今回は、横手市増田まんが美術館の『冬とコタツと猫マンガ展』のご紹介です。
横手市増田まんが美術館のご紹介
横手市増田まんが美術館は、増田町出身の漫画家で『釣りキチ三平』の作者でもある矢口高雄先生の偉業を記念して、1995年(平成7年)に建設されました。
私は去年初めて訪れました。
今回で2回目ですが、猫マンガ展が開催されているのを知って、それを目当てにやって来ました。
猫マンガ展では猫好きの漫画家さん達の書き下ろしのマンガやイラスト、猫好きのスタッフがおすすめする猫マンガの紹介など、猫づくしの展覧会です。
参加作家さんは、いちかわ暖、押見修造、くずしろ、工藤ノリコ、卵山玉子、高橋よしひろ、日本橋ヨヲコ、東村アキコ、松本ひで吉、矢口高雄、ヤマザキコレ他です。(猫マンガ展チラシより引用)
第1部 物語を紡ぐ猫
こちらでは、猫が出てくる漫画の原画が壁に展示されていました。矢口高雄先生や東村アキコ先生など数名の原画がありました。
これは、矢口高雄先生の本と猫のイラストのサイン色紙です。
第2部 コタツ部屋と猫
ここでは、猫好きの漫画家さんの書き下ろしのマンガやイラスト、スタッフおすすめのマンガが展示されています。
書き下ろしイラストのご紹介
書き下ろしのイラストが、たくさん展示されていましたが、ここでは一部をご紹介します。
くずしろ先生。岩手県出身で2009年デビュー、代表作は「犬神さんと猫山さん」「兄の嫁と暮らしています」等。
卵山玉子先生。Amebaブログで「うちの猫がまた変なことをしてる」を連載。2016年に書籍化されています。現在も同名ブログを更新中です。
松本ひで吉先生。2008年デビュー。代表作は、「さばげぶっ!」「犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しい」等。
猫好きスタッフのオススメ漫画
こちらでは、猫マンガがたくさん展示されていました。展示されているマンガは自由に読むことができます。一部ですがご紹介していきます。
これは、「What's Michael?」ですね!
懐かしいですね〜。
上から「ルーヴルの猫」「夜廻り猫」「うちの猫がまた変なことしてる」「猫と犬どっちも飼ってると毎日楽しい」
こちらは「猫ピッチャー」「鴻池剛と猫のぽんたニャアアアン!」「ネコノヒー」「ねことじいちゃん」などなど。
そして、「きょうの猫村さん」。猫の家政婦さんが、人間のお宅、犬神家で家政婦をするお話です。
以前、かげとら君のブログでもご紹介されていました。その記事はこちらです。
こう見ると、たくさん猫漫画ってあるんですね。
私は、知らないものが結構ありました。
「皆さんが知っている漫画は、いくつありましたか?」
猫の写真募集!
こちらでは、『冬とコタツと猫マンガ展』の館内で展示する『猫の写真』を募集しています。ホームページで2/21まで募集しているので、あとで、私も応募してみようかなと思っています。ホームページのURLはこちらです。
https://manga-museum.com/?p=1113
これは、選ばれた写真の一部です。
「鏡もちをのせた猫ちゃん、カワイイですね!」
ワンニャンピアあきた
秋田県では、2025年までに猫や犬の殺処分ゼロを目指しています。去年の4月に動物愛護センターの「ワンニャピアあきた」がスタートしました。今回の特設展には、その紹介コーナーが設けられていました。
秋田県の佐竹知事は、大の猫好きで7匹の猫を飼っています。2012年にロシアのプーチン大統領に秋田犬を贈り、翌年にシベリア原産のサイベリアンという猫を贈られたというエピソードが有名です。猫好きの知事さんに親近感が湧きますね!
飛び猫展
2階に行くと壁に『飛び猫』の写真がずらっと展示されていました。飛び猫というだけあって、躍動感のある猫ちゃん達がたくさん出てきます。
写真家 五十嵐健太さん。ベストセラー猫写真集「飛び猫」「フクとマリモ」等
猫ちゃん達「カワイイですね〜そして飛んでますね!」
mangaCaf'eのご紹介
こちらはマンガカフェです。
『冬とコタツと猫マンガ展』のコラボカフェメニューがあったので、注文してみました。各テーブルには、吹き出しと様々なセリフが書いてあります。
こちらは、にゃんバーグオンライス ¥1,000です。可愛かったので、注文しました。
お味は普通でしたね。量は少なめでした。
カフェにゃんオレ¥400、
チラシに載っていた猫の絵柄とは違いました。ちょっと残念です。こちらは、その日の入荷によって違うそうです。
マンガカフェの壁面には、漫画家さんのイラストとサインがたくさん描かれていました。
こちらは、お土産です。
「ししゃも猫って知ってますか?」
私は、知らなかったのですが、可愛かったのでキーホルダーを買ってみました。
あとは、猫のガチャガチャをやって「クリームソーダ猫」が当たりました。
とても愛らしい顔です。
こちらは、チケットと猫くじです。特設展に入る時にくじを引くのですが、当たると何か貰えたみたいです。私はハズレでした。
横手市増田まんが美術館は、特設展は有料ですが、その他は無料です。常設展や漫画本が、自由に見られるので結構楽しめます。
横手市は、かまくら祭りが有名なので、それを見がてら訪れてみるのもいいと思いますよ。
こちらが、初めてまんが美術館を訪れた時のブログです。常設展や漫画ウォールなどについて書いてあります。興味のある方は、ご覧ください。