文/歩紀柚衣
敬宮さまの詩集『カーネーション』
サイト読者の皆様は、ご存じだろうか? 敬宮さまが小学3年生の一学期に学習院初等科のクラスで作成した「詩集」があるということを。
5月の母の日にちなんで作成され、『カーネーション』と題されたその詩集には、当時8歳の敬宮さまが書いた「おかあさま」という詩がある。
本サイトは「学習院初等科に通っていた」という読者から提供があり、詩集『カーネーション』に掲載された敬宮さまの詩「おかあさま」の内容を入手することができたので、全文を紹介したい。
「おかあさま」 敬宮愛子
「おかあさま」
生まれたとき 私を抱きしめてくれたお母さまへ
私は8歳になりました 16歳まで半分になりました
生まれたときのことは おぼえていないけれど
お母さまとお父さまに出会うまで
おじいさま おばあさま ひいおじいさま ひいおばあさま 誰か一人でもいなければ 私は生まれませんでした
そう考えると いのちを繋げてくれたすべての人に『感謝』を伝えたくなりました
これから大人になっていくまで 雨の日も 雪の日も 曇りの日もあるでしょう
でも きっと お母さまと いつも一緒です
いつだったか 『ママ』ではなく 『お母さま』と呼ぶようになりました
ふと見ると お母さまはすこしさみしそうでした
たくさん泣いて 文句を言って お母さまを困らせたことや
『ごめんなさい』が素直に言えなかったこともありました
だけど いつもそばにいてくれた お母さま
怒った顔も 笑っている顔も 泣いている顔も
どんなお母さまも 大好きだから
私は お母さまが 私のお母さまで ほんとうによかったと思います
だから 見えない旅路も いつも そのままのお母さまを 見守りたいと思います
だけど いつかはきっと離れていく日が来るでしょう
だから おかあさま 産んでくれてありがとう 出会ってくれてありがとう 育ててくれてありがとう
そして 愛してくれて ありがとう
私は お母さまとお父さまの子供に生まれ 世界で一ばん幸せです
敬宮愛子
児童文学の専門家はこう語る
この詩について、児童文学の専門家(白百合女子大博士)に感想を聞いてみた。
「これは、『誕生』と『成長』、そして『離別』が一つにまとまった詩ですね。さすが愛子さま…と感服してしまいます。もちろんまだ小学生の詩ですので日本語は稚拙ですが、大切なものは詩にある『メッセージ』でしょう。
有名な『葉っぱのフレディ』に似ているかもしれませんね。愛子さまの詩と共通に伝えられるメッセージは『”いのち”は永遠に生きている』です。『葉っぱのフレディ』の作者・哲学者レオ・バスカーリアは『悲しみに直面した子どもたちと、死について的確な説明ができない大人たち、死と無縁のように青春を謳歌している若者たち』に向けて『葉っぱのフレディ』を書いたとしています。
生に疑問を持つ時、命を見つめなおす時、生きる繋がりを確かめる時、『私達はどこから来て どこへ行くのだろう 生きる意味とは何だろう』と自問します。愛子様の詩『おかあさま』はそうした実存的な問いに『生きることは、感謝すること、大切な人を守ること』と教えてくれます」(児童文学専門家)
思い返してみれば、当時は俗に言う「愛子内親王不登校騒動」が勃発していたころだ。確かに、何日か登校しなかった日はあったものの「不登校」などという大げさなものではなかったということはすでに分かっている。
敬宮さまの「悟り」
小学生特有の些細な「悩み」を持ち、雅子さまが付き添い登校をされた、まさにその時期にこのような実存的な詩が書かれたという意義は何だろうか。
「当時の愛子さまの『悩み』は些細なものでしたが、別に『大きな悩み』でも良いんです。人間には『悩み』や『困難』も成長に必要だからです。大切なことはその困難を乗り越える『同伴者』がいてくれること。支え合うこと、絆(きずな)を実感すること、それによって人間の精神は成長するのです。
愛子さまにとっては、自分がこの世に生まれた意味を幼いながらに再確認した…と、皇室の系譜というタテの繋がりと、母親や友人とのヨコの繋がり、その偉大な交差の本質は『感謝することと守ることだ』と、実感した。少なくともこの詩からはそう読めます」(児童文学専門家)
詩「おかあさま」を書いてから早10年。今更ながらに「敬宮愛子」の名前の意味を思い出す。
名前のように,人を愛して人からも愛され,人を敬い人からも敬われるような人に育って欲しいです。
(天皇陛下記者会見、 愛子内親王殿下御誕生につき(平成14年))
