ん?3:7で7利益くらいの記憶があるけど今は違うのかな?
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通常の取次で76から78%、何らかのシステム利用や傘下に入ってロイヤリティ取られると書店には20%しか残らない
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書店の一番の敵は、コンビニ。 2番目がAmazonのような気がします。 毎週のように、ジャンプやマガジンなどの週刊漫画誌、ポストなどの写真週刊誌を本屋で買ってた人たちがコンビニで買うようになった。
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そして、趙売れ筋の人気コミック本はコンビニには発売日に並ぶのに、書店に並ぶのは遅いから、人気があってたくさん売れるようなコミックほどコンビニで買われる。(ワンピースなど) そりゃ、街の本屋は衰退しますよね。 一番悪いのは取り次ぎなんでしょうけど。
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購買層をリサーチして、それぞれの視点の高さに目立つように置く。 ただ目立たせればいいという話でもなく、話題の図書と並べることで見向きもされなかった本を手にする機会が生まれる。 宣伝で本を買うのではなく、内容を探しに来ていることを忘れてる気がする。
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雑誌ならコンビニで良いやが増えてますからね 独自性を出そうという発想はありかと思います。最近どこの本屋も映像化作品ばかり推してて新規開拓しづらい。
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商売を忘れている 最近はかなり大きな書店に行っても欲しい本が手に入り難い アマゾンなら空いた時間に「ぽちっとな」で終わるし 本当は書店で装丁と題目をじっくり味わって書いたのだが
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じゃあ、どういうところで書店は生き残れるのか。 ネットでポチるより早くすぐに手軽に手に入るところ?でもそこは大形駅とコンビニがカバーしている。 この本が、こんな本が欲しいならネットの方が手に入れやすい。 じゃあ、欲しいのが特になく、なんか欲しいを満たす店?https://twitter.com/ksl_live/status/1218857831962562560…
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常設する本の点数で勝負できる大型店が有利だと言われてます。要は 新刊目的で来た→ついでにブラブラして読みたい本を見つけた→個人単価のアップ を狙うべきなんです。アマゾンは目的の本しか探せませんから。タイトルが気になって立ち読みしてみるって、新しい本との出会いが出来るのが本屋です!
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