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ホテル・ハンガロア沖がエントリーポイント。 | サンゴが付いた昔のアンカー。 | アカマツカサ(25㎝)。 | ヤガラ(45㎝)。 | ホテル・タハタイ沖がエグジットポイント。 |
西海岸線をタハイを見ながら北上。 | ハンガキオエのモアイを過ぎて15分でポイントに到着。 | 小型のイスズミ(20㎝)。 | ダツ(40㎝)。 | 水深28ⅿの短い海底ケイブを通過。 |
イースターダムゼルフィッシュ(3㎝固有種)。 | クラゲ?(3㎝+α)。 | ホツマツア・ピグミーフィッシュ(4㎝固有種)。 | ニザダイ(25㎝)の滝登り?。 | アンカーラインで安全停止。 |
イースターアイランド・バタフライ(10㎝)。 | 水中モアイと集合写真。 | 昔のアンカー1号。 | お化けカワハギ(30㎝)。 | 昔のアンカー2号。 |
モンガラ(15㎝)。 | 小型シマアジ(30㎝)。 | ホツマツア・ピグミーフィッシュ(4㎝固有種)。 | ホツマツア・ピグミーフィッシュとイースターダムゼルフィッシュ(3㎝固有種)。 | ウミガメとガイドのクリスチャン。 |
タハイを右手に見ながら北上。 | ハンガキオエのモアイを通過。 | 無人島の向こうがポイント。 | イースターアイランド・バタフライ(10㎝固有種)とハリセンボン。 | イスズミ(30㎝) |
アカマツカサ(20㎝)。 | 短いケイブを通過。 | ベラ(20㎝)とイースターダムゼルフィッシュ。 | ダツ(40㎝)。 | 水深12ⅿのカテドラル洞窟入り口。 |
洞窟中央部には5ⅿ×10ⅿの開けたスペースがある。 | 開けたスペースの天井は水深2ⅿの開口部。 | 入って来たのと別の洞窟開口部から出る。 | 狭くて短いケイブを通過。 | アカマツカサ(25㎝)。 |
ガイドのクリスチャンのスペイン語と、ショップオーナーのロッティのフランス語合同ブリーフィング。 | モアイに見送られて、港を出発。 | オロンゴ儀式村の沖合にある無人島がポイント。海の状況を見て、あまり行かないモツヌイ島の南側でエントリー。 | エントリーポイントの水深10ⅿの狭い陸棚には、イスズミ(20㎝)がいっぱいいる。 | 約20匹のブリ(50㎝)が回遊してるのを追ってたら、水深32ⅿまで沈んじゃった。だめじゃ~ん! |
イースター島固有種のベラ(20㎝)。 | イットウダイ(15㎝)。 | 水深90ⅿのドロップオフの無人島ウォール。垂直な壁と良好な視界だから、ビルの壁面を空中移動してるみたい。 | カサゴ(25㎝)。 | イースター島固有種の青いイースターダムゼルフィッシュ(3㎝)と白黒のイースターアイランド・バタフライ(10㎝)。 |
岩に付いているコケを食べるイスズミの幼魚(20㎝)。 | 海面近くにはサヨリ(30㎝)がトビウオみたいに跳ねてる。 | 安全停止中に、超レアなツノダシ(50㎝)2匹と遭遇。 | モツヌイ島(左)とモツイチ島(右)の間隔は4ⅿしかない。 | タダノさんのクレーン車が活躍中の港に到着。 |
ガイドのクリスチャンが、スペイン語と英語でブリーフィング。 | ブリーフィングに使ったホワイトボード。 | ボートで15分南下したオロンゴ儀式村沖にある無人島がポイント。 | 海の様子を見て、モツヌイ無人島北側をエントリーポイントに決定。 | ブリ(50㎝)。お刺身が旨い。近づいてきてくれました。 |
イスズミ(20㎝)の群れ。焼き魚に最適。岸壁釣りで釣れます。 | マツカサ(20㎝)。煮付けが旨い。 | ベラ(20㎝)。ぬめりを取ったら、白身がホクホクした美味。つまみに最高。 | イースターダムゼルフィッシュ(3㎝)。イースター島固有種。 | イースターアイランド・バタフライ(10㎝)。イースター島固有種。 |
ナメモンガラ(10㎝)。 | フエヤッコダイ(10㎝)。 | ホシモンガラ(10㎝)。モンガラの仲間は3種類程いる。 | ミゾレフグ(30㎝)を上から。 | ハマフグ(10㎝)。 |
ホツマツア・ピグミーエンジェルフィッシュ(4㎝)。イースター島固有種。 | ヘラヤガラ(40㎝)。 | ダツ(50cm)。 | オロンゴ儀式村が尾根にある本島の南西部のラノカウ山を見ながら港に向かう。 | モアイの待つ港に到着。 |