今春からは、華の女子大生となる敬宮さまのこれからのご活躍が待ち遠しい。









読んで泣けました(T_T)
やばい、泣いてしまう。
敬宮さま、そんな小さい頃から、愛に満ちていたんですね。
この方に天皇陛下になって頂きたい…
心の底から願っています。
この画像・・・なんか凄くステキだよな 本当に癒されるわ
もう…涙が出ますね。
それに8歳の子が書いた文章とは思えないほどの才能。本当に素晴らしいの一言です。流石敬愛の2つの文字がお名前に入った敬宮様です。
とても心温まる詩ですね。親子の絆がとても深いものと、そして強い愛情をかけて敬宮さまは育てられたのだと実感しました。特に皇后陛下にとって敬宮さまの存在は長く苦しい皇太子妃時代の支えであったでしょうね。これからも天皇ご一家が健やかに仲睦まじく過ごされますように。
どうしよう
仕事中に覗いていたのだけれど
涙があふれてきた
敬宮さまなんてなんて素敵なお嬢様でしょう
お小さいのにこんなに感謝と愛に満ちた詩が綴れるなんて
おばちゃんは心が洗われました
ああ、清々しいよぅ・・(泣)。
こういう記事が読みたかったのね。
有難う。
私も泣いてしまいました。
掲載ありがとうございます。
こういう記事をたくさん掲載していただきたいです。
三年生でこれだけの表現とは…
涙がこぼれました。
聡明で優しい敬宮様に次期天皇になっていただきたいです。今上陛下の血統が末長く皇室にあられますように。秋はいらん。
敬宮さまの作文にはいつも心が動かされます。それは優しい心が現れているからだと思います。「人を敬い、人からも敬われる。人を愛し、人からも愛される」お名前の通りの方ですね。
夫は60才も迎える事無く病死しましたが 私も いつも (貴方に出逢えて 有り難う!)と言う気持ちで 今日まで過ごして来ました。 敬宮愛子内親王さま どうかお幸せな人生であられます様 心より お祈りしております!
今年成人式を迎えた我が子から
同じ様な言葉をかけられたこともあり
愛子さまの詩を読み号泣です
この詩を小学生時代にお書きになられた愛子さま
とても優しいお子さんですね
愛情溢れる家族の中でお育ちになられたことが、今現在の愛子さまの表情からも伝わりますね
素敵です!
聡明なお子様らしさの中に思い遣りの深さを感じる詩ですね。
敬宮さまらしい本当に敬愛の名に相応しく、これからも生きてくださればと思います。
拝読して涙が出て来ました。それにしても中学生レベルの文章ですね!素晴らしい!さすがは我らの敬宮さま!天皇陛下と雅子さまから溢れんばりの愛情を受けて健やかに成長されて来た事がよ〜くわかりますね。
なんていい子なの。素直で優しくて
評価してもらいたがる媚がない
専門家の方は「日本語が稚拙」とおっしゃっておられますが、誰もが理解できる解りやすい言葉で書かれた素晴らしい文章だと思います。
8歳でこれだけの情感のある詩が書けるとは、さすがに両陛下のお子様だと感服しました。
この詩読んだら、人は繋がれていく「命」について少し深く考えてみようではないですか。
ん~…。8才児が書いた詩とは思えませんね。でも読んでみるとこの字が漢字でこれは平仮名なんだ。何か意図があるかな。とか色々と考えさせられます。8才児の書いた詩に翻弄されるおじさん…。賢いってこういうことなんでしょうね。と実感しました。
人前で目頭が熱くなってしまいました。
菊の紋さん、こういう記事をもっと載せて下さい。
国民から敬われ愛される
令和の皇太子は敬宮愛子さましかいない
確信しました
愛子様と雅子皇后の絆と言うか 親子で(泣)笑いながら支え合って今まで頑張って来たんですね 小学生ながらこの自分達が置かれている環境を恨んだりしたんでしょうね 時にはぶつかり合って絆が強くなったんでしょうね
自分が生きていかなきゃならない皇室の世界をすこしずつわかることで母親の苦悩をしり 自分が支えなきゃと思っていたのかも いつか自分が母親親と別れる時が来るの解っているから心配なんだろうね 皇室にいてほしいけどそれは国民のエゴだしね 幸せになってほしいな
目頭が熱くなりました
言葉ひとつひとつに優しい気持ちが込められている素晴らしい作文です
敬宮愛子さま
なんて聡明で素晴らしいお方なのでしょう
感動いたしました
幼子の汚れのない真っ直ぐな瞳で見たこと、感じたことを素直に込めたお詩に、熟女は久々に感動(涙)
天皇皇后両陛下の素養をしっかり引き継ぎ、
