば疫学的な調査を大々的に行い、何が要因として考えられるのかを
国が主導して調査し原因を突き止め予防策を講じるべきである。しかしそのような
調査は行われなかった。
 日本人が韓国人とセックスするようになってから急速に子宮頸がんが激増したことが、
統計を見れば明らかだからである。
だから「子宮頸がんワクチン」の議論がなされたとき、そのような「疫学的な原因調査」は
行われず、ただひたすらに子宮頸がんの恐ろしさだけが喧伝され、ワクチンの接種ありきで導入が進められていった。
結果は。ひどい副作用で苦しむ女子が発生。裁判が起こるまでになった。

この「子宮頸がんワクチン」を強力に推し進めたのが公明党(創価学会)である。
その後、厚生労働省での積極的なワクチン投与は行われなくなったようだが、
この件についてはいまだに責任ある説明が行われたという話を聞かない。

これでは、製薬会社とつるんで利権で荒稼ぎし都合が悪くなるとしらばっくれて
知らないふりをしているといわれても仕方がないと思う。