電波システム事業
事業概要
我が国の安全保障に資する
システムやサービス、重要社会インフラの提供により、
安心、安全で信頼できる持続可能な社会を実現していく
製品・システム
サイバー×フィジカルシステムにより
新たな価値の創造へ
歴史
- 1937東京電気無線株式会社の部品工場として小向工場操業開始
- 1955気象レーダ装置を脊振山(福岡県)に納入
- 1960日本最大の気象レーダを室戸岬(高知県)に納入
- 1963日本初の空港監視レーダ(ASR)、精測進入レーダ(PAR)を
東京、大阪国際空港に納入
- 1970ホークシステムレーダ装置の初号機を納入
- 1975対砲レーダ装置の初号機を納入
- 1981世界初の多機能気象レーダを中部電力に納入
- 198281式短距離地対空誘導弾システムの初号機を納入
- 199291式携帯用地対空誘導弾システムの初号機を納入
- 199593式近距離地対空誘導弾システムの初号機を納入
- 2002固定式警戒管制レーダ装置の初号機を納入
- 2003気象ドップラーレーダを那覇空港に納入
- 200503式中距離地対空誘導弾システムレーダ装置の初号機を納入
- 2006世界最高出力のX帯GaNパワーFETの開発
- 2007世界初の固体化気象レーダを名古屋大学に納入
- 2010固定翼哨戒機捜索用レーダを納入
- 2012日本初のフェーズドアレイ気象レーダを大阪大学に納入
- 2017艦船搭載レーダを納入