昭和天皇、香淳皇后の気高さを生まれ持つ敬宮さま
一国民として、お生まれになってから今まで、そしてこれからも見守ってまいります。
ワンちゃんやニャンコちゃんたちとの家族団らんのお写真など拝見したいと思っております。
私の涙が浮かんでまいりました。
このような素直な言葉で表現できるなんて、素晴らしい才能ですね。
ちょっと思っててもなかなか書けませんわ。
少しくらい休んだっていいじゃない。
そのようなことはちょこちょこ聞きますしね。
我が国の姫かわいい
我ら兵士は姫を全力で御守りしなければ
そんな気持ちにされる画像
陛下の抱っこの仕方って、安定感があるね。
主婦のベテラン感ではないけど、
基本に忠実な感じで微笑ましい(笑)
メーガンの抱っこを見た後だと余計にそう思う。
涙腺崩壊致しますわ。
娘がこのような詩を書いてくれると、嬉しいですね。
もう一方はチート(笑)
感動!!
情けない話、私も以前はマスコミと「どなたかの」情報操作に騙されて、愛子様のことを不登校児だと信じてしまい(ごめんなさい)、当時の皇太子様は雅子様がご病気の上に娘まで•••何てお気の毒なんだろうと思っていました。
しかし、小室事件が起きてからネットで詳しく皇室の事を調べ始めたら、何の事はない、雅子様のご病気→平成四人組+1(特にミテコ)の仕業、愛子様の不登校→殆ど捏造もしくは誇張、そして何より愛子様が登校不安を覚えた原因であるイジメの犯人は川嶋家関係者、ととんでもない無い驚愕の真実ばかり!
本当は雅子様は公務をサボっているのでは無く、大半はさせてもらえなかった、そして愛子様は自閉症でも登校拒否児でも何でも無く、本当は非常に聡明で家族、特に母親想いの優しいお子様だったのだ。
それをマスコミと平成四人組の連中、徹底的に二人をイジメやがって!
しかし、今小室のお蔭で平成四人組の悪事はどんどん暴かれている。イジメに加担した週刊誌、新聞等のマスコミもいずれは天罰を受ける日が来るだろう。美智子の権力が恐くて真実を報道出来なかった部分も有るかもしれないが、雅子様と愛子様のバッシング記事は「書かない、関わらない」という選択肢もあった筈!だから、同罪。
いずれ、不買運動や休刊の憂き目にあうかもな。
それにしても、子供時代というのは本当に大切でいつまでも記憶に残るし、人間形成にも影響を与える。
愛子様には怯えることの無い、もっと幸せな小学校と中学校の日々を送らせてあげたかった•••
二人をイジメた連中は全員○獄に落ちろ!!
最後に菊の紋さん、このような素晴らしい愛子様の詩を教えてくれてどうもありがとう。
取材とはこうあるべき!宮本某とは雲泥の差だな。
ラノベのチート少年とは違いますね
あーなんか心洗われたわ
もう今日はネット見るのやめとこ。
提供読者さん、記者さん、サイト管理人さんありがとう
涙なくして読めません。
敬宮さまの感性の豊かさ 優しさ。
両陛下がしっかりと先を見据え愛情を注いでお育てになったのだなと思いました。きっと素晴らしい淑女に成長なされることと思います。
これまでの菊の紋で最高の記事でした。
この詩があることは、マスコミも当然キャッチしていたはずなのに、これまで出てこなかったのはなぜでしょう。
あのミテコ婆が抑え込むように指示をしていたのでしょうね。
生命の大切さをこうやって理解されていることは、国民に好影響を与えます。天竺鼠を池に放り投げて、溺死させて喜んでいた、頭のわるい叔父さんとは大違い。
文化祭作品もすべて大人につくらせて、贋作を出品する難聴のいとこ君とも大違い。
愛子さまこそが将来の天皇陛下です。
生まれながらに真の帝王学が備わった、まさに天照大神の再来でしょう。
次の世の上様は愛子姫様しかあらしゃりませぬ。
心が洗われる思いですね
涙が止まりませんでした。本当に名前の通り敬われ愛される我が国の姫様です8歳ですでに皇后雅子様に対してご自分の悪い所や命の繋がりの大切さを理解されるなんて素晴らしい事ですやはり
皇后雅子様はとても良い育て方をなさった事が良く解る作品ですこれからも御名前の通りの愛子様であられます様に切に願うと共に健やかに恙無く成年なさる事を願っております
思わず泣けてしまいました
なんて愛おしい
けがれなくまっすぐな目で見て
感じて綴られた言葉
久しぶりに心が洗われたようです
両陛下がありったけの愛情を
注いで大切にお育てになられていたかよくわかります
菊の紋様情報を提供して頂いた方に感謝をお伝え下さい。
情緒豊かな詩を書けるのは、優しいご両親の力によると思います。
