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東京
光秀(長谷川博己)に心を開いた望月東庵(堺 正章)と駒(門脇 麦)は、ともに美濃に向かうことになる。しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀(高橋克典)の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三(本木雅弘)。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明)は反対するが、それは敵を欺く道三の作戦だった。
「麒麟がくる」をより楽しんでいただくために、ドラマ上の設定や展開、世界観をわかりやすく解説します。
天文十六年(1547年)、織田信秀が美濃へ侵攻。織田軍が斎藤道三の本拠・稲葉山城(現在の岐阜城)のすぐ下まで攻め寄せたといわれています。
第二回道三の罠(わな)2020年1月26日
第一回光秀、西へ2020年1月19日
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