「おはよう日本」。ネット上でヘイトツイートを繰り返す「極東のこだま」の特定にかかった時間は1年4ヵ月…。米ツイッター社へのIPアドレス開示請求が通るまでに1年。開示されたIPアドレスを元にした、接続業者への個人情報開示請求には、更に4か月。その間も悪質なヘイトスピーチは続いていた訳で…。pic.twitter.com/U8uyTtWNOh
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「おはよう日本」。レイシスト「極東のこだま」(藤沢市の51歳男性)は、なぜヘイトスピーチを繰り返したのかと、NHKが彼の自宅を訪問。すると「極東のこだま」の父親が「その件は勘弁して欲しい」と応じ、「その後、連絡は取れなくなりました」と。 これはダサい……ロバート・ジョンソン怒るで……。pic.twitter.com/lhc2PBZGdg
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「おはよう日本」。師岡康子弁護士は、ネット上の人権侵害を許さない為には新たな法律を作ることで被害者を守ることが急務と。今は業者が協力せねばならぬという法的義務がないので、匿名者を突き止めることが困難。「そこを手続き的に容易にする新しい法整備がなされないと被害者は全く救済されない」pic.twitter.com/pTR0cSBP05
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「おはよう日本」。時間的にも金銭的にも負担が多い「現在の『発信者特定』の仕組み」に代わる、今国会での法律の制定が目指されている「『発信者特定』のモデル案」。専門家による第三者委員会を内閣府に設置し、人権侵害と認定される案件は裁判所を通すことなく、情報開示の手続きを進められる…と。pic.twitter.com/ya1f2fviPv
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おはよう日本。「ある程度裁判所を介さなくても第三者機関・委員会が判断して『これは開示できます』とプロバイダに言えるようにしておけば、かなりユーザー側の負担が減る。一番大事な事は、具体的に今困っている被害に悩まされている人達が、これによって少しでも状況が改善する事」と明戸隆浩氏。pic.twitter.com/Gw4XjK2gsu
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「おはよう日本」。「他人の人権を侵害するネット上の悪質な書き込み。これは表現の自由などではありません。決して許されるものではありません。多くの被害者が泣き寝入りしている現状を放置しないためにも、時代に適応した対策が求められています」と解説者。公共放送でこれをいうの大事ですねー。pic.twitter.com/fygfAvuFK1
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