令和が天皇皇后両陛下敬宮愛子さまによって、素晴らしい時代になると信じております
「お母様の泣いた顔」、親と言うものは、子どもの前でなかなか涙を見せることはありません。
当時お母様である皇后さまは、何の根拠もないバッシングの最中でしたね。お母様の涙を見た愛子さまもお辛かったことでしょう。
でも愛子さまはお母様のどんなお顔も大好きだなんて、本当にお優しいのですね。お父様とお母様がお優しく、たくさんの愛情を注がれてこられたのが、作文から伝わりました。
まだ小学校3年生の子供が誕生,感謝に次いで『別れ』まで意識していたとは!
自分の思いだけで精一杯でも不思議ではない年頃なのに,お母様の表情まで理解してしまうとは。
まず感動,そして涙と驚きです。
『浩宮の次は浩宮の子供が〜』
昭和天皇様,子供の頃皇室を敬う親をからかうために『天ちゃん』などと言ってごめんなさい。だから今上ご一家を,これからの皇室が邪悪なものに汚されぬように、日本をどうぞお守り下さい。
修学旅行で広島ドームへ足を踏み入れられた時、其処での愛子様の慈愛に満ちた感想文は涙が朝から溢れ今でも忘れません。更に8才からしてこのような素晴らしい愛の作文には感銘致しました。愛子さまは愛情一杯の方ですね。行く末は日本の象徴に成られますように。
思わず音読。家族も泣いていました。
これから卒業式や成人式、結婚式などで、この詩が朗読されることを希望します。
世代を超えて、目の前に自分の生い立ちや家族が見えるような不思議な詩。
児童文学としてではなく、平易なことばで詩を紡いだ宮沢賢治のような立派な文学作品です。
いまドイツ語に翻訳を試みているところです。
みなさんもいろんな国の言語に翻訳して、この詩をメールやyou tube、インスタグラムで世界に発信してみませんか。
もっとも愛子さまの卓越した語学力からすれば、英仏独語は御本人か雅子さまにお訳しいただくべきなのでしょうが。
各国大使館、国連の職員の方々も、ぜひこの「愛子さま いのちの詩」をお得意の言語に翻訳され、大使の方にも読んでいただいて、祖国のマスコミに提供して頂きたいのです。
宗教や死生観を越えた、生とは何か、を真っ正面から捉えた、熱いものが心に染みこんできます。
戦争や宗教対立が、馬鹿馬鹿しくなるような、そんな言葉の力がこの詩にはあります。
そして道徳の教科書や、国語の教科書にも是非採用してください。小学生にとって、詩の作り方の最高のお手本にもなるでしょう。
ミュージシャンのかたは、どんどん作曲もしてみてください。
そしていろんなバージョンで歌ってください。
乃木坂などのアイドルグループも気付いてください。
そしてその収益は必ず社会貢献にお役立てください。
阪神大震災で身内を失った自分にとって、これこそ待っていた心の詩でもありました。
8歳の少女に、気持ちをわしづかみにされたような感じです。そして、どこかで、心が軽くなりました。
この記事読んでて泣けてきました。
本当に素晴らしい。
敬宮様の作文や詩はどうしてこんなにも人の心をうつのでしょう。
本当に名前の通りに敬愛され敬愛するお型になりましたね。良くここまでご無事でいらした。お育ちになられた。
敬宮愛子内親王殿下、この世に生まれてくれてありがとうございます。
幼いながらに自らの先祖にまで感謝をするというのは、通常、あまり意識しないぶん、なかなか出来ることではありません。
学者の評に『日本語が稚拙』とありますが、これが8歳児の素直な心、正直な表現です。
故に、私にはどこが稚拙なのか分からない。ご立派なものだと思います。
天皇皇后両陛下も、これを読まれて目頭が熱くなられたことでしょう。これほど親冥利につき、しみる言葉はありません…
だ、か、ら、こ、そ。
こういう感情を8歳の時に既にお持ちであった愛子さまだからこそ。
国民は愛子さまを望まれているのです。
ここで一気に水を差すようですが、秋篠宮家には次世代の方が3人もいて、ひとりとしてこのようなお心を持ち合わせている方がいない。
これが宮家としては致命的なのですよ。
皇族ということだけであぐらをかき、何をしてもそこに感謝の気持ちを見いだすことがない。
8歳当時の愛子さまの方が、今の秋篠宮家の面々より、ずっと人として成長されています。
だからどのようにアンチが湧こうとも、この文面に感動した国民によって、愛子さまはお名前の通りに敬愛されるのです。
泣いてしまいました。これを読んで下げポチ押す方ってどんな方?
