センター試験が終わったので、すっごいモヤモヤしてることを吐き出す。#Withyellow について
痴漢に対抗するムーブがこれほど大きくなるのを見た事なかったし、本当に凄い事が起きてる思う。でも私は自分の発信を知らんうちに企業が企画にして、いきなり引用RTで私へ拡散依頼してきた事に驚いていた。pic.twitter.com/XyJKqNDgRn
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突然ツイート失礼致します。 当日
#withyellow に参加していたMIKIと申します。 今回しろやまさんのツイートをみて2つ質問をしたいのですがまずこのツイートをすることによってのメリットデメリットとしろやまさんの呼びかけは素晴らしいと思いますが→続く1 reply 0 retweets 4 likes -
そのよびかけが今回のムーブメントとなったというちゃんと情報として提示できるのでしょうか・・・? 私はただの参加者で素晴らしい活動だなっておもったのでちょっとここで沈下するような発言は痴漢加害者に優位にしてしまうと危惧しましたのでリプさせて頂きました。
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個人的には誰が発案者だろうとなんだろうと、どういう経緯で
#withyellow が立ち上がったのか詳しくは知りませんが。同じ痴漢を許さない立場の人間として不毛な争いをしても何も意味がないと考えております。その点もどうお考え何かお伺いしたく。5 replies 2 retweets 8 likes -
良いことをするためなら多少の問題は無視する、争ってはいけない、というのは強者に非常に都合がよくないですか? もし企業が個人のアイデアを自社の技術とカネとコネで迅速に形にして発表したとしても、良い取り組みであれば争わない考え方は納得しかねます。その他は不確定なのでお答えできません。
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ご返答ありがとうございます。 もし本当にしろやまさんのツイートをみてこの企画が発生したのであれば、SSとって晒すのではなく、運営側とは庵すのが筋ではないかと思います。 多少の問題を無視しろとは申していません。そう思うなら真正面からぶつかるべきだと話ています。
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横から失礼します。私は最初のしろやまさんのツイートに賛同していいねRTし、その時に自分もやるぞ!と意思表示をしました。数万のいいねがついていて、フェミ垢さんをフォローしてる人は目にしてる人も多いはず。どちらかといえば痴漢レーダー側こそ、しろやまさんに一言声かけるべきだと思いますが?