自分の娘が急病で病院に行ったら、「産休で医師が足りないので今日は診察出来ません」「退職で医師が足りないので今日は診察出来ません」「地方で医師が足りないので今日は診察出来ません」って言われて納得出来ますか?
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それは現在の医師の労働環境の問題です 問題をすり替えないで
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こういう裏情報って 塾で当たり前になってたりします? 大学だけでなく予備校クラスの教育機関も巻き込んでそうだなーとおもいます。
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当方医学生ですが、常識です。知らないで受けてる人なんていないでしょうね。 予備校でも授業中に先生が堂々話すレベルです。
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私立医学部では昔から有名な話。お金のこともあるので国立大目指す人多いけど
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同意見です 私の出身校では開業医の息子が多く 約2割が医学部に進学しましたが ・成績のイイ人は 東大理Ⅲはハードルが高いので 地方国立(弘前・山形・新潟等)へ・・ これを「都落ち」と称していた ・成績の良くない人は 都内私大へ寄附金の下駄を履いて・・ でした
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強く同意。性別で梯子を外すな。
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あー、そういうお莫迦さんって「俺には娘いないから関係ないし」とか言っちゃうので
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こんなことがまかり通ってる世界ってわかってて、それでも強い意志で医学部にチャレンジする女の子、実際に差別はねのけて合格していく女の子。心から尊敬するし応援する。差別なくなるように後押ししたいと思う。
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最初から書いておけばいいのに。募集要項に「うちは男性医師を優先に育成したいので、女性は減点します」って。男性だと病院で体力的に出来てしまうことがある。女性はそれを知恵、頭の良さで補うしかない。医師は命を扱う仕事。女性に難しい部分もある。だから最初から書いておけばいい。
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