おかあさまの泣いた顔はうれし涙でありますように。
感動した涙も美しかったです!
お手紙を書くのがお好きなんでしょうね。
久子さまに「おばさまだいすき」って折り紙に書いたって
エピソードありましたよね。
御一家が悪意に囲まれていた中で、8歳にしてこの御文章・・。
象徴発見! 世界へ発信。
掲載にあずかられた方々へ感謝いたします。
涙が出ました。
嬉しい涙でした。
愛子様の詩はとても優しくて、思いやりに溢れています。
愛子様のお人柄が詩を通して美しく・静かに伝わってきました。
愛子様 生まれてきてくれて有難うございます。
国民は天皇ご一家をお守り致します。
提供してくださった読者様
有難うございました。
真っ直ぐな眼で物事の本質を見ているのでしょうね。前皇后が敬宮さまを疎ましく思うのは、自分の黒い本質を見抜かれていると怖かったのでは? 他は騙せても、敬宮さまは騙せないと感じていた気がします。
素晴らしい作品を紹介いただき、ありがとうございました。
ご両親から愛されて育っていらっしゃることがわかります。
涙が溢れました。
聡明というのは、皇后雅子様、敬宮愛子様の事なんですね。
お二人を大きな愛で包みこまれる天皇陛下。
愛子様が生まれて、生まれてきてくれてありがとうと雅子さまがおっしゃったとき、私も一緒に泣けました。
私もほぼ同学年の子を持つ親。雅子さまの、本当の心からの言葉を感じて感動しました。
学習院は課題作品は自宅に持ち帰らないとのこと。ご本人の真実の作品ですね。当時8歳だった愛子様の溢れんばかりの雅子さまへの愛。掲載していただきありがとうございます。
雅子さまのところに生まれて来てくれて、本当にありがとう、愛子さま。
泣けた。
素晴らしい。そして凄いと思った。
当時、幼いながらも雅子様が置かれていた状況をご存知だったんじゃないかな。
見えない旅路、見守りたい・・・
きっとご家族で苦境をじっと耐えようとお決めになったのかな。
作文の中には雅子様への愛がつまっている。
この作文で傷ついていた雅子様も癒されたと思う。
敬宮様は間違いなく名前の通りに愛の人だね。
号泣してしまいました。
素直に、この方を次の天皇に戴きたい。
天皇は日本の象徴ですのに…
何故、敬宮愛子様が女性だというだけでなれないのか…。
男だと言うだけ。
これだけで、これからも日本の象徴だと言うのなら、暗澹たる未来しか浮かばない。
ご紹介、ありがとうございます。
精神性の早熟さを感じます。
驚嘆するような、素晴らしさです。
やはり、敬宮愛子様は、「神童」の一面があるのではないでしょうか。
だから余計に嫉妬をかうリスクもあるのでしょうね。
愛に溢れ豊かに育っている8歳の敬宮愛子さまの精神が文章からよく伝わってきます。
感動で泣きながらも「小3でこれって、やはりただものではない…」と思ってしまった。。神でしょうか。
心洗われるような気がいたしました。
お優しい、思いやりに溢れた詩ですね。
娘は母親の作品と申しますが
皇后様は敬宮様に溢れんばかりの愛情を
注がれたのですね。
天皇ご一家はお辛い目に合われましたが
それを3人で乗り越えられた。
ご立派です。
国民のお手本になる天皇ご一家。
こういう方にしか皇位は継いで欲しくありません。
敬宮様は国民の宝であります。